JPH09136827A - 塩塗りマッサージ剤 - Google Patents

塩塗りマッサージ剤

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JPH09136827A
JPH09136827A JP7322381A JP32238195A JPH09136827A JP H09136827 A JPH09136827 A JP H09136827A JP 7322381 A JP7322381 A JP 7322381A JP 32238195 A JP32238195 A JP 32238195A JP H09136827 A JPH09136827 A JP H09136827A
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JP
Japan
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salt
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natural
oil
massage
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JP7322381A
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English (en)
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Chizuru Isaka
千鶴 井坂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自然塩を用いた塩塗りマッサージ剤に関し、塩
塗りマッサージを長続きでき、かつ精神的にも満たされ
るような成分を含んだ塩塗りマッサージ剤を実現するこ
とで、塩塗りマッサージの効果との相乗効果による美
容、健康増進の効果をねらったこと、また取り扱いやす
いようにペースト状とすることにある。 【解決手段】自然塩と少なくともホオバオイルとハーブ
精油とオリーブ油と小麦胚芽オイルと珊瑚貝カルシウム
と植物から採取した着色剤とを混合してなる塩塗りマッ
サージ剤である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自然塩を用いた塩塗り
マッサージ剤に関する。
【0002】
【従来の技術】塩をマッサージ剤として用い、全身に塗
布する美容・健康法が知られている。例えば、体に塩を
塗って軽くマッサージすると、皮膚の老廃物が除去され
て、新陳代謝を促進し、血液を浄化し、血液の循環を良
くする。皮膚を引き締めたり、発汗などの作用もある。
【0003】このような塩塗りマッサージに用いる塩と
しては、にがり(ミネラル)が豊富にバランスよく含ま
れている自然塩が適している、と言われている。
【0004】古くから伝えられている伝承療法では、自
然塩のみを塗布する方法であるが、近年は、自然塩に海
藻エキスや、ローヤルゼリー、蜂蜜、卵白、キトサン、
アロエなどを混ぜたマッサージ用塩も出回っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、皮膚マッ
サージ用の自然塩に蜂蜜を加えると、肌がなめらかにな
り、また卵白を加えると、肌がなめらかになるほか、肌
が美白になる、などの効果がある。
【0006】しかしながら、前記のように自然塩に海藻
エキスや、ローヤルゼリー、蜂蜜、卵白、キトサン、ア
ロエなどを混ぜた場合は、確かに肌の美容や病気の予防
などの効果は期待できるが、自然塩で皮膚をマッサージ
する楽しさや精神的な満足感は得られない。そのため、
塩塗りマッサージが長続きしない、という欠点がある。
【0007】塩塗りマッサージに用いられるマッサージ
剤は、自然の物質を原料にしている場合が多いので、化
学的に製造された洗剤や美容剤を用いないで、塩塗りマ
ッサージ剤を多用することは、生活廃水による自然汚染
も防止できる。したがって、継続して使用しやすい塩塗
りマッサージ剤が望まれる。
【0008】また、これまでの塩塗りマッサージ剤は、
塩が溶けるのを防止するために、自然塩に湿り気が多少
加わった程度であって、比較的サラサラしているので、
容器から出しにくく、塗布するときも散らばりやすく、
均一に塗布するが困難で、取り扱いに苦労する。
【0009】本発明の技術的課題は、このような問題に
着目し、塩塗りマッサージを長続きでき、かつ精神的に
も満たされるような成分を含んだ塩塗りマッサージ剤を
実現することで、塩塗りマッサージの効果との相乗効果
による美容、健康増進の効果をねらったこと、また取り
扱いやすいようにペースト状とすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の技術的課題は次
のような手段によって解決される。請求項1は、自然
塩、ホオバオイルおよびハーブ精油を混合してなる塩塗
りマッサージ剤である。このように、自然塩とホオバオ
イルとハーブ精油を混合してなる塩塗りマッサージ剤を
皮膚に塗布し、軽くマッサージすると、まず自然塩によ
る塩塗りマッサージの効果が得られる。
【0011】ホオバオイルの主成分が皮膚になじみやす
く浸透性もあり、乾きやすい肌に潤いを与え、また酸化
しにくい。しかも、皮膚マッサージのベースオイルとし
ても作用する。ホオバオイルやハーブ精油などの油には
自然塩が溶けだしにくく、またこれらのオイルが自然塩
の粒と粒を粘着する媒体として作用し、ペースト状とな
るので、肌に塗布して薄く延ばすことができ、取り扱い
が簡便となる。
【0012】また、ハーブ精油により、視床脳下垂体に
刺激が加わり、精神安定や活力、集中力などの効果があ
り、発汗作用も得られる。しかも、ハーブ精油の原料の
種類によって、特有の香りが生じるため、香りを嗅ぐこ
とによって、精神的にも満たされ、気持ちが落ちつくの
で、塩塗りマッサージが楽しく、長続きできる。
【0013】請求項2は、請求項1の塩塗りマッサージ
剤にオリーブ油を混合してなる塩塗りマッサージ剤であ
る。このように、オリーブ油を加えると、高価なホオバ
オイルの使用量を節減でき、またオリーブ油により、肌
をなめらかにしたり、血液の循環を良くしたりする効果
が得られる。
【0014】請求項3は、自然塩と小麦胚芽オイルとハ
ーブ精油とを混合してなる塩塗りマッサージ剤である。
このように、自然塩と小麦胚芽オイルとハーブ精油を混
合した場合は、小麦胚芽オイルが、ビタミンEを多く含
み、乾燥した肌に特に適しており、酸化防止の効果もあ
る。また、高価なホオバオイルを節減できる。
【0015】請求項4は、請求項1、請求項2または請
求項3に記載の塩塗りマッサージ剤に珊瑚貝カルシウム
を混合してなる塩塗りマッサージ剤である。このよう
に、珊瑚貝カルシウムを混合すると、珊瑚貝カルシウム
の作用で、美白、肌がなめらかになる、などの効果が得
られる。
【0016】請求項5は、請求項1から請求項4中のい
ずれかの項に記載の塩塗りマッサージ剤に蜂蜜および卵
白を混合してなる塩塗りマッサージ剤である。このよう
に、前記の塩塗りマッサージ剤に、蜂蜜および卵白を混
合することで、卵白による「肌がなめらかに、かつ美白
になる」などの効果が得られ、特に蜂蜜や珊瑚貝カルシ
ウムなどとの相乗効果により、効果が顕著に現れる。
【0017】請求項6は、請求項1から請求項5中のい
ずれかの項に記載の塩塗りマッサージ剤に、自然の植物
から採取した着色剤を混合してなる塩塗りマッサージ剤
である。このように、塩塗りマッサージ剤に、自然の植
物から採取した着色剤を混合して、着色してあるため、
ハーブ精油による香りととにも、塩塗りマッサージ剤の
美しい色も楽しむことで、塩塗りマッサージの楽しみが
倍増し、幸福感にひたることができる。
【0018】請求項7は、請求項1から請求項6中のい
ずれかの項に記載の塩塗りマッサージ剤に澱粉を混合し
てなる塩塗りマッサージ剤である。前記のようにオイル
類を用いるだけでも、自然塩の溶けだしを抑制でき、か
つぺースト状となるが、請求項7のように、請求項1か
ら請求項6中のいずれかの項に記載の塩塗りマッサージ
剤に澱粉を混合すると、澱粉が自然塩の粒と粒との間を
粘着させるので、自然塩の粒がサラサラせず、よりペー
スト状となる。したがって、容器から指の腹ですくい出
すことができ、また均一に塗布し、薄く延ばすことがで
き、取り扱いが至って簡便となる。
【0019】そのほか、本発明の塩塗りマッサージ剤
は、すべてが自然の素材を用いており、化学品や防腐剤
などは一切使用していない。その結果、風呂で塩塗りマ
ッサージを行なった後に、そのまま流しても、生活廃水
によって環境を汚染するなどの問題もなく、環境保護に
も寄与できる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に本発明による塩塗りマッサー
ジ剤が実際上どのように具体化されるかを説明する。実
施形態の一つとしては、自然塩、蜂蜜、オリーブ油、ハ
ーブ精油および珊瑚貝カルシウムを混合してなる塩塗り
マッサージ剤である。このとき、自然塩が90%程度、
自然塩以外が10%程度の割合とする。
【0021】これらに、卵白やホオバオイル、小麦胚芽
オイル、澱粉などを混合すると、より効果的である。さ
らに、自然の植物から採取した着色剤を混合することに
より、自然な美しい色を呈するため、視覚的にもすぐれ
ている。
【0022】次に、この塩塗りマッサージ剤の製造方法
を例示説明する。 〔材料〕 自然塩:400g 蜂蜜:大さじ1 オリーブ油:大さじ1/2 ハーブ精油(ラベンダー):1.5cc 珊瑚貝カルシウム:小さじ1 卵白:大さじ2 ホオバオイル:3cc 小麦胚芽オイル:0.5cc よもぎ(生の葉をつぶして絞った汁):1cc
【0023】〔製造方法〕以上の材料のうち、先ず初め
に、ハーブ精油とよもぎの青汁以外を全部混合し、十分
に混ざり合った状態で、ハーブ精油とよもぎの青汁を追
加し、十分に混合する。このように、香りを出すための
材料は、香りの発散消失を防止するために最後に加える
のがよく、また色を出す材料は、変色防止のため最後に
加える。
【0024】この実施例では、自然塩として、「沖縄県
島尻郡豊見城村字与根500の3 有限会社とみしろ製
塩」で製造した自然塩(沖縄地方では「島マース」と呼
ぶ)を使用した。この自然塩は、粒が粗く、そのまま使
用すると、皮膚を傷めたりする恐れがあるので、機械で
細かく磨り潰して用いた。自然塩の粒が研磨剤やマッサ
ージの働きもするので、粒が細かすぎて直ぐに溶けてし
まわないように、適度な粒度のものが適している。
【0025】この実施例の塩塗りマッサージ剤を試供品
として提供し、使用後の感想を聴取したので、列挙す
る。 〇〇早苗:使用後、肌がスベスベして、気持ちいい。疲
れが取れる。使用中の香りがとってもよい。 〇〇友子:頭がスッキリする。発汗作用があって、とっ
ても良い。肌がツルツルになって気持ちいい。 〇〇令子:発汗作用があり、肌もスベスベになる。リラ
ックスした気分になれる。 〇〇尚美:肌がスベスベになり、とっとてもいい。肌へ
の刺激が少なく、翌日の肌の状態もとても良く、化粧の
乗りも良かった。気分がリラックスできた。 〇〇真由美:使っていて気持ちがいい。気持ちがとって
も落ちつく。疲れが取れる感じ。肌の状態もとってもい
い。
【0026】実施例では、ハーブ精油としてラベンダー
を使用したが、ハーブ精油には、沢山の種類がある。例
えば、レモン、ハッカ、ヨモギ、ジャスミン、モミノキ
などを原料としたものがあるが、このほか数百種のハー
ブが知られている。したがって、希望する香りに応じ
て、1種または複数種類のハーブを適宜選択して用い
る。
【0027】また、自然着色料は、よもぎの青汁のほ
か、ハイビスカスの花を潰して、汁を絞り出して用いて
もよい。あるいは、沖縄県で「紅芋」と呼ばれている紫
色のサツマイモを製粉し、沈澱させてなる澱粉を用いる
こともできる。ハーブ精油としてラベンダー使用すると
きは、塩塗りマッサージ剤が紅芋の紫色によってラベン
ダーの花と同様となるため、ラベンダーの花をイメージ
しながら塩塗りマッサージできる。
【0028】塩塗りマッサージ剤に、オリーブ油やハー
ブ精油、ホオバオイルなどの油類を加えることで、塩の
溶けだしを抑制でき、ペースト状にできるが、澱粉が特
に有効である。紅芋、その他の澱粉を混ぜると、澱粉が
自然塩の粒と粒との間を結合し、かつ塩の溶け出しを防
止するので、よりペースト状となり、薄く均一に塗布で
き、取り扱いが容易になる。なお、レモンも塩の溶けだ
し防止に有効であった。
【0029】
【発明の効果】請求項1のように、自然塩と少なくとも
ホオバオイルとハーブ精油とを混合してなる塩塗りマッ
サージ剤で塩塗りマッサージした場合は、ハーブ精油の
香りによる精神的な安定やリラックスなどの効果が得ら
れ、ストレス解消と気分のリフレッシュが達成され、塩
塗りマッサージが楽しくなり、塩塗りマッサージの持続
を助ける上でも有効である。
【0030】また、ホオバオイルの主成分が皮膚になじ
みやすく浸透性もあり、乾きやすい肌に潤いを与え、ま
た酸化しにくい。ホオバオイル、ハーブ精油などが、自
然塩の粒と粒との間の粘着作用をするので、サラサラせ
ずペースト状となり、使いやすく、肌に塗布するのに適
している。
【0031】請求項2のように、オリーブ油を加える
と、高価なホオバオイルの使用量を節減でき、またオリ
ーブ油により、肌をなめらかにしたり、血液の循環を良
くしたりする効果が得られる。
【0032】請求項3のように、自然塩と小麦胚芽オイ
ルとハーブ精油を混合した場合は、小麦胚芽オイルが、
ビタミンEを多く含み、乾燥した肌に特に適しており、
酸化防止の効果もある。また、高価なホオバオイルを節
減できる。
【0033】請求項4のように、珊瑚貝カルシウムを混
合すると、珊瑚貝カルシウムの作用で、美白、肌がなめ
らかになる、などの効果が得られる。
【0034】請求項5のように、前記の塩塗りマッサー
ジ剤に、蜂蜜および卵白を混合することで、卵白による
「肌がなめらかに、かつ美白になる」などの効果が得ら
れ、特に蜂蜜や珊瑚貝カルシウムなどとの相乗効果によ
り、効果が顕著に現れる。
【0035】請求項6によると、ヨモギの葉の絞り汁な
どのような、自然の植物から採取した着色剤を混合し
て、着色してあるため、ハーブ精油による香りととに
も、塩塗りマッサージ剤の美しい色も楽しむことで、塩
塗りマッサージの楽しみが倍増し、幸福感にひたること
ができ、精神的な満足感が得られ、精神衛生上もすぐれ
た効果を奏する。
【0036】請求項7のように、オリーブ油やハーブ精
油、ホオバオイルなどと共に、澱粉を混合すると、塩の
溶けだしを抑制できるとともに、ペースト状にでき、皮
膚に薄く均一に塗布できる。
【0037】そのほか、本発明の塩塗りマッサージ剤
は、すべてが天然の原料を用いており、化学品や防腐剤
などは一切含まれていないので、塩塗りマッサージを行
なった後に、そのまま流しても、生活廃水によって環境
を汚染するなどの問題もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による塩塗りマッサージ剤の製造方法
を例示するフローチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/00 A61K 7/00 U X

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自然塩と少なくともホオバオイルとハー
    ブ精油とを混合してなることを特徴とする塩塗りマッサ
    ージ剤。
  2. 【請求項2】 少なくともオリーブ油を混合してなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の塩塗りマッサージ剤。
  3. 【請求項3】 自然塩と少なくとも小麦胚芽オイルとハ
    ーブ精油とを混合してなることを特徴とする塩塗りマッ
    サージ剤。
  4. 【請求項4】 少なくとも珊瑚貝カルシウムを混合して
    なることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項
    3に記載の塩塗りマッサージ剤。
  5. 【請求項5】 少なくとも蜂蜜および卵白を混合してな
    ることを特徴とする請求項1から請求項4中のいずれか
    の項に記載の塩塗りマッサージ剤。
  6. 【請求項6】 少なくとも自然の植物から採取した着色
    剤を混合してなることを特徴とする請求項1から請求項
    5中のいずれかの項に記載の塩塗りマッサージ剤。
  7. 【請求項7】 少なくとも澱粉を混合してなることを特
    徴とする請求項1から請求項6中のいずれかの項に記載
    の塩塗りマッサージ剤。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001106622A (ja) * 1999-10-04 2001-04-17 Marine Bio Kk コーラルサンドおよび海水(表層水又は深層水)を使用した化粧品類
JP2009114067A (ja) * 2007-10-14 2009-05-28 Telephony Direct Co Ltd ソルト含有化粧料,その製造方法,及びそれを用いたパック剤

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