JPH09141838A - インクジェット方式による描画装置 - Google Patents

インクジェット方式による描画装置

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JPH09141838A
JPH09141838A JP29955695A JP29955695A JPH09141838A JP H09141838 A JPH09141838 A JP H09141838A JP 29955695 A JP29955695 A JP 29955695A JP 29955695 A JP29955695 A JP 29955695A JP H09141838 A JPH09141838 A JP H09141838A
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JP
Japan
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nozzles
nozzle
nozzle unit
coated
drawing apparatus
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JP29955695A
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English (en)
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Daisuke Abe
大介 阿部
Kichi Kaiba
佶 買場
Hideyo Murai
秀世 村井
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L EE C KK
Toyota Motor Corp
Ricoh Digital Painting Co Ltd
Original Assignee
L EE C KK
LAC Corp
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のノズルと被塗物表面との間隔を一定にし
て描画できるようにする。 【解決手段】複数のノズルを保持するノズルユニット4
と、ノズルユニット4を水平なX方向に駆動するX方向
駆動手段と垂直なY方向に駆動するY方向駆動手段とを
備え、複数のノズルからそれぞれインクを吐出する描画
装置において、複数のノズルはそれぞれX方向及びY方
向に垂直なZ方向に移動自在にノズルユニット4に保持
され、ノズルユニット4は被塗物とノズルとの距離に関
連した物理量に基づいてノズルをそれぞれ独立してZ方
向に駆動するZ方向駆動手段をもつ。それぞれのノズル
と被塗物表面との距離を容易に一定に維持することがで
き、描画の画質が格段に向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー原画像を自
動車などの被塗物表面に精密に描画するインクジェット
方式による描画装置に関する。本発明の描画装置によれ
ば、複雑な曲面形状をもつ被塗物に対しても正確な色調
で鮮明に描画することができる。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの印刷装置として、
インクジェット方式によるプリンタが用いられている。
このインクジェットプリンタは、コンピュータの記憶装
置に保存されている画像データの各画素の色調に応じて
赤青黄の色の3原色と黒色の4色のインクをそれぞれノ
ズルから印刷紙上に重ね合わせて吐出し、その画素の色
調を再現する。そしてノズルを左右方向に駆動させると
ともに印刷紙を垂直方向に駆動することにより、印刷紙
上に画像データを描画することができる。
【0003】プリンタでは被塗物が紙状のものに限られ
ているが、例えば自動車車体などに画像データをインク
ジェット方式により直接描画できれば、複雑な意匠であ
っても工業的に量産することが可能となる。そこで特開
平1−110159号、特開平1−128841号、特
開平1−133800号などの公報には、カラー原画像
を拡大して壁面などに直接プリントすることができる自
動描画装置が提案されている。
【0004】この自動描画装置は、図6に示すように、
枠体100と、水平方向に延び枠体100に上下方向に
移動自在に保持された可動枠ユニット200と、可動枠
ユニット200に水平方向に移動自在に保持された駆動
体300と、駆動体300に保持されたノズルユニット
400とから主として構成されている。可動枠ユニット
200は、図7にも示すように、レール201と、レー
ル201に平行なラックギヤ202とで構成され、枠体
100に上下動自在に保持されている。
【0005】駆動体300は、レール201に継合する
図示しないリニローラと、支持台と、前記ラックギヤ2
02に噛合するピニオンギヤと、ピニオンギヤを駆動す
るステッピングモータと、エンコーダとで構成され、ス
テッピングモータの駆動によりノズルユニット400を
可動枠ユニット200に沿って左右に移動させる。これ
はノズルユニット400のX方向駆動機構となってい
る。
【0006】また可動枠ユニット200の両端にあたる
枠体100には、前記とほぼ同様の駆動機構203が設
けられ、可動枠ユニット200を枠体100に沿って上
下に移動させるY方向駆動機構となっている。そしてノ
ズルユニット400は、図7に示すように駆動体300
上に移動自在に載置された車台401と、車台401上
に保持された4個のノズル402と、車台401と駆動
体300の間に介在するローラ403と、ローラ403
を駆動する図示しないリニアパルスモータと、車台40
1先端に保持された光センサ404とから構成され、ロ
ーラ403の駆動により車台401は駆動体300上を
前記X方向及び前記Y方向に対して垂直方向のZ方向に
移動可能となっている。
【0007】つまり、光センサ404によって描画壁面
との距離が検知され、その検知信号により、リニアパル
スモータが駆動されて車台401が移動され、壁面とノ
ズル402との間隔が一定となるように制御される構成
である。この自動描画装置によれば、ノズルユニット4
00がX方向及びY方向に駆動されることにより描画壁
面に画像データを拡大して描画することが可能となり、
かつ車台401がZ方向に駆動されることにより、描画
壁面が曲面形状であってもノズル402と壁面との間隔
を一定に保つことができるので、鮮明にプリントするこ
とができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記した自動
描画装置においては、4つのノズル402から吐出され
るインクが一点に重ねられることで所定の色調の画素が
プリントされる。ところが描画壁面が複雑な凹凸曲面形
状の場合には、4つのノズル402から吐出されるイン
クの位置が微妙にずれ、他の部分と色調が異なったり不
鮮明になったりする場合があった。
【0009】例えば4つのノズル402a〜402dの
取付け位置が図8に示すように上下方向に僅かずつずれ
ている場合には、描画壁面500が斜面部501をもつ
形状であると各ノズル402a〜402dと描画壁面5
00との距離が異なってしまう。つまり図9及び図10
に示すように、最下端に位置するノズル402aで点P
に描画する場合には描画壁面500と光センサ404と
の距離はLである。しかし次のノズル402bで点Pに
描画する際には、ノズル402bのノズル穴を点Pに対
向させるべくノズルユニット400が下降され、その結
果光センサ404は斜面部501に対向するため、描画
壁面500と光センサ404との距離がLより長いL’
となる。したがって制御装置は、光センサ404の検出
値をノズル402aの場合と同一とするために車台40
1を前進駆動し、その結果ノズル402bと描画壁面5
00との距離が短くなって描画範囲が変動し、周囲と色
目が違ったり、鮮明性が低下するという不具合が発生す
る。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、複数のノズルと被塗物表面との間隔を一定
にして描画できるようにすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のインクジェット方式による描画装置の特徴は、複数
のノズルを保持するノズルユニットと、ノズルユニット
を水平なX方向に駆動するX方向駆動手段と、ノズルユ
ニットを垂直なY方向に駆動するY方向駆動手段とを備
え、複数のノズルからそれぞれインクを被塗物表面に向
かって吐出することで所定の色調に描画するインクジェ
ット方式による描画装置において、複数のノズルはそれ
ぞれX方向及びY方向に垂直なZ方向に移動自在にノズ
ルユニットに保持され、ノズルユニットは被塗物とノズ
ルとの距離に関連した物理量に基づいてノズルをそれぞ
れ独立してZ方向に駆動するZ方向駆動手段をもつこと
にある。
【0012】
【発明の実施の形態】X方向駆動手段、Y方向駆動手段
及びZ方向駆動手段は、ラックとピニオンの係合による
駆動、シリンダ装置による駆動、ステッピングモータに
よる駆動など、公知の手段を採用することができる。被
塗物とノズルとの距離に関連した物理量としては、赤外
線センサ、紫外線センサなどの光センサ、近接センサ、
超音波センサなどのセンサで直接又は間接的に検出され
たその距離に関連した物理量を用いることができる。ま
たCADデータなどの被塗物の形状データを利用しても
よい。さらに、被塗物を描画装置にセットした状態でテ
ィーチングすることなどにより得られた被塗物の描画装
置に対する相対位置データを利用することもできる。
【0013】本発明のインクジェット方式による描画装
置では、先ず画像データに基づいて描画に必要な信号に
処理された制御信号がX方向駆動手段とY方向駆動手段
に送られ、ノズルユニットが所定位置に移動して被塗物
表面の描画点と一のノズルとが対向する。そして一のノ
ズルに近接して設けられたセンサが被塗物表面との距離
を検出し、その検出値に応じて所定距離となるようにZ
方向駆動手段が駆動され、その後ノズルから画像データ
に基づいた濃さとなるように所定量のインクが吐出され
て描画される。この動作が複数のノズル全てについて行
われ、描画点には複数のノズルからのインクが重ねられ
て所定の色調に描画される。そして原画像の各画素に対
応する被塗物表面の各描画点に順次移動させ、全ての描
画点について同じ動作が行われて描画が完成する。
【0014】つまり本発明の描画装置では、被塗物と各
ノズルとの距離に関連した物理量に基づいてそれぞれの
ノズルが独立して駆動される。したがって被塗物表面が
複雑形状であったとしても、それぞれのノズルと被塗物
表面との距離を容易に一定に維持することができ、描画
の画質が格段に向上する。
【0015】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに具体的に
説明する。図1に本発明の一実施例の描画装置の全体図
を示す。この描画装置は、枠体1と、水平方向に延び枠
体1に上下方向に移動自在に保持された可動枠ユニット
2と、可動枠ユニット2に水平方向に移動自在に保持さ
れた駆動体3と、駆動体3に保持されたノズルユニット
4とから主として構成されている。
【0016】可動枠ユニット2は、図2にも示すよう
に、レール21と、レール21に平行なラックギヤ22
とで構成され、枠体1に上下動自在に保持されている。
駆動体3は、レール21に継合する図示しないリニロー
ラと、支持台と、前記ラックギヤ22に噛合するピニオ
ンギヤと、ピニオンギヤを駆動するステッピングモータ
と、エンコーダとで構成され、ステッピングモータの駆
動によりノズルユニット4を可動枠ユニット2に沿って
左右に移動させる。これはノズルユニット4のX方向駆
動機構となっている。
【0017】また可動枠ユニット2の両端にあたる枠体
1には、前記とほぼ同様の駆動機構23が設けられ、可
動枠ユニット2を枠体1に沿って上下に移動させる。こ
れはノズルユニット4を上下動するY方向駆動機構とな
っている。そしてノズルユニット4は、図2及び図3に
示すように、駆動体3上に固定されたケース41と、ケ
ース41上に保持された4個のノズル47から主として
構成されている。ケース41には4個のステッピングモ
ータ42が水平方向(X方向)に並んで固定され、その
上部には支持板43が水平に固定されている。ステッピ
ングモータ42の回転軸はそれぞれ支持板43を貫通
し、その先端にはそれぞれピニオンギヤ44が固定され
ている。そして支持板43上には4本のラックギヤ45
が載置され、4つのピニオンギヤ44がそれぞれ係合す
るとともに、ガイドローラ46と支持板43で支持され
て、ラックギヤ45は前記X方向及びY方向に対して垂
直なZ方向にそれぞれ独立して移動可能に構成されてい
る。
【0018】ラックギヤ45の先端には、それぞれノズ
ル47と光センサ48が固定されている。それぞれのノ
ズル47には赤青黄の三原色と黒色のインクが供給さ
れ、ノズル穴47aから前方の被塗物へ向かってインク
が吐出されて描画され、光センサ48は被塗物との距離
に応じた物理量を検出する。以下、図4及び図5を参照
しながら、本実施例の描画装置の制御方法を説明する。
【0019】本実施例に用いられる制御装置は、図4に
示すように描画制御部5とZ軸駆動制御部6とから構成
される。描画制御部5は被塗物の形状データ及び4つの
ノズル47の取り付け位置データに応じて駆動機構23
と駆動体3のモータをそれぞれ駆動し、これによりノズ
ルユニット4はX方向及びY方向に駆動されてそれぞれ
のノズル47を所定の描画点に対向させる。そして4つ
のノズル47をそれぞれ駆動することによりインクを噴
出して描画を行う。またZ軸駆動制御部6はそれぞれの
光センサ48の検出信号を受け、被塗物との距離に応じ
てステッピングモータ42を制御してそれぞれのノズル
47のZ方向の位置を決定する。
【0020】Z軸駆動制御部6の制御内容を図5に示
す。先ず一つのノズル47についてX方向及びY方向の
位置が決定される。この決定は手動入力によって行って
もよいし、予めメモリに記憶されたデータを用いること
もできる。その位置データに基づいて駆動機構23と駆
動体3のモータが駆動され、そのノズル47のX方向及
びY方向の位置が決定される。そして光センサ48の検
出値が入力されると、CPU60はその値とX・Y方向
のアドレス値(位置データ)、及びデータメモリ61中
のデータを比較し、光センサ48の検出値がデータメモ
リ61のデータとほぼ同値となるようにI/Oポート6
2を介してステッピングモータ42のドライバ63を制
御して、そのノズル47をZ方向に移動させ位置を決定
する。そしてその位置でそのノズル47からインクが吐
出され、三原色の一色又は黒色に描画される。この制御
を4つのノズル47についてそれぞれ行うことで被塗物
の描画点が所定の色調に描画される。
【0021】なお、CADデータやティーチングデータ
などを利用する場合は、プログラムメモリ64に予めデ
ータを入力しておけば、必要に応じてそのデータを利用
することができる。このように本実施例の描画装置で
は、それぞれのノズル47のZ方向の移動を独立して制
御しているので、複雑な曲面形状の被塗物であっても各
ノズル47と被塗物表面との距離をほぼ一定に制御する
ことができ、所定の色調でしかも鮮明に描画することが
可能となる。
【0022】
【発明の効果】すなわち本発明のインクジェット方式に
よる描画装置によれば、自動車ボデーやバンパーなどの
複雑な曲面をもつ被塗物に対しても、所定の色調でしか
も鮮明に描画することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の描画装置の全体斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の描画装置の要部側面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例の描画装置の要部斜視図であ
る。
【図4】本発明の一実施例の描画装置の描画制御部のブ
ロック図である。
【図5】本発明の一実施例の描画装置のZ軸駆動制御部
のブロック図である。
【図6】従来の描画装置の全体斜視図である。
【図7】従来の描画装置の要部側面図である。
【図8】従来の描画装置のノズルの要部正面図である。
【図9】従来の描画装置のノズルユニットを被塗物に対
向させた状態を示す説明図である。
【図10】従来の描画装置のノズルユニットを被塗物に
対向させた状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1:枠体 2:可動枠ユニット
3:駆動体 4:ノズルユニット 47:ノズル 4
8:光センサ
フロントページの続き (72)発明者 村井 秀世 東京都町田市小山町800番地5 株式会社 エルエーシー内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のノズルを保持するノズルユニット
    と、該ノズルユニットを水平なX方向に駆動するX方向
    駆動手段と、該ノズルユニットを垂直なY方向に駆動す
    るY方向駆動手段とを備え、複数の該ノズルからそれぞ
    れインクを被塗物表面に向かって吐出することで所定の
    色調に描画するインクジェット方式による描画装置にお
    いて、 複数の該ノズルはそれぞれ該X方向及び該Y方向に垂直
    なZ方向に移動自在に該ノズルユニットに保持され、該
    ノズルユニットは該被塗物と該ノズルとの距離に関連し
    た物理量に基づいて該ノズルをそれぞれ独立して該Z方
    向に駆動するZ方向駆動手段をもつことを特徴とするイ
    ンクジェット方式による描画装置。
JP29955695A 1995-11-17 1995-11-17 インクジェット方式による描画装置 Pending JPH09141838A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005014343A (ja) * 2003-06-25 2005-01-20 Roland Dg Corp インクジェットプリンタ
JP2006205559A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Dainippon Printing Co Ltd 印刷システムおよび印刷方法
JP2008526543A (ja) * 2004-12-30 2008-07-24 プラスチパック パッケージング,インコーポレイテッド プラスチック容器上にデジタル画像を印刷する方法

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