JPH09140682A - 生体信号波形表示装置 - Google Patents

生体信号波形表示装置

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JPH09140682A
JPH09140682A JP7305631A JP30563195A JPH09140682A JP H09140682 A JPH09140682 A JP H09140682A JP 7305631 A JP7305631 A JP 7305631A JP 30563195 A JP30563195 A JP 30563195A JP H09140682 A JPH09140682 A JP H09140682A
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JP
Japan
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signal
waveform
circuit
displaying
biological
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Pending
Application number
JP7305631A
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English (en)
Inventor
Akira Watanabe
晶 渡辺
Hiroshi Nishimuta
啓 西牟田
Kenji Uehara
健司 上原
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生体の生理機能検査、治療において、生体信
号のリズム情報およびそのリズムを形成する信号の状態
遷移に関する情報の波形を同時に一つの表示装置に表示
する。 【解決手段】 所望の波形表示方式の数だけ波形表示回
路を設置し、各波形表示回路から出力される映像信号を
映像信号加算回路14において一つの信号に合成してC
RT8上に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生体信号波形表示
装置に関し、特に生体信号を一つの表示装置上に複数の
波形表示方式で表示可能な生体信号波形表示装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】生体信号の監視においては、生体維持に
関する連続したリズム情報(例えば、心臓の拍動等)ま
たはそのリズムを形成する信号の状態遷移に関する情報
を波形表示することによって監視することができる。と
ころで、心臓カテーテル検査等においては、検査時にこ
れら両情報を監視することが望まれ、従来、図4に示す
メモリ方式の生体信号波形表示装置がある。
【0003】これは、生体から電気的に検出された複数
の生体信号を、それぞれの信号に適した波形表示方式で
CRT8に表示させることが可能であり、CH1〜CH
Nを介して入力された生体信号を増幅する生体信号用増
幅器31〜3Nと、増幅された生体信号のうち所望の生体
信号を選択して出力するマルチプレクサ4と、マルチプ
レクサ4の出力する信号をA/D変換するA/D変換器
5と、A/D変換器5の出力信号を記憶する波形信号用
映像メモリ6と、波形信号用映像メモリ6に記憶されて
いる信号を映像信号に変換する映像信号変換回路7と、
表示装置を構成して映像信号の波形を表示するCRT8
と、水平同期信号を出力する水平同期信号発生回路9
と、垂直同期信号を出力する垂直同期信号発生回路10
と、マルチプレクサ4、A/D変換器5、波形信号用映
像メモリ6、映像信号変換回路7、水平同期信号発生回
路9、垂直同期信号発生回路10に対してクロックを供
給してそれぞれの動作タイミングを制御するタイミング
制御回路11と、所定の波形表示方式を設定できる表示
方式選択回路12とから構成されている。
【0004】以上の構成による図4の動作について詳細
に述べる。生体から検出された複数種類の生体信号を、
CH1〜CHNを介して生体信号用増幅器31〜3Nに供
給する。生体信号用増幅器31〜3Nは、供給された微弱
な生体信号をそれぞれ所望の大きさに増幅してから出力
する。出力された生体信号は、マルチプレクサ4によっ
て適宜選択され、A/D変換器5によってサンプリング
される。A/D変換器5は、タイミング制御回路11か
ら供給されるクロックに応じてマルチプレクサ4から生
体信号をサンプリングし、サンプリングした生体信号を
波形信号用映像メモリ6の所定のアドレスに書き込んで
いく。ここで、書き込むアドレスは波形表示方式毎に異
なり、詳細は後述する。
【0005】波形信号用映像メモリ6に書き込まれた生
体信号は、映像信号変換回路7によって読み出されて映
像信号に変換される。この映像信号は、水平同期信号発
生回路9、垂直同期信号発生回路10がそれぞれ出力す
る水平同期信号H−sync、垂直同期信号V−syn
cとともにCRT8に供給されて波形が表示される。と
ころで、一般的に心電図の波形表示方式としては、波形
信号移動方式と波形信号固定方式の2種類の波形表示方
式がある。これらは、波形信号用映像メモリ6へのデー
タ書込または呼出方式に違いがある。
【0006】波形信号移動方式の信号表示制御モード この波形表示方式は、生体の持つリズム情報の監視を目
的としている。波形をCRT8の一端から他端まで連続
的に表示させるため心臓カテーテル検査においては体表
面での心臓の拍動だけでなく、刺激装置による強制的な
刺激に対する刺激伝導系の追従性等の監視にも適してい
る。
【0007】CRT8の右端(これはCRT8に向かっ
た操作者から見たCRT8の右端のことである。なお、
左端についても同様である。)に最新の波形信号のデー
タを波形表示させ、順次波形全体を左側に移動させなが
ら表示させる。すなわち、最新のデータを波形信号用映
像メモリ6に書き込む際に、CRT8の右端から左端に
かけて記憶されている各データをそれぞれ左方向に1ア
ドレスずつシフトさせることにより画面上の波形を全体
的に左へ移動させる。そして、最新のデータをCRT8
の右端に相当するアドレスに書き込み、次以降のデータ
についても同様の操作を繰り返す。なお、この波形表示
方式は、連続した波形を移動させながら表示させるため
掃引速度を高速にすると波形の判別が困難となる。通
常、100mm/sec以下の掃引速度が用いられる。
【0008】波形信号固定方式の信号表示制御モード この波形表示方式は、リズム情報を形成する信号の状態
遷移の監視を目的とし、心臓カテーテル検査において
は、心電図のP波、Q波、R波、S波、T波を一時的に
静止状態で表示させ、各波の相互関係から波形の状態遷
移を監視することができる。心内心電図においてはA
波、V波、HIS束心電図等に関する詳細な監視が可能
である。
【0009】CRT8の左端に最新のデータを表示さ
せ、順次そのデータの右隣の位置に次のデータを描き加
えながら波形信号の表示を行い、右端に達すると再び左
端に戻って古いデータを新しいデータに描き換えること
によりCRT8に波形を表示させる。すなわち、最新の
データをCRT8の左端に相当する波形信号用映像メモ
リ6のアドレスに記憶させた後、現アドレスをインクリ
メントしたアドレスに次のデータを更新記憶させてい
く。その後、CRT8の右端に相当するアドレスに達す
ると次のデータは画面の左端相当のアドレスに戻って更
新記憶させ、前記操作を繰り返す。
【0010】なお、この波形表示方式は、一画面表示し
終わるまで波形が静止しているため低速から高速まで幅
広い掃引速度に対応することができる。特に、200〜
400mm/secといった高速な掃引が有効である。
しかし、一画面表示し終えた後、次の画面を表示する際
に画面がとぎれてしまうためリズム情報の監視には不都
合な場合がある。ところで、従来の生体信号波形表示装
置においては、表示方式選択回路12による切替によっ
て、の両波形表示方式のいずれか一方式で波形表示
が可能であった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来は、
1台の生体信号波形表示装置で波形移動方式と波形固定
方式とによる波形を同時に表示することはできなかっ
た。そのため、同時に両方式の波形を見たいときは、波
形表示方式毎に生体信号波形表示装置を用意する必要が
あるという問題点があった。本発明は、このような課題
を解決するためのものであり、1台のCRT上に複数種
類の波形表示方式による波形表示ができる生体信号波形
表示装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による生体信号波形表示装置は、増幅
された生体信号を所望の波形表示方式毎に個別に処理す
る波形表示回路を備えている。このような構成をとるこ
とにより、複数の波形表示方式による波形表示を同時に
一つの表示装置に実現することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の詳細について図面
を参照して説明する。図1は本発明の一つの実施の形態
を示したブロック図である。なお、図4と同一符号は同
一または同等の部品を表し、同図において、1、2は波
形表示回路、13は位相同期回路、14は映像信号加算
回路である。
【0014】波形表示回路1、2は図4とほぼ同様の構
成をしている。このように、波形表示回路を2つ設ける
ことにより同時に2種類の波形表示方式による波形表示
を行うことができる。位相同期回路13は、波形表示回
路1、2がそれぞれ出力する水平同期信号H−sync
1、H−sync2、垂直同期信号V−sync1、V
−sync2を受信し、波形表示回路2のタイミング制
御回路11aから供給されるクロックに応じて入力され
た各信号の位相の同期を行う。そして、新たに水平同期
信号H−sync、垂直同期信号V−syncを出力す
る。さらに、画素データクロック15を波形表示回路1
内の映像信号変換回路7に供給し、映像信号変換回路
7、7aから出力される映像信号同士が同期するように
している。
【0015】映像信号加算回路14は、映像信号変換回
路7、7aがそれぞれ出力する映像信号を受信して、一
つの映像信号に合成してから出力する。以上のようにし
て出力された水平同期信号H−sync、垂直同期信号
V−sync、映像信号はCRT8に供給されて波形が
表示される。
【0016】なお、新たな波形表示回路を、同様に接続
して3つ以上の波形表示回路を接続することも可能であ
る。また、一台の波形表示回路内にマルチプレクサ、A
/D変換器、波形映像用メモリ等を複数組備えればタイ
ミング制御回路、映像信号変換回路をそれぞれ一個ずつ
用意するだけで、波形表示回路を2つ備えた場合と同等
の装置を構成することも可能である。
【0017】以上の構成による本発明の動作について図
を用いて詳細に説明する。図2は図1のCRT8の表示
の一例を示す波形図であり、心臓カテーテル検査におけ
る心臓の刺激伝導系の検査の波形表示例である。この例
では波形を3つ表示しており、画面の上段に波形信号移
動方式による体表面での心電図波形、中段に波形信号固
定方式による前記体表面での心電図波形の一部分を拡大
した波形、下段に波形信号固定方式による心内心電図波
形を表示している。まず、予め表示方式選択回路12に
よって所望の波形表示方式として波形信号移動方式を設
定し、同様に表示方式選択回路12aによって波形信号
固定方式を設定する。
【0018】体表面で検出された心電信号はCH1を介
して生体信号用増幅器31に供給され、同様に心内心電
信号はCH2を介して生体信号用増幅器32に供給され
てそれぞれ所望の大きさに増幅される。波形表示回路1
において、マルチプレクサ4は生体信号用増幅器31
出力信号を選択する。この信号はA/D変換器5によっ
てサンプリングされ波形信号用映像メモリ6に記憶され
る。そして、映像信号変換回路7は、位相同期回路13
の出力する画素データクロック15に応じて波形信号用
映像メモリ6に記憶されている信号を読み出し、映像信
号に変換して出力する。
【0019】なお、この変換において映像信号変換回路
7は、映像信号に所望のマスキングをかけ、CRT8上
における波形表示の位置を指定する。映像信号の出力と
ともに、水平同期信号発生回路9、垂直同期信号発生回
路10からそれぞれ水平同期信号H−sync1、垂直
同期信号V−sync1が位相同期回路13に出力され
る。
【0020】波形表示回路2においてもこれと同様であ
り、ここではマルチプレクサ4aによりCH1、2の生
体信号の両者を選択し、それぞれサンプリングおよび映
像信号に変換されて映像信号、水平同期信号H−syn
c2、垂直同期信号V−sync2を出力する。なお、
映像信号変換回路7aは、波形表示回路2内のタイミン
グ制御回路11aの出力するクロックに応じて動作し、
映像信号に所望のマスキングをかけて表示位置を指定す
る。
【0021】以上のようにして波形表示回路1、2から
出力された水平同期信号H−sync1、2、垂直同期
信号V−sync1、2はそれぞれ位相同期回路13に
供給され、新たに水平同期信号H−sync、垂直同期
信号V−syncを出力する。波形表示回路1、2から
出力された映像信号は映像信号加算回路14にそれぞれ
供給されて一つの映像信号に合成される。そして、水平
同期信号H−sync、垂直同期信号V−syncとと
もにCRT8に供給され、図2のように波形が表示され
る。
【0022】また、図3はタイミング制御回路11aに
トリガ機能、ディレイ時間設定機能を設けた場合の波形
図であり、タイミング制御回路11aにトリガ機能を設
けることにより波形をCRT8上に固定させることがで
きる。これはR波をトリガ信号にとっており、心臓の鼓
動に応じ一拍毎に波形が描き換えられても、R波は常に
同じ位置に表示されている。さらに、ディレイ時間設定
機能を備えることにより波形を時間軸方向に移動させる
ことができる。すなわち、波形を見易い位置に移動させ
ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、所望の
波形表示方式毎に波形表示回路を備えているため、一つ
の表示装置に生体信号毎に所望の波形表示方式で波形を
同時に表示させたり、一つの表示装置に同じ生体信号を
複数の波形表示方式で同時に表示させることもできる。
また、表示方式選択回路を備えることにより生体信号に
応じて所望の波形表示方式を選択することができる。し
たがって、従来のように複数台数の生体信号波形表示装
置を用意する必要がなく、経済性、操作性能を向上させ
ることができる。さらに、同時に複数種類の波形表示方
式を一つの画面で見ることができることから操作者の監
視能力が向上し、特に生理機能検査、治療においては従
来装置より適切な検査等が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一つの実施の形態を示すブロック図
である。
【図2】 図1のCRT8の表示の一例を示す波形図で
ある。
【図3】 図1のCRT8の他の表示の一例を示す波形
図である。
【図4】 従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、2…波形表示回路、31〜3N…生体信号用増幅器、
4、4a…マルチプレクサ、5、5a…A/D変換器、
6、6a…波形信号用映像メモリ、7、7a…映像信号
変換回路、8…CRT、9、9a…水平同期信号発生回
路、10、10a…垂直同期信号発生回路、11、11
a…タイミング制御回路、12、12a…表示方式選択
回路、13…位相同期回路、14…映像信号加算回路、
15…画素データクロック。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的に検出された複数の生体信号を各
    信号毎に増幅してから出力する生体信号用増幅器と、増
    幅された生体信号の波形を表示する表示装置とを備えた
    生体信号波形表示装置において、 増幅された生体信号を所望の波形表示方式毎に個別に処
    理する波形表示回路を備え一つの表示装置に波形表示方
    式毎に複数の波形を表示することを特徴とする生体信号
    波形表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 波形表示回路は、波形信号移動方式または波形信号固定
    方式のいずれかの波形表示方式に切替える表示方式選択
    回路を備えたことを特徴とする生体信号波形表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 各波形表示回路が出力する映像信号を一つの映像信号に
    合成したものを表示装置に出力する映像信号加算回路
    と、 各波形表示回路が出力する水平同期信号、垂直同期信号
    のそれぞれの位相を統一させたものを表示装置に出力す
    る位相同期回路とを備えたことを特徴とする生体信号波
    形表示装置。
JP7305631A 1995-11-24 1995-11-24 生体信号波形表示装置 Pending JPH09140682A (ja)

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