JPH09132280A - 濡れナプキン収納容器 - Google Patents
濡れナプキン収納容器Info
- Publication number
- JPH09132280A JPH09132280A JP7289783A JP28978395A JPH09132280A JP H09132280 A JPH09132280 A JP H09132280A JP 7289783 A JP7289783 A JP 7289783A JP 28978395 A JP28978395 A JP 28978395A JP H09132280 A JPH09132280 A JP H09132280A
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- Japan
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- container
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- wet
- napkin
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】濡れナプキンを１枚ずつ取り出すことが可能な
収納容器が嵩張らないようにする。 【解決手段】頂部の取り出し口から濡れナプキンを１枚
ずつ取り出すことが可能な濡れナプキン収納容器であっ
て、該容器１の頂部１５に相対的に大きな第１取り出し
口１７が形成され、第１取り出し口１７が相対的に小さ
な第２取り出し口４を有する内蓋５で覆われ、その内蓋
５が吊持用シート２１によって頂部１５の内面２２に取
り付けられる。
収納容器が嵩張らないようにする。 【解決手段】頂部の取り出し口から濡れナプキンを１枚
ずつ取り出すことが可能な濡れナプキン収納容器であっ
て、該容器１の頂部１５に相対的に大きな第１取り出し
口１７が形成され、第１取り出し口１７が相対的に小さ
な第２取り出し口４を有する内蓋５で覆われ、その内蓋
５が吊持用シート２１によって頂部１５の内面２２に取
り付けられる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、濡れナプキンを１枚
ずつ取り出すことが可能な収納容器に関する。
ずつ取り出すことが可能な収納容器に関する。
【０００２】
【従来の技術】特開平１−２２６５７９号公報には、互
いに折り重ねた濡れナプキン（ウェットティッシュとも
いう）を１枚ずつ取り出すことが可能な容器が開示され
ている。この容器は、濡れナプキンを納める袋と、その
袋よりも硬い材料からなるトレイ部材とで構成され、ト
レイ部材には濡れナプキンを１枚ずつ取り出すことが可
能な開口があり、その開口が開閉可能な蓋によって覆わ
れている。ナプキンを取り出すと、次に取り出すべきナ
プキンの一部が開口から引き出されてトレイ部材に残る
から、蓋を閉めてそのナプキンの乾燥を防止する。
いに折り重ねた濡れナプキン（ウェットティッシュとも
いう）を１枚ずつ取り出すことが可能な容器が開示され
ている。この容器は、濡れナプキンを納める袋と、その
袋よりも硬い材料からなるトレイ部材とで構成され、ト
レイ部材には濡れナプキンを１枚ずつ取り出すことが可
能な開口があり、その開口が開閉可能な蓋によって覆わ
れている。ナプキンを取り出すと、次に取り出すべきナ
プキンの一部が開口から引き出されてトレイ部材に残る
から、蓋を閉めてそのナプキンの乾燥を防止する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の容器は、濡
れナプキンの嵩に加え、硬い材料でできたトレイ部材の
大きさだけ嵩張ることになるから、濡れナプキンだけを
収納した容器に比べ、商品陳列棚に並べたり倉庫に保管
したりするときに多くのスペースを要し、濡れナプキン
の製造業者、販売業者にとって好ましくないという問題
がある。
れナプキンの嵩に加え、硬い材料でできたトレイ部材の
大きさだけ嵩張ることになるから、濡れナプキンだけを
収納した容器に比べ、商品陳列棚に並べたり倉庫に保管
したりするときに多くのスペースを要し、濡れナプキン
の製造業者、販売業者にとって好ましくないという問題
がある。
【０００４】そこで、この発明は、濡れナプキンを１枚
ずつ取り出すことが可能な収納容器が嵩張らないように
することを課題にしている。
ずつ取り出すことが可能な収納容器が嵩張らないように
することを課題にしている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明では互いに折り重ねられた濡れナプキンを
１枚ずつ頂部から取り出すことが可能な濡れナプキン収
納容器を前提にしている。
に、この発明では互いに折り重ねられた濡れナプキンを
１枚ずつ頂部から取り出すことが可能な濡れナプキン収
納容器を前提にしている。
【０００６】かかる前提において、前記頂部が相対的に
大きな第１取り出し口と、前記頂部の外面に取り付けら
れ、前記容器の外側から前記第１取り出し口を覆う開閉
可能な外蓋と、前記容器の内側から前記第１取り出し口
を覆い、前記ナプキンを１枚ずつ取り出し可能な相対的
に小さな第２取り出し口を備えた内蓋とを有し、該内蓋
が、これと前記頂部の内面との間に介在し、該内蓋の外
縁部と前記頂部の内面とに接合する吊持用シートによっ
て前記頂部に取り付けられ、該吊持用シートが、前記内
蓋と頂部とのそれぞれに対する接合部位間に、それらに
接合することのない前記第１取り出し口に沿って延びる
非接合部位を有していることが、この発明の特徴であ
る。
大きな第１取り出し口と、前記頂部の外面に取り付けら
れ、前記容器の外側から前記第１取り出し口を覆う開閉
可能な外蓋と、前記容器の内側から前記第１取り出し口
を覆い、前記ナプキンを１枚ずつ取り出し可能な相対的
に小さな第２取り出し口を備えた内蓋とを有し、該内蓋
が、これと前記頂部の内面との間に介在し、該内蓋の外
縁部と前記頂部の内面とに接合する吊持用シートによっ
て前記頂部に取り付けられ、該吊持用シートが、前記内
蓋と頂部とのそれぞれに対する接合部位間に、それらに
接合することのない前記第１取り出し口に沿って延びる
非接合部位を有していることが、この発明の特徴であ
る。
【０００７】
【実施例】添付の図面を参照してこの発明に係る濡れナ
プキン収納容器の詳細を説明すると、以下のとおりであ
る。
プキン収納容器の詳細を説明すると、以下のとおりであ
る。
【０００８】図１に斜視図で示すナプキン収納容器１
は、耐湿性の紙やプラスチックフィルム等からなる容器
本体２と、開閉可能な外蓋３と、濡れナプキン７を取り
出すための細長い取り出し口４を有する内蓋５とによっ
て構成され、本体２の内部には当該技術分野における慣
用技術によって１枚ずつ互い違いに折り重ねられた濡れ
ナプキン７が収納されている。
は、耐湿性の紙やプラスチックフィルム等からなる容器
本体２と、開閉可能な外蓋３と、濡れナプキン７を取り
出すための細長い取り出し口４を有する内蓋５とによっ
て構成され、本体２の内部には当該技術分野における慣
用技術によって１枚ずつ互い違いに折り重ねられた濡れ
ナプキン７が収納されている。
【０００９】容器本体２は、４つの側面１１，１２，１
３，１４と、頂部１５と、底部１６とを有する。頂部１
５のほぼ中央には、相対的に大きな頂部開口１７があ
り、外蓋３でその開口１７を閉じることができる。外蓋
３の周縁部下面には粘着剤塗布域１８があり、開口１７
を閉じた時には、容器本体２が密閉状態になる。その外
蓋３は、非粘着性の摘持部１９を持つことによって開け
ることができる。頂部１５の開口１７は、本体２の内側
から内蓋５によって覆われている。
３，１４と、頂部１５と、底部１６とを有する。頂部１
５のほぼ中央には、相対的に大きな頂部開口１７があ
り、外蓋３でその開口１７を閉じることができる。外蓋
３の周縁部下面には粘着剤塗布域１８があり、開口１７
を閉じた時には、容器本体２が密閉状態になる。その外
蓋３は、非粘着性の摘持部１９を持つことによって開け
ることができる。頂部１５の開口１７は、本体２の内側
から内蓋５によって覆われている。
【００１０】図１のＩＩ−ＩＩ線断面図である図２にお
いて、内蓋５が吊持用シート２１を介して頂部１５の内
面２２に取り付けられている。吊持用シート２１は、内
蓋５の外周縁部に接合するとともに、頂部１５の開口１
７周縁部内面に接合し、それら両周縁部の間にはいずれ
にも接合しない所要の幅の非接合域２５を有し、この非
接合域２５が開口１７に沿って延在している。容器１に
おいて、濡れナプキン７が仮想線で示すように一杯に入
っている場合には、内蓋５がナプキン７によって頂部１
５の近くまで押し上げられ、内蓋５と吊持用シート２１
との間に容器１の中央部に向かって開口するポケット３
０が形成されている。内蓋５の外にのぞいているナプキ
ン７は、ポケット３０の中に納めておくと、外蓋３を閉
じる時の邪魔になることがなく、またナプキン７の乾燥
を抑制することができる。濡れナプキン７が実線で示す
ように少なくなると、吊持用シート２１が垂れ下がり、
それに伴い内蓋５のレベルも下がって頂部１５との間に
比較的大きな空洞部３１が形成されるようになる。内蓋
５の外にのぞいているナプキン７は、空洞部３１に納め
ておくと、外蓋３を閉じるときの邪魔になることがな
い。また、取り出したナプキン７を使用しない時には、
それを空洞部３１に一時的に納めて乾燥を防止すれば、
ナプキン７を無駄にすることがない。
いて、内蓋５が吊持用シート２１を介して頂部１５の内
面２２に取り付けられている。吊持用シート２１は、内
蓋５の外周縁部に接合するとともに、頂部１５の開口１
７周縁部内面に接合し、それら両周縁部の間にはいずれ
にも接合しない所要の幅の非接合域２５を有し、この非
接合域２５が開口１７に沿って延在している。容器１に
おいて、濡れナプキン７が仮想線で示すように一杯に入
っている場合には、内蓋５がナプキン７によって頂部１
５の近くまで押し上げられ、内蓋５と吊持用シート２１
との間に容器１の中央部に向かって開口するポケット３
０が形成されている。内蓋５の外にのぞいているナプキ
ン７は、ポケット３０の中に納めておくと、外蓋３を閉
じる時の邪魔になることがなく、またナプキン７の乾燥
を抑制することができる。濡れナプキン７が実線で示す
ように少なくなると、吊持用シート２１が垂れ下がり、
それに伴い内蓋５のレベルも下がって頂部１５との間に
比較的大きな空洞部３１が形成されるようになる。内蓋
５の外にのぞいているナプキン７は、空洞部３１に納め
ておくと、外蓋３を閉じるときの邪魔になることがな
い。また、取り出したナプキン７を使用しない時には、
それを空洞部３１に一時的に納めて乾燥を防止すれば、
ナプキン７を無駄にすることがない。
【００１１】図３に示す収納容器は、吊持用シート２１
の態様が図２のそれと異なる。この吊持用シート２１
は、容器１の上下方向において伸縮可能なジグザグ形状
に折り重ねられた蛇腹構造を呈するから、図２の容器１
に比べて深い空洞部３１を得ることが容易である。
の態様が図２のそれと異なる。この吊持用シート２１
は、容器１の上下方向において伸縮可能なジグザグ形状
に折り重ねられた蛇腹構造を呈するから、図２の容器１
に比べて深い空洞部３１を得ることが容易である。
【００１２】
【発明の効果】この発明に係る濡れナプキン収納容器
は、内蓋や吊持用シートが従来技術の容器のように嵩張
ることがないから、陳列棚や倉庫で多くのスペースを占
めることがない。
は、内蓋や吊持用シートが従来技術の容器のように嵩張
ることがないから、陳列棚や倉庫で多くのスペースを占
めることがない。
【図１】収納容器の斜視図。
【図２】図１のＩＩ−ＩＩ線断面図。
【図３】実施態様の一例を示す図２と同様の断面図。
１ 収納容器 ２ 本体 ３ 外蓋 ４ 第２取り出し口（取り出し口） ５ 内蓋 ７ ナプキン １５ 頂部 １７ 第１取り出し口（頂部開口） ２１ 吊持用シート
Claims (3)
- 【請求項１】互いに折り重ねられた濡れナプキンを１枚
ずつ頂部から取り出すことが可能な濡れナプキン収納容
器であって、 前記頂部が相対的に大きな第１取り出し口と、前記頂部
の外面に取り付けられ、前記容器の外側から前記第１取
り出し口を覆う開閉可能な外蓋と、前記容器の内側から
前記第１取り出し口を覆い、前記ナプキンを１枚ずつ取
り出し可能な相対的に小さな第２取り出し口を備えた内
蓋とを有し、該内蓋がこれと前記頂部の内面との間に介
在し、該内蓋の外縁部と前記頂部の内面とに接合する吊
持用シートによって前記頂部に取り付けられ、該吊持用
シートが、前記内蓋と頂部とのそれぞれに対する接合部
位間に、それらに接合することのない前記第１取り出し
口に沿って延びる非接合部位を有していることを特徴と
する前記容器。 - 【請求項２】前記吊持用シートが、前記容器の上下方向
においてジグザグ形状に折り重ねられ、蛇腹構造を呈し
ている請求項１記載の容器。 - 【請求項３】前記内蓋と吊持用シートとが、前記容器の
水平方向内方に向かって開口するポケットを形成可能な
請求項１記載の容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28978395A JP3416360B2 (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 濡れナプキン収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28978395A JP3416360B2 (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 濡れナプキン収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09132280A true JPH09132280A (ja) | 1997-05-20 |
| JP3416360B2 JP3416360B2 (ja) | 2003-06-16 |
Family
ID=17747717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28978395A Expired - Lifetime JP3416360B2 (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 濡れナプキン収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3416360B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999029581A1 (fr) * | 1997-12-11 | 1999-06-17 | Chiyoe Yamada | Contenant |
| JP2004517785A (ja) * | 2001-01-24 | 2004-06-17 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | 拭取材の貯蔵及び取り出しパッケージ |
| JP2011195147A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Meiwa Pax Co Ltd | ウェットティッシュの包装用袋 |
| WO2014141494A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Yamada Kikuo | ワイプディスペンサ |
| WO2014141716A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Yamada Kikuo | ワイプ包装体 |
| WO2014141402A1 (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-18 | Yamada Kikuo | ウェブ容器 |
| WO2014199409A1 (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | Yamada Kikuo | ウェットティッシュ包装体 |
| JP2021138381A (ja) * | 2020-03-03 | 2021-09-16 | 大王製紙株式会社 | ウェットシート収納容器 |
-
1995
- 1995-11-08 JP JP28978395A patent/JP3416360B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999029581A1 (fr) * | 1997-12-11 | 1999-06-17 | Chiyoe Yamada | Contenant |
| JP2004517785A (ja) * | 2001-01-24 | 2004-06-17 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | 拭取材の貯蔵及び取り出しパッケージ |
| JP2011195147A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Meiwa Pax Co Ltd | ウェットティッシュの包装用袋 |
| WO2014141402A1 (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-18 | Yamada Kikuo | ウェブ容器 |
| US9302843B2 (en) | 2013-03-13 | 2016-04-05 | Kikuo Yamada | Web container |
| JP5883947B2 (ja) * | 2013-03-13 | 2016-03-15 | 山田 菊夫 | ウェブ容器 |
| WO2014142091A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Yamada Kikuo | ワイプディスペンサ |
| WO2014141320A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Yamada Kikuo | ウェットティッシュ包装体 |
| CN105050916A (zh) * | 2013-03-14 | 2015-11-11 | 山田菊夫 | 擦拭物包装体 |
| CN105189307A (zh) * | 2013-03-14 | 2015-12-23 | 山田菊夫 | 湿巾包装体 |
| WO2014141716A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Yamada Kikuo | ワイプ包装体 |
| WO2014141494A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Yamada Kikuo | ワイプディスペンサ |
| EP2974979A4 (en) * | 2013-03-14 | 2016-12-14 | Kikuo Yamada | WET WIPES PACKAGING BODY |
| JPWO2014141320A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2017-02-16 | 山田 菊夫 | ウェットティッシュ包装体 |
| JPWO2014141494A1 (ja) * | 2013-03-14 | 2017-02-16 | 山田 菊夫 | ワイプディスペンサ |
| WO2014199409A1 (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | Yamada Kikuo | ウェットティッシュ包装体 |
| JPWO2014199409A1 (ja) * | 2013-06-10 | 2017-02-23 | 山田 菊夫 | ウェットティッシュ包装体 |
| US9730562B2 (en) | 2013-06-10 | 2017-08-15 | Kikuo Yamada | Wet wipe packaging body |
| JP2021138381A (ja) * | 2020-03-03 | 2021-09-16 | 大王製紙株式会社 | ウェットシート収納容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3416360B2 (ja) | 2003-06-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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