JPH09145501A - タイヤ嵌合圧測定方法及び装置 - Google Patents

タイヤ嵌合圧測定方法及び装置

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JPH09145501A
JPH09145501A JP30154895A JP30154895A JPH09145501A JP H09145501 A JPH09145501 A JP H09145501A JP 30154895 A JP30154895 A JP 30154895A JP 30154895 A JP30154895 A JP 30154895A JP H09145501 A JPH09145501 A JP H09145501A
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JP
Japan
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tire
pressure
detector
fitting
sound
Prior art date
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Pending
Application number
JP30154895A
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English (en)
Inventor
Teruhiko Kikuchi
輝彦 菊地
Toshiyuki Ikeda
俊之 池田
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイヤ嵌合時の内圧を測定することができる
と共に、両ビード部個々の嵌合圧もそれぞれ測定するこ
とができ、かつ熟練を要することなく高い精度で簡単に
タイヤ嵌合圧を測定することにある。 【解決手段】 タイヤTに空気を注入し、該タイヤTが
リムに嵌合する時に発生する衝撃音を用いてタイヤ嵌合
圧を測定する方法であり、衝撃音を音検出器1で検出し
た時にタイヤ内圧検出器2で検出したタイヤ内圧を同期
して求め、タイヤ嵌合圧とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤがリムに嵌
合した時のタイヤ嵌合圧を測定する方法及び装置に関
し、更に詳しくは、タイヤ嵌合時の内圧を高い精度で測
定することができるようにしたタイヤ嵌合圧測定方法及
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タイヤをリム組みし、空気を徐々に注入
した時に両側のビード部がリムに均等に嵌め合わされて
固定されるタイヤ内圧を、一般にタイヤ嵌合圧と呼称
し、タイヤの嵌合性能を判断する上で重要な一つの指標
となっている。従来、上記タイヤ嵌合圧を測定する場
合、リム組み後のタイヤに空気を徐々に注入し、両側の
ビード部がリムに嵌合する際に発生する衝撃音(リムの
ハンプを乗り越す際に生じる音)を測定者が聞いた時
に、タイヤがリムに嵌合したと判断して、空気の注入を
停止し、そのタイヤ内圧を圧力検出器により測定するよ
うにしている。
【0003】しかし、上述した方法では、実際に嵌合に
要したタイヤ内圧とはズレが生じる。即ち、過渡的な現
象の測定であり、衝撃音を聞いた後に、測定者が空気の
注入を停止することになるため、測定されたタイヤ内圧
は、正確には、嵌合後のタイヤ内圧であり、嵌合時の空
気圧ではないという問題があった。また、空気を注入す
るバルブ側のビード部とその反対側のビード部では、リ
ムに嵌合する際に、反対側のビード部に続いてバルブ側
のビード部が嵌合するため、上記のような方法では、両
ビード部が嵌合した状態でしかタイヤ嵌合圧が測定でき
ず、従って、反対側のビード部に対する嵌合圧を測定す
ることができないという問題があった。また更に、熟練
を要する作業であり、測定者によりバラツキが発生する
恐れがあり、その改善が求められていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、タイ
ヤ嵌合時の内圧を測定することができると共に、両ビー
ド部個々の嵌合圧もそれぞれ測定することができ、かつ
熟練を要することなく高い精度で簡単に測定可能なタイ
ヤ嵌合圧測定方法及び装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のタイヤ嵌合圧測定方法は、タイヤに空気を注入し、
該タイヤがリムに嵌合する時に発生する衝撃音を用いて
タイヤ嵌合圧を測定する方法であって、前記衝撃音を音
検出器で検出した時にタイヤ内圧検出器で検出したタイ
ヤ内圧を同期して求め、タイヤ嵌合圧とすることを特徴
とする。
【0006】また、本発明の他のタイヤ嵌合圧測定方法
は、タイヤに空気を注入し、該タイヤがリムに嵌合する
時に発生する衝撃力を用いてタイヤ嵌合圧を測定する方
法であって、前記衝撃力により発生する振動を振動検出
器で検出した時にタイヤ内圧検出器で検出したタイヤ内
圧を同期して求め、タイヤ嵌合圧とすることを特徴とす
る。
【0007】一方、本発明のタイヤ嵌合圧測定装置は、
タイヤに空気を注入し、該タイヤがリムに嵌合する時に
発生する衝撃音を用いてタイヤ嵌合圧を測定する装置で
あって、前記衝撃音を検出する音検出器と、タイヤの内
圧を検出するタイヤ内圧検出器と、前記音検出器が衝撃
音を検出した時に該タイヤ内圧検出器で検出したタイヤ
内圧を同期して求めるタイヤ嵌合圧検出装置とからなる
ことを特徴とする。
【0008】また、本発明の他のタイヤ嵌合圧測定装置
は、タイヤに空気を注入し、該タイヤがリムに嵌合する
時に発生する衝撃力を用いてタイヤ嵌合圧を測定する装
置であって、前記衝撃力により発生する振動を検出する
振動検出器と、タイヤの内圧を検出するタイヤ内圧検出
器と、前記振動検出器が振動を検出した時に該タイヤ内
圧検出器で検出したタイヤ内圧を同期して求めるタイヤ
嵌合圧検出装置とからなることを特徴とする。
【0009】上記のように本発明は、音検出器によりタ
イヤがリムに嵌合する時に発生する衝撃音を検出し、そ
れと同期するタイヤ内圧検出器で検出したタイヤ内圧を
タイヤ嵌合圧として求めるようにしたので、タイヤが嵌
合した後の内圧ではなく、実際にタイヤが嵌合した時の
嵌合圧の測定が可能となり、更に、空気を注入するバル
ブ側のビード部とその反対側のビード部が嵌合した際の
嵌合圧もそれぞれ個別に測定することができる。
【0010】また、各測定者がタイヤ嵌合時の衝撃音を
聞いてその嵌合時を判断せずに、音検出器で検出した衝
撃音に基づいて嵌合時を判断するため、熟練した測定者
でなくても、嵌合時を常に同じ条件下で得ることがで
き、それによって、熟練者が不要で、測定者によるバラ
ツキの発生もなく、誰が測定しても高い精度で簡便に測
定することができる。
【0011】また、上記音検出器に代えて、タイヤがリ
ムに嵌合する時に発生する衝撃力により発生する振動を
振動検出器を介して検出するようにしても、上述と同様
の作用効果を奏することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について添付
の図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
タイヤ嵌合圧測定装置の一例を示し、リムRに組付けら
れたタイヤTがリムRのハンプを乗り越えて嵌合する時
に発生する衝撃音を検出する音検出器1と、タイヤTの
内圧を検出するタイヤ内圧検出器2と、タイヤTの嵌合
圧を検出するタイヤ嵌合圧検出装置3とを備えた構成に
なっている。
【0013】上記音検出器1は、リム組みされたタイヤ
Tの近傍に配置された集音用のマイク1aと、このマイ
ク1aに接続された騒音計1bとから構成され、この騒
音計1bがタイヤ嵌合圧検出装置3に接続されている。
上記タイヤ内圧検出器2は、リムRに突設された圧力検
出用バルブ4に接続されるようになっている。このタイ
ヤ内圧検出器2は、動歪アンプ5を介して、タイヤ嵌合
圧検出装置3に接続されている。
【0014】上記タイヤ嵌合圧検出装置3は、音検出器
1からの音圧信号とタイヤ内圧検出器2からの空気圧信
号をモニタし、衝撃音をトリガ信号として使用して、衝
撃発生時刻でのタイヤ内圧検出器2で検出された空気圧
を求め、音検出器1が衝撃音を検出した時のタイヤ内圧
検出器2の圧力を同期して読み取るようになっている。
3aは騒音計1bから入力された音圧波形とタイヤ内圧
検出器2から入力された空気圧信号とを静止波形として
表示する波形表示部(図2に示すような波形が表示され
る)、3bは読み取られたタイヤ嵌合圧をデジタル表示
する嵌合圧表示部である。
【0015】本発明では、先ず、リム組みされた測定用
のタイヤTの一方のビード部近傍にマイク1aを配置す
ると共に、タイヤ内圧検出器2を圧力検出用バルブ4に
接続した後、タイヤTに空気注入用バルブ6に接続され
た注入管7から空気を徐々に注入する。音検出器1とタ
イヤ内圧検出器2で検出された音圧信号と内圧信号は常
時、タイヤ嵌合圧検出装置3に入力され、モニターされ
る。
【0016】タイヤ内の空気圧が次第に高くなってくる
と、先ず、反バルブ側のビード部がハンプを乗り越えて
リムRに嵌合する。この時に、衝撃音が発生し、音検出
器1で検出された音圧信号には、図2の示すように、振
幅が大きく上下する箇所が発生する。タイヤ嵌合圧検出
装置3では、この振幅の乱れ開始時の時間t1 に同期し
たタイヤ内圧検出器2によるタイヤ内圧が求められ、そ
れを反バルブ側のビード部の嵌合圧として嵌合圧表示部
3bに表示する。更にタイヤ内の空気圧が高くなると、
続いて、バルブ側のビード部がハンプを乗り越えてリム
Rに嵌合する。この時も、上記同様に衝撃音が発生し、
上述同様にして、振幅の乱れ開始時の時間t2 に同期す
るタイヤ内圧が求められ、それをバルブ側のビード部の
嵌合圧(タイヤ嵌合圧)とする。
【0017】このように本発明では、タイヤが嵌合する
際に生じる衝撃音を音検出器1で検出した時に、同期し
てタイヤ内圧検出器2で検出されたタイヤ内圧をタイヤ
嵌合圧とするため、従来、測定者が行ったようにずれて
嵌合後の内圧になることがなく、実際に嵌合した時のタ
イヤ内圧の測定が可能となる。また、音検出器1とタイ
ヤ内圧検出器2とを組み合わせて測定するため、バルブ
側のビード部とその反対側のビード部が嵌合した時の嵌
合圧をそれぞれ個別に測定することができる。
【0018】また、各測定者が衝撃音を聞いて嵌合時を
判断せずに、音検出器1により検出された衝撃音により
嵌合時を判断するため、熟練した測定者が不要で、測定
者によるバラツキの発生もなく、誰が測定しても簡単に
高い精度で測定することができる。図3は、本発明のタ
イヤ嵌合圧測定装置の他の例を示す。上述した実施形態
において用いた音検出器1に代えて、衝撃力により発生
する振動を検出する振動検出器1’を設けたものであ
る。この振動検出器1’は、動歪アンプ8を介してタイ
ヤ嵌合圧検出装置3に接続されている。このタイヤ嵌合
圧検出装置3では、この振動検出器1’で検出された振
動信号が入力され、衝撃力により発生した振動を検出し
た時にタイヤ内圧検出器2で検出された圧力を上記と同
様に同期して求めるようになっている。
【0019】タイヤ嵌合時には、リムRのハンプを乗り
越える衝撃音が発生するが、それと同時にハンプを乗り
越える衝撃力が生じて、大きな振動を発生する。そのた
め、このように振動検出器1を用いてタイヤ嵌合圧を測
定するようにしても、図2の波形と同様に、図4に示す
振動波形と空気圧信号が計測され、上記と同様の効果を
奏することができる。
【0020】また、それに加えて、稀に衝撃音が発生し
ないような場合であっても、ビード部がリムのタイヤ外
径側に環状に突出したハンプを乗り越す際には、大きな
衝撃が必ず発生するため、常にタイヤ嵌合圧の測定がで
きる。上記振動検出器1’は、測定の際に、リムRまた
は測定されるタイヤTに当接して取付けられる。この振
動検出器1’としては、振動を検出することができるも
のであれば、特に限定されるものではなく、例えば、加
速度計やロードセル等を好ましく用いることができる。
【0021】なお、本発明では、上述した実施形態にお
いて、タイヤ嵌合圧検出装置3に、更にプロッタ、デー
タレコーダ、パソコン等を組み合わせるようにしてもよ
い。これにより、データ管理を容易にすることができる
と共に、タイヤ嵌合圧の測定試験効率の向上も図ること
ができる。
【0022】
【発明の効果】上述のように本発明は、タイヤがリムに
嵌合する時に発生する衝撃音を音検出器で検出した時に
タイヤ内圧検出器で検出したタイヤ内圧を同期して求
め、タイヤ嵌合圧とするため、タイヤ嵌合時の内圧を測
定することができると共に、両ビード部個々の嵌合圧を
それぞれ測定することができ、かつ熟練を要することな
く高い精度で簡単にタイヤ嵌合圧を測定することができ
る。
【0023】また、上記音検出器に代えて、タイヤがリ
ムに嵌合する時に発生する衝撃力により発生する振動を
振動検出器で検出するようにしても、上記と同様の効果
を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイヤ嵌合圧測定装置の一例を示す説
明図である。
【図2】図1の測定装置で測定された音圧波形と内圧波
形との一例を示すグラフ図ある。
【図3】本発明のタイヤ嵌合圧測定装置の他の例を示す
説明図である。
【図4】図2の測定装置で測定された振動波形と内圧波
形との一例を示すグラフ図ある。
【符号の説明】
1 音検出器 1’振動検出器 2 タイヤ内圧検出器 3 タイヤ嵌合圧
検出装置 R リム T タイヤ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤに空気を注入し、該タイヤがリム
    に嵌合する時に発生する衝撃音を用いてタイヤ嵌合圧を
    測定する方法であって、前記衝撃音を音検出器で検出し
    た時にタイヤ内圧検出器で検出したタイヤ内圧を同期し
    て求め、タイヤ嵌合圧とするタイヤ嵌合圧測定方法。
  2. 【請求項2】 タイヤに空気を注入し、該タイヤがリム
    に嵌合する時に発生する衝撃力を用いてタイヤ嵌合圧を
    測定する方法であって、前記衝撃力により発生する振動
    を振動検出器で検出した時にタイヤ内圧検出器で検出し
    たタイヤ内圧を同期して求め、タイヤ嵌合圧とするタイ
    ヤ嵌合圧測定方法。
  3. 【請求項3】 タイヤに空気を注入し、該タイヤがリム
    に嵌合する時に発生する衝撃音を用いてタイヤ嵌合圧を
    測定する装置であって、前記衝撃音を検出する音検出器
    と、タイヤの内圧を検出するタイヤ内圧検出器と、前記
    音検出器が衝撃音を検出した時に該タイヤ内圧検出器で
    検出したタイヤ内圧を同期して求めるタイヤ嵌合圧検出
    装置とからなるタイヤ嵌合圧測定装置。
  4. 【請求項4】 タイヤに空気を注入し、該タイヤがリム
    に嵌合する時に発生する衝撃力を用いてタイヤ嵌合圧を
    測定する装置であって、前記衝撃力により発生する振動
    を検出する振動検出器と、タイヤの内圧を検出するタイ
    ヤ内圧検出器と、前記振動検出器が振動を検出した時に
    該タイヤ内圧検出器で検出したタイヤ内圧を同期して求
    めるタイヤ嵌合圧検出装置とからなるタイヤ嵌合圧測定
    装置。
JP30154895A 1995-11-20 1995-11-20 タイヤ嵌合圧測定方法及び装置 Pending JPH09145501A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106596009A (zh) * 2016-11-09 2017-04-26 北京航空航天大学 一种用于测试分析及控制汽车胎内空腔共振的实验装置
CN111521395A (zh) * 2020-06-12 2020-08-11 浙江大明传动科技股份有限公司 一种用于检测扒胎机蜗轮箱工作时噪音与震动的检测设备
WO2022150999A1 (zh) * 2021-01-13 2022-07-21 华为技术有限公司 一种检测轮胎异常的方法和装置

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CN106596009A (zh) * 2016-11-09 2017-04-26 北京航空航天大学 一种用于测试分析及控制汽车胎内空腔共振的实验装置
CN111521395A (zh) * 2020-06-12 2020-08-11 浙江大明传动科技股份有限公司 一种用于检测扒胎机蜗轮箱工作时噪音与震动的检测设备
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