JP3132929U - ヘルニア足上げ電気敷き布団 - Google Patents
ヘルニア足上げ電気敷き布団 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3132929U JP3132929U JP2006010678U JP2006010678U JP3132929U JP 3132929 U JP3132929 U JP 3132929U JP 2006010678 U JP2006010678 U JP 2006010678U JP 2006010678 U JP2006010678 U JP 2006010678U JP 3132929 U JP3132929 U JP 3132929U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- mattress
- foot
- heat
- hernia
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
【課題】敷き布団本体の足元に段差のあるマットを装着し、暖めながら楽な姿勢を保つヘルニア足上げ電気敷き布団の提供。
【解決手段】敷き布団本体４は背部全体に整感圧６を設け下層部にメッシュ素材４ａで通気性を良くし段差のあるマット３を装着し、取り外し可能なマジックテープ５で固定し、更にウレタン２を使用の整感圧を設け電気で熱を伝える電熱マット２ａを設置し、より良い保温性を高め上部保護カバー１をかぶせて、ファスナー１ａで袋状に装着し熱が逃げないようにして電気切替装置の強弱切替え装置を設置する事により保温効果を高め足元から腰までの痛みを楽にするものである。
【選択図】図２
【解決手段】敷き布団本体４は背部全体に整感圧６を設け下層部にメッシュ素材４ａで通気性を良くし段差のあるマット３を装着し、取り外し可能なマジックテープ５で固定し、更にウレタン２を使用の整感圧を設け電気で熱を伝える電熱マット２ａを設置し、より良い保温性を高め上部保護カバー１をかぶせて、ファスナー１ａで袋状に装着し熱が逃げないようにして電気切替装置の強弱切替え装置を設置する事により保温効果を高め足元から腰までの痛みを楽にするものである。
【選択図】図２
Description
本考案は、敷き布団の足元に段差のあるマットを置き上層部に電気の熱が入る布団である。
従来敷き布団の足元に取り外し可能で段差があり、その段差部分たけ熱の伝わるマットがなかった。
従来の敷き布団は平らで伸ばした状態の物よりなく、足を上げるために他の物で代用したが、安定感がなく足が滑り落ちていた。従って、敷き布団の機能と部分マットの装着更にその段差部分だけ電気が伝わる事を一体化することにより前途の欠点を解決しようとするものである。
本考案は、敷き布団本体の足元にマジックテープで取り外し可能な段差のあるマットを置き、マット上層部には電気による熱が伝わる様にし、且つその左右後方にファスナーで開閉ができるカバーを装着する事により足が滑り落ちず問題を解決している。
上述のように、本考案の足上げ電機敷き布団は敷き布団本体の足元にマジックテープで取り外し可能な段差のあるマットを置く事により足が滑り落ちず楽な姿勢を保つ事ができる。しかも電気の熱も伝わりそれを包み込むファスナー付きカバーもついてるので部分的な保温効果も期待できる。
敷き布団本体上部に体に圧力を加えない形にした物であり、その足元にマジックテープで固定した段差のあるマットを装着し、その上部に電気入りマットをマジックテープで固定し、且つ両脇後部にファスナーを設け保温効果を高めたものである。
以下添付図面に従って一実施例を説明する。１は、保温効果を高めポリエステル素材で熱が逃げない上部保護カバーをかぶせており１ａは、取り外し可能なファスナーで袋状に装着し２ａは、電気で熱を伝える電熱マットを固定し保温効果を高め２ｂのプラスチック整の箱の中に温度切替装置を備えつけ３は、ポリエステル素材を使った上部敷きマットで２は足置き場にウレタンの整感圧を設け下層部にポリエステル素材の４ａでメッシュ生地を使ったマットである。通気性を第一に考え５にて各角々をナイロンのマジックテープで取り外し可能にする。
４は、敷き布団本体で段差部分をナイロンマジックテープで装着し一体化する。素材はポリエステルを使用し保温性を高め６は、背部に整感圧を高めるウレタンを使用し下層部は通気性を重視したポリエステル素材のメッシュである。
本考案の実施例は上述の如き構成からなるものであるから、敷き布団の足元に段差のあるマットを装着し暖めながら楽な姿勢を保つものであるが３と２の段差を外した状態にする事により、全体に足を伸ばす状態且つ本来の形で休む事もできる。
１ 上部カバー
１ａ ファスナー
２ 上部敷きマット
２ａ 電熱マット
２ｂ 電気切替装置
３ ウレタンマット
４ 敷き布団本体
４ａ メッシュ
５ マジックテープ
６ 整感圧
１ａ ファスナー
２ 上部敷きマット
２ａ 電熱マット
２ｂ 電気切替装置
３ ウレタンマット
４ 敷き布団本体
４ａ メッシュ
５ マジックテープ
６ 整感圧
Claims (1)
- 敷き布団本体の足元に、マジックテープで取り外し可能な段差のあるマットを装着する。マット上部は遠赤外線反射生地を使い、電気を入れて暖められる様にし、両脇や足元を包み込む様にファスナーで取り外し可能なカバーで覆う足上げ電気敷き布団
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006010678U JP3132929U (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | ヘルニア足上げ電気敷き布団 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006010678U JP3132929U (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | ヘルニア足上げ電気敷き布団 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3132929U true JP3132929U (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=43283631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006010678U Expired - Fee Related JP3132929U (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | ヘルニア足上げ電気敷き布団 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3132929U (ja) |
-
2006
- 2006-11-30 JP JP2006010678U patent/JP3132929U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20130219616A1 (en) | Tranquillow Wearable Blanket | |
| JP3132929U (ja) | ヘルニア足上げ電気敷き布団 | |
| CN205457374U (zh) | 一种防痔疮智能坐垫 | |
| JP6248949B2 (ja) | 寝具 | |
| US20080034500A1 (en) | Foot warming bed sheet | |
| JP3210138U (ja) | 開脚規制バンド | |
| KR200388928Y1 (ko) | 온열 스프링침대 | |
| CA2070373C (en) | Foot comforter | |
| JP3142318U (ja) | 個人用電気足温箱 | |
| CN211744765U (zh) | 一种温热毯 | |
| JP7338905B2 (ja) | 寝具 | |
| KR200424073Y1 (ko) | 낚시의자용 시트커버 | |
| RU177544U1 (ru) | Модуль к кровати для ног | |
| KR20090106027A (ko) | 가슴 덮개 이불 | |
| JP3098427U (ja) | 脚保温カバー | |
| JP3128702U (ja) | 上掛け寝具と敷きパット。 | |
| KR200315611Y1 (ko) | 저면 받침용 베개를 갖는 원적외선 방사 맥섬석 세라믹이부착된 의료 보조용 온열 매트리스 | |
| JP3114345U (ja) | 寝具 | |
| CN206062666U (zh) | 水暖挡风成套卧具 | |
| JP3534125B2 (ja) | 袋状採暖具 | |
| JP2005177246A (ja) | 寝具 | |
| KR200425765Y1 (ko) | 발열층이 구비된 매트 | |
| KR20230019753A (ko) | 덮개를 구비한 온열 매트 | |
| KR20230012941A (ko) | 아치형 온열 매트리스 찜질기 | |
| JPH06269345A (ja) | 寝具構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070221 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |