JPH09122194A - ヒータ付マッサージ用マット - Google Patents

ヒータ付マッサージ用マット

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JPH09122194A
JPH09122194A JP28313595A JP28313595A JPH09122194A JP H09122194 A JPH09122194 A JP H09122194A JP 28313595 A JP28313595 A JP 28313595A JP 28313595 A JP28313595 A JP 28313595A JP H09122194 A JPH09122194 A JP H09122194A
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mat body
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Susumu Hoshino
享 星野
Satoru Oshita
悟 大下
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Abstract

(57)【要約】 【課題】夏期の熱い時期には通気性が良く、電気敷毛布
等のヒータマット使用時にはヒータマットがマッサージ
用のマット本体の表面からずれることのないヒータ付マ
ッサージ用マットを提供すること。 【解決手段】エアの給排により膨張・収縮させられるエ
アバッグ6が内部に設けられているマッサージ用のマッ
ト本体1と、ヒータ11が内蔵され且つマット本体1の
表面を覆う様に配設して使用されるヒータマット9を備
えるヒータ付マッサージ用マットであって、ヒータマッ
ト9とマット本体1との間にヒータマット9をマット本
体1に着脱可能に結合するスライドファスナー20を介
装したヒータ付マッサージ用マット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、暖房用のヒータを有
するヒータ付マッサージ用マットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のヒータ付マッサージ用マットと
しては、エアの給排により膨張・収縮させられるエアバ
ッグ及びヒータをマット本体内に設けたヒータ内蔵タイ
プのものと、このヒータが内蔵されていないマット本体
の表面に電気敷毛布、電気掛布、アンカ等の暖房器具を
配設したヒータ併用タイプのものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヒータ
内蔵タイプのヒータ付マッサージ用マットでは、ヒータ
が内蔵されている部分が通気性が悪いために、夏期の熱
い時期には暑苦しいものであった。
【0004】また、ヒータ併用タイプのヒータ付マッサ
ージ用マットでは、マット本体内のエアバッグをエアの
給排により膨張・収縮させて、マット本体上に電気敷毛
布を介して横たわっている人のマッサージ中に、電気敷
毛布などがマット本体の表面でずれてしまうという問題
があった。
【0005】そこで、この発明は、夏期の熱い時期には
通気性が良く、電気敷毛布等のヒータマット使用時には
ヒータマットがマッサージ用のマット本体の表面からず
れることのないヒータ付マッサージ用マットを提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1の発明は、エアの給排により膨張・収縮さ
せられるエアバッグが内部に設けられているマッサージ
用のマット本体と、ヒータが内蔵され且つ前記マット本
体の表面を覆う様に配設して使用されるヒータマットを
備えるヒータ付マッサージ用マットであって、前記ヒー
タマットと前記マット本体との間に前記ヒータマットを
前記マット本体に着脱可能に結合する結合手段を介装し
たヒータ付マッサージ用マットとしたことを特徴とす
る。
【0007】また、請求項2の発明は、前記ヒータマッ
ト内は頭部側と足部側とでは発熱量が異なるヒータを内
部に有すると共に、前記結合手段は2つヒータマットと
マット本体の周縁部間の対象な位置に配設され、前記2
つの結合手段には前記ヒータマットの頭部側及び足部側
を前記マット本体の頭部側及び足部側にそれぞれ位置決
させる位置決手段が設けられていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を基に説明する。
【0009】<第1実施例>図1において、1はマッサ
ージ用のマット本体(布団部)、2はエア給排装置、3
はエア案内ホースである。図1中、1aはマット本体1
の側部に設けられたホース接続口、2aはエア給排装置
2のホース接続口、2bはエア給排装置2の給電線、2
cは給電線2bの先端部に設けられたプラグ、2dはエ
ア給排装置2に設けられたコンセントである。このエア
給排装置2内には制御回路と,エアポンプ及びエア切換
バルブが内蔵され、この制御回路はエアポンプ及びエア
切換バルブの切換制御を行うようになっている。
【0010】また、マット本体1は、図2に示した様
に、下から下外カバー4,下クッション5,エアバッグ
6,上クッション7,上外カバー8をこの順に有する。
この下外カバー4は麻を混紡した通気性の良い麻混紡布
等から形成され、上外カバー8は麻とポリエステル繊維
を混紡した通気性の良い混紡布から形成され、クッショ
ン5,7はスポンジゴム等の通気性の良い材料から形成
されている。
【0011】図2中、マット本体1内にはエアバッグ6
が2つ内蔵されている状態を示したが、マット本体1内
には更に多くのエアバッグが内蔵されている。そして、
エア案内ホース3の両端部をホース接続口1a,2aに
接続することにより、複数のエアバッグ6はエア切換バ
ルブを介してエア給排装置2内のエアポンプ又は排気通
路に連通させられるか或は遮断状態のいずれかに状態に
させられる。
【0012】従って、図示しない制御回路による切換バ
ルブの駆動制御により、複数のエアバッグ6のいずれか
又は複数のものにエア給排装置2からのエアがエア案内
ホース3を介して供給されたり、複数のエアバッグ6か
らのエアがエア案内ホース3を介してエア給排装置2に
案内され排気通路(図示せず)から大気に排出されたり
することになる。
【0013】このエアの給気および排気はエア給排装置
2内に配設された切換バルブ(図示せず)の制御により
行われるようになっている。そして、この様なエアの給
気及び排気により、複数のエアバッグ6が順次膨張・収
縮されるか、複数のエアバッグ6の一つが単独で膨張・
収縮されるかすることにより、マット本体1の上に横た
わる人のマッサージを行うようになっている。
【0014】また、マット本体1の上にはヒータマット
(電気敷布)9が配設されている。このヒータマット9
は、下カバー10,ヒータ11,上カバー(キルトカバ
ー)12から構成されている。この下カバー10は綿を
混紡した安価な綿混紡布から形成され、上カバー12は
ポリエステル繊維をシャーリング(起毛)させて保温性
を良くしたキルト布から形成されている。図1中、13
はヒータ11への通電制御によりヒータ11の発熱温度
を制御する手元のコントローラ、14はコントローラ1
3への給電線、15は給電線14の端部に設けられたプ
ラグである。
【0015】このマット本体1とヒータマット9の周縁
部間には、図2に示した様に、ヒータマット9をマット
本体1に着脱可能に結合するスライドファスナー(ジッ
パー即ちオープンファスナー)20が結合手段として介
装されている。
【0016】このスライドファスナー(オープンファス
ナー)20は、図2,図3に示した様に、ジッパーテー
プ21,22と、ジッパーテープ21,22の対向縁部
に沿って設けられた歯列21a,22aと、この歯列2
1a,22aの結合・分離をさせるスライダ23と、ス
ライダ23に保持されたプルタブ24を有する。また、
スライドファスナー20は、ジッパーテープ21,22
の一端部にそれぞれ設けられた端部金具25,26と、
ジッパーテープ21の一端部に設けられた端部金具ホル
ダ27を有する。
【0017】そして、マット本体1の下外カバー4の周
縁部4aは上外カバー8の周縁部8a上に折り返されて
いると共に、この周縁部4a,8a間にジッパーテープ
21が介装され、この周縁部4a,8a及びジッパーテ
ープ21が同時に縫製(縫着)されている。また、ヒー
タマット9の上カバー12の周縁部12aは下カバー1
0の周縁部10a上に折り返されていると共に、この周
縁部間10a,12aにジッパーテープ22が介装さ
れ、この周縁部10a,12a及びジッパーテープ22
が同時に縫製されている。尚、ヒータマット9はマット
本体1上に密着した状態で載置されるが、説明の便宜上
図2ではヒータマット9をマット本体1から離した状態
で図示している。
【0018】次に、この様な構成のヒータ付マッサージ
用マットの作用を説明する。
【0019】夏期等の熱い時期にヒータ付マッサージ用
マットを用いる場合には、図(b)の如くスライダ23の
操作によりスライドファスナー20の歯列21a,22
aの噛み合いを解除して、ジッパーテープ21,22を
マット本体1とヒータマット9側に分離することによ
り、ヒータマット9をマット本体1から取り外してお
く。この場合には、スライダ23はヒータマット9側の
ジッパーテープ21に保持されるようになっている。
【0020】この様な状態で使用者は、上外カバー8上
に直接横たわって、マット本体1内のエアバッグ6の膨
張・収縮を上述したように行わせることにより、身体の
各部のマッサージを行うことができる。この際、マット
本体1の外カバー4,8及びクッション5,7は通気性
が良く、エアバッグ6の膨張・収縮作用により、外カバ
ー4,8の表面のエアがマット本体1内との間で流動す
るので、マッサージ中は使用者の身体と上外カバー8の
接する部分に体熱が篭るようなことはなく、よりさわや
かな状態でマッサージを行うことができる。
【0021】一方、冬期等の寒い時期にヒータ付マッサ
ージ用マットを使用する場合には、スライダ23の操作
によりスライドファスナー20の歯列21a,22aを
噛み合わせ、ジッパーテープ21,22を一体にするこ
とにより、ヒータマット9をマット本体1に組み付けて
おく。この状態では、上述したようなエアバッグ6の膨
張・収縮に伴う身体の移動や、使用時の身体の移動等に
伴って、ヒータマット9がマット本体1に対してずれる
ようなことはない。また、給電線14のプラグ15をエ
ア給排装置2のコンセント2dに接続し、コントローラ
13によりヒータマット9の発熱温度を設定して使用す
る。
【0022】尚、上述した実施例では、ヒータマット9
とマット本体1の結合手段としてスライドファスナー2
0を用いた例を示したが、必ずしもこれに限定されるも
のではなく、マジックテープ(商標名)をヒータマット
9とマット本体1の結合手段として用いてもよい。
【0023】<第2実施例>図4は、この発明の第2実
施例を示したものである。本実施例は、第1実施例の変
形例を示したものである。
【0024】図4において、マット本体1内には、複数
のエアバッグ6が配設されている。矢印Aで示した部分
には首の部分をマッサージするエアバッグ6が配設さ
れ、矢印Bで示した部分には肩部と背中の上部分をマッ
サージするエアバッグ6,6が配設され、矢印Cで示し
た部分には背中の下部と腰部をマッサージするエアバッ
グ6,6が配設され、矢印Dで示した部分には太股の部
分をマッサージするエアバッグ6が配設され、矢印Eで
示した部分には「ふくらはぎ」の部分をマッサージする
エアバッグ6が配設されている。従って、矢印Aで示し
た側が頭部側となり、矢印Eで示した側が足側となる。
【0025】また、ヒータ11(ヒータ線)は、図4に
示した様に、蛇行してエアマット9内に配設されている
と共に、範囲Fで示した頭部側の蛇行ピッチは範囲Gで
示した足側の蛇行ピッチよりも間隔が大きく、即ち範囲
Gで示した側の蛇行ピッチは範囲Fで示した側の蛇行ピ
ッチよりも間隔が小さく設定されている。
【0026】しかも、ヒータマット9は2つのスライド
ファスナー20A,20B(結合手段)を用いてマット
本体1に着脱可能に取り付けられている。この2つのス
ライドファスナー20A,20Bは、図3に示したスラ
イドファスナー20と同じ構成であるので、同じ部品に
は同じ符号を付して説明する。
【0027】このスライドファスナー20Aは、エアマ
ット9の頭部側縁部に縫着されたジッパーテープ21
と、マット本体1の頭部側縁部に縫着されたジッパーテ
ープ22を有する。また、スライドファスナー20B
は、マット本体1の足部側縁部に縫着されたジッパーテ
ープ21と、マット本体1の頭部側縁部に縫着されたジ
ッパーテープ22を有する。尚、ジッパーテープ21側
には、第1実施例で図3を用いて示した様に、ジッパー
テープ21,22の分離時に、スライダー23(逆向き
取付防止手段である位置決手段),プルタブ24,端部
金具ホルダー27(逆向き取付棒種手段である位置決手
段)等が保持されようになっている。また、図4では、
図3に示した端部金具25,26の図示を省略してあ
る。
【0028】この構成によれば、スライドファスナー2
0Aのジッパーテープ21がエアマット9の頭部側縁部
に縫着され、スライドファスナー20Bのジッパーテー
プ21がマット本体1の足部側縁部に縫着されているの
で、エアマット9の頭部側に設けたジッパーテープ21
をマット本体1の足部側に設けたジッパーテープ21に
結合しようとしても、端部金具ホルダー27,27があ
るために、エアマット9の頭部側に設けたジッパーテー
プ21をマット本体1の足部側に設けたジッパーテープ
21に結合することができない。しかも、この場合に
は、エアマット9の足部側に設けたジッパーテープ22
をマット本体1の頭部側に設けたジッパーテープ22に
結合しようとしても、両ジッパーテープ22,22はス
ライダ23を有しないので、エアマット9の足部側に設
けたジッパーテープ22をマット本体1の頭部側に設け
たジッパーテープ22に結合することはできない。
【0029】従って、ヒータマット9の足部側と頭部側
をマット本体1に逆に取り付けることがなくなり、ヒー
タ11の使用時に常に足部側と頭部側を最適な状態で温
めることができる。
【0030】<第3実施例>図5は、この発明の第3実
施例を示したものである。本実施例は、第2実施例の変
形例を示したもので、第2実施例におけるスライドファ
スナー20A,20Bをヒータマット9とマット本体1
の周縁部間にL字状に介装した例を示したものである。
本実施例でも、第2実施例と同様に、ヒータマット9の
足部側と頭部側をマット本体1に逆に取り付けることが
なくなり、ヒータ11の使用時に常に足部側と頭部側を
最適な状態で温めることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明
は、エアの給排により膨張・収縮させられるエアバッグ
が内部に設けられているマッサージ用のマット本体と、
ヒータが内蔵され且つ前記マット本体の表面を覆う様に
配設して使用されるヒータマットを備えるヒータ付マッ
サージ用マットであって、前記ヒータマットと前記マッ
ト本体との間に前記ヒータマットを前記マット本体に着
脱可能に結合する結合手段を介装した構成としたので、
夏期の熱い時期にはヒータマットをマット本体から取り
外しておくことにより通気性が良い状態で使用でき、電
気敷毛布等のヒータマット使用時にはヒータマットがマ
ッサージ用のマット本体の表面からずれることを防止で
きる。
【0032】また、請求項2の発明は、前記ヒータマッ
ト内は頭部側と足部側とでは発熱量が異なるヒータを内
部に有すると共に、前記結合手段は2つヒータマットと
マット本体の周縁部間の対象な位置に配設され、前記2
つの結合手段には前記ヒータマットの頭部側及び足部側
を前記マット本体の頭部側及び足部側にそれぞれ位置決
させる位置決手段が設けられている構成としたので、ヒ
ータマットの足部側と頭部側をマット本体に逆に取り付
けることがなくなり、ヒータ使用時に常に足部側と頭部
側を最適な状態で温めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るヒータ付マッサージ用マットと
その周辺の装置の説明図である。
【図2】図1に示したヒータ付マッサージ用マットを部
分的に断面して示した説明図である。
【図3】(a)は図2のスライドファスナーの説明図、(b)
は(a)のスライドファスナーを分離した状態の説明図で
ある。
【図4】この発明に係るヒータ付マッサージ用マットの
第2実施例を示す説明図である。
【図5】この発明に係るヒータ付マッサージ用マットの
第3実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…マット本体 2…エア給排気装置 3…エアホース 6…エアバッグ 9…ヒータマット 11…ヒータ 20,20A,20B…スライドファスナー(結合手
段) 23…スライダー(位置決手段) 27…端部金具ホルダー(位置決手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアの給排により膨張・収縮させられる
    エアバッグが内部に設けられているマッサージ用のマッ
    ト本体と、ヒータが内蔵され且つ前記マット本体の表面
    を覆う様に配設して使用されるヒータマットを備えるヒ
    ータ付マッサージ用マットであって、 前記ヒータマットと前記マット本体との間に前記ヒータ
    マットを前記マット本体に着脱可能に結合する結合手段
    を介装したことを特徴とするヒータ付マッサージ用マッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記ヒータマット内は頭部側と足部側と
    では発熱量が異なるヒータを内部に有すると共に、前記
    結合手段は2つヒータマットとマット本体の周縁部間の
    対象な位置に配設され、前記2つの結合手段には前記ヒ
    ータマットの頭部側及び足部側を前記マット本体の頭部
    側及び足部側にそれぞれ位置決させる位置決手段が設け
    られていることを特徴とする請求項1に記載のヒータマ
    ット付マッサージ用マット。
JP28313595A 1995-10-31 1995-10-31 ヒータ付マッサージ用マット Expired - Lifetime JP3370494B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011193912A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Panasonic Electric Works Co Ltd マッサージ機
KR101653540B1 (ko) * 2016-06-14 2016-09-12 주식회사 휴테크산업 신축성 있는 온열 매트가 결합 된 스트레칭 매트
JP2017221744A (ja) * 2017-08-29 2017-12-21 株式会社フジ医療器 椅子式マッサージ機

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JP2017221744A (ja) * 2017-08-29 2017-12-21 株式会社フジ医療器 椅子式マッサージ機

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