JPH09121108A - 車載用受信アンテナ装置及び車載用受信アンテナ装置の取付け方法 - Google Patents

車載用受信アンテナ装置及び車載用受信アンテナ装置の取付け方法

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JPH09121108A
JPH09121108A JP26565596A JP26565596A JPH09121108A JP H09121108 A JPH09121108 A JP H09121108A JP 26565596 A JP26565596 A JP 26565596A JP 26565596 A JP26565596 A JP 26565596A JP H09121108 A JPH09121108 A JP H09121108A
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JP
Japan
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antenna
rearview mirror
mainbody
base plate
vehicle
Prior art date
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Application number
JP26565596A
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English (en)
Inventor
Takahisa Sakamoto
貴央 坂本
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の車室内に、電波を受信するアンテナ
装置を乗員及び運転者の視界等の妨げにならないように
取付ける。 【解決手段】 車体13の車室13a内に備えられるバ
ックミラー14のバックミラーシャフト14aにアンテ
ナ本体11を取付用ブラケット15により取付けて、こ
のアンテナ本体11をバックミラー14とフロントガラ
ス13aの間に設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に取付ける
車載用受信アンテナ装置及びこの車載用受信アンテナ装
置の取付け方法に関し、特に、車室内に取付けることが
できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】自動車には、ラジオ受信機、無線送受信
機、自動車電話機、ナビゲーション装置等の各種の受信
装置が搭載される。
【0003】例えば、自動車に搭載されるナビゲーショ
ン装置として、種々のものが開発されており、GPS
(Global Positioning Syste
m)と称される人工衛星を使用した測位システムによる
現在位置の測位装置を利用したナビゲーション装置が各
種実用化されている。このようなナビゲーション装置
は、測位装置で検出した現在位置をモニタ受像機に表示
された地図上に表示させて、現在走行中の位置等が判断
できるようにしてある。
【0004】このような自動車に搭載されるナビゲーシ
ョン装置は図6に示すように構成されている。この図6
において、1は測位部を示し、この測位部1で現在位置
の測位を行う。この測位部1はGPS受信機で、GPS
と称される人工衛星を使用した測位システムを使用して
測位するものとし、人工衛星よりの信号を受信するアン
テナ2が取付けられている。
【0005】そして、この測位部1で測位した現在位置
のデータを、遂次システムコントローラ3に供給する。
このシステムコントローラ3は、マイクロコンピュータ
より構成されてナビゲーション装置の各部の動作を制御
するようにしてある。
【0006】また、この図6において、4はディスクド
ライブを示し、このディスクドライブ4には地図データ
が記録されたCD−ROMが予め装着されている。
【0007】そして、測位部1から現在位置のデータが
システムコントローラ3に供給されると、このデータで
示される位置の周辺の地図データを、ディスクドライブ
4に装着されたCD−ROMより読出させ、画像処理部
5に供給させる。
【0008】この画像処理部5では、システムコントロ
ーラ3の制御に基づいて供給される地図データより地図
を表示させるための映像信号を作成する処理を行う。こ
のとき、システムコントローラ3から供給されるデータ
に基づいて、地図上に各種文字、図形を表示させる処理
が行われる。この地図上に表示される文字、図形として
は自動車の現在位置や走行方向を示すマーク、既に通過
した地点を示す印等がある。
【0009】この画像処理部5で作成した映像信号を、
ディスプレイ装置6に供給する。このディスプレイ装置
6は、例えば自動車の運転席の近傍に設置され、画像処
理部5から供給される映像信号により、図7に示すよう
に道路地図等を表示させ、これはカラー画像で表示され
るようになっている。
【0010】また、システムコントローラ3には、操作
キー7からの操作情報が供給され、この操作キー7の操
作に基づいて、表示モードの切換等の各種動作モードの
設定が行われる。
【0011】そして、このように構成されるナビゲーシ
ョン装置のアンテナ、即ち、GPSアンテナ2は偏平板
状に形成されており、このGPSアンテナ2はマグネッ
トにより自動車の車体のルーフ或いはトランクリッドの
外面側に取付けて人工衛星よりの信号を受信するように
なっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように自動車に搭
載するナビゲーション装置は人工衛星よりの信号を受信
するようになっており、この信号を受信するGPSアン
テナを車体の外面側に取付けるので、盗難のおそれがあ
り、また、洗車の際には支障になると共にアンテナ自体
を破損するおそれがあるので、駐車時、洗車の際等には
その都度、取外して車室内等に収納しなければならず、
手数を要し、さらにGPSアンテナは車体の外面側に取
付けて使用するので、防水構造にする必要があるためコ
スト高になる不都合がある。
【0013】また、ラジオ受信機、無線送受信機、自動
車電話機等の送受信アンテナも車体の外面側に取付けら
れて長く突出されるので、盗難のおそれがあると共に外
部部材に引っ掛かり破損するおそれがあり、また、防水
構造にする必要があるためコスト高になっていた。
【0014】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、自動車に搭載する各種の送受信装置の車載用受信ア
ンテナ装置を車室内に乗員の支障となることなく、設置
できるようにすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明による車載用受信アンテナ装置は、電波を受信
するアンテナ部と、アンテナ部を取付ける取付部とを有
し、取付部は、アンテナ部を自動車の車室内のバックミ
ラーとフロントガラスの間の所定の位置に位置するよう
に取付けるように構成したものである。
【0016】このように、本発明による車載用受信アン
テナ装置は、車室内にバックミラーの裏側に位置して取
付けられることにより乗員の着座の支障となることな
く、また、視界の妨げとなることなく車室内に取付ける
ことができて、盗難、破損等が防止され、また、風雨等
に直接さらされることがないことにより、使用寿命も延
長されて長期間にわたって良好な状態で受信できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を説
明するに、本発明による車載用受信アンテナ装置を従来
の技術の項において説明したナビゲーション装置のアン
テナ装置に適用した場合について説明する。
【0018】図1〜図3は一例を示し、図において11
はアンテナ本体で、本例においては、ナビゲーション装
置本体のGPS受信機に接続されるアンテナ、即ち、G
PSアンテナ本体を示し、このGPSアンテナ本体11
の一側面からナビゲーション本体側に接続する接続コー
ド12が導出されている。
【0019】このGPSアンテナ本体11は車体13の
車室内13aに設置されるもので、本例においては、フ
ロントガラス13bの内側に設置されるバックミラー1
4の裏側に取付けるようにしてある。
【0020】このGPSアンテナ本体11を取付けるた
めの一例の取付用ブラケット15はアンテナ設置台板1
6、バックミラーシャフト14aに対する上面取付プレ
ート17、下側取付プレート18及び可変支持ステー1
9とから構成される。
【0021】アンテナ設置台板16はGPSアンテナ本
体11の下面側とほぼ同大の偏平四辺形状に形成され
て、その一側縁部の中央部に切起状に軸支片16aを立
上げ形成し、この軸支片16aに軸支用ねじ孔16bを
バーリング状に穿設してある。また、上側取付プレート
17は中央部にバックミラーシャフト14aの周面に対
応する凹曲部17aを形成し、この凹曲部17aの両側
に位置してねじ孔17b,17cをバーリング状に穿設
してあり、また下側取付プレート18は上側取付プレー
ト17より長い寸法の偏平状で、一端部を折曲立上げて
軸支片18aを形成してこの軸支片18aに軸支用ねじ
孔18bを穿設し、偏平面部に上側取付プレート17の
ねじ孔17b,17cと対応する通孔18c,18dを
穿設してある。
【0022】また、可変支持ステー19は偏平長方形の
板状で長手方向に長い案内孔19aを形成してある。
【0023】このように形成される取付用ブラケット1
5の各構成部材は、ねじ軸及びねじにより連結される。
即ち、アンテナ設置台板16の軸支片16aの外面側に
可変支持ステー19の一端部側を当接してその案内孔1
9aの一端部分を軸支用ねじ孔16aに対応させて案内
孔19a側から軸支用ねじ20を挿通して軸支用ねじ孔
16bに螺合して締付け、この状態で可変支持ステー1
9の他端部側に下側取付プレート18の軸支片18aを
当接させて、軸支用ねじ孔18bを案内孔19aの他端
部分に対応させ、この案内孔19a側から軸支用ねじ2
1を挿通して軸支用ねじ孔18bに螺合して締付けるこ
とにより、アンテナ設置台板16と下側取付プレート1
8とを可変支持ステー19を介して連結する。
【0024】そして、アンテナ設置台板16をバックミ
ラーシャフト14aに取付けるには、上側取付プレート
17をバックミラーシャフト14aに、その凹曲部17
aをほぼ半周側に対応させて交差状に当接し、この上側
取付プレート17に対向して下側取付プレート18をバ
ックミラーシャフト14aに当接させ、この状態で下側
取付プレート18の通孔18c,18dに固定用ねじ2
2a,22bを挿通して上側取付プレート17のねじ孔
17b,17cに螺合して締付けることにより、アンテ
ナ設置台板16はバックミラーシャフト14aに、上下
側取付プレート17,18及び可変支持ステー19を介
して取付けられる。
【0025】このアンテナ設置台板16上にGPSアン
テナ本体11を両面接着シート23による接着等により
固定し、このGPSアンテナ本体11から導出される接
続コード12をナビゲーション装置本体に接続する。
【0026】このようにして取付用ブラケット15によ
りバックミラーシャフト14aに取付けられるGPSア
ンテナ本体11がバックミラー14とフロントガラス1
3bとの間に位置し、ほぼ上方に向くようにアンテナ設
置台板16を調整する。
【0027】この調整は軸支用ねじ20,21を緩める
ことにより行う。即ち、後方の軸支用ねじ21を緩めて
可変支持ステー19を下側取付プレート18に対して摺
動及び上下動させて、アンテナ設置台板16に固定され
たGPSアンテナ本体11が運転者から見てバックミラ
ー14の裏側に隠れると共にフロントガラス13bに出
来るだけ近接される位置において軸支用ねじ21を締付
けて可変支持ステー19を下側取付プレート18に対し
て固定する。
【0028】この状態で、前方の軸支用ねじ20を緩め
て、アンテナ設置台板16を可変支持ステー19に対し
て揺動可能にしてGPSアンテナ本体11を受信状況を
見ながらフロントガラス13bを通して上方へ向けて位
置させ、この状態で再び軸支用ねじ20を締付けてアン
テナ設置台板16を可変支持ステー19に対して固定す
る。
【0029】このようにしてGPSアンテナ本体11の
取付けが完了し、ナビゲーション装置本体側において人
工衛星よりの信号の受信が可能になる。
【0030】以上のGPSアンテナ本体11の取付けに
おいて、バックミラー14とフロントガラス13bの間
隔が小の場合(この間隔は車種によって異なる)は可変
支持ステー19を取外してアンテナ設置台板16を下側
取付プレート18に直接、軸支用ねじ20により締付け
固定することができる。
【0031】また、可変支持ステー19には長手方向に
連続する案内孔に変えて長手方向に適宜間隔で複数の通
孔を穿設してもよい。
【0032】次に、図4及び図5は他の例を示し、本例
はアンテナ本体であるGPSアンテナ本体11をバック
ミラー14の裏面に取付けるものである。
【0033】即ち、本例はGPSアンテナ本体11を自
在継手を有する取付用ブラケット31によりバックミラ
ー14の裏面に取付けるもので、本例の取付用ブラケッ
ト31はアンテナ設置台板32をベースプレート33に
自在継手としての玉継手(ボールジョイント)34を介
して連結して構成し、アンテナ装置台板32がベースプ
レート33に対して回転及び任意方向に傾斜可能とした
ものである。
【0034】この取付用ブラケット31はバックミラー
14の裏面にベースプレート33において固定し、この
固定は両面接着シートによる接着、ねじ止め等によりで
きて、この固定状態でアンテナ設置台板32にGPSア
ンテナ本体11を両面接着シート35による接着等によ
り固定し、このGPSアンテナ本体11から導出される
接続コード12をナビゲーション装置本体に接続する。
【0035】そして、ナビゲーション装置本体側におい
て受信状況を見ながらGPSアンテナ本体11の向き
を、玉継手34を介して可変調節する。
【0036】このように構成される本例においても、G
PSアンテナ本体11はバックミラー14の裏側とフロ
ントガラス13bとの間に設置されることになって運転
者の視界に入ることはない。
【0037】なお、本例の取付用ブラケット31はアン
テナ設置台板32とベースプレート33を玉継手34に
より連結した構成であるが、玉継手34に変えて他の自
在継手を用いることができるものである。即ち、アンテ
ナ設置台板32がベースプレート33に対して回転及び
任意方向に傾斜可能に連結される構成であればよい。以
上の両例はGPSアンテナ本体11を車体13の車室1
3a内においてバックミラー14とフロントガラス13
bとの間に設置するように構成したものであるが、GP
Sアンテナ本体11は前述した取付用ブラケット15又
は31により車室13a内の他の部位にも取付けること
ができるものである。
【0038】この場合、取付用ブラケット15において
は、支持部材に応じて上下側の取付プレート17,18
の形状を変えることになり、また、取付用ブラケット3
1においてはベースプレート33を取付面に応じて形状
を変え、固定方法も両面接着シート等による接着、ねじ
止め等を選択する。
【0039】なお、両取付用ブラケット15及び31に
おいてアンテナ設置台板16及び32の形状はGPSア
ンテナ本体11の下面側形状にほぼ合った形状にするこ
とが好ましい。
【0040】また、このGPSアンテナ本体は、GPS
を用いた測位システムを利用して世界標準時に関する時
刻情報を受信する時刻情報受信装置にも適用できる。
【0041】以上は、本発明によるアンテナ装置におい
て、アンテナ本体としてGPSアンテナ本体を用いた場
合について説明したが、アンテナ本体としては、ナビゲ
ーション装置の人工衛星よりの信号を受信するアンテナ
に限定されるものではなく、地上波信号を受信するアン
テナ、例えば、ラジオ受信機、無線送受信機、自動車電
話機等の送受信アンテナにも適用できるものである。
【0042】この場合は、アンテナ本体の形状、構成
は、各受信機の受信信号に応じて異なることになり、従
って前述したGPSアンテナ本体とは異なることにな
る。
【0043】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の趣
旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものである。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電波を受
信するアンテナ装置を車室内のバックミラーとフロント
ガラスの間の所定の位置に位置するように取付けるの
で、盗難が防止されると共に、外部部材に引っ掛かって
破損するおそれもない。
【0045】特に、アンテナ装置は、バックミラーとフ
ロントガラスの間に位置することにより、運転者及び同
乗者の着座に支障を来たしたり、視界の妨げになること
なく受信も一層良好に行え、また、風雨等に直接さらさ
れることなく使用寿命も延長されて長期間にわたって良
好な受信状態を持続し信頼性も向上する等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアンテナ装置の一例の取付状態を
示す側面図である。
【図2】図1に示すアンテナ装置の斜視図である。
【図3】図1に示すアンテナ装置の分解斜視図である。
【図4】他例のアンテナ装置の取付状態を示す側面図で
ある。
【図5】図4に示すアンテナ装置の分解斜視図である。
【図6】ナビゲーション装置のシステム構成図である。
【図7】ナビゲーション装置の表示例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 測位部、2 アンテナ、3 システムコントロー
ラ、4 ディスクドライブ、5 画像処理部、6 ディ
スプレイ装置、11 GPSアンテナ本体、13車体、
13a 車室、14 バックミラー、14a バックミ
ラーシャフト、15,31 取付用ブラケット、17,
18 取付プレート、19 可変支持ステー、16,3
2 アンテナ設置台板、33 ベースプレート、34
玉継手

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波を受信するアンテナ部と、 上記アンテナ部を取付ける取付部とを有し、 上記取付部は上記アンテナ部を自動車の車室内のバック
    ミラーとフロントガラスの間の所定の位置に位置するよ
    うに取付けるようになされたことを特徴とする車載用受
    信アンテナ装置。
  2. 【請求項2】 上記アンテナ部は上記取付部を介して、
    上記バックミラーのバックミラーシャフトに取付けるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1に記載の車載用受信
    アンテナ装置。
  3. 【請求項3】 上記アンテナ部は上記取付部を介して、
    上記バックミラーの裏面に取付けるようにしたことを特
    徴とする請求項1に記載の車載用受信アンテナ装置。
  4. 【請求項4】 電波を受信するアンテナ部を、自動車の
    車室内のバックミラーとフロントガラスの間の所定の位
    置に取付部により取付けるようにしたことを特徴とする
    車載用受信アンテナ装置の取付け方法。
JP26565596A 1996-10-07 1996-10-07 車載用受信アンテナ装置及び車載用受信アンテナ装置の取付け方法 Pending JPH09121108A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7158884B2 (en) * 2002-09-11 2007-01-02 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Saddle-type vehicle equipped with a navigation system
US7649503B2 (en) * 2007-11-20 2010-01-19 Hyundai Motor Company Combination ETC terminal and rear view mirror for vehicles

Cited By (3)

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