JPH09138857A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH09138857A
JPH09138857A JP7318589A JP31858995A JPH09138857A JP H09138857 A JPH09138857 A JP H09138857A JP 7318589 A JP7318589 A JP 7318589A JP 31858995 A JP31858995 A JP 31858995A JP H09138857 A JPH09138857 A JP H09138857A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
item
graph
picture
calculating
formula
Prior art date
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Pending
Application number
JP7318589A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Fujisawa
哲夫 藤沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 項目毎の数字の合計などの計算結果を表やグ
ラフ中に描画する。 【解決手段】 画像入力部101は表、グラフを描画す
る場合の原稿フォーマットを読み取ってデジタル画像デ
ータに変換し、画像記憶部102に出力する。画像処理
部104は画像記憶部102に記憶された項目、数字、
数式などの文字を認識し、また、数式に基づいて数字を
計算して項目、数字、計算結果を描画した表やグラフの
ビットマップ画像データを作画する。画像出力装置10
4は画像記憶部102により画像記憶部102上で作画
された表やグラフのビットマップ画像データを記録紙上
に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿の表における
文字を認識して表やグラフを出力する画像処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような機能を有するディジタ
ル複写機として、例えば特開昭64−02570号公
報、特開昭64−10040号公報に示すように表の中
の文字(項目、項目毎の数字)を認識し、認識結果に基
づいてグラフを作画するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ディジタル複写機では、表の中の項目、項目毎の数字の
みを認識してグラフを作画するものであり、項目毎の数
字の合計などの計算結果を表やグラフ中に描画すること
ができないという問題点がある。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、項目毎
の数字の合計などの計算結果を表やグラフ中に描画する
ことができる画像処理装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、表の中に項目毎の数字とこの項目毎の数字
を計算するための数式が記載された原稿を読み取る原稿
読み取り手段と、前記原稿読み取り手段により読み取ら
れた表の中の項目毎の数字とこの項目毎の数字を計算す
るための数式を認識する認識手段と、前記認識手段によ
り認識された数式に基づいて前記項目毎の数字を計算す
る計算手段と、前記認識手段により認識された項目毎の
数字と前記計算手段により計算された結果を表の枠の中
に作画する表作画手段とを有することを特徴とする。
【0006】本発明はまた、表の中に項目毎の数字とこ
の項目毎の数字を計算するための数式が記載されると共
にグラフの種類が指定された原稿を読み取る原稿読み取
り手段と、前記原稿読み取り手段により読み取られた表
の中の項目毎の数字とこの項目毎の数字を計算するため
の数式とグラフの種類を認識する認識手段と、前記認識
手段により認識された数式に基づいて前記項目毎の数字
を計算する計算手段と、前記認識手段により認識された
項目毎の数字と前記計算手段により計算された結果を、
前記認識手段により認識されたグラフの種類に基づいて
作画するグラフ作画手段とを有することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の画像処理装置をデ
ィジタル複写機に適用した一実施形態を示すブロック
図、図2は図1の回路を詳しく示すブロック図、図3は
図1及び図2の複写機のスキャナとプリンタを示す構成
図、図4は表を描画する場合の原稿フォーマットを示す
説明図、図5は表を描画する処理を説明するためのフロ
ーチャート、図6は表の枠を示す説明図、図7は図6の
表の枠に対して項目を描画した場合を示す説明図、図8
は図7の表に対して売り上げ金額を描画した場合を示す
説明図、図9は図8の表に対して売り上げ合計金額を描
画した場合を示す説明図である。
【0008】また、図10はグラフを描画する場合の原
稿フォーマットを示す説明図、図11はグラフを描画す
る処理を説明するためのフローチャート、図12は折れ
線グラフの枠を示す説明図、図13は図12のグラフの
枠に対して項目を描画した場合を示す説明図、図14は
図13のグラフの枠に対して売り上げ金額を示す折れ線
を描画した場合を示す説明図、図15は図14のグラフ
の枠に対して売り上げ合計金額を示す折れ線を描画した
場合を示す説明図である。
【0009】図1において、画像入力部101は例えば
図4に示すように表を描画する場合の原稿フォーマット
や、図10に示すようにグラフを描画する場合の原稿フ
ォーマットを読み取ってディジタル画像データに変換
し、画像記憶部102に出力する。画像処理部104は
画像記憶部102に記憶された項目、数字、数式などの
文字を認識し、また、数式に基づいて数字を計算して項
目、数字、計算結果を描画した表やグラフのビットマッ
プ画像データを作画する。画像出力装置104は画像記
憶部102により画像記憶部102上で作画された表や
グラフのビットマップ画像データを記録紙上に出力す
る。操作部105はスタートキーの他、「表出力モー
ド」、「グラフ出力モード」などの各種設定を行うため
のキーを有する。
【0010】図2において、画像入力部101は図3に
詳しく示すスキャナ201と、A/D変換器202とイ
ンタフェース(I/F)203を有し、原稿の画像デー
タがシステムバス213を介して画像メモリ204に記
憶される。また、画像出力装置104は図3に詳しく示
すプリンタ206とI/F207を有し、画像メモリ2
04に記憶されたビットマップ画像データがシステムバ
ス213を介して転送される。
【0011】認識辞書メモリ205には画像メモリ20
4に記憶された文字を認識するためのデータが記憶さ
れ、CPU208は認識辞書メモリ205を用いて後述
するように項目、数字、数式などの文字を認識し、ま
た、数式に基づいて数字を計算して表やグラフのビット
マップ画像データを画像メモリ204上で作画する。R
OM209にはCPU208の制御プログラムが記憶さ
れ、RAM210はCPU208の作業エリアとして用
いられる。
【0012】図3に示すスキャナ201について説明す
ると、コンタクトガラス301上に載置されて圧板33
9により押圧された原稿が光源302a、302bによ
り照明され、原稿の反射光がミラー303〜307によ
り順次反射され、レンズ308を介してCCDイメージ
センサ309の受光面に結像されて電気信号に変換され
る。光源302(302a、302b)とミラー303
は第1走行体310に搭載され、ミラー303、304
は第1走行体310に連動して1/2の速度で移動する
第2走行体311に搭載されている。
【0013】次に、プリンタ204について説明する
と、レーザ出力ユニット321からは画像データに応じ
て変調されたレーザビームが出射され、このレーザビー
ムが結像レンズ322、ミラー323により感光体ドラ
ム324上に照射されることにより感光体ドラム324
上に潜像が形成される。感光体ドラム324の回りには
公知の電子写真プロセスの帯電チャージャ325、イレ
ーサ326、レーザ出力ユニット321、現像ユニット
327、転写チャージャ328、分離チャージャ32
9、分離爪330、クリーニングユニット331が配置
され、感光体ドラム324上のトナー像が転写チャージ
ャ328により記録紙に転写される。
【0014】カセット333a、333b上の記録紙3
32a、332b、手差しトレイ333c上の記録紙は
給紙ローラ337a、337bにより取り込まれ、レジ
ストローラ338により一旦停止して感光体ドラム32
4上のトナー像に一致するように搬送されて転写チャー
ジャ328によりトナー像が転写され、分離チャージャ
329と分離爪330により感光体ドラム324から分
離され、搬送ベルト334により搬送されて定着器33
5によりトナー像が定着され、排紙トレイ336上に排
出される。
【0015】次に図4〜図9を参照して表を出力する処
理を説明する。図4に示す原稿のフォーマット例では表
として横(列)方向には年度別、縦(行)方向には項目
別の数値(図では売上)が記入可能に構成され、図4に
示す例ではタイトルとして「年度別売り上げ推移」、行
方向の項目として「東北地区」、「関東地区」、「関西
地区」、「九州」及び「全国」、列方向の項目として
「90年度」、「91年度」、「92年度」、「93年
度」、「94年度」及び「合計」が記載されている。
【0016】また、列方向と行方向の数値の合計は記入
する必要はなく、その計算式が記入される。図4に示す
例では「全国」の各年度の欄にそれぞれ A1+A2+A3+A4 B1+B2+B3+B4 C1+C2+C3+C4 D1+D2+D3+D4 E1+E2+E3+E4 が記載されている。
【0017】また、「合計」の各地区と「全国」の欄に
それぞれ A1+B1+C1+D1+E1 A2+B2+C2+D2+E2 A3+B3+C3+D3+E3 A4+B4+C4+D4+E4 F1+F2+F3+F4 が記載されている。
【0018】オペレータがこのような原稿をスキャナ2
01のコンタクトガラス301上にセットして操作部1
05のスタートボタンを押下すると、CPU208は図
5に示すような処理を実行する。図5において、先ず、
原稿411をスキャナ201により読み取り、ビットマ
ップ画像データ(入力画像データ412)として画像メ
モリ204に記憶する(ステップ401)。次いで入力
画像データ412から項目記入領域の文字を認識し(ス
テップ402)、文字データ及び項目数413を作成す
る。図4に示す例では文字データとして「年度別売り上
げ推移」、「東北地区」〜、「90年度」〜などが作成
され、また、項目数としては列方向が6項目、行方向が
5項目が作成される。
【0019】次に入力画像データ412から数値記入領
域の数値を認識し(ステップ403)、数値データ41
4を作成する。図4に示す例では「東北地区」の数値デ
ータ414として「488」、「600」、「815」
などが作成される。次に入力画像データ412から数値
記入領域の数式を認識し(ステップ404)、数式デー
タ415を作成する。図4に示す例では「90年度」の
数式データ415として「A1+A2+A3+A4」、
「東北地区」の数式データ415として「A1+B1+
C1+D1+E1」などが作成される。
【0020】次に文字データ及び項目数413に基づい
て表枠の作画と項目文字の作画を行う(ステップ40
5)。この場合、図4に示す例では図6に示すような表
の枠(罫線)が作画され、図7に示すようにタイトルと
この表枠内に項目文字「東北地区」〜、「90年度」〜
のフォントが作画される。次に数値データ414に基づ
いて図4に示す例では図8に示すような数字「48
8」、「600」、「815」〜のフォントが作画され
る(ステップ406)。
【0021】次いで数式データ415を評価して数値デ
ータ414を計算し(ステップ407)、図9に示すよ
うに計算結果の数値データ416のフォントを作画し
(ステップ408)、出力画像データ417を得る。図
4に示す例では「東北地区」の90〜94年度の売り上
げ合計を求める場合には数式「A1+B1+C1+D1
+E1」に基づいて「488+600+815+929
+1099=3931」を求め、また、90年度の各地
区の売り上げ合計を求める場合には数式「A1+A2+
A3+A4」に基づいて「488+747+565+3
92=2192」を求める。そして、この出力画像デー
タ417をプリンタ部206に出力し(ステップ40
9)、図9に示すような表のコピー出力418を得る。
【0022】次に、図10〜図15を参照してグラフを
出力する処理を説明する。図10に示す原稿のフォーマ
ット例では、グラフの種類として折れ線グラフ「1」、
縦方向の棒グラフ「2」、「3」、横方向の棒グラフ
「4」、円グラフ「5」などのグラフ「1」〜「9」が
指定可能に構成され、また、表として横方向には年度
別、縦方向には分類別(図では地区別)の数値(図では
売上)が記入可能に構成されている。なお、列方向と行
方向の合計は記入する必要はなく、その計算式が記入さ
れる。この例では折れ線グラフ「1」が指定されると共
に、各年度毎の各地区の合計(列方向)を示す数式のみ
は記入され、各地区の年度毎の合計(行方向)を示す数
式は記入されていない。
【0023】図11において、先ず、ステップ501〜
504に示す処理は図5に示すステップ401〜404
と同一であり、図10に示す原稿の文字(タイトル、項
目、数字、数式)を認識する。そして、ステップ505
では図12及び図13に示すような折れ線グラフの枠と
その横軸には「90年度」〜「94年度」の項目を、ま
た、縦軸には売り上げ金額を示す数字の項目を作画す
る。
【0024】次いで図14に示すように各地区の年度毎
の売り上げ金額を示す折れ線を作画することにより折れ
線グラフを作画し(ステップ506)、次いで各年度毎
の各地区の合計(列方向)を示す数式を評価して数値デ
ータ516を計算し(ステップ507)、図15に示す
ような計算結果の折れ線を作画し(ステップ508)、
出力画像データ517を得る。そして、この出力画像デ
ータ517をプリンタ部206に出力し(ステップ50
9)、図15に示すようなグラフのコピー出力518を
得る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、表
の中に項目毎の数字とこの項目毎の数字を計算するため
の数式が記載された原稿を読み取って認識すると共に数
式に基づいて項目毎の数字を計算し、項目毎の数字と計
算結果を表の枠の中に作画するので、項目毎の数字の合
計などの計算結果を表中に描画することができる。
【0026】また、表の中に項目毎の数字とこの項目毎
の数字を計算するための数式が記載されると共にグラフ
の種類が指定された原稿を読み取って認識すると共に数
式に基づいて項目毎の数字を計算し、項目毎の数字と計
算結果をグラフの種類に基づいて作画するので、項目毎
の数字の合計などの計算結果をグラフ中に描画すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像処理装置をディジタル複写機に適
用した一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1の回路を詳しく示すブロック図である。
【図3】図1及び図2の複写機のスキャナとプリンタを
示す構成図である。
【図4】表を描画する場合の原稿フォーマットを示す説
明図である。
【図5】表を描画する処理を説明するためのフローチャ
ートである。
【図6】表の枠を示す説明図である。
【図7】図6の表の枠に対して項目を描画した場合を示
す説明図である。
【図8】図7の表に対して売り上げ金額を描画した場合
を示す説明図である。
【図9】図8の表に対して売り上げ合計金額を描画した
場合を示す説明図である。
【図10】グラフを描画する場合の原稿フォーマットを
示す説明図である。
【図11】グラフを描画する処理を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図12】折れ線グラフの枠を示す説明図である。
【図13】図12のグラフの枠に対して項目を描画した
場合を示す説明図である。
【図14】図13のグラフの枠に対して売り上げ金額を
示す折れ線を描画した場合を示す説明図である。
【図15】図14のグラフの枠に対して売り上げ合計金
額を示す折れ線を描画した場合を示す説明図である。
【符号の説明】 101 画像入力部 102 画像記憶部 103 画像出力部 104 画像処理装置 201 スキャナ部 204 画像メモリ 205 認識辞書メモリ 206 プリンタ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/22 310P

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表の中に項目毎の数字とこの項目毎の数
    字を計算するための数式が記載された原稿を読み取る原
    稿読み取り手段と、 前記原稿読み取り手段により読み取られた表の中の項目
    毎の数字とこの項目毎の数字を計算するための数式を認
    識する認識手段と、 前記認識手段により認識された数式に基づいて前記項目
    毎の数字を計算する計算手段と、 前記認識手段により認識された項目毎の数字と前記計算
    手段により計算された結果を表の枠の中に作画する表作
    画手段とを有する画像処理装置。
  2. 【請求項2】 表の中に項目毎の数字とこの項目毎の数
    字を計算するための数式が記載されると共にグラフの種
    類が指定された原稿を読み取る原稿読み取り手段と、 前記原稿読み取り手段により読み取られた表の中の項目
    毎の数字とこの項目毎の数字を計算するための数式とグ
    ラフの種類を認識する認識手段と、 前記認識手段により認識された数式に基づいて前記項目
    毎の数字を計算する計算手段と、 前記認識手段により認識された項目毎の数字と前記計算
    手段により計算された結果を前記認識手段により認識さ
    れたグラフの種類に基づいて作画するグラフ作画手段と
    を有する画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記画像処理装置はディジタル複写機で
    あることを特徴とする請求項1または2記載の画像処理
    装置。
JP7318589A 1995-11-13 1995-11-13 画像処理装置 Pending JPH09138857A (ja)

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JP7318589A JPH09138857A (ja) 1995-11-13 1995-11-13 画像処理装置

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JP7318589A JPH09138857A (ja) 1995-11-13 1995-11-13 画像処理装置

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