JPH09145135A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH09145135A
JPH09145135A JP7301229A JP30122995A JPH09145135A JP H09145135 A JPH09145135 A JP H09145135A JP 7301229 A JP7301229 A JP 7301229A JP 30122995 A JP30122995 A JP 30122995A JP H09145135 A JPH09145135 A JP H09145135A
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air conditioner
trip
power supply
switch
power
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Hajime Shimayama
一 島山
Fujio Maeda
富士雄 前田
Kozo Ninomiya
浩三 二宮
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で異常が発生した装置を示す不要
となったデータを消去する。 【解決手段】 運転スイッチが「DEMO」位置で電源
がリセットされたか否かを判断し(202)、運転スイ
ッチが「DEMO」位置で電源がリセットされた場合に
は、所定の信号をEEPROMに与えることによりEE
PROM内のトリップデータをクリアーして、本ルーチ
ンを終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係
り、より詳しくは、電源で動作する複数の機器を搭載
し、室内の空気調和をすると共に前記複数の機器のいず
れかに異常が発生した場合、異常が発生した機器を示す
データを前記電源に依存することなく記憶可能に成した
空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気調和機を運転する為に必
須な電気機器が故障して空気調和機の運転が停止(以
下、トリップという)等した空気調和機は、サービスマ
ンにより自己診断スイッチがオンされた場合、トリップ
の原因及び異常が発生しているセンサーの各々に応じて
予め定められた点灯、点滅のパターンに従って複数のサ
ービスランプの少なくとも1つを点灯、点滅させて、当
該トリップの原因や異常が発生しているセンサーをサー
ビスマンに知らせている。
【0003】このように、トリップの原因及び異常が発
生しているセンサーに応じてサービスランプを点灯等さ
せるために空気調和機は、トリップ原因及び異常が発生
しているセンサーを記憶している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トリップ等
が発生して停止し、上記のようにサービスランプを点灯
等させた空気調和機に再度トリップ等が発生した場合、
上記と同様にサービスランプを点灯等させて今回のトリ
ップの原因等をサービスマンに知らせる必要がある。こ
の場合、前回のトリップの原因等が記憶されていると、
再度前回と同様にサービスランプを点灯等させた後、今
回のトリップ等の原因等に応じてサービスランプを点灯
等することになる。従って、サービスマンは、今回のト
リップの原因等を前回のトリップの原因等であると誤判
断する虞がある。よって、トリップの原因等に対応する
箇所の修理が終了した場合、記憶されたトリップ等の原
因を消去する必要がある。このため、消去スイッチを新
たに設け、当該スイッチがオンされた場合、記憶したト
リップの原因を消去することが考えられる。
【0005】しかしながら、トリップの原因を消去する
ために新たに消去スイッチを設けると、部品点数が多く
なるという問題が生ずる。
【0006】本発明は、上記事実に鑑み成されたもの
で、簡易な構成で異常が発生した機器を示す不要となっ
たデータを消去することの可能な空気調和機を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため請求
項1記載の発明は、電源で動作する複数の機器を搭載
し、これら機器の動作を制御して室内の空気調和をする
と共に前記複数の機器のいずれかに異常が発生した場
合、異常が発生した機器のデータを前記電源に依存する
ことなく記憶可能に成した空気調和機であって、前記空
気調和機の動作制御に用いられる特定のスイッチと、前
記特定のスイッチが有効な状態で前記電源が供給された
場合、前記記憶されたデータを無効する消去手段と、を
備えている。
【0008】このように、新たなスイッチを増設せずに
空気調和機の動作制御に用いられる特定のスイッチが有
効な状態で電源が供給された場合、異常が発生した機器
を示しかつ記憶されたデータを消去することから、簡易
な構成で異常が発生した機器を示しかつ不要となったデ
ータを消去することができる。
【0009】ここで、前記複数の装置は、請求項2記載
の発明にあるように、室内の空気調和を行う際に必要な
物理量を検出するセンサー及び/又は前記空気調和機を
運転する為に必須な電気機器である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1に示すように、本形態に係る空気調和
機(以下「エアコン10」という)は、室内ユニット1
2と室外ユニット14によって構成されており、室内ユ
ニット12と室外ユニット14との間には、冷媒を循環
させる太管(直径9.52[mm])の冷媒配管15A
と細管(直径6.35[mm])の冷媒配管15Bが設
けられており、それぞれの一端が室内ユニット12内の
熱交換器16に接続さている。
【0012】一方、室外ユニット14には、一方の冷媒
配管15Aの他端がバルブ18に接続されている。この
バルブ18は、マフラー20Aを介して四方弁22に接
続されている。また、四方弁22には、アキュムレータ
24、コンプレッサ26及びマフラ20Bが連結された
管路の両側が接続され、さらに、熱交換器28の一方に
接続されている。また、熱交換器28の他方には、冷・
暖房用のキャピラリチューブ30、ストレーナ32、バ
ルブ34を介して冷媒配管15Bの他端が接続されてい
る。
【0013】これによって、室内ユニット12と室外ユ
ニット14との間に密閉された冷媒循環路、即ち冷凍サ
イクルが形成されており、四方弁22の切り換えによっ
て、運転モードが冷房モード(除霜(ドライ)モード)
又は暖房モードに切り換えられる。なお、図1には、そ
れぞれの運転モードでの冷媒の流れを示している。
【0014】図2には、室内ユニット12内の電気回路
の概略構成を示し、図3には、室外ユニット14内の電
気回路の概略構成を示している。
【0015】図2に示されるように、室内ユニット12
には、電源基板38、コントロール基板40、及びパワ
ーリレー基板60Aが設けられている。電源基板38に
は、エアコン10の作動用の交流電力が供給されるよう
になっており、室内ユニット12内の各種モータを駆動
する電力を出力するモータ電源46、制御回路用の電力
を出力する制御回路電源48、シリアル回路用の電力を
出力するシリアル回路電源50、及び室内へ向けて調温
された風を吹き出すクロスフローファンを駆動するファ
ンモータ42(DCブラシレスモータ、図1も参照)を
駆動する駆動回路44が設けられている。パワーリレー
基板60Aには、室外ユニット14への電源回路の接点
58を開閉するパワーリレー60及び温度ヒューズが設
けられている。
【0016】コントロール基板40は、シリアル回路5
2、風向を調節する上下フラップモータ62を駆動する
駆動回路54、及びシリアル回路52、駆動回路44、
54が接続されエアコン10の作動を制御するマイコン
(マイクロコンピュータ)56を備えており、駆動回路
54には、温度ヒューズを介してパワーリレー60が接
続されている。
【0017】駆動回路44は、モータ電源から供給され
る直流電圧をマイコン56からの信号に応じて変え、フ
ァンモータ42の回転数、即ち、クロスフローファンに
よって室内ユニット12から吹き出す送風量を調節して
いる。例えば、ファンモータ42への供給電圧を12V
〜36Vの範囲で256ステップで変化させることによ
り、送風量をきめ細かに調節することができるようにな
っている。このとき、マイコン56は、上下フラップモ
ータ62を必要に応じて制御して、室内ユニット12か
らの風量と共に風向も制御している。
【0018】また、マイコン56には、LED等によっ
てエアコン10の作動状態、運転モードを表示すると共
にリモコンの受信回路が設けられた表示基板68、自己
診断結果、すなわち、異常が発生したセンサ及びトリッ
プの原因が格納されたEEPROM57が接続されてい
る。なお、自己診断結果を格納する素子としてEEPR
OMを用いたのは、EEPROMは、電力が供給されな
くとも記憶したデータが安定して記憶され続け、所定の
信号を与えることにより記憶したデータを消去可能だか
らである。さらに、マイコン56には、サービスマンに
自己診断結果を点灯、点滅させて表示するための複数
(本形態では3個)のサービスLED118、運転切換
スイッチ122(詳細は後述する)、室温を検出する室
温センサー74、熱交換器16内の冷媒コイルの温度を
検出する熱交換器温度センサー76及びブザー77が接
続されている。
【0019】図3に示されるように、室外ユニット14
には、整流回路78とコントロール基板80が設けられ
ており、3P端子板14Aに設けられたターミナル82
A〜82Cがそれぞれ室内ユニット12の3P端子板1
2Aに設けられたターミナル84A〜84C(図2参
照)に図示しない配線によって接続され、電力の供給を
受けると共に、室内ユニット12との間でマイコン56
からの制御信号に応じたシリアル信号の送受信が行わ
れ、コンプレッサ26へ供給する交流電力の周波数(例
えば18Hz〜150Hzの間)の制御、各機器の動作
制御を行うようになっている。
【0020】このコントロール基板80には、シリアル
回路86が設けられており、室内ユニット12のシリア
ル回路52との間でシリアル信号の送受を行うようにな
っている。また、コントロール基板80には、ノイズを
除去する複数のノイズフィルタ88A、88B、88
C、コンプレッサ26を駆動するインバータ回路90へ
電力を供給するスイッチング電源92及びマイコン94
が設けられている。
【0021】エアコン10では、インバータ回路90か
ら出力するコンプレッサ26を駆動する周波数を可変す
ることにより、コンプレッサ26の回転数を変化させ
て、冷暖房能力を調節するようになっている。
【0022】また、コントロール基板80には、室外ユ
ニット14内の四方弁22が接続されており、四方弁2
2の切り換えをして運転モードの切り換えを行うように
なっている。また、コントロール基板80には、熱交換
器28のファンモータ96(図1も参照)及びファンモ
ータコンデンサ96Aが接続されており、コントロール
基板80のマイコン94には、外気温度を検出する外気
温度センサー98A、熱交換器28内の冷媒コイルの温
度を検出するコイル温度センサー98B、コンプレッサ
26の温度を検出するコンプレッサ温度センサー98C
が接続されており、ファンモータ96の作動、コンプレ
ッサ26の運転状態及び外気温度の検出を行いながら、
コンプレッサ26を駆動するようになっている。
【0023】一方、図4Aには、エアコン10の室内ユ
ニット12の外観を示している。この室内ユニット12
では、ファンモータ(42)の駆動によって前面の吸引
グリル100及び上面の吸込グリル102から室内の空
気を吸引し、熱交換器(16)を通過させて調音した
後、上下フラップ104及び左右フラップ106を備え
た吹出グリル108から室内に吹き出すようになってい
る。上下フラップ104は、前記した上下フラップモー
タ62によって駆動されて室内ユニット12からの吹き
出し風の方向が調節される。なお、左右フラップ106
は、手動で向きが室内ユニット12に対して左右方向に
移動可能に取り付けられており、この左右フラップ10
6によっても、室内ユニット12からの吹き出し風の方
向が調節される。
【0024】また、吸込グリル100の下方には、エア
コン10の動作状態を表示とリモコンからの信号を受信
する受信する表示部110及びフロアセンサー用の測音
部112が設けられている。
【0025】また、室内ユニット12は前面の吸引グリ
ル100が開閉可能となっており、この吸込グリル10
0の内方には、集塵フィルタ、脱臭フィルタ等を備えた
エアーフィルタ114が設けられている。また、吸込グ
リル100の内方で表示部110の上方には、本体操作
部116が設けられている。
【0026】図4Bに示されるように、この本体操作部
116には、スイッチ基板72(図2参照)の自己診断
用の複数(本形態では3個)のサービスLED11
1 、1182 、1183 、エアコン10の運転モード
を「全停止」、「運転」、「試運転」及び「DEMO」
の何れかに切り換える運転切換スイッチ122が設けら
れている。
【0027】通常、エアコン10は運転切換スイッチ1
22を「運転」位置12bに位置して使用される。ま
た、エアコン10の据え付け時、試験、調整の際には、
運転切換スイッチ122を「全停止」位置12a、「試
運転」位置12c及び「DEMO」位置12dに位置さ
せる。このように、運転切換スイッチ122を、「全停
止」位置12a、「運転」位置12b、「試運転」位置
12c及び「DEMO」位置12dに位置させると、各
々に対応する端子(図2も参照)が道通して、マイコン
56は、運転切換スイッチ122がいずれに位置してい
るかを認識することができる。
【0028】次に、本形態の作用を、制御ルーチンを示
したフローチャート(図5参照)に沿って説明する。前
述したように、エアコン10が、トリップ等により停止
した後、サービスマンにより、運転切換スイッチ122
が「全停止」位置12aに位置された後、「試運転」位
置12cに位置された場合、エアコン10の自己診断が
行われ、EEPROM57に記憶されたトリップ原因等
に応じてサービスLED1181 、1182 、1183
の少なくとも1つを点灯等させる。これにより、サービ
スマンは、異常が発生しているセンサー及びトリップ原
因の少なくとも1つを知ることができる。そして、電源
スイッチがオフされて主電源の投入が遮断され、サービ
スマンにより異常が発生しているセンサー及びトリップ
原因に対応する箇所の修理が終了し、サービスマンによ
り電源がリセットされた場合に本ルーチンがスタートす
る。なお、本形態では、運転切換スイッチ122が「D
EMO」位置12dに位置して電源がリセットされた場
合にEEPROM57に記憶されたトリップ原因等を消
去する構成となっている。よって、サービスマンは、E
EPROM57に記憶されたトリップ原因等を消去する
ためには、運転切換スイッチ122を「DEMO」位置
12dに位置して電源をリセットする必要がある。
【0029】ステップ202で、運転スイッチ122が
「DEMO」位置122dで電源がリセットされたか否
かを判断し、運転スイッチ122が「DEMO」位置1
22dで電源がリセットされた場合には、所定の信号を
EEPROM57に与えることによりEEPROM57
内のトリップデータをクリアーして、本ルーチンを終了
し、運転スイッチ122が「DEMO」位置以外で電源
リセットされた場合には、本ルーチンを終了する。
【0030】以上説明したように、本形態によれば、運
転スイッチが「DEMO」位置で電源リセットされた場
合にEEPROM内のトリップデータをクリアーするこ
とから、トリップデータを消去するための新たなスイッ
チを増設せずに既存のスイッチを活用してトリップデー
タを消去することができ、自己診断の際は常に今回のト
リップの原因等に対応してサービスLEDを点灯等させ
ることができる。
【0031】以上説明した実施の形態では、運転スイッ
チが「DEMO」位置で電源リセットされた場合にEE
PROM内のトリップデータをクリアーするようにして
いるが、本発明はこれに限定されるものでなく、運転切
換スイッチを「全停止」位置、「試運転」位置及び運転
切り換えスイッチを少なくとも2つの位置で同時にオン
することができるように構成して、「DEMO」、「全
停止」、及び「試運転」の少なくとも2つがオンされる
状態で電源リセットされた場合にEEPROM内のトリ
ップデータをクリアーするようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、新たなス
イッチを増設せずに空気調和機の動作制御に用いられる
特定のスイッチが有効な状態で電源が供給された場合、
異常が発生した機器を示しかつ記憶されたデータを消去
することから、簡易な構成で異常が発生した機器を示し
かつ不要となったデータを消去することができる、とい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るエアコンの冷媒管路の概略
図である。
【図2】室内ユニットの電気回路の概略構成図である。
【図3】室外ユニットの電気回路の概略構成図である。
【図4】(A)は室内ユニットの概略外観図、(B)は
本体操作部の拡大図である。
【図5】本形態の制御ルーチンを示したフローチャート
である。
【符号の説明】
10 エアコン 12 室内ユニット 14 室外ユニット 16、28 熱交換器 26 コンプレッサ 56 マイコン 90 インバータ回路 122 運転切換スイッチ 126 リモコンスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源で動作する複数の機器を搭載し、こ
    れら機器の動作を制御して室内の空気調和をすると共に
    前記複数の機器のいずれかに異常が発生した場合、異常
    が発生した機器のデータを前記電源に依存することなく
    記憶可能に成した空気調和機であって、 前記空気調和機の動作制御に用いられる特定のスイッチ
    と、 前記特定のスイッチが有効な状態で前記電源が供給され
    た場合、前記記憶されたデータを無効する消去手段と、 を備えた空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記複数の機器は、室内の空気調和を行
    う際に必要な物理量を検出するセンサー及び/又は前記
    空気調和機を運転する為に必須な電気機器であることを
    特徴とする請求項1記載の空気調和器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108895616A (zh) * 2018-05-17 2018-11-27 广东美的制冷设备有限公司 空调器及其控制方法、控制装置、可读存储介质

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