JPH09125793A - ガラスドア用ヒンジ - Google Patents

ガラスドア用ヒンジ

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JPH09125793A
JPH09125793A JP8242063A JP24206396A JPH09125793A JP H09125793 A JPH09125793 A JP H09125793A JP 8242063 A JP8242063 A JP 8242063A JP 24206396 A JP24206396 A JP 24206396A JP H09125793 A JPH09125793 A JP H09125793A
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JP
Japan
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hinge
glass door
holding plate
lever
glass
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JP8242063A
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English (en)
Inventor
Guenter Lenz
ギュンター・レンツ
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Julius Blum GmbH
Original Assignee
Julius Blum GmbH
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Publication date
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    • E05D7/00Hinges or pivots of special construction
    • E05D7/08Hinges or pivots of special construction for use in suspensions comprising two spigots placed at opposite edges of the wing, especially at the top and the bottom, e.g. trunnions
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    • E05D7/086Braking devices structurally combined with hinges
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
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    • E05D7/00Hinges or pivots of special construction
    • E05D7/12Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame
    • E05D7/123Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame specially adapted for cabinets or furniture
    • E05D7/125Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame specially adapted for cabinets or furniture the hinge having two or more pins
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D5/00Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
    • E05D5/02Parts for attachment, e.g. flaps
    • E05D5/0246Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to glass panels
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    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2600/00Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
    • E05Y2600/50Mounting methods; Positioning
    • E05Y2600/52Toolless
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/20Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Hinges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立てのためにガラスドアに特別な処理が
必要なくかつ家具の骨組へのガラスドアの係留が工具な
しに迅速に実施され得るガラスドア用ヒンジを提供す
る。 【解決手段】 家具側壁(1)に固定され得かつそれに
ヒンジアーム(4)が係留され得る基板(5)を有す
る、ガラスドア(3)用ヒンジ。ヒンジアーム(4)が
連接レバー(8,9,11,12)によつてドア側の係
留手段に接続される。ドア側の係留手段がガラスドア
(3)に接着剤によつて接合され得る保持板(10)を
含みかつ前記連接レバー(8,9,11,12)に連接
される結合部材(15)が吊り下げられることができ
る。結合部材(15)に取り付けられるのは、組み立て
られた位置において、前記保持板(10)のフツク状突
起(31)の後ろで係止するばね負荷傾斜レバー(1
3)である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は家具側壁に固定され
得かつそれにドア側の係留手段に少なくとも2本の連接
レバーによつて接続されるヒンジアームが係留され得る
基板を有する、ガラスドア用ヒンジに関する。
【0002】
【従来の技術】家具等においてこれらにガラスドアを取
り付けるガラスドア用ヒンジは知られている。
【0003】
【発明が解決すべき課題】これらのガラスドア用ヒンジ
はガラスドアに取り付けるときガラスを処理しなければ
ならず、また、家具等の骨組にガラスドアを係留するの
に工具を必要とする。
【0004】本発明の目的はガラスドアの特別な処理が
組み立てのために必要とされずかつ家具の骨組へのガラ
スドアの係留が工具なしに迅速に実施され得るようにこ
の型のヒンジを改良することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による目的は、ド
ア側の係留手段がガラスドアに接合され得る保持板を含
みかつ連接レバーに連接される結合部材が吊り下げられ
ることができ、該結合部材に、組み立てられた位置にお
いて、前記保持板のフツク状突起の後ろで係止するばね
負荷傾斜レバーが取り付けられることにより達成され
る。
【0006】本発明によるヒンジにおいて、保持板は好
ましくはガラスドアの製造業者によつてガラスドアに接
着によりすでに接合され、そしてガラスドアは接着によ
り取着された保持板とともに家具製造業者へ供給され
る。家具が組み立てられるとき、ガラスドアは結合部材
を保持板上に押圧するだけで組み立てられる。
【0007】保持板上への結合部材のとくに良好な係留
は保持板が結合部材がそれに吊り下げられ得るさらに他
のフツク状突起を備え、かつ2つの突起が互いに反対方
向に向いており、そして前記結合部材が連接ピンによつ
て2本の連接レバーに連接され、そして前記連接ピンの
一方が前記保持板の前記フツク状突起の一方に吊り下げ
られることが可能で、そして前記第2の連接ピンが前記
保持板の前記2つの突起間に配置される前記保持板のス
トツパに支持することによつて達成される。
【0008】本発明の実施例を添付図面の各図を参照し
て以下で詳細に説明する。
【0009】
【実施例】図面の各図から理解されるように、家具側壁
上のヒンジの必須部品はヒンジアーム4、基板5および
傾斜レバー22を有する中間部片2である。ガラスドア
3上には、保持板10および結合部材15がある。これ
ら2つのグループは連接レバー8,9,11,12によ
つて互いに連接接続される。連接レバー8,9,11,
12はガラスドア3の90°以上の開放角度を許容す
る。
【0010】ヒンジアーム4は該ヒンジアーム4の雌ネ
ジに取り付けられるギヤツプ調整ネジ7によつて、かつ
同様に深さ調整に役立つ締め付けネジ6によつて中間部
片2に固定される。締め付けネジ6はヒンジアーム4の
長手方向スロツト26を通って突出し、かつ同様な方法
においてギヤツプ調整ネジ7はその頭部7’により中間
部片2の長手方向スロツト27内に保持される。締め付
けネジ6を緩めることにより、ヒンジアーム4はスロツ
ト26の長さにわたつて移動されることができ、かつし
たがつて家具の深さ内で調整される。家具ドアギヤツプ
の方向の調整ギヤツプ調整ネジ7を回転させることによ
り通常の方法において行われる。
【0011】中間部片2はU形状外観により構成され
る。基板5は中間部片2の脚部間に押される。基板5は
これがそれにより家具側壁1に螺合される横方向フラン
ジ5’を有している。
【0012】前方において、中間部片2は該中間部片2
用の保持突起として役立つ連続ピン23を備えている。
基板5は前方においてピン23がその中に吊り下げられ
得るノツチを有し、その結果ピン23は基板5に対して
保持される。
【0013】後方端において、基板5は同様にノツチ2
8を備えている。
【0014】中間部片2の後方端で傾斜レバー22が取
り付けられる。フツク29が傾斜レバー22に構成され
る。
【0015】傾斜レバー22は中間部片2が基板5上に
置かれるとき、ノツチ28内に自動的に留まるようにば
ねによつて作用される。組み立て時、ヒンジアーム4基
板5内に中間部片2のピン23によつて吊り下げられ
る。この配置において、ヒンジアーム4は基板5に対し
てある角度である。その後、ヒンジアーム4は反時計回
り(図4に関連して)に回転される。
【0016】ヒンジアーム4が基板5に対して中間部片
2によつて押圧されるならば、フツク29はノツチ28
に係止しかつヒンジアーム4は基板5上に係留される。
【0017】ピン24,25によつヒンジアーム4に取
り付けられるのは2本の連接アーム8,9である。連接
アーム9はピン18によつてさらに他の連接レバー11
に接続され、そして連接レバー8はピン19によつて連
接レバー12に接続される。連接レバー11,12は順
次ピン16,20によつて結合部材15に接続される。
連接レバー8,11はピン17によつて互いに接続さ
れ、その結果連接レバー8,9,11,12の運動はガ
ラスドア3を開閉するときに制御される。
【0018】保持板10はその断面がU形状であるよう
に構成され、そしてそれは2つの横方向ウエブ10’お
よび接続ウエブを有する。フツク状突起30,31は接
続ウエブに設けられる。
【0019】図示実施例において保持板10は接着によ
つてガラスドアに固定される。好都合には、UV接着剤
または赤外線接着剤が使用されるが、通常の2成分接着
剤もまた使用され得る。
【0020】保持板10を接着剤によつてガラスドア3
に接合することはガラスドア3が処理される必要がな
く、すなわち、孔がガラスドア穿たれる必要がなく、そ
してヒンジハウジングの挿入を可能にする切り欠きがそ
れに切り出される必要がないということである。
【0021】保持板10はフツク状突起30およびフツ
ク状突起31を有する。突起30,31は反対方向に向
いている。
【0022】ガラスドア3が結合部材15に吊り下げら
れるとき、該結合部材15は、再度、ヒンジアーム4の
組み立てに関してと同様に、フツク状突起30のピン1
6によつて吊り下げられ、結合部材15は保持板10に
対してある角度である。
【0023】その場合に、結合部材15は、ピン20が
保持板のストツパ32の後ろに支持するまで、図5に関
連して、時計回りに回転される。この結果として、結合
部材15は保持板10の長さに関連して保持板10に固
定される。
【0024】結合部材15はこの配置において保持板1
0の2つの横方向ウエブ10’間に置かれる。
【0025】ばね14によつて作用される、傾斜レバー
13はピン21によつて結合部材15に取り付けられ
る。結合部材15が保持板10に関連して図5に示され
る位置に動かされるならば、傾斜レバー13は保持板1
0の突起31の後ろに係止し、そして結合部材15は保
持板10上に錠止される。
【0026】実施例において、連接レバー8内にピン3
4によつて連接レバー8に対して保持される圧力接触板
33が取り付けられる。この圧力接触板33は連接レバ
ー8に同様に取り付けられる、脚ばね35によつて作用
され、そして連接レバー12にしつかり接続される制御
体36に押圧する。制御体36は好ましくは合成材料部
品であり、一方板33は好ましくは金属板として構成さ
れる。
【0027】圧力接触板33および脚ばね35によつ
て、ヒンジはねそれが不完全に閉止されたとしても、常
に閉止位置に押圧されかつしたがつてガラスドア3が常
に精密に閉止される。
【0028】とくに図7から理解され得るように、結合
部材15は2本のピン16,20および傾斜レバー13
を支持するピン21により接続される2つの頬部15’
を有する。
【0029】傾斜レバー13に作用しているばね14は
好都合には板ばねによつて形成される。
【0030】突起37は結合部材15の少なくとも1つ
の頬部15’に構成され、そして傾斜レバー13のアー
ム38は結合部材15が保持板10に係留されないなら
ば突起37に支持する。
【0031】保持板10の横方向ウエブ10’は、ヒン
ジが閉止されるとき、連接レバー8の横方向ウエブ8’
の対応する凹所40に受容される突出境界縁部39を備
えている。
【0032】連接レバー8はまたその断面がU形状外観
であり、そしてヒンジが閉止されるとき連接レバー8お
よび保持板10がともに、断面において見られるよう
に、矩形を形成するように構成される。
【0033】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明は、家具側壁に固
定され得かつそれにドア側の係留手段に少なくとも2本
の連接レバーによつて接続されるヒンジアームが係留さ
れ得る基板を有する、ガラスドア用ヒンジにおいて、前
記ドア側の係留手段がガラスドアに接合され得る保持板
を含みかつ前記連接レバーに連接される結合部材が吊り
下げられることができ、該結合部材に、組み立てられた
位置において、前記保持板のフツク状突起の後ろで係止
するばね負荷傾斜レバーが取り付けられる構成としたの
で、組み立てのためにガラスドアに特別な処理を必要と
せず、また、家具の骨組へのガラスドアの係留が工具な
しで行われ得るガラスドア用ヒンジを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】閉止位置において本発明によるヒンジ、家具骨
組およびガラスドアの部品を示す図である。
【図2】開放位置において本発明のヒンジを示す側面図
である。
【図3】閉止位置において本発明によるヒンジを示す側
面図である。
【図4】閉止位置においてヒンジを拡大して示す側面図
である。
【図5】保持板、結合部材および連接レバーの長手方向
断面図である。
【図6】2本の連接レバー、結合部材、傾斜レバーおよ
び保持板を例示する分解図である。
【図7】右側から見た、図6と同様な図である。
【図8】連接レバーおよび保持板を示す側面図である。
【図9】左側から見た、ヒンジアームおよび2つの連接
レバーを示す斜面図である。
【図10】右側から見た、ヒンジアームおよび2つの連
接レバーを示す斜面図である。
【符号の説明】
3 ガラスドア 4 ヒンジアーム 5 基板 8 連接レバー 8’ 横方向ウエブ 9 連接レバー 10 保持板 10’ 横方向ウエブ 11 連接レバー 12 連接レバー 13 ばね負荷傾斜レバー 15 結合部材 15’ 横方向頬部 16 連接ピン 20 連接ピン 21 支持ピン 30 フツク状突起 31 フツク状突起 32 ストツパ 37 ストツパ 39 境界縁部 40 凹所

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家具側壁に固定され得かつそれにドア側
    の係留手段に少なくとも2本の連接レバーによつて接続
    されるヒンジアームが係留され得る基板を有する、ガラ
    スドア用ヒンジにおいて、前記ドア側の係留手段がガラ
    スドア(3)に接合され得る保持板(10)を含みかつ
    前記連接レバー(8,9,11,12)に連接される結
    合部材(15)が吊り下げられることができ、該結合部
    材(15)に、組み立てられた位置において、前記保持
    板(10)のフツク状突起(31)の後ろで係止するば
    ね負荷傾斜レバー(13)が取り付けられることを特徴
    とするガラスドア用ヒンジ。
  2. 【請求項2】 前記保持板(10)が前記結合部材(1
    5)がそれに吊り下げられ得るさらに他のフツク状突起
    (30)を備えそして2つの突起(30,31)が互い
    に反対方向に向いていることを特徴とする請求項1に記
    載のガラスドア用ヒンジ。
  3. 【請求項3】 前記結合部材(15)が連接ピン(1
    6,20)によつて2本の連接レバー(11,12)に
    連接され、前記連接ピンの一方(16)が前記保持板
    (10)の前記フツク状突起の一方(30)に吊り下げ
    られることが可能で、そして前記第2の連接ピン(2
    0)が前記保持板(10)の前記2つの突起(30,3
    1)間に配置される前記保持板(10)のストツパ(3
    2)に支持することを特徴とする請求項2に記載のガラ
    スドア用ヒンジ。
  4. 【請求項4】 前記保持板(10)がその断面が2つの
    側部フランジおよび接続フランジを持つU形状外観であ
    るように構成されることを特徴とする請求項1ないし3
    のいずれか1項に記載のガラスドア用ヒンジ。
  5. 【請求項5】 前記連接レバーの一方(8)がその断面
    がU形状外観であるように構成され、そして2つのU形
    状外観がともに矩形を形成することを特徴とする請求項
    4に記載のガラスドア用ヒンジ。
  6. 【請求項6】 前記保持板(10)の横方向ウエブ(1
    0’)が前記連接レバー(8)に向かって突出する境界
    縁部(3)により構成されそしてヒンジが閉止されると
    き、前記連接レバー(8)の横方向ウエブ(8’)の対
    応する凹所(40)に受容されることを特徴とする請求
    項5に記載のガラスドア用ヒンジ。
  7. 【請求項7】 前記結合部材(15)が2本の連接ピン
    (16,20)前記傾斜レバー(13)用支持ピン(2
    1)により接続される2つの横方向頬部(15’)を含
    むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に
    記載のガラスドア用ヒンジ。
  8. 【請求項8】 ストツパ(37)が少なくとも1つの頬
    部(15’)に前記傾斜レバー(13)のために設けら
    れることを特徴とする請求項7に記載のガラスドア用ヒ
    ンジ。
  9. 【請求項9】 前記ヒンジアーム(4)上に傾斜レバー
    (13)が取り付けられる中間部片(2)が保持され、
    そして前記ヒンジアーム(4)および前記結合部材(1
    5)の両方が、前記基板(5)および前記保持板(1
    0)に対して簡単に押圧することにより、前記保持板
    (10)に錠止され得ることを特徴とする請求項1ない
    し8の少なくとも1項に記載のガラスドア用ヒンジ。
  10. 【請求項10】 前記保持板(10)が接着手段によつ
    てガラスドア(3)の側部に接合されることを特徴とす
    る請求項1に記載のガラスドア用ヒンジ。
  11. 【請求項11】 前記接着手段が前記ガラスドア(3)
    に当接する接続フランジの表面全体を覆うことを特徴と
    する請求項4および10に記載のガラスドア用ヒンジ。
  12. 【請求項12】 前記突起(30,31)が前記保持板
    (10)の前記接続フランジに置かれることを特徴とす
    る請求項1,2または4に記載のガラスドア用ヒンジ。
JP8242063A 1995-09-15 1996-09-12 ガラスドア用ヒンジ Pending JPH09125793A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT0153395A AT403185B (de) 1995-09-15 1995-09-15 Scharnier für glastüren
AT1533/95 1995-09-15

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ID=3515565

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JP8242063A Pending JPH09125793A (ja) 1995-09-15 1996-09-12 ガラスドア用ヒンジ

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US (1) US5791016A (ja)
EP (1) EP0763642B1 (ja)
JP (1) JPH09125793A (ja)
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AT (1) AT403185B (ja)
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