JP2000343730A - スプレー噴霧方式描画装置 - Google Patents

スプレー噴霧方式描画装置

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JP2000343730A
JP2000343730A JP11194869A JP19486999A JP2000343730A JP 2000343730 A JP2000343730 A JP 2000343730A JP 11194869 A JP11194869 A JP 11194869A JP 19486999 A JP19486999 A JP 19486999A JP 2000343730 A JP2000343730 A JP 2000343730A
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JP
Japan
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nozzle unit
nozzle
drawing apparatus
white
unit
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Pending
Application number
JP11194869A
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English (en)
Inventor
Takanori Murakami
貴徳 村上
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FUJIMURA KK
Original Assignee
FUJIMURA KK
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  • Ink Jet (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】被塗付物自体の色が白以外のものであっても、
描画装置による描画行程が1行程で完了し、フルカラー
の表現を可能にし、描画装置のコスト削減を行う。 【解決手段】複数のノズルユニットとノズルユニットを
水平なX方向に駆動するX方向駆動手段と垂直なY方向
に駆動するY方向駆動手段とを備え、複数のノズルから
塗料を吐出する描画装置において、8個のノズルユニッ
トを保持させる。ノズルには赤・青・黄・黒及び白色を
保持させ、移動方向の最初の4個のノズルユニット41
a,41b,41c,41dに白色を保有させ、残りの
4個41e,41f,41g,41hに黄・青・赤・黒
の順に保有させる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する分野】本発明は、カラー原画像をシャッ
ターなどの被塗物表面に精密に描画するスプレー噴霧方
式による描画装置に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、コンピュータの印刷装置として、
インクジェット方式によるプリンタが用いられている。
このインクジェットプリンタは、コンピュータの記憶装
置に保存されている画像データの各画素の色調に応じて
赤青黄の色の3原色と黒色の4色のインキをそれぞれノ
ズルから印刷紙上に重ね合わせて吐出し、その画素の色
調を再現する。そしてノズルを左右方向に駆動させると
ともに印刷紙を垂直方向に駆動することにより、印刷紙
上に画像データを描画することができる。 【0003】プリンタでは被塗物が紙状のもに限られて
いるが、例えばシャッターや自動車車体などに画像デー
タをスプレー噴霧方式により直接描画できれば、複雑な
意匠であっても工業的に量産するこが可能となる。特開
平05−16338号などの公報には、カラー原画像を
拡大して壁面に直接プリントすることができる自動描画
装置が提案されている。 【0004】この自動車描画装置は図1に示すように、
枠体01と、水平方向に延び枠体01に上下方向に低速
で移動自在に保持された可動枠ユニット02と、可動枠
ユニット02に水平方向に高速で移動自在に保持された
駆動体03と、駆動体03に保持されたノズルユニット
04とから主として構成されている。可動枠ユニット0
2は、図2に示すように、レール14と、レール14に
平行なラックギヤ15とで構成され、枠体01に上下動
自在に保持されている。 【0005】駆動体03は、レール14に継合する図示
しないリニローラと、支持台と、前記ラックギヤ15に
噛合するピニオンギヤと、ピニオンギヤを駆動するステ
ッピングモータと、エンコーダとで構成され、ステッピ
ングモータの駆動によりノズルユニット04のX方向駆
動機構となっている。 【0006】また駆動枠ユニット02の両端にあたる枠
体01には、前記とほぼ同様の駆動機構が設けられ、駆
動枠ユニット02を枠体01に沿って上下に移動させる
Y方向低速駆動機構となっている。そしてノズルユニッ
ト04は、図2及び図3に示すように駆動体03上に移
動自在に載置された車台20と、車台20上に保持され
た4個のノズル21と、車台20と駆動体03の間に介
在するローラ13と、ローラ13を駆動する図示しない
リニアパルスモータと、車台20先端に保持された光セ
ンサ22とから構成され、ローラ13の駆動により車台
20は駆動体03上を前記X方向及び前記Y方向に対し
て垂直方向のZ方向に移動可能となっている。ノズルユ
ニットは駆動体上に固定された支持板53と支持板上上
に保持された4個のノズル57aから主として構成され
ている。支持板53には4個のステッピングモータ52
が水平方向(X方向)に並んで固定され、その上部には
ラックギア55が水平に固定されいる。ステッピングモ
ータ52の回転軸はそれぞれ支持板53を貫通し、その
先端にはそれぞれピニオンギア54が載置され、4つの
ピニオンギア54がそれぞれ係合するとともに、ガイド
ローラ56と支持板53で支持されて、ラックギア55
は前記X方向及びY方向に対して垂直なZ方向にそれぞ
れ独立して移動可能に構成されている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】以上から従来のマーキ
ング装置では、被塗物が白色意外の物にマーキングを行
う場合、ノズルが4個しかないため、まず白色を塗布
し、ノズルを洗浄、その後黄・青・赤・黒を置いていく
ことから塗布行程を2回としていた。これでは塗布範囲
が広けれぱ塗布完了に所要する時間は膨大なもとなる。
また、図4と図5に示すように4つのノズルが水平方向
に描画するためノズルの位置が上下方向に僅かにずれて
いることから、被塗付物とそれぞれのノズルユニットま
で距離が例えば21aの1と21bの1’のように異な
るため、それぞれのノズルユニットに対し駆動体を保持
させなければならずコスト的に高いものとなった。本発
明は上記の問題を解決し、1行程で塗布対象物への塗布
を完了させ、塗布完了時間を短縮させることを可能と
し、それぞれのノズルユニットを1つの駆動体で駆動さ
せることが可能な描画装置を提供することを目的とす
る。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のスプレー噴霧方式の描画装置の特徴は赤・
青・黄・黒及び白色を保持することにある。また、ノズ
ルユニットすべてを軌道に対して平行に装着し、ノズル
ユニットを枠体に対して垂直なX方向に駆動する駆動手
段と、平行なY方向に駆動するY方向駆動手段とを備
え、ノズルユニットの駆動体を単体にすることにある。 【0009】 【作用】X方向駆動手段、Y方向駆動手段はラックとピ
ニオンのかみ合いによる駆動、シリンダー装置による駆
動、モーターによる駆動など公知の手段を採用すること
ができる。被塗物にはコンピュータデータの、赤・青・
黄・黒・白系5色を使用して、描画する。 【0010】本発明のスプレーガン方式による描画装置
では、先ず画像データに基づいて描画に必要な信号に処
理された制御信号がX方向駆動手段とY方向駆動手段に
送られ、ノズルユニットが所定位置に移動して、被塗物
表面の描画点と1のノズルとが対向する。その後、ノズ
ルから画像データに基づいた濃さとなるように所定量の
塗料がエアー圧により霧化されて描画される。この動作
が白・白・白・白・黄・青・赤・黒のノズル全てについ
て行われ、描画点には複数のノズルからのインクが重ね
られて所定の色調に描画される。そして、原画像の各画
素に対応する被塗物表面の各描画点に順調に描画され
る。そして原画像の各画素に対応する被塗物表面の各描
画点順次移動させ、全ての描画点について同じ動作が行
われて描画が完成する。 【0011】つまり本発明の描画装置では、被塗物の色
が白以外であっても、白色を先行して描画するため、黄
・青・赤・黒の色が鮮明に発色可能となり、フルカラー
の表現を可能とする。また、ノズルユニットの基本移動
をY軸方向にすることで、ノズルユニットを軌道に対し
て水平かつすべてのノズルユニットを同一線上に設置可
能になることから、ノズルユニット作用させるための駆
動体を単体にし、すべてのノズルユニット同時作用させ
る。 【0012】 【実施例】以下実施例により本発明を具体的に説明す
る。図6に本発明の1実施例の描画装置の全体図を示
す。この描画装置は枠体31と枠体31に上下方向に移
動可能に保持された可動枠ユニット32と駆動体33に
保持されたノズルユニット34と、枠体31の下部に軌
道35を主として構成されている。 【0013】可動ユニット32は図6に示すようにレー
ル36とレール36に平行なベルトまたは図示しないラ
ックギアとで構成され、枠体31に上下移動を自在に保
持されている、駆動体33はレール36に継合する図示
しない前記ラックにかみ合うピニオンギアーまたは、ベ
ルトと、ピニオンギアーまたはベルトを駆動するサーボ
モータで構成され「サーボモータの駆動により可動枠ユ
ニット32を枠体31のレール36に沿って上下に移動
させる。これはノズルユニット32のY方向の駆動機構
となっている。 【0014】また 枠体下部と軌道35の接合部には前
記とほぼ同様の駆動機構37が設けられ、枠体31を軌
道35に沿って左右に移動させる。これは、ノズルユニ
ット34を左右に移動するX方向駆動機構となってい
る。そして ノズルユニット34は図8に示すように、
水平に保持された8個のノズル41(a)〜41(h)
から主として構成されている。 【0015】本実施例に用いられる描画装置は図7に示
すようにノズル41(a)〜41(h)を水平に保持
し、例えば右方向に描画を行う場合は1から白41
(a)・白41(b)・白41(c)・白41(d)・
黄41(e)・青41(f)・赤41(g)・黒41
(h)の順に色を保有する。制御部は描画制御部とXY
軸制御部から構成される。描画制御部38は8個のノズ
ルの描画色調データを、XY軸制御部は8個のノズルの
取り付け位置データ及び各ノズルの描画点の位置データ
に応じて駆動機構と駆動モートルをそれぞれ駆動し、こ
れによりX・Y方向にそれぞれのノズルを所定の描画点
に移動させ8個のノズルをそれぞれ41(a)・41
(b)・41(c)・41(d)・41(e)・41
(f)・41(g)・41(h)の順に描画を行う。 【0016】また、図7と8に示した描画装置のように
基本移動をY軸方向にすることで、軌道に対して水平に
ノズルユニット設置することが可能となる。例えば図7
に示すようにノズルユニットが軌道に対して水平であれ
ば、例えば図9のノズルユニット41a〜41bと被塗
物までの距離が共にsのように各ノズルと被塗物までの
距離が一定になる。すなわち、各ノズルユニットと被塗
物までの距離が一定であれば、ノズルユニットの駆動体
を単体にする事が可能となる。 【発明の効果】本発明のスプレー噴霧式描画装置によれ
ば、被塗物の色が白色以外であっても1行程の作業によ
りフルカラーの鮮明な色の表現が可能となる。また白色
と他色を同時に吐布するため描画時間の短縮につなが
り、ノズルユニットの駆動体を単体にすることは商品コ
ストの削減を可能にする。
【図面の簡単な説明】 【図1】従来の描画装置の立体図 【図2】従来のノズルユニット及び駆動部の側面図 【図3】従来の描画装置における、Z軸駆動部及びノズ
ルユニットの立体図 【図4】従来の描画装置におけるノズルユニットの正面
図 【図5】従来の描画装置におけるノズルユニットの移動
パターンの側面図 【図6】本発明の描画装置の全体の立体図 【図7】本発明の描画装置における、Z軸駆動部及びノ
ズルユニットの立体図 【図8】本発明の描画装置におけるノズルユニットの正
面図 【図9】本発明の描画装置におけるノズルユニットの移
動パターンの側面図及び上面図 【符号の説明】 01 枠体 02 可動枠ユニット 03 駆動体 04 ノズルユニット 13 ローラ 14 レール 15 ラックギア 20 車台 21a ノズルユニット 21b ノズルユニツト 22 センサ 31 枠体 32 可動枠ユニット 33 駆動体 34 ノズルユニット 35 軌道 36 レール 41(a) ノズルユニット(白色保有) 41(b) ノズルユニット(白色保有) 41(c) ノズルユニット(白色保有) 41(d) ノズルユニット(白色保有) 41(e) ノズルユニット(黄色保有) 41(f) ノズルユニット(青色保有) 41(g) ノズルユニット(赤色保有) 41(h) ノズルユニット(黒色保有) 52 ステッピングモータ 53 支持板 54 ピニオンギア 55 ラックギア 56 ガイドローラ 57 ノズルユニット 57a ノズル
【手続補正書】 【提出日】平成12年2月1日(2000.2.1) 【手続補正2】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】図面の簡単な説明 【補正方法】変更 【補正内容】 【図面の簡単な説明】 【図1】従来の描画装置の立体図 【図2】従来のノズルユニット及び駆動部の側面図 【図3】従来の描画装置における、Z軸駆動部及びノズ
ルユニットの立体図 【図4】従来の描画装置におけるノズルユニットの正面
図 【図5】従来の描画装置におけるノズルユニットの移動
パターンの側面図 【図6】本発明の描画装置の全体の立体図 【図7】本発明の描画装置における、Z軸駆動部及びノ
ズルユニットの立体図 【図8】本発明の描画装置におけるノズルユニットの正
面図 【図9】本発明の描画装置におけるノズルユニットの移
動パターンの側面図及び上面図 【符号の説明】 01 枠体 02 可動枠ユニット 03 駆動体 04 ノズルユニット 13 ローラ 14 レール 15 ラックギア 20 車台 21a ノズルユニット 21b ノズルユニット 22 センサ 31 枠体 32 可動枠ユニット 33 駆動体 34 ノズルユニット 35 軌道 36 レール 41(a) ノズルユニット(白色保有) 41(b) ノズルユニット(白色保有) 41(c) ノズルユニット(白色保有) 41(d) ノズルユニット(白色保有) 41(e) ノズルユニット(黄色保有) 41(f) ノズルユニット(青色保有) 41(g) ノズルユニット(赤色保有) 41(h) ノズルユニット(黒色保有) 52 ステッピングモータ 53 支持板 54 ピニオンギア 55 ラックギア 56 ガイドローラ 57 ノズルユニット 57a ノズル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項目1】 スプレー噴霧方式の描画装置におい
    て、赤・青・黄・黒及び白色を保持し、白色と赤・白・
    黄・黒色を同時に描画する事が可能で被塗物が白色以外
    のものであっても1行程で顔料の吐付を完了する事が可
    能なスプレー噴霧方式フルカラーの描画装置。 【請求項目2】 スプレー噴霧方式の描画装置におい
    て、複数のノズルユニットを軌道に対し水平方向に配置
    し、すべてのノズルユニットをノズルユニットに垂直な
    X方向に駆動するX方向駆動手段と、すべてのノズルユ
    ニットをノズルユニットに平行なY方向に駆動するY方
    向駆動手段とを備えたスプレー噴霧方式の描画装置。
JP11194869A 1999-06-03 1999-06-03 スプレー噴霧方式描画装置 Pending JP2000343730A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114273113A (zh) * 2021-12-31 2022-04-05 浙江大学滨海产业技术研究院 一种图像喷涂设备及喷涂方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114273113A (zh) * 2021-12-31 2022-04-05 浙江大学滨海产业技术研究院 一种图像喷涂设备及喷涂方法
CN114273113B (zh) * 2021-12-31 2023-01-20 浙江大学滨海产业技术研究院 一种图像喷涂设备及喷涂方法

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