JPH09135942A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JPH09135942A
JPH09135942A JP32232595A JP32232595A JPH09135942A JP H09135942 A JPH09135942 A JP H09135942A JP 32232595 A JP32232595 A JP 32232595A JP 32232595 A JP32232595 A JP 32232595A JP H09135942 A JPH09135942 A JP H09135942A
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JP
Japan
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power amplifier
power
game
power supply
circuit
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Withdrawn
Application number
JP32232595A
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English (en)
Inventor
Eriko Sato
英理子 佐藤
Ryuichi Shimizu
隆一 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIYO ELECTRIC CO
Taiyo Elecs Co Ltd
Original Assignee
TAIYO ELECTRIC CO
Taiyo Elecs Co Ltd
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Publication date
Application filed by TAIYO ELECTRIC CO, Taiyo Elecs Co Ltd filed Critical TAIYO ELECTRIC CO
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技機の電子制御装置のメイン基板の小スペ
ース化、発熱による悪影響の抑制、耐ノイズ性の向上、
さらに、パワーアンプ及び電源回路の共通部品化による
コストの低減を図ることである。 【構成】 パチンコ遊技機10の電子制御装置1に設け
られ、ゲーム内容を司るメイン基板2に設けられた論理
演算回路5と、論理演算回路5からの音信号を増幅して
スピーカ9に出力するパワーアンプ8と、パワーアンプ
8に電源を供給する12V電源回路3bとを備え、パワ
ーアンプ8及び少なくとも12V電源回路3bをメイン
基板2から独立させたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メイン基板から音信号
を受けてスピーカに駆動信号を供給するパワーアンプを
有する遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5のブロック図に示す電子制御
装置101はメイン基板102を備え、そのメイン基板
101は、各部に電源供給を行う電源部103と、入力
信号を検出する各種入力部104a〜104e等からの
入力信号を受けて遊技機を制御するための出力信号を発
生させるため所定の演算を行う論理演算回路105とか
らなっており、そこからの出力信号を受け各種ランプ1
06a、各種ソレノイド106b等が駆動するようにな
っている。電源部103は、メイン基板101等のIC
に電源を供給する5V電源103a、IC及びパワーア
ンプ108に電源を供給する12V電源103b、各種
ランプ106a及び各種ソレノイド106bに電源を供
給する24V電源103cからなっている。メイン基板
102は、12V電源103b、及びそれと接続すると
ともに論理演算回路105とも接続するパワーアンプ1
08を含んでおり、論理演算回路105からパワーアン
プ108に音信号が供給され、そこで音信号が増幅され
て駆動信号が発生し、そこからスピーカ109にその駆
動信号が送られるようにしたものがある。近年、遊技機
においては、音質を良くすること、あるいは複雑な音を
出すことが要求されるようになり、また、SSG音源、
PCM音源、FM音源、GM音源等の音源も非常に多様
化しており、そのため、音信号を増幅するためのパワー
アンプ108の大型化の傾向が顕著である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、遊技機
各台のメイン基板102には同じパワーアンプ108が
取り付けられているので、メイン基板102のスペース
がより必要となるという問題がある。また条件によって
はパワーアンプ108は多量の電力を消費するので、他
の部品に、発熱による悪影響やノイズ等の不具合を及ぼ
すことがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点に
かんがみなされたものであり、請求項1に記載のよう
に、遊技機のゲーム内容を司るメイン基板に設けられた
論理演算回路と、該論理演算回路からの音信号を増幅し
てスピーカに出力するパワーアンプと、該パワーアンプ
に電源を供給する電源回路とを備え、前記パワーアンプ
及び少なくとも前記電源回路を前記メイン基板から独立
させたことを特徴とする遊技機としたものである。そう
した構成により、前記パワーアンプ及び少なくとも前記
電源回路を前記メイン基板とは別体として構成すること
ができ、メイン基板の小スペース化、発熱による悪影響
の抑制、耐ノイズ性の向上など、前述した課題が解決さ
れる。さらに、複数種類の遊技機で共通的に前記パワー
アンプ及び少なくとも前記電源回路が使用可能であるた
め、既存部品の有効利用を図ることができ、コストの低
減をも図ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明を一層明確にするため
に好適な実施形態を図面と共に説明する。本実施形態に
係る図1の電子制御装置1はパチンコ遊技機の遊技制御
を司るメイン基板2を有している。メイン基板2は、電
源部3、特定種類のパチンコ遊技機に固有に必要とされ
る論理演算回路5を含んでいる。電源部3は、論理演算
回路5等のICに電源を供給する5V電源3a及び12
V電源3b、各種ランプ6a及び各種ソレノイド6b等
に電源を供給する24V電源3cからなっているもので
ある。論理演算回路5は図示は省略するがCPUを中心
として、ROM,RAM,入力ポート,出力ポート等を
バスにより相互に接続したものである。入力ポートに
は、遊技球検出スイッチ4a,発射停止スイッチ4b,
タッチスイッチ4c,ハンドルスイッチ4d,タンクス
イッチ4e,始動入賞検出器28a,29a,普通図柄
作動ゲート26a,26b等が接続されており、それら
から入力信号を受け、論理演算回路5が初期設定や所定
の演算等を行うようにしている。出力ポートには、各種
ランプ6a、各種ソレノイド6b,後述の各種LED6
0,61,62,液晶表示画面63,特別図柄表示部6
4〜66等が接続されており、それらに論理演算回路5
から出力信号を供給するようにしている。本実施形態で
は、パワーアンプ用12V電源7及びパワーアンプ8を
メイン基板2の外部に設けていることを特徴的構成とし
ている。パワーアンプ8は、パワーアンプ用12V電源
7と接続して、そこから電源の供給を受けるとともに、
論理演算回路5と接続して、そこから音信号を受けて信
号の増幅を行って駆動信号を発生させ、その駆動信号を
スピーカ9に出力するものである。これにより、メイン
基板2のスペースの狭小化を解消し、パワーアンプ8が
他の部品に熱的悪影響やノイズ等の不具合を及ぼすこと
を防止できる。さらに遊技盤の取り替えに伴い、メイン
基板2だけを他の種類の遊技機のものに取り替えても、
複数種類の遊技機で共通的にパワーアンプ8及び少なく
ともパワーアンプ用12V電源7を使用することが可能
となるため、既存部品の有効利用によってコストの低減
を図ることができる。また論理演算回路5は、音信号を
発生させるため周知の音発生回路を備えており本実施形
態では図示は省略している。この音発生回路は前述の出
力ポートにミュージックIC、オペアンプ、ミキシング
回路と順次に接続したものであり、ミュージックICが
SSG音源及びPCM音源を内蔵しており、出力ポート
からコマンドデータを送るだけで、それら音源の制御を
行い、オペアンプでインピーダンス変換を行い、ミキシ
ング回路でSSG音及びPCM音とをミキシングして音
信号を発生し、その音信号をパワーアンプ8に出力する
ようにしている。パワーアンプ8では、その音信号を増
幅して駆動信号を発生させて、効果音発生用のスピーカ
9に出力するようにしている。また、論理演算回路5か
らパワーアンプ8に出力される音信号は微弱であるか
ら、ノイズ等の影響を防ぐためにパワーアンプ8は比較
的メイン基板2の近くに配置され、一方、パワーアンプ
8から出される駆動信号は増幅されていてノイズに強い
ものであるから、スピーカ9はパワーアンプ8から比較
的離れた場所に配置可能となっている。
【0006】電子制御装置1を備えた、図2及び図3に
示すパチンコ遊技機10について説明する。図2におい
て、パチンコ遊技機10は、外枠11に開閉自在に取り
付けられた前面枠12に対して周知の遊技盤13が着脱
自在に装着されているものである。パチンコ遊技機10
の前面枠12の下方にはプラスチック製の、上受け皿1
5及び下受け皿16が一体的に設けられた皿部材14が
配置されている。上受け皿15及び下受け皿16には、
それぞれにパチンコ遊技機10内部から遊技球を排出す
るための上受け皿排出口17及び下受け皿排出口18が
開口している。皿部材14には複数の小孔からなるスピ
ーカ面9aが設けられており、その裏側には遊技状態に
応じた効果音を発生するスピーカ9が装着されている。
さらに皿部材14には、上受け皿15から供給される遊
技球を遊技領域23に発射するためのモータ(図示せ
ず)を操作するハンドル19及び遊技球の発射を一時的
に停止するためのストップスイッチ20が設置されてい
る。
【0007】また遊技盤13の表面には、発射された打
球を誘導するための誘導レール22がほぼ円弧状に植立
され、誘導レール22で区画された領域が遊技領域23
を構成している。遊技領域23の上部には天入賞口24
が設けられ、その下部には、可変表示装置25が配置さ
れている。可変表示装置25において、その上部と左右
にはそれぞれ表示枠上飾りLED60,表示枠左右飾り
LED61が配置されている。表示枠上飾りLED60
の下側には特別図柄変動記憶LED62が配置されてお
り、特別図柄変動記憶LED62は始動口28又は29
に入賞した打球数であって特別図柄表示部64〜66を
可変表示させる権利の留保数を点灯表示するものであ
る。表示枠上飾りLED60の下側には液晶表示画面6
3が設けられ、そこでは、後述の始動口28,29に打
球が入賞したことに基づいて特別図柄表示部64〜66
を可変表示し、それらが一定時間(例えば、6秒)経過
すると順次停止するようにしている。そして特別図柄表
示部64〜66の停止時の識別情報の組合わせが所定の
大当り図柄(例えば7のゾロ目等の特定表示結果)とな
ったとき、特定遊技状態となって、スピーカ9から大当
り音を発生させるとともに、大入賞口30aを所定時間
開放(例えば、30秒経過するまで、あるいは10個の
入賞玉が発生するまで)するように設定され、その開放
している間、遊技領域3を落下する打球を特定領域30
b内に受け入れるようになっている。その受け入れられ
た打球が特定球検出器(図示せず)をオンさせると、継
続権が成立して再度上記した開放状態を連続して16回
繰り返すことができるように設定されている。可変表示
装置25の左右には普通図柄作動ゲート26a,26b
が配置され打球の通過を検出できるようにしている。遊
技領域23の左右下部には入賞口27a,27bが設け
られている。
【0008】可変表示装置25の下方には、遊技領域2
3を落下する打球を単に受け入れる始動口28と、始動
口28の下方でソレノイド(図示せず)により開閉制御
される始動口29が形成されている。始動口29の下方
には普通図柄表示部31と普通図柄変動記憶LED32
が設けられている。普通図柄表示部31は7セグメント
LEDで構成され、普通図柄作動ゲート26a,26b
に打球が通過したことに応答して、可変表示を開始し、
所定時間経過後停止し、その停止時の表示結果が特定表
示結果(本実施例の場合には、7)となったときに、当
りと判定されるものであり、その場合には始動口29を
一定時間(例えば、3秒)経過するまで、又は所定個数
(例えば、3個)の入賞球が発生するまで開放駆動する
ようにしている。普通図柄変動記憶LED32は普通図
柄作動ゲート26a,26bを通過した打球数であって
普通図柄表示部31を可変表示させる権利の留保数を表
示するものであり、最高4個迄記憶できるようにしてい
る。始動口28又は29のいずれかに入賞した入賞球
は、遊技盤13の裏面に導かれ、始動入賞球検出器28
a,29aによって別個独立に検出できるようになって
いる。
【0009】また大入賞口30aの左右には下入賞口3
3a,33bが設けられており、遊技領域23の上部左
右にランプ風車34a,34bが設けられている。その
他、遊技領域3には袖ランプ(図示せず)、サイドラン
プ(図示せず),飾りランプ・飾りLED(図示せず)
等が設けられ、表示枠上飾りLED60,表示枠左右飾
りLED61とともに、始動入賞時あるいは特定遊技状
態時に点灯あるいは点滅してその旨を遊技者に報知する
ようにしている。さらに、遊技領域23の最下方には、
上記したいずれの入賞領域にも入賞しなかった打球が遊
技盤1の後方に導かれるアウト口35が設けられてい
る。
【0010】図3の遊技盤13の裏面の構成は周知の通
りであり、パチンコ遊技機10の各部材を支持するとと
もに遊技機設置島に装着するためのプラスチック製本体
枠40が配置されており、前面枠12及び皿部材14は
ヒンジを介して本体枠40と連結されている。本体枠4
0には遊技盤13、遊技を司るためのメイン基板2等を
格納する制御盤41、制御盤41を保護する保護カバー
42等を支承する裏盤43、その他説明は省略するが賞
球タンク44,賞球流出口45,賞球誘導樋46,賞球
排出装置47,賞球排出樋48,遊技球振分機構49,
球抜き樋50,合流樋51,アウト球排出樋52,圧締
機構53等が組み付けられている。また図示を省略して
いるが、遊技盤13の裏面側には各種検出センサ、役物
・ランプ等に接続されたリード線等周知の部材が配置さ
れており、スピーカ9にもリード線が接続されている。
始動口28,29,下入賞口33a,33bに入賞した
入賞球は入賞経路に集合させられて、相対的に少ない景
品玉数(例えば、7個)を払い出すようになっており、
その他の入賞口や入賞領域に入賞した玉は、別の入賞経
路に集合させられて、相対的に多い景品玉数(例えば、
15個)を払い出すようになっている。
【0011】本実施形態の特徴的作用を図4に従って説
明する。図4に示す「遊技制御ルーチン」は、電子制御
装置1により行われる種々の処理の内、主として、スピ
ーカ9の効果音についての制御動作を示すものである。
パチンコ遊技機10が電源に接続され、電源部3から各
回路に電源が供給されると、論理演算回路5は、カウン
タの初期設定等の一連の初期化を行い(ステップS10
0)、始動入賞球検出器28a,29aのオン信号の入
力を待つ(ステップS101)。そのオン信号が入力さ
れると、論理演算回路5はランプ6aを点灯させるとと
もに、パワーアンプ8に始動開始を示す回転時音信号を
与え、スピーカ9は回転時音を出す。続くステップS1
02においては、論理演算回路5は回転開始から微小時
間経過してから、0から249の数値からランダムに1
つの数値(又は時間)を選択する。その数値が大当り数
値に該当する場合には、大当りと判定され、一方、それ
以外の場合には、外れと判定され、それらの判定に基づ
いて図柄の変動停止を行う(ステップS103)。そし
て、特別図柄表示部64〜66の停止時の識別情報の組
合わせが所定の大当り図柄(例えば7のゾロ目等の特定
表示結果)の表示態様となったかどうかを判定する(ス
テップS104)。ステップS104で肯定判断される
と特定遊技状態となり、論理演算回路5が大当りを示す
音信号を発生してパワーアンプ8に送り、その音信号を
パワーアンプ8が増幅して駆動信号を発生し、その駆動
信号がスピーカ9に送られて、スピーカ9から大当り音
を発生させる(ステップS105)。それとともに、大
入賞口30aを所定時間開放し、その開放している間、
遊技領域23を落下する打球を特定領域30b内に受け
入れる等の大当り処理を行う(ステップS106)。続
くステップS107において大当り処理が終了したかど
うか判断され、大当り処理が終了していないと判断され
た場合には、ステップS105に戻り、大当り処理が終
了したと判断された場合には、ステップS110に進
む。一方、ステップS104で否定判断されると、前述
の大当り音と同様に、スピーカ9から外れ音を発生させ
(ステップS108)、所定の外れ処理を行い(ステッ
プS109)、ステップS110に進む。ステップS1
10においては、効果音を消滅させるための処理が行わ
れ、スピーカ9からの効果音が休止させて、ステップS
101に戻る。
【0012】以上、本実施形態を説明したが、本発明の
技術的思想を逸脱しない範囲において本発明の構成を適
宜設計変更できることは当然であり、このような設計変
更も、本発明の技術的範囲に属するものである。例え
ば、パチンコ遊技機のみならず、組合せ式遊技機等の他
の弾発遊技機、スロットマシーン等の他の種類の遊技機
にも適用できることは当然である。また、パワーアンプ
用12V電源7に加えて、メイン基板2内部に設けてい
る5V電源3a,12V電源3b,24V電源3cの一
部又は全部をメイン基板2の外部に設けることも可能で
ある。
【0013】
【発明の効果】請求項に係る発明によると、メイン基板
のスペースの狭小化を解消し、パワーアンプが他の部品
にノイズ等の不具合を及ぼすことを防止できる。さらに
複数種類の遊技機で共通的に前記パワーアンプ及び少な
くとも前記電源回路が使用可能であるため、既存部品の
有効利用を図ることができ、結果として、コストの低減
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施形態の電子制御装置のブロック図
である。
【図2】本発明一実施形態のパチンコ遊技機の正面図で
ある。
【図3】本発明一実施形態のパチンコ遊技機の裏面図で
ある。
【図4】論理演算回路の一動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】従来の電子制御装置のブロック図である。
【符号の説明】
1,101 電子制御装置 2,102 メイン基板 3,103 電源部 3a,103a 5V電源 3b,103b 12V電源 3c,103c 24V電源 4a〜4e,26a,26b,28a,29a,104
a〜104e各種入力部 5,105 論理演算回路 6a,6b,60,61,62,63,64〜66,1
06a,106b各種出力部 7 パワーアンプ用電源 8,108 パワーアンプ 9,109 スピーカ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機のゲーム内容を司るメイン基板に
    設けられた論理演算回路と、 該論理演算回路からの音信号を増幅してスピーカに出力
    するパワーアンプと、 該パワーアンプに電源を供給する電源回路とを備え、 前記パワーアンプ及び少なくとも前記電源回路を前記メ
    イン基板から独立させたことを特徴とする遊技機。
JP32232595A 1995-11-15 1995-11-15 遊技機 Withdrawn JPH09135942A (ja)

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JP32232595A JPH09135942A (ja) 1995-11-15 1995-11-15 遊技機

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003079831A (ja) * 2001-09-12 2003-03-18 Newgin Corp 遊技機
JP2003079830A (ja) * 2001-09-12 2003-03-18 Newgin Corp 遊技機
JP2005287770A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Daiman:Kk 遊技機
JP2008125568A (ja) * 2006-11-16 2008-06-05 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2017093886A (ja) * 2015-11-26 2017-06-01 株式会社藤商事 遊技機

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030204