JPH09142503A - チャイルドプルーフ注出口栓 - Google Patents
チャイルドプルーフ注出口栓Info
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- JPH09142503A JPH09142503A JP7296427A JP29642795A JPH09142503A JP H09142503 A JPH09142503 A JP H09142503A JP 7296427 A JP7296427 A JP 7296427A JP 29642795 A JP29642795 A JP 29642795A JP H09142503 A JPH09142503 A JP H09142503A
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Abstract
収容する、中,大型の紙積層材料製の液体用紙容器に取
付ける注出口栓であって、判断力が伴わない乳,幼児な
どが、面白半分に帽子状のキャップ(30)を開栓しようと
しても、簡単に帽子状のキャップ(30)を開栓して液体内
容物を注出できない、簡単な構造で誤飲するなどの重大
な事故を防止できるチャイルドプルーフ注出口栓を提供
する。 【解決手段】本発明は、円筒状の口栓体(20)と帽子状の
キャップ(30)とを備えた、液体用紙容器に取付けるプラ
スチック製の注出口栓において、帽子状のキャップ(30)
の上部側方に、鍔状部(21)又は取付け孔(41)の周辺に固
定した固定リング(11)に複数本の樹脂バネ(12,12,…)を
介して一体に連設した、適度の抵抗で下降する保護リン
グ(10)を設けたチャイルドプルーフ注出口栓である。
Description
0)と帽子状のキャップ(30)とを備えた、薬品類や潤滑油
や液体洗剤などの非食用液体を収容する、中,大型の紙
積層材料製の液体用紙容器に取付ける注出口栓の改良
に関する。
食用液体を収容する、また最近は、薬品類や潤滑油や液
体洗剤などの非食用液体を収容する、図4(A)に示す上
面が切妻屋根形の(ゲーブルトップ形と通称する)、また
図4(B)に示す上面が平坦な(フラットトップ形と通称
する)、500〜2700ml入りの中,大型の紙積層材料
製の液体用紙容器(40)が、広く用いられているものであ
って、これら中,大型の紙積層材料製の液体用紙容器(4
0)の多くが、下部外壁に鍔状部(21)を有する円筒状の口
栓体(20)と、この円筒状の口栓体(20)の外壁に螺旋状に
嵌合して、回転して開栓,閉栓する帽子状のキャップ(3
0)とを備えた、プラスチック製の注出口栓を取付けて用
いられている。
0)と帽子状のキャップ(30)とを備えた、中,大型の紙積
層材料製の液体用紙容器に取付ける注出口栓において
は、円筒状の口栓体(20)の下部内壁に、図示しない引張
って開封するリング付の密封板を設けるなどして、また
口栓体(20)の鍔状部(21)の下面側に、図示しない破って
開封する密封フィルムを貼着するなどして、この液体用
紙容器を最初に開封する迄の、液体内容物の劣化,変質
や液漏れなどを防止している。
した円筒状の口栓体(20)と帽子状のキャップ(30)とを備
えた注出口栓を、特に薬品類や潤滑油や液体洗剤などの
非食用液体を収容する、中,大型の紙積層材料製の液体
用紙容器に取付けた場合においては、この液体用紙容器
を最初に開封する時に、まず帽子状のキャップ(30)を螺
旋状に左回転して開栓して、次に前述したリング付の密
封板や密封フィルムなどを、引張ったり破ったりして注
出口栓を開封する必要があるものの、この液体用紙容器
を一旦開封した後には、帽子状のキャップ(30)を螺旋状
に左回転して開栓するだけで、簡単に液体内容物を注出
できるものであって、判断力が伴わない乳,幼児など
が、面白半分に帽子状のキャップ(30)を開栓して、薬品
類や潤滑油や液体洗剤などを誤飲するなどの、重大な事
故に繋がる危険性があった。
油や液体洗剤などの非食用液体を収容する、中,大型の
紙積層材料製の液体用紙容器に取付ける注出口栓であっ
て、判断力が伴わない乳,幼児などが、面白半分に帽子
状のキャップ(30)を開栓しようとしても、簡単に帽子状
のキャップ(30)を開栓して液体内容物を注出できない、
簡単な構造で誤飲するなどの重大な事故を防止できるチ
ャイルドプルーフ注出口栓を提供することにある。
ーフ注出口栓は、図1,図2に示すように、下部外壁に
鍔状部(21)を有する円筒状の口栓体(20)と、この円筒状
の口栓体(20)の外壁に螺旋状に嵌合して、回転して開
栓,閉栓する帽子状のキャップ(30)とを備えた、液体用
紙容器に取付けるプラスチック製の注出口栓において、
帽子状のキャップ(30)の上部側方に、鍔状部(21)に固定
した固定リング(11)に複数本の樹脂バネ(12,12,…)を介
して一体に連設した、適度の抵抗で下降する保護リング
(10)を設けたチャイルドプルーフ注出口栓である。
栓は、図3に示すように、下部外壁に鍔状部(21)を有す
る円筒状の口栓体(20)と、この円筒状の口栓体(20)の外
壁に螺旋状に嵌合して、回転して開栓,閉栓する帽子状
のキャップ(30)とを備えた、液体用紙容器(40)の取付け
孔(41)の内方より取付けるプラスチック製の注出口栓に
おいて、帽子状のキャップ(30)の上部側方に、取付け孔
(41)の周辺に固定した固定リング(11)に複数本の樹脂バ
ネ(12,12,…)を介して一体に連設した、適度の抵抗で下
降する保護リング(10)を設けたチャイルドプルーフ注出
口栓である。
栓は、図1に示すように、前述したチャイルドプルーフ
注出口栓において、適度の抵抗で下降する保護リング(1
0)の一部を切欠いたチャイルドプルーフ注出口栓であ
る。
は、下部外壁に鍔状部(21)を有する円筒状の口栓体(20)
と、この円筒状の口栓体(20)の外壁に螺旋状に嵌合し
て、回転して開栓,閉栓する帽子状のキャップ(30)とを
備えた、薬品類や潤滑油や液体洗剤などの非食用液体を
収容する、中,大型の紙積層材料製の液体用紙容器に取
付ける、従来と同様のプラスチック製の注出口栓におい
て、図2,図3に示すように、帽子状のキャップ(30)の
上部側方に、鍔状部(21)又は取付け孔(41)の周辺に固定
した固定リング(11)に複数本の樹脂バネ(12,12,…)を介
して一体に連設した、適度の抵抗で下降する保護リング
(10)を設けたことによって、まず図1(B)に示すよう
に、適度の抵抗で下降する保護リング(10)を指などで押
下げながら、次に帽子状のキャップ(30)を螺旋状に左回
転して開栓して、始めて液体内容物を注出できるもので
あって、判断力が伴わない乳,幼児などが、面白半分に
帽子状のキャップ(30)を開栓しようとしても、この保護
リング(10)が邪魔になって、簡単に帽子状のキャップ(3
0)を開栓して液体内容物を注出できない、簡単な構造で
誤飲するなどの重大な事故を防止できるチャイルドプル
ーフ注出口栓を提供することができる。
方に、判断力が伴わない乳,幼児などが押下げることが
難しい程度の、適度の抵抗で下降する保護リング(10)
を、図1(A),図2,図3に示すように、帽子状のキャッ
プ(30)の上部側壁を覆うように設けたことによって、回
転して開栓,閉栓する帽子状のキャップ(30)の閉栓が緩
かった場合であっても、判断力が伴わない乳,幼児など
が、この保護リング(10)を押下げながら帽子状のキャッ
プ(30)を開栓することが難しいために、面白半分に帽子
状のキャップ(30)を開栓して、薬品類や潤滑油や液体洗
剤などを誤飲するなどの、重大な事故に繋がる危険性を
防止できる。
栓においては、図1に示すように、前述した適度の抵抗
で下降する保護リング(10)の一部を切欠いたことによっ
て、帽子状のキャップ(30)を開栓して液体内容物を注出
する時の、注出経路を確保することができる。
口栓における、帽子状のキャップ(30)の上部側方に設け
た、鍔状部(21)又は取付け孔(41)の周辺に固定した固定
リング(11)に複数本の樹脂バネ(12,12,…)を介して一体
に連設した、適度の抵抗で下降する保護リング(10)につ
いては、前述した円筒状の口栓体(20)と帽子状のキャッ
プ(30)とを備えた、中,大型の紙積層材料製の液体用紙
容器に取付ける、従来のプラスチック製の注出口栓と同
様に、ポリエチレンやポリプロピレンなどのプラスチッ
ク材料を用いて、固定リング(11)と複数本の樹脂バネ(1
2,12,…)と保護リング(10)とを、通常の射出成形方法で
一体に連設して成形して、固定リング(11)を口栓体(20)
の鍔状部(21)の上面に貼着(図2を参照)するなどして、
また固定リング(11)を液体用紙容器(40)の取付け孔(41)
の周辺上面に貼着(図3を参照)するなどして、さらに固
定リング(11)を円筒状の口栓体(20)の下部外壁に嵌合す
るなどして、適度の抵抗で下降する保護リング(10)を、
図1(A),図2,図3に示すように、帽子状のキャップ(3
0)の上部側壁を覆うように設けるものである。
栓における、判断力が伴わない乳,幼児などが押下げる
ことが難しい程度の、適度の抵抗で下降する保護リング
(10)については、例えば図2,図3に示すように、中央
に薄肉の曲折部(a)を有する複数本の樹脂バネ(12,12,
…)を介して、固定リング(11)と保護リング(10)とを一
体に連設して成形して、また樹脂バネ(12,12,…)の本数
と使用するプラスチック材料とに応じて、樹脂バネ(12,
12,…)の曲折部(a)の肉厚を調節して成形して、この複
数本の樹脂バネ(12,12,…)の働きによって、判断力が伴
わない乳,幼児などが押下げることが難しい200〜3
00gの、適度の抵抗で下降する保護リング(10)を得る
ことができる。
口栓においては、前述した円筒状の口栓体(20)と帽子状
のキャップ(30)とを備えた、中,大型の紙積層材料製の
液体用紙容器に取付ける、従来のプラスチック製の注出
口栓と同様に、円筒状の口栓体(20)の下部内壁に、図示
しない引張って開封するリング付の密封板を設けるなど
して、また口栓体(20)の鍔状部(21)の下面側に、図示し
ない破って開封する密封フィルムを貼着するなどして、
この液体用紙容器を最初に開封する迄の、液体内容物の
劣化,変質や液漏れなどを防止することができる。
る、図1(A)は、開栓前の状態を示す斜視図であって、
図1(B)は、保護リング(10)を指などで押下げながら、
帽子状のキャップ(30)を開栓する状態を示す斜視図であ
る。また図2は、実施例のチャイルドプルーフ注出口栓
における、開栓前の状態を示す断面図である。
従来と同様の円筒状の口栓体(20)と、この円筒状の口栓
体(20)の外壁に螺旋状に嵌合して、回転して開栓,閉栓
する従来と同様の帽子状のキャップ(30)と、鍔状部(21)
に固定する円板状の固定リング(11)に、中央に幅が4mm
で肉厚が0.4mmの薄肉の曲折部(a)を有する2本の樹脂
バネ(12,12)を介して一体に連設した、適度の抵抗で下
降する一部を切欠いた円板状の保護リング(10)とを、着
色ポリエチレンを用いて、それぞれ通常の射出成形方法
で成形した後に、この適度の抵抗で下降する保護リング
(10)が帽子状のキャップ(30)の上部側壁を覆うように、
円板状の固定リング(11)を口栓体(20)の鍔状部(21)の上
面に強固に貼着して、図1,図2に示す実施例のチャイ
ルドプルーフ注出口栓を作製した。
(A)に示す上面が切妻屋根形の、900ml入りの中型の
紙積層材料製の液体用紙容器(40)に、図2に示すよう
に、液体用紙容器(40)の取付け孔(41)の周辺外面と円筒
状の口栓体(20)の鍔状部(21)の下面とを熱融着して、実
施例のチャイルドプルーフ注出口栓を強固に取付けた。
出口栓において、まず図1(B)に示すように、適度の抵
抗で下降する保護リング(10)を指などで押下げながら、
次に帽子状のキャップ(30)を螺旋状に左回転して開栓し
て、収容した家庭用の液体洗剤を注出したところ、指な
どで押下げる保護リング(10)に、判断力が伴わない乳,
幼児などが押下げることが難しい程度の、約280gの
適度の抵抗が得られたものであって、判断力が伴わない
乳,幼児などが、面白半分に帽子状のキャップ(30)を開
栓しようとしても、この保護リング(10)が邪魔になっ
て、簡単に帽子状のキャップ(30)を開栓して液体内容物
を注出できない、簡単な構造で誤飲するなどの重大な事
故を防止できるチャイルドプルーフ注出口栓が得られ
た。
口栓においては、固定リング(11)を鍔状部(21)に貼着し
て固定した後に、図2に示すように、液体用紙容器(40)
の取付け孔(41)の周辺外面と円筒状の口栓体(20)の鍔状
部(21)の下面とを熱融着したが、この順序に限らず、逆
に液体用紙容器(40)の取付け孔(41)の周辺外面と円筒状
の口栓体(20)の鍔状部(21)の下面とを熱融着して、実施
例のチャイルドプルーフ注出口栓を強固に取付けた後
に、円板状の固定リング(11)を口栓体(20)の鍔状部(21)
の上面に強固に貼着しても良い。
注出口栓における、開栓前の状態を示す断面図である。
口栓体(20)を、液体用紙容器(40)の取付け孔(41)の内方
より挿入して、この取付け孔(41)の周辺内面と口栓体(2
0)の鍔状部(21)の上面とを熱融着して強固に取付けた後
に、前述した実施例の固定リング(11)を、液体用紙容器
(40)の取付け孔(41)の周辺外面に強固に貼着したもので
あって、前述した実施例のチャイルドプルーフ注出口栓
と同様に、判断力が伴わない乳,幼児などが、面白半分
に帽子状のキャップ(30)を開栓しようとしても、保護リ
ング(10)が邪魔になって、簡単に帽子状のキャップ(30)
を開栓して液体内容物を注出できない、簡単な構造で誤
飲するなどの重大な事故を防止できるチャイルドプルー
フ注出口栓が得られた。
発明のチャイルドプルーフ注出口栓においては、円筒状
の口栓体(20)と帽子状のキャップ(30)とを備えた、薬品
類や潤滑油や液体洗剤などの非食用液体を収容する、
中,大型の紙積層材料製の液体用紙容器に取付ける、従
来と同様のプラスチック製の注出口栓において、帽子状
のキャップ(30)の上部側方に、鍔状部(21)又は取付け孔
(41)の周辺に固定した固定リング(11)に複数本の樹脂バ
ネ(12,12,…)を介して一体に連設した、適度の抵抗で下
降する保護リング(10)を設けたことによって、まず適度
の抵抗で下降する保護リング(10)を指などで押下げなが
ら、次に帽子状のキャップ(30)を螺旋状に左回転して開
栓して、始めて液体内容物を注出できるものであって、
判断力が伴わない乳,幼児などが、面白半分に帽子状の
キャップ(30)を開栓しようとしても、この保護リング(1
0)が邪魔になって、簡単に帽子状のキャップ(30)を開栓
して液体内容物を注出できない、簡単な構造で誤飲する
などの重大な事故を防止できるチャイルドプルーフ注出
口栓が得られた。
栓においては、前述した適度の抵抗で下降する保護リン
グ(10)の一部を切欠いたことによって、帽子状のキャッ
プ(30)を開栓して液体内容物を注出する時の、保護リン
グ(10)が邪魔にならずに注出できる、注出経路を確保す
ることができた。
る、開栓前の状態(A)と、保護リング(10)を指などで押
下げながら、帽子状のキャップ(30)を開栓する状態(B)
とを示す斜視図である。
る、開栓前の状態を示す断面図である。
ける、開栓前の状態を示す断面図である。
の紙積層材料製の液体用紙容器(40)に取付けた状態を示
す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】下部外壁に鍔状部(21)を有する円筒状の口
栓体(20)と、この円筒状の口栓体(20)の外壁に螺旋状に
嵌合して、回転して開栓,閉栓する帽子状のキャップ(3
0)とを備えた、液体用紙容器に取付けるプラスチック製
の注出口栓において、帽子状のキャップ(30)の上部側方
に、鍔状部(21)に固定した固定リング(11)に複数本の樹
脂バネ(12,12,…)を介して一体に連設した、適度の抵抗
で下降する保護リング(10)を設けたことを特徴とするチ
ャイルドプルーフ注出口栓。 - 【請求項2】下部外壁に鍔状部(21)を有する円筒状の口
栓体(20)と、この円筒状の口栓体(20)の外壁に螺旋状に
嵌合して、回転して開栓,閉栓する帽子状のキャップ(3
0)とを備えた、液体用紙容器(40)の取付け孔(41)の内方
より取付けるプラスチック製の注出口栓において、帽子
状のキャップ(30)の上部側方に、取付け孔(41)の周辺に
固定した固定リング(11)に複数本の樹脂バネ(12,12,…)
を介して一体に連設した、適度の抵抗で下降する保護リ
ング(10)を設けたことを特徴とするチャイルドプルーフ
注出口栓。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載のチャイルド
プルーフ注出口栓において、適度の抵抗で下降する保護
リング(10)の一部を切欠いたことを特徴とするチャイル
ドプルーフ注出口栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29642795A JP3750167B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | チャイルドプルーフ注出口栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29642795A JP3750167B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | チャイルドプルーフ注出口栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09142503A true JPH09142503A (ja) | 1997-06-03 |
JP3750167B2 JP3750167B2 (ja) | 2006-03-01 |
Family
ID=17833406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29642795A Expired - Fee Related JP3750167B2 (ja) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | チャイルドプルーフ注出口栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3750167B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002078623A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-19 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 金属製真空二重容器による直飲み保温容器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5665124B2 (ja) * | 2011-03-25 | 2015-02-04 | 日本クロージャー株式会社 | 保護カバー付き注出具 |
-
1995
- 1995-11-15 JP JP29642795A patent/JP3750167B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002078623A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-19 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 金属製真空二重容器による直飲み保温容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3750167B2 (ja) | 2006-03-01 |
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