JPS61263908A - 樫タンニンを用いた整髪液と化粧水及び化粧クリ−ムの製法 - Google Patents
樫タンニンを用いた整髪液と化粧水及び化粧クリ−ムの製法Info
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- JPS61263908A JPS61263908A JP60106646A JP10664685A JPS61263908A JP S61263908 A JPS61263908 A JP S61263908A JP 60106646 A JP60106646 A JP 60106646A JP 10664685 A JP10664685 A JP 10664685A JP S61263908 A JPS61263908 A JP S61263908A
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- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は頭髪や皮膚及び粘膜に好影響を与える無渋味性
の樫タンニンを月1いて、単に粧うか。
の樫タンニンを月1いて、単に粧うか。
塗装するかの化粧でなくて、蛋白質そのものに生理的に
作用して2本質的に頭髪や表層の改善を計るものであり
、引いては広くタンニンの生化学的認識を促すものであ
る。
作用して2本質的に頭髪や表層の改善を計るものであり
、引いては広くタンニンの生化学的認識を促すものであ
る。
又、(5)項の抽出製法により、当初から大量の溶剤や
アルコールを使用せずにすむので、極端Gこ小量のアル
コールで操作出来る。
アルコールを使用せずにすむので、極端Gこ小量のアル
コールで操作出来る。
(従来の技術)
古来整髪料としては動植物性油脂類が主として用いられ
たが、これは被服を汚染し且つ塵埃を吸着し頭髪や皮膚
衛生上に好ましくなかった。
たが、これは被服を汚染し且つ塵埃を吸着し頭髪や皮膚
衛生上に好ましくなかった。
又化粧水や化粧クリームにしてもビタミンやホルモンや
酵素を乱用する等の唄い文句に傾き皮膚を良質化する効
果は殆んど無いばかりか、これらを乱用する為に炎症を
起すものさえ多々ある。加うるに石油化学の発展に伴い
鉱物性化粧料が風扉するに至り、真に蛋白質に対して名
染まない諸化粧料が往行している。中でも純植物性のも
のも散見されるが1本件出願の様に特性ある樫タンニン
を応用した化粧料は世界的にも類例がない創意である。
酵素を乱用する等の唄い文句に傾き皮膚を良質化する効
果は殆んど無いばかりか、これらを乱用する為に炎症を
起すものさえ多々ある。加うるに石油化学の発展に伴い
鉱物性化粧料が風扉するに至り、真に蛋白質に対して名
染まない諸化粧料が往行している。中でも純植物性のも
のも散見されるが1本件出願の様に特性ある樫タンニン
を応用した化粧料は世界的にも類例がない創意である。
又、(5)項の抽出製法は大量の化学溶剤等を使用しな
い新技術である。
い新技術である。
(発明が解決しようとする問題点)
動植物性油脂や鉱物性の化学製品から成る現代化粧料は
人体に名染まなく不衛生である。そして皮質や頭髪を良
質化しない。強いて効果を述べると水分の蒸散を防止す
る効果以外に特筆す可き生理効果がない。そもそも人体
の構成は蛋白質が主成分として約70%を占める。脂肪
は15〜20%でよい。他はカルシウムであり。
人体に名染まなく不衛生である。そして皮質や頭髪を良
質化しない。強いて効果を述べると水分の蒸散を防止す
る効果以外に特筆す可き生理効果がない。そもそも人体
の構成は蛋白質が主成分として約70%を占める。脂肪
は15〜20%でよい。他はカルシウムであり。
ミイ・ラルたる鉱物質や金属類は痕跡に過ぎない。
即ち、筋肉、内臓、皮膚、脳、爪2毛髪に至るまで、果
ては骨質の40%、歯質の20%まで蛋白質である。脂
質は潤滑、保温、防水、カロリーの貯蓄の程度で過量は
弊害を来たす。人体生理作用は総て蛋白質によるものと
解して過言でない。
ては骨質の40%、歯質の20%まで蛋白質である。脂
質は潤滑、保温、防水、カロリーの貯蓄の程度で過量は
弊害を来たす。人体生理作用は総て蛋白質によるものと
解して過言でない。
一般論としてタンニンは蛋白質を揉(な)めして柔軟且
つ強化不変にする。此の事は生理的番こ炎症、ただれ、
潰瘍、硬化及び変質を防ぐ所t19抗酸化防止作用であ
る。換言すればタンニンの収斂性により、神経の刺戟を
軽減するのである。然し柿や栗の内皮の様な渋いタンニ
ンは強力すぎて粘膜には好結果をもたらせない。本発明
の樫タンニンは」1記の害がない無渋味性のタンニンで
あり、穏かに作用する。その証明は恰もコニャノク地方
のウィスキーがまろやかな感覚を与え、これについでス
コッチウィスキーが好評である。何れも前者は樫で、後
者は楢の樽で長期間寝かせたモルトの配合の結果樫タン
ニンや楢タンニンがアルコールの刺戟を押えていわゆる
濃にく)を吟醸している結果である。
つ強化不変にする。此の事は生理的番こ炎症、ただれ、
潰瘍、硬化及び変質を防ぐ所t19抗酸化防止作用であ
る。換言すればタンニンの収斂性により、神経の刺戟を
軽減するのである。然し柿や栗の内皮の様な渋いタンニ
ンは強力すぎて粘膜には好結果をもたらせない。本発明
の樫タンニンは」1記の害がない無渋味性のタンニンで
あり、穏かに作用する。その証明は恰もコニャノク地方
のウィスキーがまろやかな感覚を与え、これについでス
コッチウィスキーが好評である。何れも前者は樫で、後
者は楢の樽で長期間寝かせたモルトの配合の結果樫タン
ニンや楢タンニンがアルコールの刺戟を押えていわゆる
濃にく)を吟醸している結果である。
化繊製の漁網が無かった時代には総ゆる漁網は渋で更新
されたのである。
されたのである。
これらの作用はタンニン轢めしの工学及びタンニンの化
学作用でも証明は可能であるが本件では省略する。以上
本発明は表面上の塗料でなくて2本質的な蛋白質の改善
Oこより現行の整髪液と化粧水及び化粧クリームの問題
点を解決せんとするものである。
学作用でも証明は可能であるが本件では省略する。以上
本発明は表面上の塗料でなくて2本質的な蛋白質の改善
Oこより現行の整髪液と化粧水及び化粧クリームの問題
点を解決せんとするものである。
(問題点を解決する為の手段)
樫タンニンを約35%アルコールや無害な溶剤に適量を
溶解しても無刺戟性の整髪液や化粧水となる。これは実
際に目に入っても痛みがなく、皮膚の柔軟且つ強靭性が
生れる。又純植物性にするとベトっかない工夫が出来る
。髪型も思いのま\になる。皮膚は生地が細やかになる
ので水分の蒸散を防止するので角化や硬化することがな
くフケを生しない。従来のバニッシングクリームの基礎
剤に混入してねり合せるとタンニンの収斂性が現れ整髪
の上記理由の外に。
溶解しても無刺戟性の整髪液や化粧水となる。これは実
際に目に入っても痛みがなく、皮膚の柔軟且つ強靭性が
生れる。又純植物性にするとベトっかない工夫が出来る
。髪型も思いのま\になる。皮膚は生地が細やかになる
ので水分の蒸散を防止するので角化や硬化することがな
くフケを生しない。従来のバニッシングクリームの基礎
剤に混入してねり合せるとタンニンの収斂性が現れ整髪
の上記理由の外に。
制汗、消臭の効果を発揮して、化粧くずれを少なくシ、
皮膚の生地が細やかになる為にファンデーションが斑な
く伸びて、所謂化粧品の伸びがよくなる。目に入っても
痛まない化粧料は絶対に化粧まけを起さない最良品であ
る。人体の髪や皮膚は云うに及ばず爪や骨質も新陳代謝
しているから、長期に使用するほど却1胞が良質となり
、これか分裂してより以上良質な細胞か生れる。
皮膚の生地が細やかになる為にファンデーションが斑な
く伸びて、所謂化粧品の伸びがよくなる。目に入っても
痛まない化粧料は絶対に化粧まけを起さない最良品であ
る。人体の髪や皮膚は云うに及ばず爪や骨質も新陳代謝
しているから、長期に使用するほど却1胞が良質となり
、これか分裂してより以上良質な細胞か生れる。
広義には部分的な体質改善により、従来の化利;晶類の
弊害をも解決する手段となる。
弊害をも解決する手段となる。
(発明の効果)
近代生化学の進展した時代に於て、厚化粧をして化は粧
うことは頭髪番こも皮膚衛生にも役立たない。歌舞伎役
者の化粧であってはならない。
うことは頭髪番こも皮膚衛生にも役立たない。歌舞伎役
者の化粧であってはならない。
樫タンニンの穏やかな社めし作用は毛髪や皮膚を健全番
こするので皮膚や毛髪の素質を向」二して健康美を発現
する。これが来る可き2]凹紀の化粧品でなくてはなら
ない。又樫タンニンの収斂効果は細菌やビールスの繁殖
を防止するので皮膚病を予防し、湿疹や炎症を起さない
健康維持の効かある。従来代表的植物性整髪液としては
当0の成分スェルティアマリン、檜の成分であるヒノキ
チオール等があり、化粧水としてはへちま水のサポニン
を応用した民間利用もあるか、樫タンニンを対照とする
整髪液と化粧水は勿論化粧クリームにも見当たらない。
こするので皮膚や毛髪の素質を向」二して健康美を発現
する。これが来る可き2]凹紀の化粧品でなくてはなら
ない。又樫タンニンの収斂効果は細菌やビールスの繁殖
を防止するので皮膚病を予防し、湿疹や炎症を起さない
健康維持の効かある。従来代表的植物性整髪液としては
当0の成分スェルティアマリン、檜の成分であるヒノキ
チオール等があり、化粧水としてはへちま水のサポニン
を応用した民間利用もあるか、樫タンニンを対照とする
整髪液と化粧水は勿論化粧クリームにも見当たらない。
故に本発明の効果は単に本出願内容のみならず全化粧品
界の一大革命的効果を秘めていると言えよう。
界の一大革命的効果を秘めていると言えよう。
動物は勿論人間も食用になるか或は体の為になるかの判
断は主として臭覚と味覚で行われる本能的感覚がある。
断は主として臭覚と味覚で行われる本能的感覚がある。
コニャノクの濃が樫タンニンである事は本能の判断によ
るものであると同様番こ、樫タンニンを用いた整髪液と
化粧水及び化粧クリームの製法は化粧品業界革命の先駆
的効果を発揮すると共に広く社会に貢献することは必至
である。
るものであると同様番こ、樫タンニンを用いた整髪液と
化粧水及び化粧クリームの製法は化粧品業界革命の先駆
的効果を発揮すると共に広く社会に貢献することは必至
である。
又、(5)項の抽出製法の通り、操作途中に必ず1回の
冷時濾過を行うことにより、植物成分中の炭水化物やリ
ダニン等が完全に除去されて。
冷時濾過を行うことにより、植物成分中の炭水化物やリ
ダニン等が完全に除去されて。
水にもアルコールにも透明に溶解して、長時静置しても
沈澱を起さない。故に本件は化粧品製造のみならず一般
タンニンの抽出化学−ににも画期的に寄与する効果があ
る。
沈澱を起さない。故に本件は化粧品製造のみならず一般
タンニンの抽出化学−ににも画期的に寄与する効果があ
る。
4 酒類中のタンニン定量表について説明化粧料が皮膚
及び粘膜に与える刺戟作用がタンニン番こより軽減され
或は無刺戟性に変化する作用を端的に証明する為に木表
を掲示する。
及び粘膜に与える刺戟作用がタンニン番こより軽減され
或は無刺戟性に変化する作用を端的に証明する為に木表
を掲示する。
数字はコニャノク××××の樫タンニンの含量を100
%とした比較表である。
%とした比較表である。
×××は最高に薬用植物類のタンニンを含む。
××××は樫タンニンが多分Qニ含まれるので。
無刺戟性で、まろやかな濃があり、目に泌んでも痛みを
感じない。そして高価で世界的にも有名。
感じない。そして高価で世界的にも有名。
xxxxxxはホップの苦味タンニンか好評。
日本酒にも渋いタンニンが技術上に用いられて、その残
留物が認められる。焼酎にも同様。
留物が認められる。焼酎にも同様。
然しこれが血中移行するかは疑問である。
日本洋酒界を代表するxxxxx製品は樫タンニンが少
ない為に舌や口腔を刺戟してカッとする。だから水割り
や氷冷せざるを得ない。
ない為に舌や口腔を刺戟してカッとする。だから水割り
や氷冷せざるを得ない。
故に本出願による化粧料は××××に含まれる樫タンニ
ン量を基準量とし、味覚と臭覚を重視して、製品化を計
らんとするのである。
ン量を基準量とし、味覚と臭覚を重視して、製品化を計
らんとするのである。
最後に1本発明による整髪液と化粧水はウィスキーのモ
ルトと全く同等であり、化粧り’J −ムも亦これに準
するものである。そして樫タンニンの含有量は、目下ス
コッチ製20年酒で定価1本20万円であるxxxxx
xxx社発表の「×××××X×××××××X×××
××××」にも劣らぬ超高級タイプ番こ必適しよう。本
発明により最優秀な化粧品類が低順に供給される事にな
る。
ルトと全く同等であり、化粧り’J −ムも亦これに準
するものである。そして樫タンニンの含有量は、目下ス
コッチ製20年酒で定価1本20万円であるxxxxx
xxx社発表の「×××××X×××××××X×××
××××」にも劣らぬ超高級タイプ番こ必適しよう。本
発明により最優秀な化粧品類が低順に供給される事にな
る。
以上1本表最下欄の本発明による製品のタンニン含量を
3ついて比較御検討されたい。
3ついて比較御検討されたい。
−1〇−
Claims (5)
- (1)樫などブナ科植物の木質部を細切し、溶剤で抽出
して得たブナ科植物の粗タンニンを主剤とし、水又は水
とアルコール等の混液に溶解するか、或は化粧用クリー
ムの基礎剤等に混和することを特徴とする整髪液と化粧
水及び化粧クリームの製造方法。 - (2)ブナ科植物が樫の木である特許請求の範囲第(1
)項記載の整髪液と化粧水及び化粧クリームの製造方法
。 - (3)混入する樫タンニンが溶剤で抽出して得た溶液を
濃縮し、必要に応じ香料等を加えた濃縮粗タンニンであ
る特許権請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の整
髪液と化粧水及び化粧クリームの製法。 - (4)混入する樫タンニンが溶剤で抽出して得た溶液を
濃縮し粉末に形成せしめたものである特許権請求の範囲
第(1)項又は第(2)項記載の整髪液と化粧水及び化
粧クリームの製法。 - (5)樫タンニンの抽出製精法 樫タンニンの抽出に当たっては、樫の木質 部を粗砕して、水又は熱湯で抽出し、蒸発させて、先ず
水溶性の粗タンニンエキスを採取する。次に水7〜8:
アルコール3〜2の混液を用いて再度抽出する。同時に
アルコールを回収しつつ、操作の途中必ず1回の冷時濾
過を行い、濃縮して樫タンニンを得る独得の抽出製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60106646A JPS61263908A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 樫タンニンを用いた整髪液と化粧水及び化粧クリ−ムの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60106646A JPS61263908A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 樫タンニンを用いた整髪液と化粧水及び化粧クリ−ムの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61263908A true JPS61263908A (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=14438881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60106646A Pending JPS61263908A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 樫タンニンを用いた整髪液と化粧水及び化粧クリ−ムの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61263908A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2672491A1 (fr) * | 1991-02-07 | 1992-08-14 | David Zaboub Louisa | Produit pour cheveux a base de produits naturels servant a raidir, teinter et embellir. |
WO1998031338A1 (fr) * | 1997-01-17 | 1998-07-23 | Shiseido Company, Ltd. | Composition favorisant la production de collagene |
JP2002293728A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Sansho Seiyaku Co Ltd | 収斂化粧料 |
JP2002293729A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Sansho Seiyaku Co Ltd | 組織修復剤 |
FR2841134A1 (fr) * | 2002-06-25 | 2003-12-26 | Vincience | Composition comprenant un extrait de liege modifie par biotransformation |
USRE39043E1 (en) | 1997-01-17 | 2006-03-28 | Shiseido Company, Ltd. | Collagen production promoter composition |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP60106646A patent/JPS61263908A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2672491A1 (fr) * | 1991-02-07 | 1992-08-14 | David Zaboub Louisa | Produit pour cheveux a base de produits naturels servant a raidir, teinter et embellir. |
WO1998031338A1 (fr) * | 1997-01-17 | 1998-07-23 | Shiseido Company, Ltd. | Composition favorisant la production de collagene |
USRE39043E1 (en) | 1997-01-17 | 2006-03-28 | Shiseido Company, Ltd. | Collagen production promoter composition |
JP2002293728A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Sansho Seiyaku Co Ltd | 収斂化粧料 |
JP2002293729A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Sansho Seiyaku Co Ltd | 組織修復剤 |
FR2841134A1 (fr) * | 2002-06-25 | 2003-12-26 | Vincience | Composition comprenant un extrait de liege modifie par biotransformation |
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