JPH09142872A - 高分散光学ガラス - Google Patents
高分散光学ガラスInfo
- Publication number
- JPH09142872A JPH09142872A JP2994896A JP2994896A JPH09142872A JP H09142872 A JPH09142872 A JP H09142872A JP 2994896 A JP2994896 A JP 2994896A JP 2994896 A JP2994896 A JP 2994896A JP H09142872 A JPH09142872 A JP H09142872A
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- Japan
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- glass
- optical glass
- dispersion
- component
- sio
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、屈折率(nd)が1.58〜1.
82、アッベ数(νd)が20〜40の範囲の光学恒数
を有し、かつ、低い転移温度特性および耐失透性に優れ
た新規な高分散光学ガラスを提供することを目的とす
る。 【構成】 ガラス成分が重量%で、SiO2+B2O3
30〜60%、Bi2O321〜70%、TiO2 0〜
10%、RO(ただし、R=Mg、Ca、Sr、Ba、
Zn) 0〜10%、R’2O(ただし、R’=Li、
Na、K) 5〜25%、Sb2O3+As2O3 0.0
5〜1.0%の範囲の各成分を含有する。
82、アッベ数(νd)が20〜40の範囲の光学恒数
を有し、かつ、低い転移温度特性および耐失透性に優れ
た新規な高分散光学ガラスを提供することを目的とす
る。 【構成】 ガラス成分が重量%で、SiO2+B2O3
30〜60%、Bi2O321〜70%、TiO2 0〜
10%、RO(ただし、R=Mg、Ca、Sr、Ba、
Zn) 0〜10%、R’2O(ただし、R’=Li、
Na、K) 5〜25%、Sb2O3+As2O3 0.0
5〜1.0%の範囲の各成分を含有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屈折率(nd)が
1.58〜1.82およびアッベ数(νd)が20〜4
0の範囲の光学恒数を有し、低い転移温度特性を付与し
てモールドプレス成形性を改善しつつ、耐失透性に優れ
た新規な高分散光学ガラスに関する。
1.58〜1.82およびアッベ数(νd)が20〜4
0の範囲の光学恒数を有し、低い転移温度特性を付与し
てモールドプレス成形性を改善しつつ、耐失透性に優れ
た新規な高分散光学ガラスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前記の光学恒数を有するガラスと
してSiO2−PbO−R’2O系が知られているが、こ
のガラスはプレス成形時に金型との融着を起こしやすい
ため使用上不利である。また、特開昭52−25812
号公報および特開昭52−45612号公報には、Si
O2−TiO2−Nb2O5−R’2O系およびSiO2−N
b2O5−RO系(Rは2価金属元素)のガラスが知られ
ているが、低い転移温度を有するものの耐失透性が十分
でない。
してSiO2−PbO−R’2O系が知られているが、こ
のガラスはプレス成形時に金型との融着を起こしやすい
ため使用上不利である。また、特開昭52−25812
号公報および特開昭52−45612号公報には、Si
O2−TiO2−Nb2O5−R’2O系およびSiO2−N
b2O5−RO系(Rは2価金属元素)のガラスが知られ
ているが、低い転移温度を有するものの耐失透性が十分
でない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
ガラスが有する諸欠点を総合的に改善し、前記光学恒数
を有し、モールドプレスに適合する低Tg特性を維持し
つつ、耐失透性が一段と改善された高分散光学ガラスを
提供することを目的とする。
ガラスが有する諸欠点を総合的に改善し、前記光学恒数
を有し、モールドプレスに適合する低Tg特性を維持し
つつ、耐失透性が一段と改善された高分散光学ガラスを
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記目的を
達成するために鋭意試験研究を重ねた結果、従来から具
体的に開示されていないBi2O3を比較的多量に含有す
る(SiO2−B2O3)−Bi2O3−R’2O系におい
て、前記所定の光学恒数とモールドプレスに適した低T
g特性、すなわち低いTgを維持しつつ、ガラスの耐失
透性が一段と改善された量産可能な所期のガラスが得ら
れることを見いだし、本発明をなすを至った。
達成するために鋭意試験研究を重ねた結果、従来から具
体的に開示されていないBi2O3を比較的多量に含有す
る(SiO2−B2O3)−Bi2O3−R’2O系におい
て、前記所定の光学恒数とモールドプレスに適した低T
g特性、すなわち低いTgを維持しつつ、ガラスの耐失
透性が一段と改善された量産可能な所期のガラスが得ら
れることを見いだし、本発明をなすを至った。
【0005】すなわち、高分散光学ガラスにおいて請求
項1に記載の発明は、重量%で、 SiO2+B2O3 30〜60%、 Bi2O3 21〜70%、 TiO2 0〜10%、 RO(ただし、R=Mg、Ca、Sr、Ba、Zn) 0〜10%、 R’2O(ただし、R’=Li、Na、K) 5〜25%、 Sb2O3+As2O3 0.05〜1.0%、 の範囲の各成分を含有し、かつ、屈折率(nd)が1.
58〜1.82およびアッベ数(νd)が20〜40の
範囲の光学恒数を有することを特徴としている。
項1に記載の発明は、重量%で、 SiO2+B2O3 30〜60%、 Bi2O3 21〜70%、 TiO2 0〜10%、 RO(ただし、R=Mg、Ca、Sr、Ba、Zn) 0〜10%、 R’2O(ただし、R’=Li、Na、K) 5〜25%、 Sb2O3+As2O3 0.05〜1.0%、 の範囲の各成分を含有し、かつ、屈折率(nd)が1.
58〜1.82およびアッベ数(νd)が20〜40の
範囲の光学恒数を有することを特徴としている。
【0006】請求項2に記載の発明は、上記高分散光学
ガラスにおいて、重量%で、 SiO2 31〜50%、 B2O3 0〜 5%、 Bi2O3 40〜60%、 TiO2 0〜10%、 RO(ただし、R=Mg、Ca、Sr、Ba、Zn) 0〜10%、 Li2O 0.5〜4.5%、 Na2O 4〜10%、 K2O 2〜 8%、 Sb2O3 0.05〜0.5%、 の範囲の各成分からなることを特徴としている。
ガラスにおいて、重量%で、 SiO2 31〜50%、 B2O3 0〜 5%、 Bi2O3 40〜60%、 TiO2 0〜10%、 RO(ただし、R=Mg、Ca、Sr、Ba、Zn) 0〜10%、 Li2O 0.5〜4.5%、 Na2O 4〜10%、 K2O 2〜 8%、 Sb2O3 0.05〜0.5%、 の範囲の各成分からなることを特徴としている。
【0007】請求項3に記載の発明は、上記高分散光学
ガラスにおいて、転移点温度(Tg)が550℃以下で
あることを特徴としている。
ガラスにおいて、転移点温度(Tg)が550℃以下で
あることを特徴としている。
【0008】上記のとおり、各成分の組成範囲を限定し
た理由は次のとおりである。すなわち、SiO2成分は
ガラスを形成させるのに有効な成分であり、B2O3成分
はガラスの溶融性向上のために有効な成分である。それ
らの合計量は耐失透性と溶融性維持のため、30〜60
%とすべきである。ただし上記効果維持のため、SiO
2成分を31〜50%にするといっそう好ましい。B2O
3成分は、好ましくは5%以下とすべきである。
た理由は次のとおりである。すなわち、SiO2成分は
ガラスを形成させるのに有効な成分であり、B2O3成分
はガラスの溶融性向上のために有効な成分である。それ
らの合計量は耐失透性と溶融性維持のため、30〜60
%とすべきである。ただし上記効果維持のため、SiO
2成分を31〜50%にするといっそう好ましい。B2O
3成分は、好ましくは5%以下とすべきである。
【0009】Bi2O3成分は、屈折率を高め、かつ、高
分散能を高めるとともに転移点温度の低下に効果がある
ため重要な成分であるが、21%未満では上記効果が十
分でなく、また、70%を超えるとガラスの耐失透性が
悪化する。好ましい範囲は40〜60%とすべきであ
る。
分散能を高めるとともに転移点温度の低下に効果がある
ため重要な成分であるが、21%未満では上記効果が十
分でなく、また、70%を超えるとガラスの耐失透性が
悪化する。好ましい範囲は40〜60%とすべきであ
る。
【0010】TiO2成分は、ガラスの屈折率を高め、
アッベ数を小さくするのに有効であるので適宜添加し得
るが、その量は10%を超えると着色しやすくなる。
アッベ数を小さくするのに有効であるので適宜添加し得
るが、その量は10%を超えると着色しやすくなる。
【0011】MgO、CaO、SrO、BaOおよびZ
nOの各成分は、ガラスの溶融性改善に効果があるので
任意に添加し得るが、これらの成分の1種または2種以
上の合計量が10%を超えると、目標の光学恒数を維持
し難くなる。
nOの各成分は、ガラスの溶融性改善に効果があるので
任意に添加し得るが、これらの成分の1種または2種以
上の合計量が10%を超えると、目標の光学恒数を維持
し難くなる。
【0012】Li2O、Na2O、K2Oの各成分は、転
移温度の低下および溶融性を向上させる効果があるが、
その合計量は5%では十分ではなく、25%を超えると
化学的耐久性が悪化する。ただし、Li2O成分は、必
須成分として適宜含有させると、ガラス転移温度を著し
く低下させることができるが、好ましくはその量が0.
5%未満ではその効果が十分ではなく、4.5%を超え
ると化学的耐久性と耐失透性が悪化する。
移温度の低下および溶融性を向上させる効果があるが、
その合計量は5%では十分ではなく、25%を超えると
化学的耐久性が悪化する。ただし、Li2O成分は、必
須成分として適宜含有させると、ガラス転移温度を著し
く低下させることができるが、好ましくはその量が0.
5%未満ではその効果が十分ではなく、4.5%を超え
ると化学的耐久性と耐失透性が悪化する。
【0013】Na2OおよびK2O成分は、ガラスの溶融
性および安定性を向上させる効果があるので添加させ得
るが、Na2Oは4〜10%の範囲が好ましく、K2Oは
2〜8%の範囲が好ましい。
性および安定性を向上させる効果があるので添加させ得
るが、Na2Oは4〜10%の範囲が好ましく、K2Oは
2〜8%の範囲が好ましい。
【0014】Sb2O3およびAs2O3成分は、ガラスの
脱泡、清澄および消色効果があるので含有させることが
できるが、その量が0.05%未満では十分でなく、
1.0%を超えるとかえって着色したり、上記効果が得
られなくなったりする。
脱泡、清澄および消色効果があるので含有させることが
できるが、その量が0.05%未満では十分でなく、
1.0%を超えるとかえって着色したり、上記効果が得
られなくなったりする。
【0015】なお、本発明のガラスに上記以外の成分、
例えばSnO2成分を2%程度まで必要に応じ添加して
も差しつかえない。
例えばSnO2成分を2%程度まで必要に応じ添加して
も差しつかえない。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる光学ガラス
の好適な実施組成例(No.1〜No.7)および従来
の光学ガラスの比較組成例を、これらのガラスの屈折率
(nd)、アッベ数(νd)および失透試験結果ととも
に表1に示した。
の好適な実施組成例(No.1〜No.7)および従来
の光学ガラスの比較組成例を、これらのガラスの屈折率
(nd)、アッベ数(νd)および失透試験結果ととも
に表1に示した。
【0017】
【表1】
【表1】
【0018】表記のガラスは、いずれも通常の光学ガラ
ス原料を用いて調合、混合し、白金坩堝を用い約120
0〜1400℃、約2〜5時間で溶融、脱泡し攪拌均質
化した後、ブロック形状に成形し徐冷して得た。
ス原料を用いて調合、混合し、白金坩堝を用い約120
0〜1400℃、約2〜5時間で溶融、脱泡し攪拌均質
化した後、ブロック形状に成形し徐冷して得た。
【0019】なお、表1における失透試験結果は、白金
製50ccポットにガラス試料80gを入れて、電気炉
内で各ガラスの溶融性の難易度に応じて1200〜14
00℃の温度で溶融後1000℃に降下し、その温度で
2時間保温した後、炉外に取り出して失透の有無を顕微
鏡により観察したもので、その結果、失透が認められな
いガラスは○印で、また、失透が認められたガラスは×
印で示した。
製50ccポットにガラス試料80gを入れて、電気炉
内で各ガラスの溶融性の難易度に応じて1200〜14
00℃の温度で溶融後1000℃に降下し、その温度で
2時間保温した後、炉外に取り出して失透の有無を顕微
鏡により観察したもので、その結果、失透が認められな
いガラスは○印で、また、失透が認められたガラスは×
印で示した。
【0020】表1に見られるとおり、本発明の実施例は
いずれも従来公知の比較例ガラスと比較して所定の光学
恒数と転移点温度を維持しつつ耐失透性に優れており、
目的の改善効果は顕著である。
いずれも従来公知の比較例ガラスと比較して所定の光学
恒数と転移点温度を維持しつつ耐失透性に優れており、
目的の改善効果は顕著である。
【0021】
【発明の効果】以上述べたとおり、本発明の光学ガラス
はBi2O3を比較的多量に含有する(SiO2−B
2O3)−Bi2O3−R’2O系の特定組成を有するもの
であるから、屈折率が1.58〜1.82およびアッベ
数が20〜40の範囲の光学定数と550℃以下のTg
を有し、耐失透性に一段と優れている。また、製造が容
易であり、均質化しやすく、モールドプレス用ガラスに
適している。
はBi2O3を比較的多量に含有する(SiO2−B
2O3)−Bi2O3−R’2O系の特定組成を有するもの
であるから、屈折率が1.58〜1.82およびアッベ
数が20〜40の範囲の光学定数と550℃以下のTg
を有し、耐失透性に一段と優れている。また、製造が容
易であり、均質化しやすく、モールドプレス用ガラスに
適している。
Claims (3)
- 【請求項1】 重量%で、 SiO2+B2O3 30〜60%、 Bi2O3 21〜70%、 TiO2 0〜10%、 RO(ただし、R=Mg、Ca、Sr、Ba、Zn) 0〜10%、 R’2O(ただし、R’=Li、Na、K) 5〜25%、 Sb2O3+As2O3 0.05〜1.0%、 の範囲の各成分を含有し、屈折率(nd)が1.58〜
1.82およびアッベ数(νd)が20〜40の範囲の
光学恒数を有することを特徴とする高分散光学ガラス。 - 【請求項2】 重量%で、 SiO2 31〜50%、 B2O3 0〜 5%、 Bi2O3 40〜60%、 TiO2 0〜10%、 RO(ただし、R=Mg、Ca、Sr、Ba、Zn) 0〜10%、 Li2O 0.5〜4.5%、 Na2O 4〜10%、 K2O 2〜 8%、 Sb2O3 0.05〜0.5%、 の範囲の各成分からなることを特徴とする請求項1に記
載の高分散光学ガラス。 - 【請求項3】 上記光学ガラスの転移点温度(Tg)が
550℃以下であることを特徴とする請求項1または2
に記載の高分散光学ガラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2994896A JPH09142872A (ja) | 1995-09-18 | 1996-01-24 | 高分散光学ガラス |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26355595 | 1995-09-18 | ||
JP7-263555 | 1995-09-18 | ||
JP2994896A JPH09142872A (ja) | 1995-09-18 | 1996-01-24 | 高分散光学ガラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09142872A true JPH09142872A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=26368205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2994896A Pending JPH09142872A (ja) | 1995-09-18 | 1996-01-24 | 高分散光学ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09142872A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002034683A1 (fr) * | 2000-10-23 | 2002-05-02 | Asahi Glass Company, Limited | Verre pour moulage a la presse et lentille |
JPWO2007029434A1 (ja) * | 2005-09-06 | 2009-03-12 | 株式会社オハラ | 光学ガラス |
JP2013166683A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-08-29 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | 紫外線吸収無色透明ソーダライムシリカ系ガラス |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP2994896A patent/JPH09142872A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002034683A1 (fr) * | 2000-10-23 | 2002-05-02 | Asahi Glass Company, Limited | Verre pour moulage a la presse et lentille |
US7098158B2 (en) | 2000-10-23 | 2006-08-29 | Asahi Glass Company, Limited | Glass for press molding, and lens |
JPWO2007029434A1 (ja) * | 2005-09-06 | 2009-03-12 | 株式会社オハラ | 光学ガラス |
JP2013166683A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-08-29 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | 紫外線吸収無色透明ソーダライムシリカ系ガラス |
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