JPH09139644A - ミキシングコンソールのパラメータ再現装置 - Google Patents

ミキシングコンソールのパラメータ再現装置

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JPH09139644A
JPH09139644A JP7319659A JP31965995A JPH09139644A JP H09139644 A JPH09139644 A JP H09139644A JP 7319659 A JP7319659 A JP 7319659A JP 31965995 A JP31965995 A JP 31965995A JP H09139644 A JPH09139644 A JP H09139644A
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Shinji Yoshida
信二 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミキシングコンソール内の各ユニット単位で
パラメータの記憶/再現が自由に行え、しかもパラメー
タの再現状況が視覚的に認識可能なミキシングコンソー
ルのパラメータ再現装置を提供する。 【解決手段】 制御手段2により設定されたパラメータ
Px−1〜nによりオーディオ信号の処理、調整を行う
各ユニット1a〜1nと、この各ユニット1a〜1n毎
にパラメータPx−1〜nの設定あるいは読み出しを行
う制御手段2と、この制御手段2と各ユニット1a〜1
n毎のパラメータPx−1〜nの授受を行うユニット辞
書6aとを備え、前記制御手段2は各ユニット1a〜1
nに対応するインジケータに設定されたパラメータPx
−1〜nを表示させる構成とすることにより、各ユニッ
ト毎のパラメータの設定、再現が可能となり、異なるプ
ログラム、や場面でもその楽器や状況に即したパラメー
タを呼び出し、任意に組み合わせることで、種々の音声
プログラムや、より複雑な音声プログラムにも容易に対
応でき、しかも設定内容が容易に把握でき、ミクサーの
負担も少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は各種放送用、レコ
ーディング用スタジオ等において使用され、複数のオー
ディオ信号の処理、調整等を行い、音声ソフトを制作す
るためのミキシングコンソールに関し、詳しくは入力ユ
ニット等のパラメータを再現するミキシングコンソール
のパラメータ再現装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、放送用の音声ソフトやレコーディ
ング用の音声ソフトの制作に使用されるミキシングコン
ソールは、増幅、音量調整、チャンネル選択等の各機能
を備え、これらの各機能について機能別のユニット(モ
ジュール)の積み重ね、あるいはトータルモジュールに
より構成されている。また、数10チャンネルものオー
ディオ信号についてオンライン処理を行う必要のあるミ
キシングコンソールではミキシング操作の操作性の向上
を図るために、楽器や演奏者毎のグループに分類して信
号を取り扱う様にしたグルーピングの手法を用いて信号
処理を行い、操作性を向上させている。
【0003】ところで、従来より使用されているミキシ
ングコンソールでは、フィルタ回路、リミッタ回路、イ
コライザ回路等のバイパス用の各スイッチや、グループ
選択スイッチ群、また定位、音量調整等の調整スイッチ
(ツマミ)等を全て手動で操作していたため、その操作
箇所の総数が装置によっては1、000箇所以上とな
り、これらを短時間で正確に設定変更することは極めて
困難で、複雑な作業を必要とする音声ソフトが作れない
といった不都合があった。
【0004】このような不都合を解消するためのミキシ
ングコンソールが種々提案されているが、例えば特公平
2−47125号公報に記載されているものが知られて
いる。図4はこのようなミキシングコンソールの基本構
成を示すもので、コントロールセンタ20は、制御デー
タを記憶しておく記憶装置21と、この記憶装置21に
制御データを出し入れするための制御回路22とから成
り、オーディオミキサを構成するインプットモジュール
24、グループモジュール25、マスターモジュール2
6、インプットマトリクス27およびアウトプットマト
リクス28は、それぞれ半導体スイッチ等の電子制御可
能なスイッチング素子にて構成されており、インプット
モジュール24とグループモジュール25との間に配設
されているインプットマトリクス27によってグルーピ
ングのための選択を行い、グループモジュール25とマ
スターモジュール26との間に配設されているアウトプ
ットマトリクス28によって出力信号の選択を行うよう
になっている。
【0005】また、上記インプットモジュール24、グ
ループモジュール25およびマスターモジュール26
は、各イコライザや音量調節器が電圧制御型減衰器VC
Aを利用して構成されており、その動作が上記コントロ
ールセンタ20からの制御データ信号によって制御され
るようになっている。
【0006】インプットモジュール24は入力増幅、フ
ィルタ回路、リミッタ回路、イコライザ回路、音量調整
回路、出力増幅器等を有し、各回路の入力間がそれぞれ
電子制御可能なスイッチング回路を介してバイパス可能
なようになっている。そして、コントロールセンタ20
からの制御データ信号によって各回路やインプットマト
リクス27、アウトプットマトリクス28、インプット
モジュール24、グループモジュール25およびマスタ
ーモジュール26の動作が制御され、各場面のミキシン
グ状態を得るような制御データを予め記憶装置21に記
憶しておくことによって、現場でのミキシング作業の量
が減少し、ミキシングオペレータは微妙な作業に集中で
きるというものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のミキ
シングコンソールでは、予め記憶し再現される制御デー
タは、上記インプットマトリクス27、アウトプットマ
トリクス28、インプットモジュール24、グループモ
ジュール25およびマスターモジュール26等を一体と
したミキシングコンソール全体の動作のものであり、個
々の入力ユニット(インプットモジュール)単位での記
憶、再現を行うことができないため、応用範囲が限ら
れ、例えばパーカッション、ドラム、バイオリン等の各
楽器や出演者個人に即した設定を、各プログラム毎に独
自に再現することができなかった。
【0008】また、近年デジタル信号処理技術の進歩に
より、ミキシングコンソールもデジタル化されつつあ
る。そして、このようにデジタル化されたミキシングコ
ンソールではインジケータも多種多様化し、各パラメー
タの設定、再現はデジタル信号で行われ、その際にパラ
メータの再現状況を視覚的に把握できれば便利である。
【0009】この発明はかかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、各ユニット単位でパラメ
ータの記憶/再現が自由に行え、しかもパラメータの再
現状況が視覚的に認識可能なミキシングコンソールのパ
ラメータ再現装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、制御手段2にて設定されたパラメータPx−
1〜nによりオーディオ信号の処理、調整を行う各ユニ
ット1a〜1nと、この各ユニット1a〜1n毎にパラ
メータPx−1〜nの設定あるいは読み出しを行う制御
手段2と、この制御手段2と各ユニット1a〜1n毎の
パラメータPx−1〜nの授受を行うユニット辞書6a
とを備えることとした。
【0011】また、前記制御手段2は各ユニット1a〜
1nに対応するインジケータに設定されたパラメータP
x−1〜nを表示させることとした。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明にかかるミキシングコンソー
ルのパラメータ再現装置の基本構成を示すブロック図で
ある。図において1a〜1nはインプット、グループ、
マスター等の各ユニット、2はこのユニットを制御し、
パラメータの設定、読み出しを行う制御手段、3はこの
制御手段2に付随し、パラメータの選択、設定等を行う
する表示/入力手段、4は通信手段、5は制御手段2と
接続され、パラメータの管理を行う外部コンピュータ、
6はユニット辞書6aを格納する記憶手段である。
【0013】各ユニット1a〜1nには入出力先切り換
え回路、ゲイン調整回路、フィルタ回路、音像定位(パ
ン)、フェーダー、イコライザ等のオーディオ信号調整
加工用の各種回路が組み込まれ、制御手段からのパラメ
ータの内容に即してこれらの回路の定数などを調整し、
設定通りの入出力、音質、音量等に調整する。なお、前
記各回路はアナログ処理技術の信号処理形態に基づき概
念的に示したもので、実際にはデジタル化されたオーデ
ィオ信号を、DSP(Digital Signal Processor)等のデ
ジタル演算処理手段を用い、各回路に対応した演算処理
により同等の効果を得るものである。従って各パラメー
タもデジタル信号のデータ変数として与えられ、処理さ
れる。また、この各ユニットのDSP等は内部バスを通
じて相互に密接に関連し、また制御手段2のCPU等と
もデータ、コマンドの交換を行うようになっている。
【0014】制御手段2は単独あるいは複数のプロセッ
サ、ROM,RAM等の記憶素子を有し、各ユニット1
a〜1nを含むミキシングコンソールの制御を行うとと
もに、各ユニット1a〜1nにパラメータを設定し、あ
るいは既に設定されているパラメータを読み出してユニ
ット辞書6aに格納する。各パラメータPx−1〜nは
その目的、用途、ユニットに対応してモジュール化され
た各種切り換えスイッチ、フェーダースイッチ、ポテン
ションメータ等からの入力により設定され、あるいは記
憶手段6のユニット辞書6aから読み出すことにより得
られ、これにより過去の設定を再現できる。
【0015】表示/入力手段3は制御手段2に付随する
もので、LCD、CRT等の表示部とキーボード、タッ
チパネル、ポインティングデバイス等の入力部より成
り、ユニット辞書6aに格納されている各パラメータP
x−1〜nのラベルNa1〜nを表示し、このラベルN
a1〜nを入力部より指定して読み出しを行い、また各
パラメータPx−1〜nを設定し、あるいは読み出すた
めのユニット1a〜1nを指定する。
【0016】前記ラベルNa1〜nは文字、記号、数字
により構成される名前または識別標識で、各パラメータ
Px−1〜nに対応して設けられ、例えばそのパラメー
タPx−nがドラムのものであれば”ドラム−1”、バ
イオリンの設定に用いられたものであれば”バイオリン
−3”等の様に後から検索する際に、そのパラメータP
x−nがどのようなものであるかが容易に認識できるよ
うになっている。
【0017】通信手段4は制御手段2と外部コンピュー
タ5を接続し、各パラメータPx−1〜nの授受を行う
ためのもので、制御手段2、外部コンピュータ5それぞ
れに設けられた通信ポートと通信ラインにより構成され
る。通信形態は、RS232C,RS422A等のシリ
アル通信が一般的であるが、各パラメータPx−1〜n
その他の必要なデータの授受ができれば他の通信手段
(光、音波によるものを含む)を妨げるものではない。
【0018】記憶手段6はハードディスク、フロッピー
ディスク等の磁気ディスクや、光ディスク、光磁気ディ
スクあるいはフラッシュメモリ、RAMディスク、IC
カード等の半導体記憶素子による記憶媒体であって、そ
の内部の所定の記憶領域をユニット辞書6aとして、こ
の部分に各パラメータPx−1〜nをその目的、用途、
ラベルの先頭文字の順(アルファベット、50音)等に
分類して格納する。
【0019】次に、このような構成のミキシングコンソ
ールのパラメータ再現装置の動作について説明する。い
ま、ある入力ユニット1nにパーカッションからのマイ
ク入力が接続されているとする。ミクサーはこのパーカ
ッションからの音を所定のレベルに調整し、他のマイク
入力とミックスし、音声ソフト上の所定の位置に定位す
るように調整する。この調整は前記制御手段2の操作ス
イッチにより行われ、そのパラメータPx−nがその入
力ユニット1nに送られる。
【0020】入力ユニット1nではパラメータを受け取
ると、そのパラメータにより回路定数を変更して、入力
されたオーディオ信号をその設定に即した信号に調整す
る。そして、入力ユニット1nで設定されたパラメータ
Px−nは、表示/入力手段3からの操作に従い制御手
段2により読み出される。
【0021】読み出されたパラメータPx−nは通信手
段4を介して外部コンピュータ5に送られ、外部コンピ
ュータ5はこのパラメータPx−nを受け取ると、この
パラメータPx−nのラベル1nにより予め決められた
目的、用途、文字順等の分類基準に従い、分類し、ユニ
ット辞書6a内の所定の位置に格納する。
【0022】ユニット辞書6aから読み出す場合は、表
示/入力手段3よりユニット辞書6aを検索する。そし
て、パーカッションの設定を行うのであれば、”パーカ
ッション〜”というラベルNa1〜nを検索し、該当す
るラベルNanを指定するとともに、設定するユニット
1nを指定する。指定されたラベルNanのパラメータ
Px−nは外部コンピュータ5に読み出され、通信手段
4を介して制御手段2に送られる。制御手段2はパラメ
ータPx−nを受け取ると、指定されたユニット1nに
パラメータPx−nを設定する。
【0023】このようにして、各ユニット1a〜1n毎
に各パラメータPx−1〜nの設定、再現を行うことが
できる。そして、各ユニット1a〜1n毎のパラメータ
Px−1〜nの設定、再現が可能となったため、異なる
プログラム、や場面でもその楽器や状況に即したパラメ
ータPx−1〜nを呼び出し、任意に組み合わせること
で、種々の音声プログラムに対応できる。
【0024】ところで、このように各ユニット1a〜1
n毎にパラメータPx−1〜nを再現する場合、どの様
な設定になっているのかミクサーが把握できないと不都
合な場合がある。つまり、途中から異なるパラメータに
変更する場合や、他のユニットを調整する際にレベル合
わせなどの参考にする必要がある。
【0025】そこで、制御手段2はそのパラメータPx
−nに該当する上記各操作スイッチ群からなるモジュー
ルの、パラメータPx−nの各要素に対応したスイッ
チ、メータに対応するインジケータにそのパラメータP
x−nを表示させる。図2、図3はこのような表示の1
例を示したもので、図2(b)のフェーダースイッチ1
3であれば、内蔵するリニアモータにより操作ツマミ1
4の位置がパラメータPx−nに即して調整され、この
時同図(a)に示されるようようにそのモジュール(ユ
ニット)に対応するレベルメータ11のLED(または
LCD、あるいは光電管)12の指示はそのパラメータ
Px−nに即した値を示す。図3の調整スイッチ(ツマ
ミ)15であれば、その外周に設けられたLEDインジ
ケータ16がパラメータに該当する位置にまで点灯す
る。
【0026】このようにして、各ユニット1a〜1nに
対応したモジュールのインジケータ、メータ等に設定さ
れたパラメータを表示することにより、一見して容易に
設定内容を把握でき、他のユニット間の調整やパラメー
タの変更が極めて迅速かつ容易に行え、ミクサーの負担
を減少することもできる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各ユニッ
ト毎のパラメータの設定、再現が可能となったため、異
なるプログラム、や場面でもその楽器や状況に即したパ
ラメータを呼び出し、任意に組み合わせることで、種々
の音声プログラムや、より複雑な音声プログラムにも容
易に対応でき、ミクサーの負担も少なくなる。
【0028】また、各ユニットに対応したモジュールの
インジケータ、メータ等に設定されたパラメータを表示
することにより、一見して容易に設定内容を把握でき、
他のユニット間の調整やパラメータの変更が極めて迅速
かつ容易に行え、ミクサーの負担を減少することもでき
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるミキシングコンソールのパラメ
ータ再現装置の基本構成を示したブロック図である。
【図2】パラメータを視覚的に表した例で、(a)はフ
ェーダースイッチに対応したレベルメータに、設定値を
表示させた状態を示したもの、(b)はフェーダースイ
ッチ自体を、設定値に応じた位置に移動させた状態を示
した図である。
【図3】パラメータを視覚的に表した例で、操作スイッ
チ(ツマミ)の周囲に設けられたインジケータに設定値
を表示させた状態を示した図である。
【図4】従来のミキシングコンソールの構成を示した図
である。
【符号の説明】
1a〜1n ユニット 2 制御手段 3 表示/入力手段 4 通信手段 5 外部コンピュータ 6 記憶手段 6a ユニット辞書 Px−1〜n パラメータ Na1〜n ラベル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御手段にて設定されたパラメータによ
    りオーディオ信号の処理、調整を行う各ユニットと、こ
    の各ユニット毎にパラメータの設定あるいは読み出しを
    行う制御手段と、この制御手段と各ユニット毎のパラメ
    ータの授受を行うユニット辞書とを備えたことを特徴と
    するミキシングコンソールのパラメータ再現装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は各ユニットに対応するイ
    ンジケータに設定されたパラメータを表示させることを
    特徴とする請求項1記載のミキシングコンソールのパラ
    メータ再現装置。
JP31965995A 1995-11-13 1995-11-13 ミキシングコンソールのパラメータ再現装置 Expired - Fee Related JP3821243B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010226323A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Yamaha Corp 音響装置
JP2015186046A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 ヤマハ株式会社 信号処理装置およびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010226323A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Yamaha Corp 音響装置
JP2015186046A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 ヤマハ株式会社 信号処理装置およびプログラム

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