JPH09141494A - 回転溶接装置 - Google Patents

回転溶接装置

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JPH09141494A
JPH09141494A JP30250995A JP30250995A JPH09141494A JP H09141494 A JPH09141494 A JP H09141494A JP 30250995 A JP30250995 A JP 30250995A JP 30250995 A JP30250995 A JP 30250995A JP H09141494 A JPH09141494 A JP H09141494A
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昌明 中野
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正俊 関
Koji Aikawa
浩二 相川
Masakazu Takimoto
昌和 滝本
Shigeru Takagi
茂 高城
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産性およびスペース効率を向上できる溶接
装置の提供。 【解決手段】 多角形の回転体4の各辺に被溶接部品3
の固定治具11、12を設け、この回転体4の周りに溶
接機6、7を配置し、さらに回転体4の近傍に被溶接部
品3の搬出入を行う搬出入装置1を設けた回転型溶接装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被溶接部品の姿勢
を変換させロボットにて自動溶接を行う溶接装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車ボディーの溶接ラインで
は、たとえば特開昭64−11077号公報に示されて
いるように、組付工程間を天井から上吊り方式およびリ
フトアンドキャリー方式で部品を搬送し、各工程で適切
なアーク溶接姿勢に部品を回転させて溶接を実行し、組
付けている。図13は、従来の溶接組付けのもう一つの
例を示している。工程A、B、C間を上吊り方式または
リフトアンドキャリー方式で溶接部品を搬送し、工程A
では溶接部品Pの左右の右側を90°上げて自動溶接機
Wで自動溶接を実行し、工程Bでは溶接部品Pの左右の
左側を90°上げて自動溶接機Wで自動溶接を実行し、
工程Cでは溶接部品Pを長手方向に180°反転させて
溶接部品Pの裏面を自動溶接機Wで自動溶接を実行する
場合を示している。ここで、各工程でアーク溶接姿勢を
変換するのは、溶接品質上、溶接姿勢が水平溶接になる
ようにするためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
にはつぎの問題がある。 生産性が悪い。すなわち、工程間の搬送時間と、各
工程での姿勢変換時間と、各工程での被溶接部品のクラ
ンプ、アンクランプの時間が必要となり、溶接以外の動
作に費やされる時間が多くなり、溶接時間の割合が約3
9%になってしまう。 スペース効率が悪い。たとえば、図13の例では、
サイド溶接が2工程、裏面溶接が1工程の計3工程の、
互いに独立したスペースが必要となる。 コストが高くなる。すなわち、生産性が悪いのでロ
ボット台数を増加させて対応し、また姿勢変換ユニット
やリフターユニット等の台数も多くなってアクチュエー
タも多くなり、コストが高くなる。 本発明の目的は、生産性およびスペース効率を向上でき
る溶接装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) 回転可能に支持された多角形の回転体と、前記
回転体の各辺に設けられた被溶接部品固定用の固定治具
と、前記回転体の周りに配置された複数の溶接機と、前
記回転体の近傍に配置された被溶接部品の搬出入装置
と、からなる回転溶接装置。 (2) 前記回転体の下方に配置されたスパッター受け
をさらに有する(1)記載の回転溶接装置。
【0005】上記(1)の装置では、多角形の回転体の
各辺の固定治具に被溶接部品をセットし、回転体を任意
の角度に回転させ、周りに設けた溶接機で溶接する。こ
れによって、被溶接部品の各溶接角度への溶接姿勢変換
と各溶接角度位置への移動とを回転体の同じ回転動作で
可能とし、被溶接部品の溶接姿勢変換および移動時間を
短縮することができる。また、回転体の各辺にて同時
に、被溶接部品の溶接が溶接機にて可能である。これら
によって、溶接のサイクルタイムが大幅に短縮される。
また、従来ラインでは、各工程がシリーズに平面上に配
置されていたが、本発明では多角形の各辺に各工程が配
置されているため、平面エリアが少スペース化される。
上記(2)の装置では、スパッター受けを設けたので、
溶接にて発生したスパッターはスパッター受けに自重で
自動落下し、集中処理が可能になる。また、多角形の回
転体に各工程が集中するため、単一のスパッター受けを
回転体の下方に設けるだけでスパッターの集中処理が可
能である。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図12は本発明の一実施例
の回転溶接装置を示している。図1〜図4に示すよう
に、本発明実施例の回転溶接装置は、回転可能に支持さ
れた多角形(図示例では四角形で、図1でハッチングを
施した部分)の回転体4と、回転体4の各辺に設けられ
た被溶接部品3固定用の固定治具11、12(図4)
と、回転体4の周りに配置された複数の溶接機6、7
と、回転体4の近傍に配置された被溶接部品の搬出入装
置1と、を有する。
【0007】図1〜図3に示すように、回転体4は水平
に延び、両端部を回転体支軸部5で回転体の軸芯まわり
に回転可能に支持されている。図5〜図7は回転体4の
回転駆動部の構造を示している。この回転駆動部はモー
ター2と小径歯車14と大径歯車8を有している。モー
ター2の出力軸に小径歯車14が連結されており、回転
体4側に連結された大径歯車8が小径歯車14と噛み合
っている。これによって、モーター2の回転が小径歯車
14、大径歯車8を介して減速されて回転体4に伝えら
れ、回転体4が回転する。10は、固定治具11、12
(図4)への給電ユニットである。
【0008】回転体4は、適宜の角度(n角形の場合は
360°/n)ずつ回転され、その角度位置で位置決め
され回転停止され、その状態で溶接機6、7による溶接
が実行される。図6、図8はその位置決めユニット13
を示している。位置決めユニット13は、回転角位置決
めカム9と位置決めローラー20とを有する。回転角位
置決めカム9は回転体4の軸方向一端部に連結され、円
板状部材の外周に回転体4の多角形の辺の数だけの凹部
を有する部材からなる。位置決めローラー20は、回転
体4の辺が溶接停止位置にきたときに回転角位置決めカ
ム9の凹部に対向する位置に配置されており、回転体4
の辺が溶接停止位置にきたときに回転角位置決めカム9
の凹部に突入して回転体4を溶接停止位置に位置決めす
る。
【0009】図8は位置決めユニット13の位置決めロ
ーラー20の駆動機構を示している。この駆動機構は、
駆動シリンダー16と、駆動シリンダー16のロッドの
動きを位置決めローラー20のカム9凹部への出入方向
への動きに変換する作動リンク部17と、作動リンク部
17に連結されたスライド部18と、スライド部18を
摺動自在にガイドするスライドホルダー19と、を有す
る。スライド部18の先端に位置決めローラー20が連
結されている。位置決めローラー20が駆動機構によっ
て回転角位置決めカム9の凹部に突入されたとき、回転
体4は溶接停止位置に位置決めされ、その角度位置で停
止される。駆動機構を反対側に駆動して位置決めローラ
ー20が回転角位置決めカム9の凹部から外れると、回
転体4の回転は自由となる。
【0010】図4に示すように、被溶接物3を回転体4
に固定するための固定治具は、治具本体11と治具本体
11に取り付けられた複数のクランプユニット12とか
らなる。各クランプユニット12は、図9〜図11に示
すように、被溶接物3を把持するクランプアーム21
と、クランプアーム21を支点22まわりに回動させる
リンク部23と、リンク部23を回動駆動する駆動シリ
ンダー24と、からなる。固定治具は、回転体4の各辺
に取り付けられていて、被溶接物3を回転体4の各辺に
固定する。
【0011】図1、図2に示すように、回転体4の周り
には溶接機(溶接ロボット)6、7が配置されている。
溶接機6、7のベースは固定的に設置されている。6は
回転体4の両サイドに設けられた溶接機で、被溶接物3
を左90°および右90°に回転させた状態で溶接を実
行する。また、7は回転体4の上方に設けられた溶接機
で、被溶接物3を裏返しにした状態で溶接を実行する。
溶接機6、7は、回転位置決めされて回転停止された回
転体4の各辺に固定治具を介して固定されているそれぞ
れの被溶接物3を、同時に溶接する。各溶接機は互いに
独立に作動可能とされている。図1、図2に示すよう
に、搬出入装置1は回転体4の近傍(図示例では回転体
4の下方)に回転体とほぼ平行にもうけらており、被溶
接物3を回転体4の近傍位置に搬入し、持ち上げて回転
体4にクランプユニット12により支持せしめ、回転体
4の回転により各溶接位置に移動されて溶接が実行され
た後の被溶接物3が回転体4から外されたときにその被
溶接物3を受取り、回転体4の近傍位置から搬出する。
【0012】図12に示すように、回転体4の各辺の溶
接ステーションの近傍にはスパッターシュート25、2
6、27が設けられており、その下方にはスパッター受
け28が配置されている。スパッターシュート25、2
6、274で集められた溶接スパッターは下方のスパッ
ター受け28に集められる。回転体4の各辺の溶接ステ
ーションを周りから囲むように排煙カバー30が設けら
れており、その天井部には排煙ダクト29が設けられて
いる。
【0013】つぎに、作用を説明する。搬出入装置1に
より被溶接物3を回転体4の近傍、たとえば下方に搬入
し、ついで回転体4に向って持ち上げる。回転体4は多
角形の一辺が下方に向けられた状態で回転位置決めされ
て回転停止された状態にあり、その下方に向けられた辺
に固定治具を介して被溶接物3がセットされる。
【0014】ついで、位置決めローラー20が位置決め
カム9の凹部からはずされて回転体4は回転可能の状態
になり、回転体駆動モーター2を駆動して回転体4を所
定角度(図示例では90°)回転し、位置決めユニット
13を作動させ、位置決めローラー20を位置決めカム
9の凹部に突入させて、回転体4を位置決めしその位置
で回転停止させる。回転体4の回転によって、回転体4
の各辺に固定治具を介して支持されていた被溶接物3は
すべてつぎの溶接位置に回転体回転方向に移動されると
ともに溶接姿勢を変えられる。すなわち、回転体4を回
転させるだけで、被溶接物3の溶接ステーション間の移
動と、被溶接物3の溶接姿勢変えを、同時に達成する。
また、回転体4の各辺に溶接ステーションを設けたの
で、複数の溶接ステーションが回転体4まわりに集合さ
れ、複数の溶接ステーションをシリーズに配置した場合
に比べて少スペース化がはかられる。
【0015】ついで、溶接を実行する。回転体4の各辺
の溶接ステーションの溶接が同時に実行される。溶接ス
テーションでの溶接が終了すると、再び回転体4のロッ
クを外して回転体4を所定角度回転させ、つぎの溶接を
実行する。これを順に繰り返していく。回転体4の1回
転によって被溶接物3が搬出入位置に戻ってくると、固
定治具が被溶接物3を外し、搬出入装置4が外された被
溶接物3を受取り、それを回転体4の近傍位置(図示例
では回転体4の下方位置)から搬出する。被溶接物3の
搬出後、つぎの被溶接物を回転体4近傍に搬入し、上記
の操作を繰り返す。被溶接物3の搬入は、回転体4の所
定角度(図示例では90°)回転後毎に行われるので、
回転体4のすべての辺に被溶接物3が載った状態で回転
体4が回転されていく。
【0016】溶接時に溶接スパッターが飛び排煙が出る
が、すべての溶接ステーションから出る溶接スパッター
はスパッタシュート25、26、27によりガイドされ
て落下し、下方のスパッター受け28に自動的に集めら
れる。そのため、集中処理が可能である。また、排煙は
排煙カバー30で集められ、排煙ダクト29から排出さ
れる。この場合、多角形の回転体4まわりにすべての溶
接ステーションが集められるので、排煙の集中処理が可
能である。
【0017】
【発明の効果】請求項1の装置によれば、多角形の回転
体と固定治具と溶接機と搬出入装置を設けたので、多角
形の回転体の各辺の固定治具に被溶接部品をセットし、
回転体を任意の角度に回転させ、周りに設けた溶接機で
溶接することにより、被溶接部品の溶接姿勢変換と各溶
接ステーションへの移動が回転体の同じ回転動作で行わ
れ、被溶接部品の溶接姿勢変換および移動時間を短縮す
ることができる。また、回転体の各辺にて同時に、被溶
接部品の溶接が可能である。これらによって、溶接のサ
イクルタイムが大幅に短縮される。また、従来ラインで
は、各溶接工程がシリーズに平面上に配置されていた
が、本発明では多角形の各辺に各溶接工程が配置されて
いるため、平面エリアを少スペース化できる。請求項2
の装置によれば、スパッター受けを設けたので、溶接に
て発生したスパッターはスパッター受けに自重で自動落
下し、集中処理が可能になる。また、多角形の回転体に
各工程が集中するため、単一のスパッター受けを回転体
の下方に設けるだけでスパッターの集中処理が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回転溶接装置の正面図であ
る。
【図2】図1の装置の側面図である。
【図3】図1の装置のうち回転体とその軸受部の側面図
である。
【図4】図1の装置のうち固定治具の側面図である。
【図5】図1の装置のうち回転体駆動部の平面図であ
る。
【図6】図5の回転体駆動部の正面図である。
【図7】図5の回転体駆動部の側面図である。
【図8】図1の装置のうち回転体の回転位置決め部の正
面図である。
【図9】図4の装置のうちクランプユニットの平面図で
ある。
【図10】図9のクランプユニットの正面図である。
【図11】図9のクランプユニットの側面図である。
【図12】図1の装置に排煙装置を設けた状態の正面図
である。
【図13】従来の溶接ステーションの配置図である。
【符号の説明】
1 搬出入装置 2 (回転体の)駆動モーター 3 被溶接部品 4 回転体 5 回転体支軸部 6、7 溶接機 8 大径歯車 9 回転角度位置決めカム 11 治具本体 12 クランプユニット 13 位置決めユニット 14 小径歯車 16 シリンダー 20 位置決めローラー 25、26、27 スパッターシュート 28 スパッター受け 30 排煙カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 滝本 昌和 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 高城 茂 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能に支持された多角形の回転体
    と、 前記回転体の各辺に設けられた被溶接部品固定用の固定
    治具と、 前記回転体の周りに配置された複数の溶接機と、 前記回転体の近傍に配置された被溶接部品の搬出入装置
    と、からなる回転溶接装置。
  2. 【請求項2】 前記回転体の下方に配置されたスパッタ
    ー受けをさらに有する請求項1記載の回転溶接装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103894777A (zh) * 2014-04-20 2014-07-02 刘光辉 Dc头自动找位装置
JP2015020262A (ja) * 2013-07-23 2015-02-02 Smc株式会社 クランプ装置
CN104400301A (zh) * 2014-11-28 2015-03-11 中核(天津)科技发展有限公司 点固焊辅助翻转装置

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