JPH09130474A - 国際電気通信サービスの利用システム - Google Patents

国際電気通信サービスの利用システム

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JPH09130474A
JPH09130474A JP28570195A JP28570195A JPH09130474A JP H09130474 A JPH09130474 A JP H09130474A JP 28570195 A JP28570195 A JP 28570195A JP 28570195 A JP28570195 A JP 28570195A JP H09130474 A JPH09130474 A JP H09130474A
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JP
Japan
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router
international
call
line
domestic
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JP28570195A
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English (en)
Inventor
Suguru Shikiba
英 式場
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S I S CONSULTING KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 割安国際電気通信サービスの利用システムを
改善して、アダプター等に設置工事が簡単にでき、その
工事費、国内回線の通話料も易い経済的なものとするこ
と。 【解決手段】 私設交換機を介して複数台の通信用端末
3から呼出し可能な国際電気通信サービスルーター5を
私設交換機1と国内公衆回線網のISDN回線7の間に
接続し、ルーター5からISDN回線のDチャネルを起
動して着信側の呼出しを行い、着信側からの着信応答に
よりISDN回線のBチャネルを起動して、着信側から
発信側との通話路を形成して通話を行なうようにしてい
る。ルーター5の設置台数が少なくて済み、通話料は国
際着信通話になるので安く、しかも、発信接続にはUU
Iを利用しているので、国内通話が遠距離通話となる場
合でも通話料が割安になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、割安国際電気通信
サービスを利用して国際通話等の通信を行なうための国
際電気通信サービスの利用システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、割安国際電気通信サービスが利用
されるようになってきている。このサービスの方式は大
別して二種類ある。一つは「コールバック(折り返し電
話)方式」と呼ばれるものであり、もう一つは、「直通
方式」と呼ばれるものである。
【0003】本発明の対象となる後者の直通方式では、
日本側に設置されたゲートウエイ交換機に電話を掛け
て、暗証番号と相手先番号をダイヤルすれば、ゲートウ
エイ交換機の側において設定されている割安国際通信サ
ービスを提供している回線業者が仲介する国際通信網を
介して、海外との通話をすることができる。
【0004】この直通方式では、ゲートウエイ交換機を
その都度呼び出す必要があるので不便である。この不便
さを解消するために、専用のアダブターが市販されてい
る。
【0005】このアダプターには、ゲートウエイ交換機
の番号と暗証番号等が予め記憶されている。したがっ
て、このアダプターを回線に取付けておけば、利用者
は、相手先番号情報のみをダイヤルするだけで、割安国
際電気通信サービスの提供を受けることができる。
【0006】図4には、現行アダプターを備えた直通方
式による割安国際通信サービスの利用システムを示して
ある。この図に示すように、専用アダプター21は、利
用企業22の私設電話交換装置(PBXあるいはボタン
電話装置)23と国内公衆回線網24の間に取付けられ
る。すなわち、PBX23に接続されている複数の電話
機端末25、ファクシミリ等のその他の通信端末26を
国内公衆回線24に接続するトランク28に対応して、
1台づつの専用アダプター21が取付けられている。
【0007】この専用アダプター21は次の機能を備え
ている。
【0008】(1)ダイヤル番号を識別して、それが国
際通信のためのダイヤル(例えば、「001」)である
と、以降の国番号、相手先番号を記憶する。国内番号の
ときには、回線をスルーにする。
【0009】(2)予め登録されているゲートウエイ交
換機27(図4参照)の番号を自動発信する。
【0010】(3)ゲートウエイ交換機27の応答を得
て、暗証番号および相手先番号を自動送出する。
【0011】(4)相手先(着信側)から接続されてく
る回線を、発信側の内線電話機5に接続する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな現行の専用アダプターを使用した直通方式による割
安国際電気通信サービスの利用システムは次のような問
題点がある。
【0013】(a)PBXのトランク数だけ専用アダプ
ターを設置する必要があるので、トランク数が多い場合
には特に費用が嵩む。
【0014】(b)トランク数の分だけ専用アダプター
を設置する必要があるので、その取付け工事も大変であ
り、また費用も掛かる。
【0015】(c)発信側の電話機端末から国内公衆回
線を介して日本側センター(ゲートウエイ交換機)まで
の国内通話料は、発信側の負担になる。このため、遠距
離の加入者にとっては負担が大きい。
【0016】本発明の課題は、これらの問題点を解消可
能な割安国際電気通信サービスの利用システムを提案す
ることにある。また、そのために使用する国際電気通信
サービス用ルーターを提案することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、国内の通信用端末からゲートウエイ交
換機を呼び出して、当該ゲートウエイ交換機により希望
する国際電気通信サービス会社を選択し、選択した当該
国際電気通信サービス会社の仲介による国際通信網を介
して、海外の通信用端末との間で国際電気通信を行なう
国際電気通信サービスの利用システムであって、私設交
換機を介して複数台の通信用端末から呼出し可能な国際
電気通信サービスルーターを前記私設交換機と国内公衆
回線網のISDN回線の間に接続し、次の手順を経て海
外との間で通信を行なうようにしている。
【0018】まず、発信側の国内の通信用端末の一つか
ら前記国際電気通信サービスルーターを呼出すための特
定番号をダイヤルして当該ルーターを呼出す。次に、呼
び出された前記ルーターから応答信号を前記通信用端末
に送信する。当該ルーターは、前記応答信号を受け取っ
た前記通信用端末の側から送出される着信先の国番号お
よび着信相手先番号を含む相手先番号情報を受け取る
と、前記ISDN回線のDチャネルを起動して、国内交
換センターに向けてユーザー間情報通知サービスを利用
して、ユーザー間情報としてID番号、暗証番号および
前記相手先番号情報を送出する。前記国内交換センター
は、受信した前記ID番号および暗証番号の判別を行
い、これらの番号が正規のものであると判別した場合に
は、前記相手先番号情報を相手国側センターに送信し
て、着信相手先番号が付与された着信側の通信用端末へ
の回線接続を要求する。一方、相手国側のゲートウエイ
交換機は、回線が着信側から延長されて、前記着信側の
通信用端末に接続された旨の着信側応答信号を受け取る
と、前記ISDN回線のBチャネルを起動して、当該チ
ャネルおよび前記ルーターを介して、前記発信側の通信
用端末を前記着信側の通信用端末に接続する。
【0019】このシステムにおいては、従来における専
用アダプターに対応する国際電気通信サービスルーター
は、国際通信サービスを取り扱う自動装置として、予め
定められた内線電話番号あるいは特殊番号を持ち、複数
台の内線電話から呼び出すことができる。勿論、ルータ
ーを2台以上設置しても良く、利用者の呼量に応じてそ
の台数を設定すればよい。一般的な利用度に基づけば、
内線100本に対して1ないし2台のルーターを設置す
ればよい。このように、本発明の方法では、1台のルー
ターが複数台の内線電話機を受け持つので、従来のよう
に、各トランク毎に専用アダプターを設置する場合に比
べて、費用が安くなり、また、専用アダプターの取付け
工事が簡単となり、その工事費も安くなる。
【0020】また、本発明では、国内通信回線網として
ISDN回線(NTTのISNネット64)を利用して
いる。特に、本発明の方法では、ユーザー間情報通知サ
ービス(UUI)を利用して、ユーザー間情報としてI
D番号、暗証番号および相手先国番号、着信側番号を送
信している。このサービスは、NTTによりUUIサー
ビスとして提供されるものであり、ユーザーが信号チャ
ネルを通して他のユーザーとの間で一定量の情報を送受
信できる機能である。現行の通信料は1メッセージ(1
28オクテット)まで0.4円であり、月額料金は無料
である。
【0021】このように、本発明では、発信接続のため
の情報の通信は、ISDN回線によるユーザー間情報通
知サービスを利用しているので、この発信接続のための
通信費が極めて安くなる。また、実際の通話時の通信料
は、国際着信通話になるので、格安になる。したがっ
て、本発明の方法では、国内通話料が安くなり、遠距離
からの通話料も安く、遠距離から利用し易い。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態を説明する。
【0023】図1には、本発明による国際電気通信サー
ビスの利用システムを示してある。
【0024】図において、1は利用企業2に設置された
私設交換装置であり、この私設交換装置1の内線側には
多数本の内線電話端末3、ファクシミリ等の通信端末4
が接続されている。これに加えて、1台の国際電気通信
サービスの自動取扱い装置としてのルーター(従来の専
用アダプターに対応するもの)5が接続されている。私
設交換装置2の局線側は、各トランク6を介して国内公
衆回線網7(NTT回線網)に接続されている。ここ
で、ルーター5は、国内公衆回線網7のISDN回線7
a(NTTのINS64)に接続されている。国内公衆
回線網7は国際通信回線網8に接続されている。国内公
衆回線網7と国際通信回線網8の間には、ゲートウエイ
交換機(日本側センター)9が接続されている。同様
に、国際通信回線網8と相手国の国内公衆回線網(図示
せず)の間にもゲートウエイ交換機(図示せず)が接続
されている。
【0025】ルーター5は、市販されている現行の専用
アダプターと同様に次の機能を備えている。
【0026】(1)ダイヤルされた国番号、相手先番号
を記憶する。
【0027】(2)予め登録されているゲートウエイ交
換機9の番号を自動発信する。
【0028】(3)ゲートウエイ交換機9の応答を得
て、暗証番号および相手先番号を自動送出する。
【0029】(4)相手先(着信側)から接続されてく
る回線を、発信側の内線電話機3に接続する。
【0030】本例のルーター5はこれらの機能に加え
て、予め定めれた内線番号あるいは特殊番号を割り当て
られており、複数台の内線電話端末等からのアクセスが
可能となっている。
【0031】なお、本例では、ルーター5を内線側に接
続してある。この代りに、ルーター5をトランク6の側
に接続しても良い。更には、内線側、トランク側の双方
に対して選択的に接続できるようにPBX1を構成して
も良い。
【0032】次に、図2を参照して、本例のシステムを
用いた海外との通信回線の接続手順を説明する。
【0033】まず、発信側の利用者は、国際通信サービ
スを利用するに際して、決められた番号をダイヤルする
()。この番号は、予めルーター5に割り当てられた
番号である。ルーター5は、このように内線電話端末3
の一つからアクセスされると、応答信号音を発生して、
アクセスされたことを発信側の内線電話端末3に報知す
る()。利用者は、この応答信号音を確認した後に、
相手先番号情報をダイヤルする()。相手先番号情報
とは、着信側の国番号と着信相手先電話番号である。
【0034】この後は、発信側の利用者は、受話器を上
げたまま待機する。
【0035】一方、ルーター5の側においては、相手先
番号情報を受け取ると、INS回線を起動して、Dチャ
ネルを設定して、ユーザー間情報通知サービス(UU
I)を利用して、日本側センター9に対してユーザー間
情報としてID番号、暗証番号および相手先番号情報を
送り込む()。
【0036】日本側センター9では、供給された情報の
うち、ID番号と暗証番号をチェッして、これらが適正
なものであることを確認すると、相手先番号情報と発信
側番号情報を、相手国の側の交換センターに送出する。
例えば、相手国センターが米国にある場合には、米国側
センター10に送出して、以後の接続を依頼する
()。米国側センター10では、受け取った国番号、
着信側電話番号に基づき、回線を接続して、着信側電話
端末11との間の通話回線を接続する()。
【0037】次に、着信側11からの応答()によ
り、米国側センター10によって、通話路()は、日
本側センター9を経由することなく、国内網7のINS
回線のBチャネルを通して、発信側の利用者の電話機端
末3に通話路を接続する()。この結果、国際通話が
可能となる。
【0038】ここで、通話料の発生、すなわち課金の開
始時点は、上記のようにINS回線のBチャネルを介し
て発信側との接続が完了した時点をもって行なう。課金
の終了は、発信側利用者が受話器をおろした時点をもっ
て行なう。なお、課金の監視および記録は日本側センタ
ー9および米国側センター10で行なう。
【0039】なお、図3には、上記のルーター5の概略
回路ブロックを示してある。発信側監視回路51により
各電話端末から当該交換機がアクセスされたことを検出
する。信号音送出回路52は応答信号音を発生して電話
端末に送信する。番号受信回路53では、電話端末から
供給される相手先番号情報を受信して、メモリ56内に
一旦格納する。通話路制御回路55は、Dチャネル制御
回路58を制御してDチャネルを起動させると共に、情
報送出回路57を駆動制御して、ターミナルアダプタ6
0を介して、予め登録され保持されているID番号、暗
証番号を日本側センター9に送出する。
【0040】また、着信側監視回路59は着信側端末か
らの着信応答を受け付ける。通話制御回路55は、着信
応答があると、発信側の端末を着信側に接続する。54
は通話電流制御回路である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の国際電気
通信サービスの利用システムによれば次のような利点が
得られる。
【0042】(イ)従来の方法における専用アダプター
に対応する国際電気通信サービスルーターは、国際通信
サービスを取り扱う自動装置として、予め定められた内
線電話番号あるいは特殊番号を持ち、複数台の内線電話
から呼び出すことができる。一般的な利用度に基づけ
ば、内線100本に対して1ないし2台のルーターを設
置すればよい。したがって、1台のルーターが複数台の
内線電話機を受け持つので、従来のように、各電話端末
に専用アダプターを設置する場合に比べて、費用が安く
なり、また、専用アダプターの取付け工事が簡単とな
り、その工事費も安くなる。
【0043】(ロ)国内通信回線網としてISDN回線
(NTTのISNネット64)を利用している。特に、
本発明では、ユーザー間情報通知サービスを利用して、
ユーザー間情報としてID番号、暗証番号を送信してい
る。このサービスは、NTTにより商品名UUIとして
提供されるものであり、ユーザーが信号チャネルを通し
て他のユーザーとの間で一定量の情報を送受信できる機
能である。現行の通信料は1メッセージ(128オクテ
ット)まで0.4円であり、月額料金は無料である。し
たがって、発信接続のための通信費が極めて安くなる。
また、実際の通話時の通信料は、国際着信通話になるの
で、格安になる。したがって、本発明のシステムによれ
ば、国内通話料が安くなり、遠距離からの通話料も安
く、遠距離から利用し易い。
【0044】(ハ)現行の専用アダプターを用いた直通
方式では、いずれの国際通信会社をダイヤルしても、格
安サービスセンターに接続される。これに対して、本発
明の方法では、発信側の選択ダイヤルにより利用可能と
なる。
【0045】(ニ)本発明のシステムは、別のデジタル
サービスにも利用を拡張できるという付加的な利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシステム構成を示す概略構成図で
ある。
【図2】図1のシステムによる通信回線の接続手順を示
す説明図である。
【図3】図1のシステムにおけるルーターの回路構成を
示す概略ブロック図である。
【図4】従来における割安国際電気通信サービスの利用
システムを示す概略ブロック図である。
【符号の説明】
1 私設交換機 2 利用企業 3 内線電話端末 5 ルーター 7 国内公衆回線網 8 国際公衆回線網 9 ゲートウエイ交換機(日本側センター)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 国内の通信用端末からゲートウエイ交換
    機を呼び出して、当該ゲートウエイ交換機により希望す
    る国際電気通信サービス会社を選択し、選択した当該国
    際電気通信サービス会社の仲介による国際通信網を介し
    て、海外の通信用端末との間で国際電気通信を行なう国
    際電気通信サービスの利用システムであって、 複数台の通信用端末から私設交換機を介して呼出し可能
    な国際電気通信サービスルーターを前記私設交換機と国
    内公衆回線網のISDN回線の間に接続し、 発信側の国内の通信用端末の一つから前記国際電気通信
    サービスルーターを呼出すための特定番号を入力して当
    該ルーターを呼出し、 呼び出された前記ルーターから応答信号を前記通信用端
    末に送信し、 当該ルーターは、前記応答信号を受け取った前記通信用
    端末の側から送出される着信先の国番号および着信相手
    先番号情報を受け取ると、前記ISDN回線のDチャネ
    ルを起動して、前記ゲートウエイ交換機に向けてユーザ
    ー間情報通知サービスを利用して、ユーザー間情報とし
    てID番号、暗証番号および前記相手先番号情報を送出
    し、 前記ゲートウエイ交換機は、受信した前記ID番号およ
    び暗証番号の判別を行い、これらの番号が正規のもので
    あると判別した場合には、前記国番号および相手先番号
    情報並びに発信側番号情報を相手国側センターに送信し
    て、相手側での着信相手先番号が付与された着信側の通
    信用端末への回線接続を要求し、 相手国側センターのゲートウエイ交換機は、回線が着信
    側から延長されて、前記着信側の通信用端末に接続され
    た旨の着信側応答信号を受け取ると、前記ISDN回線
    のBチャネルを起動して、当該チャネルおよび前記ルー
    ターを介して、前記発信側の通信用端末を前記着信側の
    通信用端末に接続することを特徴とする国際電気通信サ
    ービスの利用システム。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載されたシステムに使用さ
    れる前記国際電気通信サービスルーター
JP28570195A 1995-11-02 1995-11-02 国際電気通信サービスの利用システム Pending JPH09130474A (ja)

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