JPH09131216A - 化粧料容器の化粧具保持機構 - Google Patents

化粧料容器の化粧具保持機構

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JPH09131216A
JPH09131216A JP29278795A JP29278795A JPH09131216A JP H09131216 A JPH09131216 A JP H09131216A JP 29278795 A JP29278795 A JP 29278795A JP 29278795 A JP29278795 A JP 29278795A JP H09131216 A JPH09131216 A JP H09131216A
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JP
Japan
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handle
brush
tip
holding pieces
cosmetic
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Withdrawn
Application number
JP29278795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kumiko Kanekawa
久美子 金川
Yukitomo Yuzuhara
幸知 柚原
Ichiro Kizawa
一郎 鬼沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
YKK Corp
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd, YKK Corp, Yoshida Kogyo KK filed Critical Shiseido Co Ltd
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Publication of JPH09131216A publication Critical patent/JPH09131216A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平行に対峙する一対の保持片によって柄部分
を保持するため、柄部分の固定位置が一定とはならず、
化粧具の化粧料付着部分が収納凹部の内壁に押付けられ
て、先端部が変形して傷んだり収納凹部内が化粧料で汚
れてしまう。 【解決手段】 容器本体12の前方部にブラシ20を収
納する化粧具収納凹部22を形成する。ブラシ20の柄
20aは、植毛部分20bが設けられる先端部に先端に
向かって幅狭となるテーパ部20cを形成する。化粧具
収納凹部22の底面22aに、柄20aに形成したテー
パ部20cが配置される位置に対応して、テーパ部20
cの外側に沿ってハの字状に対峙する一対の保持片2
4,24を突設する。ブラシ20を化粧具収納凹部22
に収納する際、ブラシ20を前方にスライドして柄20
aのテーパ部20cを保持片24,24に付き当て、柄
20aを保持片24,24間に挟持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧料を携帯する
化粧料容器に収納されるブラシとかチップの化粧具保持
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アイシャドウとかブラッシャー等
の化粧料を収納する化粧料容器には、実開昭63−88
216号公報(A45D 33/00)とか実開昭63−3930
5号公報(A45D 33/00)に開示されるようにブラシとか
チップ等の化粧具が同時に収納され、この化粧具を用い
て化粧するようになっている。前記ブラシおよびチップ
は、柄の先端部に植毛部分とかスポンジ等の化粧料付着
部分を取付けることにより構成され、この化粧料付着部
分に化粧料を付けて顔に塗るようになっている。
【0003】ところで、前記化粧具は化粧料容器の容器
本体に形成した収納凹部に収納されるようになってお
り、この収納凹部に設けた挟持片に柄部分を挟んで保持
するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の化粧料容器の化粧具保持機構にあっては、化粧具
の柄部分を全体に亘って同じ断面形状、つまり同径に形
成してあり、この柄部分を保持する挟持部分を平行に対
峙する一対の保持片によって形成してある。このため、
挟持部分によって保持される柄部分の固定位置が一定と
はならないため、化粧具の先端部に設けた化粧料付着部
分が収納凹部の内壁に押付けられた状態で保持されるお
それがあり、このように内壁に押付けられると化粧料付
着部分の先端部が変形して傷んでしまうと共に、収納凹
部内が化粧料で汚れてしまうという課題があった。
【0005】そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、化粧具の保持を常に一定位置で行うことにより、化
粧具の先端部に設けた化粧料付着部分が内壁に当接する
のを防止するようにした化粧料容器の化粧具保持機構を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は、化粧料を収納する化粧料容器の容器本体
に、ブラシまたはチップ等の柄付きの化粧具を収納する
収納凹部を設ける一方、前記柄に、先端に向かって幅狭
となるテーパ部を形成し、前記収納凹部内に前記テーパ
部が配置される位置に対応させて、このテーパ部の外側
に沿ってハの字状に対峙する一対の保持片を突設し、化
粧具の収納状態で前記柄のテーパ部が前記保持片に挟持
される構成とする。
【0007】以上の構成により本発明の化粧料容器の化
粧具保持機構にあっては、化粧具を収納凹部に収納する
際には、まず、化粧具の柄に形成したテーパ部を、ハの
字状に対峙した保持片の拡開側手前になるように、この
保持片間に柄の先端部を挿入する。そして、化粧具を全
体的に先端方向に移動することにより、前記テーパ部は
前記保持片に当接して停止され、この状態でテーパ部は
保持片間に挟持されて保持される。
【0008】従って、前記化粧具の収納操作を簡単に行
うことができると共に、テーパ部が保持片間に挟持され
た状態で、化粧具の先端と収納凹部の内壁との間に予め
所定距離を設けておくことにより、化粧具を保持片に保
持した状態で化粧具の化粧料付着部分が収納凹部の内壁
に当接して傷んでしまうのを確実に防止することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
を参照して詳細に説明する。図1から図4は本発明の化
粧料容器の化粧具保持機構の一実施例を示し、図1は蓋
体を開いた状態の化粧料容器の容器本体の平面図、図2
は図1中A−A線断面図、図3は容器本体の要部斜示
図、図4は容器本体の要部拡大断面図である。
【0010】即ち、本実施例の化粧料容器10は図1に
示すように容器本体12と、この容器本体12の後端部
(尚、図1中上方を後方,下方を前方とする。)に蝶着
される蓋体14を備え、この蓋体14が容器本体12の
前端部に設けたフック16に着脱可能に係止されること
により、蓋体14の閉止状態が保持される。尚、前記蓋
体14の裏面にはバニティミラー14aが取付けられて
いる。
【0011】前記容器本体12には後方部に化粧料を収
納する化粧料収納凹部18が形成されると共に、前方部
に化粧具としてのブラシ20を収納する化粧具収納凹部
22が形成されている。前記ブラシ20は柄20aの先
端部に植毛部分20bが設けられることにより構成さ
れ、柄20aを持って植毛部分20bに化粧料を付着さ
せ、この付着した化粧料を顔に塗るようになっている。
前記柄20aは図4にも示したように断面偏平状に形成
され、その長手方向においては前記植毛部分20bが設
けられる先端部に、先端に向かって幅狭となるテーパ部
20cが形成される。
【0012】一方、前記化粧具収納凹部22の底面22
aには図3,図4にも示すように、前記テーパ部20c
が配置される位置に対応して、このテーパ部20cの外
側に沿ってハの字状に対峙する一対の保持片24,24
を突設する。保持片24,24は合成樹脂で形成された
容器本体12から一体に可撓性をもって成形され、前記
ブラシ20を化粧具収納凹部22に収納した状態で、前
記柄20aのテーパ部20cが前記保持片24,24に
挟持されるようになっている。
【0013】以上の構成により本実施例の化粧料容器の
化粧具保持機構にあっては、蓋体14を開けて化粧する
際には、化粧具収納凹部22の保持片24,24間に挟
持されたブラシ20を取外し、このブラシ20の植毛部
分20bに化粧料を付着して顔に塗るようになってい
る。ところで、前記ブラシ20を保持片24,24から
取外す際には、このブラシ20の柄20aを指で押さえ
て図1中右方にスライドさせることにより、テーパ部2
0cが保持片24,24間から簡単に外れて取外すこと
ができる。尚、本実施例では前記柄20aの後端と化粧
具収納凹部22の右側内壁22bとの間に、ブラシ20
をスライドさせるに必要な間隔を設けてあることはいう
までもない。
【0014】そして、化粧を終えた後に前記ブラシ20
をしまう際には、まず、ブラシ20の柄20aに形成し
たテーパ部20cを、ハの字状に対峙した前記保持片2
4,24の拡開側手前になるように、この保持片24,
24間に柄20aの先端部を挿入する。そして、前記ブ
ラシ20を指で押さえて前記取外し時とは逆に全体的に
先端方向(図1中左方)にスライドすることにより、前
記テーパ部20cは前記保持片24,24間に挿入され
て当接し、この状態でテーパ部20cは保持片24,2
4間に挟持されて保持される。
【0015】従って、前記ブラシ20は化粧具収納凹部
22内に入れて先端方向にスライドさせるという簡単な
操作でしまうことができる。また、前記ブラシ20が保
持片24,24間に挟持された状態で、植毛部分20b
の先端と化粧具収納凹部22の左側内壁22cとの間に
予め所定距離を設けておくことにより、ブラシ20を保
持片24,24に保持した状態で植毛部分20bが化粧
具収納凹部22の内壁に当接するのを確実に防止でき
る。従って、前記植毛部分20bが傷むのを防止できる
と共に、化粧具収納凹部22の内壁が化粧料で汚れてし
まうのを防止することができる。
【0016】図5から図9は本発明の他の実施例を示
し、前記実施例と同一構成部分に同一符号を付して重複
する説明を省略して述べる。尚、図5は蓋体を開いた状
態の化粧料容器の容器本体の平面図、図6は図5中B−
B線断面図、図7は容器本体の要部斜示図、図8は容器
本体の要部拡大断面図、図9は化粧具の取外し状態を示
す図6に対応する断面図である。
【0017】即ち、この実施例は図5から図8に示すよ
うに保持片24,24の先端部に、それぞれの保持片2
4,24が互いに対向する方向に突起部50,50を形
成し、ブラシ20を保持片24,24間に挟持した際
に、図2,図8に示したように前記突起部50,50が
柄20aの上面に係止するように構成してある。
【0018】また、本実施例では化粧具収納凹部22の
底面22aの左右両側部に凹部22d,22eを形成
し、植毛部分20bが左端部の凹部22dに、柄20a
の後端部が右端部の凹部22eにそれぞれ位置するよう
になっている。更に、前記化粧具収納凹部22の右側内
壁22dには、この右側内壁22dとブラシ20との間
の隙間に位置してガイド突起52が形成される。ガイド
突起52は、下方に行くに従って徐々に突出する傾斜面
52aが上端部に形成され、ブラシ20を収納する際
に、柄20aの後端部を前記ガイド突起52の上端部に
載せて押し下げることにより、ブラシ20は前記傾斜面
52aに沿って自動的に先端部方向にスライドされるよ
うになっている。
【0019】従って、この実施例ではブラシ20を収納
する際には、前記実施例と同様にブラシ20が化粧具収
納凹部22の底面22aに沿って先端部方向にスライド
されることにより、テーパ部20cが保持片24,24
間に挟持されて保持されるが、特に、この実施例では保
持片24,24の上端部に形成した突起部50,50に
よって柄20aの上端部を係止するので、ブラシ20の
保持性を良くすることができる。尚、この実施例ではブ
ラシ20を取外す際には、図9に示すようにブラシ20
の柄20aの後端部を下方に押し下げることにより、こ
のブラシ20は柄20aの後端部が凹部22e内に没入
されて先端部方向が持上げられ、保持片24,24を拡
開しつつ前記突起部50,50を乗越えて離脱されるよ
うになっている。
【0020】また、本実施例では化粧具収納凹部22の
右側内壁22bにガイド突起52を形成して、ブラシ2
0を収納する際にこのブラシ20を自動的に先端部方向
にスライドさせるようにしたので、ブラシ20の収納操
作を著しく簡単にすることができる。
【0021】図10,図11は他の実施例を示し、前記
各実施例と同一構成部分に同一符号を付して重複する説
明を省略して述べる。尚、図10は容器本体の要部斜示
図、図11は容器本体の要部拡大断面図である。
【0022】この実施例は化粧具収納凹部22の平面形
状を、ブラシ20の外側形状に沿ってこのブラシ20よ
りも若干大きくなるように形成し、かつ、保持片24,
24を化粧具収納凹部22の側壁22f内に埋め込むよ
うにしてある。 即ち、前記化粧具収納凹部22の平面
形状は、テーパ部20cを形成して植毛部分20bが幅
狭となったブラシ20に沿って羽子板状に形成し、その
側壁22fの縮幅部分に陥入部分22gを形成する。そ
して、この陥入部分22gに保持片24,24の背面部
分が入り込むようにして形成する。尚、図11に示すよ
うに前記陥入部分22gの内面は下方に行くに従って拡
幅するように形成し、容器本体12を成形する際の型抜
きが容易に行われるようになっている。
【0023】従って、この実施例では保持片24,24
が化粧具収納凹部22の側壁22f内に埋め込まれるの
で、蓋体14を開いたときの外観が向上されると共に、
化粧具収納凹部22の幅を狭くできることにより、化粧
料容器10の小型化を達成することができる。
【0024】ところで、この実施例では図5から図9に
示した実施例と同様に、保持片24,24の先端部に突
起部50,50を形成し、かつ、化粧具収納凹部22の
底面22aに凹部22d,22eを形成した場合を開示
したが、これに限ることなく図1から図4に示した実施
例にあっても、この実施例を適用できることは勿論であ
る。また、前記各実施例では化粧具として先端部に植毛
部分20bを設けたブラシ20に例を取って説明した
が、これに限ることなく先端部にスポンジ部分を設けた
チップを用いることもでき、かつ、これらブラシおよび
チップを併用する場合には、それぞれに本発明の保持機
構を適用すればよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の化粧料容器
の化粧具保持機構にあっては、化粧具の柄に、先端に向
かって幅狭となるテーパ部を形成し、容器本体に形成し
た収納凹部内に、テーパ部の外側に沿ってハの字状に対
峙する一対の保持片を突設し、化粧具の収納状態で前記
柄のテーパ部が前記保持片に挟持される構成としたの
で、化粧具を収納した状態ではこの化粧具の保持位置を
常に一定に保つことができる。従って、前記テーパ部が
保持片間に挟持された状態で、化粧具の先端と収納凹部
の内壁との間に予め所定距離を設けておくことにより、
化粧具の先端部の化粧料付着部分が収納凹部の内壁に当
接するのを確実に防止し、この化粧料付着部分が傷んで
しまうのを防止できると共に、収納凹部の内部が汚れる
のを防止できる。また、前記化粧具を収納および取外す
際には、この化粧具を保持片に対して単にスライドさせ
れば良く、収納操作および取外し操作を著しく簡単にす
ることができるという各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧具保持機構を適用した化粧料容器
の一実施例を示す蓋体を開いた状態の容器本体の平面図
である。
【図2】図1中A−A線断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す容器本体の要部斜示図
である。
【図4】本発明の一実施例を示す容器本体の要部拡大断
面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す化粧料容器の蓋体を
開いた状態の容器本体の平面図である。
【図6】図5中B−B線断面図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す容器本体の要部斜示
図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す容器本体の要部拡大
断面図である。
【図9】本発明の他の実施例を示す化粧具の取外し状態
の断面図である。
【図10】本発明の他の実施例を示す容器本体の要部斜
示図である。
【図11】本発明の他の実施例を示す容器本体の要部拡
大断面図である。
【符号の説明】
10 化粧料容器 12 容器本体 14 蓋体 18 化粧料収納凹部 20 ブラシ(化粧具) 20a 柄 20b 植毛部分 20c テーパ部 22 化粧具収納凹部 24 保持片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鬼沢 一郎 東京都墨田区立花5丁目29番10号 吉田工 業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧料を収納する化粧料容器の容器本体
    に、ブラシまたはチップ等の柄付きの化粧具を収納する
    収納凹部を設ける一方、前記柄に、先端に向かって幅狭
    となるテーパ部を形成し、前記収納凹部内に前記テーパ
    部が配置される位置に対応させて、このテーパ部の外側
    に沿ってハの字状に対峙する一対の保持片を突設し、化
    粧具の収納状態で前記柄のテーパ部が前記保持片に挟持
    されることを特徴とする化粧料容器の化粧具保持機構。
JP29278795A 1995-11-10 1995-11-10 化粧料容器の化粧具保持機構 Withdrawn JPH09131216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29278795A JPH09131216A (ja) 1995-11-10 1995-11-10 化粧料容器の化粧具保持機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP29278795A JPH09131216A (ja) 1995-11-10 1995-11-10 化粧料容器の化粧具保持機構

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JPH09131216A true JPH09131216A (ja) 1997-05-20

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ID=17786338

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JP29278795A Withdrawn JPH09131216A (ja) 1995-11-10 1995-11-10 化粧料容器の化粧具保持機構

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005329031A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Elsol Products Kk 化粧用コンパクト容器
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Effective date: 20030204