JPH09123523A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH09123523A
JPH09123523A JP30649395A JP30649395A JPH09123523A JP H09123523 A JPH09123523 A JP H09123523A JP 30649395 A JP30649395 A JP 30649395A JP 30649395 A JP30649395 A JP 30649395A JP H09123523 A JPH09123523 A JP H09123523A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
image
resolution
mtf
dpi
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30649395A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiko Hiraoka
敬子 平岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP30649395A priority Critical patent/JPH09123523A/ja
Publication of JPH09123523A publication Critical patent/JPH09123523A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存のロッドレンズを用いて、より高精細な
潜像を像担持体面上で得ることができる画像形成装置を
得ること。 【解決手段】 回転可能な像担持体の軸方向に対し複数
のLEDを直線状に配列したLEDアレイ1から出射し
た光束を結像光学素子2を介して該像担持体4面上を露
光し、画像を形成する画像形成装置であって、該LED
の解像度、1画素の大きさ、そして発光部の大きさをそ
れぞれ順にN(dpi)、x(μm)、y(μm)とし
たとき、それらの要素と該LEDの解像度N(dpi)
に対する該結像光学素子の伝達関数MTF(N)との間
に (y/x)×MTF(N)>0.2 (但し、x=25.4×10−3/N かつ x>y)
なる条件が成り立つように各要素を設定したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に関
し、特に電子写真方式を用いた、例えばデジタル複写機
やプリンター等に好適な画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真方式を用いたデジタル複
写機やプリンター等の画像形成装置においては、光源と
して例えば半導体レーザを用い、該半導体レーザから出
射したレーザ光を回転多面鏡等より成る光偏向器で偏向
させ、fθ特性を有する結像光学素子により像担持体面
としての感光体ドラム面上に結像させ、該感光体ドラム
面上を光走査して画像を形成している。
【0003】又、一方光源として複数のLED(発光ダ
イオード)を感光体ドラムの軸方向に対して直線状に整
列したLEDアレイを用いて画像を形成する画像形成装
置においては、該LEDアレイから出射した光束を短焦
点レンズアレイより成る結像光学素子を介して像担持体
面としての感光体ドラム面上に結像させ、該感光体ドラ
ム面上を光走査して画像を形成している。
【0004】図4は光源としてLEDアレイを用いた従
来の画像形成装置の要部概略図である。
【0005】同図においては像担持体としての感光体ド
ラム42の回転方向(副走査方向)に対して直交する方
向(主走査方向)にLED(LEDチップ)を直線状に
配列したLEDアレイ40を配置し、該LEDを選択的
に発光させ、該LEDの発光部の前方に配設した正立等
倍結像光学系(ロッドレンズ)41を介して、該感光体
ドラム42面上に該LEDの画像を形成すると同時に、
該感光体ドラム42を副走査方向に回転させることによ
り2次元的に画像記録を行なっている。
【0006】図5は図4に示したLEDアレイの拡大説
明図である。
【0007】同図に示すようにLEDアレイ40は複数
個のLED51を直線状(主走査方向)に配列して構成
しており、又該LED51の数は感光体ドラムの長手方
向(主走査方向)の長さにより決定されている。
【0008】図6は図5に示したLEDの拡大説明図で
ある。同図に示すようLED51内には発光点62が長
手方向(主走査方向)に、例えば64個又は128個配
列されている。
【0009】このようなLEDアレイを用いた画像形成
装置において、正立等倍結像光学系としては通常ロッド
レンズが用いられ、走査光学系(露光光学系)としては
該LEDアレイと、2枚の板の間に該ロッドレンズが1
列又は2列で規則正しく直線状(主走査方向)に整列さ
れたロッドレンズアレイと、を一体化にしたLEDヘッ
ド(露光装置)が用いられている。
【0010】図7はロッドレンズの説明図である。同図
においてロッドレンズ70端面から物体、あるいは像面
までの距離である作動距離71をL0 、該ロッドレンズ
70自身の長さ(レンズ長)72をZ0 とすると、該ロ
ッドレンズ70の共役長Tc73は Tc=Z0 +2L0 である。
【0011】このロッドレンズの画像伝送特性は送られ
る画像の質、つまり解像力で評価される。これを表わす
のがMTF(伝達関数)である。これは例えば図8のよ
うな矩形波格子パターン像の原画84がロッドレンズア
レイを通過後、形成された画像85が、どの程度原画に
忠実に再現できているかを見る指標である。図8よりM
TFは次のように表わされる。
【0012】MTF(w)=(i(w)max-i(w)min)/ (i(w)max+i
(w)min) ×100(%) ここでi(w)max ,i(w)min は各々空間周波数w(1p/mm)に
おける矩形波応答の極大値、極小値である。このMTF
が100%に近いほど原画に忠実に画像が形成されてい
ることになる。空間周波数w(1p/mm)は解像度 (2w×25.
4) dpiに相当し、例えば解像度300dpiは空間
周波数5.9(1p/mm)、解像度600dpiは空間周波数1
1.8(1p/mm) である。
【0013】図9にロッドレンズアレイ(自己集束性屈
折率分布型レンズアレイ)の空間周波数とMTFとの関
係を示す。同図においてa,b,c,dは各々異なるレ
ンズを示し、またそれぞれのレンズは異なる材質より成
るものである。
【0014】このように結像光学系としてロッドレンズ
アレイを用いLEDアレイと一体化にしてLEDヘッド
(露光装置)を構成すると、該LEDヘッドを感光体に
近接して配置することができ、これにより従来、半導体
レーザを光源として用いた走査光学系における回転多面
鏡のような機械的な駆動部分がなくなる為、装置全体を
小型化にすることができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら結像光学
系としてロッドレンズを用いると、LEDの解像度が高
くなるほど同一のロッドレンズにおけるレンズのMTF
は低下する。つまりLEDを高密度化するに従い、感光
体面上で得られる潜像がボケてくるという問題点が生じ
てくる。
【0016】LEDアレイを画像形成装置(走査光学
系)の光源として用いる場合、感光体面上への結像光学
系としてロッドレンズを用いることは必須であり、LE
Dも現在は300dpiが主流であるが、今後更に高密
度化の方向へと進むため、該感光体面上で高精細の潜像
形成の為には上記の問題点を解決する必要がある。
【0017】LEDの画素密度が600dpiのとき、
図6に示すように該LEDの1画素の大きさは1(inc
h)/600=25.4(mm)/600=42.3(μ
m)であるが、実際に発光している部分はこれよりも小
さい。つまりLEDの露光分布を担っているのはLED
の画素密度ではなく、LEDの発光部分(発光点)の大
きさであるといえる。
【0018】又、LEDの画素密度が高くなればMTF
の、より高いロッドレンズを使うことも考えられるが、
レンズのMTFを上げると該レンズの焦点深度が浅くな
る為、装置構成上、極めて不利であり、又LEDが高密
度化する度に新たなレンズを作る為のコストも余計必要
となるので、これは最良の解決手段とはならない。
【0019】以上より、感光体面上で高精細な潜像を形
成する為にはLEDの解像度、発光部の大きさ、そして
LEDの解像度に対するロッドレンズのMTFとの間に
適切なる関係が成り立つマッチング条件を見い出すこと
が上記の問題点を解決する為の課題となる。
【0020】本発明はLEDアレイとロッドレンズアレ
イとより成るLEDヘッドの作成の際に、LEDの解像
度、発光部の大きさ、そしてロッドレンズのMTF(伝
達関数)との間に一定の関係が保たれるよう各要素を適
切に設定することにより、既存のロッドレンズを用いて
感光体面上で高精細な潜像を得ることができる画像形成
装置の提供を目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、回転可能な像担持体の軸方向に対し複数のLEDを
直線状に配列したLEDアレイから出射した光束を結像
光学素子を介して該像担持体面上を露光し、画像を形成
する画像形成装置であって、該LEDの解像度、1画素
の大きさ、そして発光部の大きさをそれぞれ順にN(d
pi)、x(μm)、y(μm)としたとき、それらの
要素と該LEDの解像度N(dpi)に対する該結像光
学素子の伝達関数MTF(N)との間に (y/x)×MTF(N)>0.2 (但し、x=25.4×10-3/N かつ x>y)な
る条件が成り立つように各要素を設定したことを特徴と
している。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態1の要部
概略図である。
【0023】同図において1は光源としてのLEDアレ
イであり、像担持体としての感光体ドラム4の軸方向
(主走査方向)に対し複数のLED(LEDチップ)を
直線状に配列して構成している。2は結像光学素子とし
ての正立等倍のロッドレンズアレイであり、複数のロッ
ドレンズを感光体ドラム4の軸方向(主走査方向)に対
し直線状に配列して構成しており、LEDアレイ1から
出射した光束を感光体ドラム4面上に等倍で結像させて
いる。本実施形態ではLEDアレイ1とロッドレンズア
レイ2とを一体化にして構成しており、LEDヘッド
(露光装置)8として用いている。
【0024】3は帯電手段であり、感光体ドラム4面上
に電荷を一様に与えている。5は現像手段であり、感光
体ドラム4面上の潜像にトナーを付け現像(可視像化)
している。6は転写手段であり、感光体ドラム4面上の
トナーを記録紙に転写している。7は定着手段であり、
記録紙上に転写されたトナーを固着させ、永久画像にし
ている。
【0025】本実施形態において帯電手段3により帯電
された感光体ドラム4はLEDヘッド8において露光さ
れて該感光体ドラム4面上に潜像を形成し、その後、現
像手段5、転写手段6、定着手段7という電子写真プロ
セスを経て可視化される。
【0026】図2はLEDの露光分布を示す説明図であ
り、LEDの画素密度が600dpi(1画素の大きさ
は42.3μm)、発光部の大きさが20μmのときを
示している。
【0027】同図において20はLEDのみの露光分
布、21は高解像度におけるMTFが高いロッドレンズ
(レンズAとする)を通した後の露光分布、22は高解
像度におけるMTFが、より低いロッドレンズ(レンズ
Bとする)を通した後の露光分布を示している。但し、
同図に示した各露光分布20,21,22において図面
上、横方向に関しては正規化されているが、縦(高さ)
方向については正規化されていない。
【0028】通常、LEDアレイを用いて感光体面上に
潜像を形成する場合、露光分布21もしくは露光分布2
2で潜像形成を行なうことになる。これよりロッドレン
ズを通すとLEDの露光分布がボケ、特にバックグラウ
ンドが上がってくることがわかる。レンズのMTFに関
して言えば、MTFが高いほうが元のLEDの露光分布
に、より近い露光分布を示し(つまり露光分布の劣化が
少ない)、感光体面上に書き込みを行った場合、より精
細な潜像が形成できることになる。
【0029】実際、感光体面上には図2に示すような露
光分布21もしくは露光分布22で連続的に露光を行な
うことになる。
【0030】ここで連続した2ドットを露光した例を図
3(A)〜(D)に示す。同図においてLEDは解像度
600dpi,800dpiの2種類を用いており、レ
ンズ(ロッドレンズ)はMTFが異なるレンズA、レン
ズBの2種類を用いている。LEDの解像度600dp
i,800dpiに対するレンズA,レンズBのMTF
は以下に示す表−1の通りである。
【0031】
【表1】 又、本実施形態においてそれぞれのLEDの1画素の大
きさと発光部の大きさは以下に示す表−2の通りであ
る。
【0032】
【表2】 図3(B),(C)より露光分布のコントラストはレン
ズのMTFによらなく、LEDの発光部の大きさとレン
ズのMTFに依存していることがわかる。
【0033】そこで本実施形態においては図3(A)〜
(D)よりLEDの解像度、1画素の大きさ、そして発
光部の大きさをそれぞれ順にN(dpi)、x(μ
m)、y(μm)としたとき、それらの要素と該LED
の解像度N(dpi)に対するロッドレンズの伝達関数
MTF(N)との間に (y/x)×MTF(N)>0.2 ‥‥‥‥(1) (但し、x=25.4×10-3/N かつ x>y)な
る条件が成り立つように各要素を設定している。
【0034】条件式(1)はLEDの解像度、発光部の
大きさ、そしてLEDの解像度に対するロッドレンズの
MTFとの間に適切なる関係が成り立つマッチング条件
を見い出す為のものであり、条件式(1)を外れるとコ
ントラストが十分な露光分布が得られず、感光体面上で
高精細な画像を形成することが難しくなってくるので良
くない。
【0035】本実施形態ではこの条件式(1)よりLE
Dヘッドを作成する際、LEDの解像度N(dpi)と
感光体への結像光学系としてのロッドレンズが決まって
いるとき、該LEDの発光部の大きさyをどの程度とし
てLEDを作り込めば良いかということがわかる。これ
により既存のロッドレンズを用いて感光体面上で高精細
な潜像を得ることができる。
【0036】LEDの解像度が現在主流の300dpi
のときは、ロッドレンズのMTFもまんべんなく高く、
隣り合う画素からの露光分布が重なり合う部分も少ない
為、上記の条件式(1)は容易に達成することができ
る。
【0037】しかしながら前述の如くLEDが高解像度
になればなるほどレンズのMTFは低下し、又レンズの
焦点深度も急激に浅くなる為、LEDヘッドとして考え
た場合、600dpi以上の高解像度のものほど、該L
EDヘッド中のLEDアレイとロッドレンズとのマッチ
ング条件が重要となってくる。従って上記の条件式
(1)を満足させることは600dpiや800dpi
などの高解像度のLEDに対して特に有効である。
【0038】尚、本発明は上記に示した実施形態に限定
されるものではなく、例えば本発明の範囲内で上記の実
施形態に修正及び変更を加えることは、勿論可能であ
る。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば前述の如くLEDヘッド
を作成する際、条件式(1)を満足するように各要素を
設定することにより、既存のロッドレンズを用いて、よ
り高精細な潜像を感光体面上で得ることができる画像形
成装置を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態1の要部概略図
【図2】 LEDの露光分布を示す説明図
【図3】 光束がロッドレンズを通過した後の露光分布
を示す説明図
【図4】 従来のLEDアレイを用いた画像形成装置の
要部概略図
【図5】 従来のLEDアレイを示す説明図
【図6】 従来のLEDチップを示す説明図
【図7】 ロッドレンズの説明図
【図8】 MTFの概念図
【図9】 MTFと空間周波数との関係を示した説明図
【符号の説明】 1 LEDアレイ 2 結像光学素子(ロッドレンズ) 3 帯電手段 4 像担持体(感光体ドラム) 5 現像手段 6 転写手段 7 定着手段 8 LEDヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能な像担持体の軸方向に対し複数
    のLEDを直線状に配列したLEDアレイから出射した
    光束を結像光学素子を介して該像担持体面上を露光し、
    画像を形成する画像形成装置であって、 該LEDの解像度、1画素の大きさ、そして発光部の大
    きさをそれぞれ順にN(dpi)、x(μm)、y(μ
    m)としたとき、それらの要素と該LEDの解像度N
    (dpi)に対する該結像光学素子の伝達関数MTF
    (N)との間に (y/x)×MTF(N)>0.2 (但し、x=25.4×10-3/N かつ x>y)な
    る条件が成り立つように各要素を設定したことを特徴と
    する画像形成装置。
JP30649395A 1995-10-30 1995-10-30 画像形成装置 Pending JPH09123523A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30649395A JPH09123523A (ja) 1995-10-30 1995-10-30 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30649395A JPH09123523A (ja) 1995-10-30 1995-10-30 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09123523A true JPH09123523A (ja) 1997-05-13

Family

ID=17957691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30649395A Pending JPH09123523A (ja) 1995-10-30 1995-10-30 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09123523A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002048993A5 (ja)
JPH11320968A (ja) 光像形成方法及びその装置、画像形成装置並びにリソグラフィ用露光装置
JP4091212B2 (ja) 光書込み装置
JP4416581B2 (ja) 露光装置、ledプリントヘッド及びこれを備えた画像形成装置
JP3952221B2 (ja) 光制御フィルムを有するプリントバー組立体及びプリンタ
JP4916069B2 (ja) 結像素子ユニット、光書き込みユニットおよび画像形成装置
JPH09123523A (ja) 画像形成装置
JP2007164061A (ja) 光学装置および結像方法
JP2003320706A (ja) 細線走査記録方式
JP2005049509A (ja) 光走査装置及び画像形成装置
JP6304476B2 (ja) 光走査装置及び画像形成装置
JP2000111793A (ja) 結像光学系および画像形成装置
JP2002029093A (ja) 露光光学系と画像形成装置及びそれを用いたカラー画像形成装置
JP6909192B2 (ja) 画像形成方法、画像形成装置、印刷物の生産方法
JP2943229B2 (ja) 画像形成装置
JP2834220B2 (ja) 可変倍率記録光プリンタ
JP6742794B2 (ja) 画像形成装置
JP2005345720A5 (ja)
JPH0421876A (ja) 電子写真プリンタ
JP2002234206A (ja) 光プリンターヘッド及び光プリンター
JP2001180040A (ja) 画像記録装置
JP2001277593A (ja) 画像形成装置
JPH11174320A (ja) 投影光学系および画像形成装置
JP2016013655A (ja) 光書込装置
JP2001162861A (ja) 画像記録装置