JPH09136234A - 主軸ヘッドアタッチメント - Google Patents

主軸ヘッドアタッチメント

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JPH09136234A
JPH09136234A JP29437195A JP29437195A JPH09136234A JP H09136234 A JPH09136234 A JP H09136234A JP 29437195 A JP29437195 A JP 29437195A JP 29437195 A JP29437195 A JP 29437195A JP H09136234 A JPH09136234 A JP H09136234A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spindle
attachment
ram
spindle head
head attachment
Prior art date
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Pending
Application number
JP29437195A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Katsuki
雅英 勝木
Katsutoshi Tanaka
克敏 田中
Keisuke Uchida
啓介 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパントで、主軸を低振動で高速回転で
き、また高速回転されても発熱の問題を生じることがな
く、しかも長寿命で、メンテナンスフリーの高速回転用
の主軸ヘッドアタッチメントを提供すること。 【解決手段】 工作機械のラム61に交換可能に装着さ
れる主軸ヘッドアタッチメント1において、ラム61に
対する取付面部5を有してラム61に着脱可能に固定装
着されるアタッチメント本体3にハウジング組立体29
を取り付け、このハウジング組立体29にアタッチメン
ト主軸31を空気静圧軸受により回転可能に設け、ハウ
ジング組立体29に搭載された主軸モータ57によって
ラム61内の主軸駆動軸65とは別にアタッチメント主
軸31を直結駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マシニングセン
タなどの工作機械で使用される主軸ヘッドアタッチメン
トに関し、特に工作機械のラムに交換可能に装着される
主軸ヘッドアタッチメントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】マシニングセンタなどの工作機械におい
ては、切削加工対象の加工物の形状や加工面の方向、使
用工具の刃物径の制限等により、アングルヘッドなど、
必要に応じた主軸ヘッドアタッチメントをラムに交換可
能に装着することが行われている。
【0003】特に使用工具の刃物径の制限や高速切削、
高速研削により、高能率、高精度加工を行う場合には、
工作機械がラムに本来有している主軸(主軸駆動軸ある
いは機械在来主軸)の回転を増速歯車、摩擦車等により
増速し、主軸ヘッドアタッチメントの刃物軸(アタッチ
メント主軸)に伝達することが行われている。
【0004】また一般に、この主軸ヘッドアタッチメン
トの刃物軸の軸受はボール、ころ等の転動体によるころ
がり軸受により行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ラムの機械在来主軸を
増速歯車、摩擦車等により増速する場合、各機械部品の
製作精度を吟味しても、振動の発生は完全には避けるこ
とができず、主軸の振動によって加工面精度が低減す
る。また増速のための機械部品が占める空間のため、ア
タッチメント全体をコンパクトに設計することが難し
い。
【0006】主軸ヘッドアタッチメントの刃物軸はころ
がり軸受によって支持されているため、発熱、熱変形に
より許容最高回転速度に制限が生じる。ころがり軸受に
よる主軸支持では、DmN値がせいぜい250万程度で
あり、この数値が大きくなるほど発熱に対する対策が必
要になり、冷却のための潤滑油の流量を大きくする必要
が生じる。またこれらの対策が充分になされても、転動
体を使用した軸受には寿命があり、軸受を定期的に交換
する保守作業が必要になり、ランニングコストの面でも
好ましくない。
【0007】このことに対して主軸ヘッドアタッチメン
トの刃物軸を油静圧軸受により支持することが考えられ
るが、この場合には、油静圧軸受に対する供給油を回収
する必要があり、特に主軸が垂直方向に取り付けられる
門形工作機械においては、油回収が極めて困難である。
また大量の油の使用はエコロジーの観点からも望ましく
ない。
【0008】この発明は、上述の如き問題点に着目して
なされたものであり、コンパントで、主軸を低振動で高
速回転でき、また高速回転されても発熱の問題を生じる
ことがなく、しかも長寿命で、メンテナンスフリーの高
速回転用の主軸ヘッドアタッチメントを提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1による発明は、工作機械のラムに交換可
能に装着される主軸ヘッドアタッチメントにおいて、前
記ラムに対する取付面部を有し、前記ラムに着脱可能に
固定装着されるアタッチメント本体と、前記アタッチメ
ント本体に固定装着された主軸ハウジングと、前記主軸
ハウジングより回転可能に支持されたアタッチメント主
軸と、前記主軸ハウジングに設けられ前記アタッチメン
ト主軸を直結駆動する主軸モータとを有していることを
特徴としている。
【0010】この発明による主軸ヘッドアタッチメント
では、アタッチメント本体がラムに着脱可能に固定装着
され、そのアタッチメント本体に取り付けられた主軸ハ
ウジングより回転可能に支持されているアタッチメント
主軸が主軸ハウジングに搭載された主軸モータによって
直結駆動される。この場合のアタッチメント主軸の回転
速度は主軸モータの回転速度により直接的に決まる。
【0011】また上述の目的を達成するために、請求項
2による発明は、請求項1に記載の主軸ヘッドアタッチ
メントにおいて、前記アタッチメント主軸を回転可能に
支持する空気静圧軸受が設けられていることを特徴とし
ている。
【0012】この発明による主軸ヘッドアタッチメント
では、アタッチメント主軸が主軸ハウジングにより空気
静圧軸受により無接触式に回転可能に支持される。この
空気静圧軸受によるアタッチメント主軸の支持は、ラジ
アル方向の支持は勿論のこと、スラスト方向の支持に関
して行われる。
【0013】また上述の目的を達成するために、請求項
3による発明は、請求項1または2に記載の主軸ヘッド
アタッチメントにおいて、前記アタッチメント主軸が前
記ラムに設けられている主軸駆動軸の一側方にオフセッ
トして配置され、前記アタッチメント主軸と前記主軸駆
動軸とが軸線方向に見て一部オーバラップしていること
を特徴としている。
【0014】この発明による主軸ヘッドアタッチメント
では、アタッチメント主軸が主軸駆動軸と軸線方向に見
てオーバラップし、このオーバラップにより主軸ヘッド
アタッチメントの軸線方向寸法が小さくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面を用いて詳細に説明する。
【0016】図1、図2はこの発明による主軸ヘッドア
タッチメントの一つの実施の形態を示している。これら
の図において、主軸ヘッドアタッチメントは符号1によ
り示されており、主軸ヘッドアタッチメント1は、アタ
ッチメント本体3と、主軸ユニット13を有している。
【0017】アタッチメント本体3は、工作機械のラム
61に対する取付面部5を有する取付筒部7と、取付筒
部7の一側部に一体的に形成された主軸ユニット保持筒
部9とを有し、取付面部5にてラム61のプルスタッド
63と係合して取付筒部7内にラム61の主軸駆動軸6
5の先端側を収容した形態でラム61に交換可能に位置
決め装着される。換言すれば、アタッチメント本体3
は、一つのマウント部材であり、ラム61に着脱可能に
固定される。
【0018】主軸ユニット13は、軸受ハウジング17
と先端キャップ部材19とリングスペーサ21とモータ
ハウジング23と後端キャップ部材25とウォータジャ
ケット27a、27bとにより構成されたハウジング組
立体(主軸ハウジング)29と、ラム61の主軸駆動軸
65とは全く独立した形態にてハウジング組立体29内
に配置されたアタッチメント主軸31とを有しており、
ハウジング組立体(主軸ハウジング)29は主軸ユニッ
ト保持筒部9内に嵌合挿入されてボルト15によりアタ
ッチメント本体3に固定装着されている。
【0019】ハウジング組立体29には、後部ラジアル
軸受用スリーブ33と、前部ラジアル・スラスト軸受用
スリーブ35と、先端ラジアル・スラスト軸受用スリー
ブ37が各々固定されており、これらの各スリーブには
アタッチメント主軸31の外周面に対応する空気静圧ラ
ジアル軸受39と、アタッチメント主軸31に形成され
たフランジ31aの前後両スラスト面に対応する空気静
圧スラスト軸受41とが構成されている。
【0020】アタッチメント主軸31はこれら空気静圧
ラジアル軸受39、空気静圧スラスト軸受41により軸
線方向移動を規制された状態でハウジング組立体29よ
り回転可能に支持される。このアタッチメント主軸31
は、主軸駆動軸65の一側方にオフセットされて主軸駆
動軸65と同一の軸線方向に延在し、主軸駆動軸65と
軸線方向に見て一部がオーバラップする軸線方向位置に
配置されている。
【0021】またハウジング組立体29には、空気静圧
ラジアル軸受39と空気静圧スラスト軸受41に静圧軸
受用の圧縮空気を供給するための圧縮空気通路45と、
空気排出通路47とが形成されている。空気排出通路4
7はモータハウジング23と連通し、静圧軸受用の圧縮
空気はモータハウジング23の図示されていない空気排
出口より大気中に放出される。
【0022】アタッチメント主軸31の先端部にはコレ
ットチャック49が取り付けられ、コレットチャック4
9の回転工具51が交換可能に取り付けられる。
【0023】アタッチメント主軸31の後端部はモータ
ハウジング23内に位置しており、この部分にはロータ
53が直接的に取り付けられている。モータハウジング
23内には筒状のステータ55が取り付けられており、
このステータ55とロータ53とによりアタッチメント
主軸31を直接駆動するビルドインモータ(主軸モー
タ)57が構成されている。
【0024】アタッチメント主軸31を直接駆動する場
合、主軸モータであるビルドインモータ57は、アタッ
チメント主軸31と同一軸線上に配置され、アタッチメ
ントの軸線方向長さを長くすることになるが、アタッチ
メント主軸31は、主軸駆動軸65の一側方にオフセッ
トされて主軸駆動軸65と軸線方向に見て一部がオーバ
ラップする軸線方向位置に配置されているから、ビルド
インモータ57によるアタッチメント軸長の拡大がキャ
ンセルされ、アタッチメント軸長が長くなく、工作機械
本来の仕様が犠牲になることが回避、あるいは最小限に
止められる。
【0025】ウォータジャケット27a、27bには各
々冷却水通路59a、59bが形成されており、冷却水
通路59a、59bを流れる冷却水により軸受ハウジン
グ17とモータハウジング23とが水冷されるようにな
っている。
【0026】上述の構成による主軸ヘッドアタッチメン
ト1では、アタッチメント主軸31は、主軸駆動軸65
とは別に、主軸ヘッドアタッチメント1に搭載されたビ
ルドインモータ57によって独立した形態で直結駆動さ
れる。すなわち、アタッチメント主軸31は、主軸駆動
軸65によって駆動されず、専用のビルドインモータ5
7によって独立駆動される。
【0027】これによりビルドインモータ57を高速回
転することで、アタッチメント主軸31が低振動で高速
回転するようになり、アタッチメント主軸31に取り付
けられた回転工具51によって高速度、高精度の切削、
研削加工が行われるようになる。
【0028】アタッチメント主軸31は、ハウジング組
立体29より空気静圧ラジアル軸受39、空気静圧スラ
スト軸受41によって無接触式に回転可能に支持される
から、アタッチメント主軸31が高速回転されても発熱
の問題が生じることがない。また空気静圧ラジアル軸受
39、空気静圧スラスト軸受41の構成部材は、摩耗し
なく長寿命であるから、メンテナンスフリーとなり、ラ
ンニングコストの低減が図られる。
【0029】この発明による主軸ヘッドアタッチメント
は、門形工作機械のような立型主軸の工作機械に対する
適用に限定されることはなく、横型主軸の工作機械にも
同様に適用することが可能であり、またアタッチメント
主軸は工作機械側の主軸に対して直角あるいはアングル
ヘッドのように傾斜していてもよい。
【0030】またアタッチメント本体のラムに対する係
合は、プルスタッドによる単純もの以外に、カービック
カップリング等の使用によって自動割り出し方式のアタ
ッチメントとすることも可能である。
【0031】以上に於ては、この発明を特定の実施の形
態について詳細に説明したが、この発明は、これに限定
されるものではなく、この発明の範囲内にて種々の実施
の形態が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、請求項
1による主軸ヘッドアタッチメントでは、ラムに交換可
能に固定されるアタッチメント本体に主軸ハウジングが
取り付けられ、この主軸ヘッドアタッチメントに取り付
けられたアタッチメント主軸は、主軸ハウジングに搭載
されたビルドインモータのような主軸モータにより、ラ
ム内の主軸(主軸駆動軸)とは別に、直結駆動されるか
ら、主軸モータを高速回転することで、アタッチメント
主軸が低振動で高速回転するようになり、アタッチメン
ト主軸に取り付けられた回転工具によって高速度、高精
度の切削、研削加工が行われるようになる。
【0033】請求項2による主軸ヘッドアタッチメント
では、アタッチメント主軸が主軸ハウジングより空気静
圧軸受により無接触式に回転可能に支持されるから、ア
タッチメント主軸が高速回転されても発熱の問題が生じ
ることがなく、空気静圧軸受の構成部材は、摩耗しなく
長寿命であるから、メンテナンスフリーとなり、ランニ
ングコストが低減する。
【0034】請求項3による主軸ヘッドアタッチメント
では、アタッチメント主軸が主軸駆動軸と軸線方向に見
て相互にオーバラップし、このオーバラップにより主軸
ヘッドアタッチメントの軸線方向寸法が小さくなるか
ら、主軸モータによるアタッチメント軸長の拡大がキャ
ンセルされ、工作機械本来の仕様が犠牲になることが回
避、あるいは最小限に止められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による主軸ヘッドアタッチメントの一
つの実施の形態を示す概略断面図である。
【図2】この発明による主軸ヘッドアタッチメントの主
軸ユニットの一つの実施の形態を示す詳細断面図であ
る。
【符号の説明】
1 主軸ヘッドアタッチメント 3 アタッチメント本体 5 取付面部 7 取付筒部 9 主軸ユニット保持筒部 13 主軸ユニット 15 ボルト 17 軸受ハウジング 19 先端キャップ部材 21 リングスペーサ 23 モータハウジング 25 後端キャップ部材 27a、27b ウォータジャケット 29 ハウジング組立体 31 アタッチメント主軸 33 後部ラジアル軸受用スリーブ 35 前部ラジアル・スラスト軸受用スリーブ 37 先端ラジアル・スラスト軸受用スリーブ 39 空気静圧ラジアル軸受 41 空気静圧スラスト軸受 45 圧縮空気通路 47 空気排出通路 49 コレットチャック 51 回転工具 53 ロータ 55 ステータ 57 ビルドインモータ 59a、59b 冷却水通路 61 ラム 63 プルスタッド 65 主軸駆動軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械のラムに交換可能に装着される
    主軸ヘッドアタッチメントにおいて、 前記ラムに対する取付面部を有し、前記ラムに着脱可能
    に固定装着されるアタッチメント本体と、前記アタッチ
    メント本体に固定装着された主軸ハウジングと、前記主
    軸ハウジングより回転可能に支持されたアタッチメント
    主軸と、前記主軸ハウジングに設けられ前記アタッチメ
    ント主軸を直結駆動する主軸モータとを有していること
    を特徴とする主軸ヘッドアタッチメント。
  2. 【請求項2】 前記アタッチメント主軸を回転可能に支
    持する空気静圧軸受が設けられていることを特徴とする
    請求項1に記載の主軸ヘッドアタッチメント。
  3. 【請求項3】 前記アタッチメント主軸が前記ラムに設
    けられている主軸駆動軸の一側方にオフセットして配置
    され、前記アタッチメント主軸と前記主軸駆動軸とが軸
    線方向に見て一部オーバラップしていることを特徴とす
    る請求項1または2に記載の主軸ヘッドアタッチメン
    ト。
JP29437195A 1995-11-13 1995-11-13 主軸ヘッドアタッチメント Pending JPH09136234A (ja)

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