JPH09329448A - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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JPH09329448A
JPH09329448A JP14951496A JP14951496A JPH09329448A JP H09329448 A JPH09329448 A JP H09329448A JP 14951496 A JP14951496 A JP 14951496A JP 14951496 A JP14951496 A JP 14951496A JP H09329448 A JPH09329448 A JP H09329448A
Authority
JP
Japan
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navigation device
display unit
screen display
device body
antenna
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Pending
Application number
JP14951496A
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English (en)
Inventor
Takao Kashiwabara
孝穂 柏原
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ナビゲーション装置本体とアンテナ部とを一体
化した小型のナビゲーション装置を実現する。 【解決手段】ナビゲーション装置本体1aが、据え置き
可能な形状を有し、地図データを格納する地図メモリ
が、ナビゲーション装置本体1aに着脱できる薄型のカ
ードメモリ4であり、アンテナ部がナビゲーション装置
本体1aの中に一体に組み込まれており、ナビゲーショ
ン装置本体1aを水平に据え置いた状態で、前記アンテ
ナ部の衛星を見る視野が上方を向くよう設定され、か
つ、画面表示ユニット3が側方を向くように配置されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現在位置を検出し
てその位置を地図上に表示することができる小型軽量の
簡易なナビゲーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両の位置を検出して、その
車両の位置を地図画面とともに表示する車載型のナビゲ
ーション装置が製造・販売され、ユーザに広く使用され
ている。このようなナビゲーション装置を車両の中に設
置するには、ナビゲーション装置本体をトランク又は座
席の下に置き、衛星測位をするためのGPS(Global Po
sitioning System) 用のアンテナ部を車体の外部(例え
ば屋根の上)に取り付け、画面表示ユニットをドライバ
の見える位置に置き、これらをハーネス又はケーブルで
接続する必要があった。
【0003】しかし、最近では、このような設置の手間
を省ける、もっと手軽に使用できるローコストで簡易な
ナビゲーション装置の開発が望まれている。その中の1
つとして、液晶画面と一体化されたナビゲーション装置
本体と、衛星測位をするためのGPS用のアンテナ部と
を別々に備え、ナビゲーション装置本体をダッシュボー
ド上のドライバに近い位置に固定するとともに、アンテ
ナ部をダッシュボード上の上空がよく見える位置に固定
して、ナビゲーション装置本体とアンテナ部をケーブル
でつないで使用する簡易型のナビゲーション装置が知ら
れている(ソニー株式会社製ハンディナビゲーションシ
ステムGPX−5)。
【0004】この簡易なナビゲーション装置は、従来の
ように、ナビゲーション装置本体をトランクや座席の下
にに据え付ける必要がなく、アンテナ部を車体の外部に
取り付ける必要もないので、ユーザが購入して手軽に設
置することができる。また、車両に取り付ける以外に、
ナビゲーション装置本体とアンテナ部とを手に持って、
野外で使用することも可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
な簡易なナビゲーション装置の発想をさらに押し進める
と、ナビゲーション装置本体とアンテナ部とを一体化す
ることが好ましい。一体化ができれば、車内空間がさら
に効率的に利用できるし、持ち運びもより楽になる。
【0006】この場合は、しかし、次のような問題があ
る。画面はドライバの見やすい位置・角度にセットしな
ければならないので、ナビゲーション装置本体の、少な
くとも画像部分はドライバの近くに起立させて置かなけ
ればならない。一方、できるだけ数多くの測位衛星を捕
らえる必要があるために、アンテナ部をダッシュボード
の奥の、上空がよく見える位置に置かなければならな
い。
【0007】しかし、ナビゲーション装置本体とアンテ
ナ部とを一体化したもので、これらの2つの要求を同時
に満足させるのは困難である。そこで、本発明の目的
は、このような要求を同時に満足させる小型・一体型の
ナビゲーション装置を実現することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ナビゲーショ
ン装置本来の機能を実現する処理部を収納するナビゲー
ション装置本体が、据え置き可能な形状を有し、地図デ
ータを格納する地図メモリが、ナビゲーション装置本体
に着脱できる薄型のカードメモリであり、アンテナ部が
ナビゲーション装置本体の中に一体に組み込まれてお
り、ナビゲーション装置本体を水平に据え置いた状態
で、前記アンテナ部の衛星を見る視野が上方を向くよう
設定され、かつ、前記画面表示ユニットが側方を向くよ
うに配置されているものである(請求項1)。
【0009】また、本発明は、ナビゲーション装置本来
の機能を実現する処理部を収納するナビゲーション装置
本体が、上を向いた広い面を有する据え置き可能な形状
となっており、アンテナ部は、衛星を見る視野が前記
「広い面」から開けるようにナビゲーション装置本体の
中に一体に組み込まれており、地図データを格納する地
図メモリが、ナビゲーション装置本体の正面又は側面か
ら着脱でき、ナビゲーション装置本体に装着した状態で
は前記アンテナ部の下方に収容される薄型のカードメモ
リであり、前記画面表示ユニットが、アンテナ部から衛
星を見る視野を遮らない位置に、所定の角度をもって側
方を向くように配置されているものである(請求項
2)。
【0010】これら請求項1又は請求項2記載のナビゲ
ーション装置によれば、ナビゲーション装置本体をダッ
シュボードに据え置くと、前記アンテナ部の衛星を見る
視野がフロントウィンドウを通して上空を向くので、衛
星測位が可能になるとともに、前記地図を表示する画面
表示ユニットが側方を向くので、地図画面をドライバや
同乗者のほうに向けることができる。また、地図メモリ
をナビゲーション装置本体に装着した状態では、地図メ
モリがアンテナ部の下方に収容されるので、アンテナの
受信を妨げることもない。
【0011】また、前記画面表示ユニットが、ナビゲー
ション装置本体に折り畳み可能に取付けられているもの
であれば(請求項3)、持ち運びに便利となる。また、
前記画面表示ユニットが、ナビゲーション装置本体とコ
ードでつながっているとともに、ナビゲーション装置本
体と着脱自在になっているものであれば(請求項4)、
車内に設置したときに、画面表示ユニットのみを取り外
して後席でも画面を見ることができるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、GPS
アンテナ部2と画面表示ユニット3とナビゲーション装
置本来の機能を実現する処理部を収納するナビゲーショ
ン装置本体1aとを備えた本発明のナビゲーション装置
1の外観斜視図である。
【0013】ナビゲーション装置本体1aは、直方体に
近い形状を有し、その側面から、地図データを格納する
ICカード4が、挿入可能になっている。画面表示ユニ
ット3は、ナビゲーション装置本体1aの前面に組み込
まれている。画面表示ユニット3は、図2に示すよう
に、見やすい傾斜角に設定できるように、その上部を引
き起こすことができるようになっている。また、ナビゲ
ーション装置本体1aの底面には、回転可能な足5が付
いており、この足5をダッシュボードに固定して、ナビ
ゲーション装置本体1a及び画面表示ユニット3を左右
に任意の角度だけ回転させることができるようになって
いる。
【0014】ナビゲーション装置本体1aの中の最上部
には、図2に示すように、GPSアンテナ部2が組み込
まれている。このGPSアンテナ部2は、平面型のGP
Sアンテナで、ナビゲーション装置本体1aをダッシュ
ボードに据え置いた状態で、衛星を見る視野がナビゲー
ション装置本体1aの樹脂製の上面板を通して上方を向
くよう設定されている。
【0015】ナビゲーション装置本体1aの寸法を例示
すると、横幅W=105mm,奥行きD=160mm,
高さH=50mmとなっている。画面表示ユニット3の
画面は、具体的にはTFT又はSTNカラー液晶2.5
インチ規格のものである。図3は、図1に示したナビゲ
ーション装置1の処理部6及びその周辺部を示すブロッ
ク図である。
【0016】ナビゲーション装置1の処理部6は、ナビ
ゲーション装置本来の機能を司るASICを備えてい
る。このASICは、画像信号変換回路RAMDACを
介して画面表示ユニット3に接続されるとともに、リモ
コンユニット7aからの赤外線信号を受ける赤外線受光
部7に接続されている。また、音声信号変換回路ADP
CMを介してスピーカ8に接続されている。
【0017】一方、ASICは、位置検出部12にも接
続されている。この位置検出部12は、実際にはマイク
ロコンピュータからなるものであり、GPS測位信号を
受けるために、GPSコリレータ13、GPSダウンコ
ンバータ14を介して、GPSアンテナ2aに接続さ
れ、また、道路地図データを読み出すために、データバ
スを通してCPU、SRAMに接続される。また、この
データバスには、ICカード4の装着端子も接続され
る。
【0018】位置検出部12は、GPS測位情報とIC
カード4に格納された道路地図データとに基づいて自車
の位置を検出するものである(検出方法は周知であり、
例えば特公平7−92388号公報参照)。GPSアン
テナ2aは、1.5GHz帯の衛星電波を受信するもの
で、縦横寸法が約60mm×50mm,高さが約5mm
の薄型プリントアンテナである。
【0019】ICカード4は、18mm×10mm程度
の半導体メモリ(例えばフラッシュEEPROM)から
なるものである。このICカード4は、ノードやリンク
のデータからなる地図データを格納するとともに、AS
ICがナビゲーション装置本来の機能を司るために必要
とされるプログラムも格納している。SRAMは、電池
でバックアップされ、登録地などユーザの設定したデー
タを記憶する。DRAMは、ASICのワークメモリと
して機能するものであり、VRAMも兼ねている。
【0020】電源部15は、カーバッテリから電源を得
るための回路である。本発明のナビゲーション装置1の
構成は、以上のとおりであるから、ユーザは、粘着テー
プ等を利用して、ナビゲーション装置本体1aをダッシ
ュボードに据え置き、ICカード4を挿入し、所定のケ
ーブル(図示せず)をバッテリの電源端子(シガーライ
ターのソケット)に接続すれば、GPSアンテナ2aを
通してGPS測位情報を取得することができるから、現
在位置を検出して、その位置を地図上に表示するという
ナビゲーション装置本来の機能を実現することができ
る。そして、ナビゲーション装置本体とアンテナ部との
一体化により、ナビゲーション装置の小型化が実現で
き、車内への設置作業がより簡単になり、車内空間をさ
らに効率的に利用することができる。
【0021】なお、ICカード4の格納されているプロ
グラムに、経路計算機能プログラムを含めるようにすれ
ば、ユーザは、目的地に到達する推奨経路を知ることが
できるのは勿論である(経路計算方法として、例えば特
開昭58−223017号公報参照)。以上の説明で
は、画面表示ユニット3はナビゲーション装置本体1a
から取り外すことはできなかった。しかし、本願発明は
これに限定されるものではなく、画面表示ユニット3を
ナビゲーション装置本体1aから取り外せる構造を採用
することも可能である。
【0022】図4は、このような画面表示ユニット3を
取り外すことのできるナビゲーション装置1の、画面表
示ユニット3を取り外した状態を示す外観斜視図であ
る。ナビゲーション装置本体1aの前面には、画面表示
ユニット3を固定するブラケット1cが取り付けられ、
画面表示ユニット3にはこれに対向する溝3aが設けら
れている。また、ナビゲーション装置本体1aと画面表
示ユニット3とを電気的に接続する延長コード3aが設
けられている。
【0023】このような取り外し可能な構造を採用する
ことにより、ナビゲーション装置本体1aを車内に設置
したときに、画面表示ユニット3のみを取り外して後席
でも画面を見ることができるようになる。図5は、ナビ
ゲーション装置1をダッシュボードに取り付けた状態を
後席から見た図である。
【0024】図6は、ナビゲーション装置1をダッシュ
ボードに取り付けた車両の切り欠き側面図であり、フロ
ントウィンドウを通したGPSアンテナ2aの視野を破
線で示し、視野角をαで示している。視野角αは、フロ
ントウィンドウを通して前方を見ることができるよう
に、やや前よりに偏向している。なお、以上では、ナビ
ゲーション装置1をダッシュボードに取り付けて使用す
ることを前提にして説明したが、車両とは切り離してナ
ビゲーション装置1自体を人間が持ち運びして、位置検
出装置として使用することも勿論可能である。
【0025】次に、本発明の他の実施の形態を説明す
る。図7は、GPSアンテナ部2と画面表示ユニット3
とナビゲーション装置本体1aとを備えた本発明の他の
ナビゲーション装置の外観斜視図である。図1のナビゲ
ーション装置と異なるところは、画面表示ユニット3
が、ナビゲーション装置本体1aの前面に組み込まれて
いるのでなく、ナビゲーション装置本体1aの上面をカ
バーするように、かつ、回動可能に組み込まれているこ
とである。
【0026】このため、ナビゲーション装置本体1aの
上面の面積が広いので、図1のナビゲーション装置より
も大きな画面を採用することができる。しかし、ナビゲ
ーション装置本体1aをダッシュボードに据え置き、画
面表示ユニット3を収納した状態では、ドライバから画
面を見ることはできないので、図8に示すように、画面
表示ユニット3を、上面からほぼ90°起立させて使用
するようにする。
【0027】図9は、起立したGPSアンテナ部2を破
線で表した側面図である。ナビゲーション装置本体1a
の上面の直下にGPSアンテナ部2を収納しているの
で、画面表示ユニット3を上面からほぼ90°起立させ
た状態では、GPSアンテナ2aの視野が上方に広が
り、フロントウィンドウを通して衛星測位が可能になる
(図6参照)。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明のナビゲーション装
置によれば、ナビゲーション装置本体とアンテナ部と
を、地図メモリがアンテナの受信を妨げることのないよ
うに一体化することにより、ナビゲーション装置の小型
化が実現でき、車内への設置作業がより簡単になり、車
内空間をさらに効率的に利用することができる。また、
ドライバや同乗者が地図画面を見るのにも支障がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】GPSアンテナ部と画面表示ユニットとナビゲ
ーション装置本来の機能を実現する処理部を収納するナ
ビゲーション装置本体とを備えた本発明のナビゲーショ
ン装置の外観斜視図である。
【図2】図1のナビゲーション装置の側面図である。
【図3】図1に示したナビゲーション装置の処理部及び
その周辺部を示すブロック図である。
【図4】画面表示ユニットを取り外すことのできるナビ
ゲーション装置の、画面表示ユニットを取り外した状態
を示す外観斜視図である。
【図5】ナビゲーション装置をダッシュボードに取り付
けた状態を後席から見た図である。
【図6】ナビゲーション装置をダッシュボードに取り付
けた車両の切り欠き側面図である。
【図7】画面表示ユニットをナビゲーション装置本体の
上面から起立させて使用する他のナビゲーション装置の
外観斜視図である。
【図8】画面表示ユニットを、上面からほぼ90°引き
起こした状態を示すナビゲーション装置の外観斜視図で
ある。
【図9】図8のナビゲーション装置の側面図である。
【符号の説明】 1 ナビゲーション装置 1a ナビゲーション装置本体 2 GPSアンテナ部 3 画面表示ユニット 4 ICカード 6 処理部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面表示ユニットとナビゲーション装置本
    来の機能を実現する処理部を収納するナビゲーション装
    置本体とを備え、衛星測位によって現在位置を検出し
    て、その位置を地図上に表示するようにしたナビゲーシ
    ョン装置において、 前記ナビゲーション装置本体が、据え置き可能な形状を
    有し、 地図データを格納する地図メモリが、ナビゲーション装
    置本体に着脱できる薄型のカードメモリであり、 アンテナ部がナビゲーション装置本体の中に一体に組み
    込まれており、 ナビゲーション装置本体を水平に据え置いた状態で、前
    記アンテナ部の衛星を見る視野が上方を向くよう設定さ
    れ、かつ、前記画面表示ユニットが側方を向くように配
    置されていることを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】画面表示ユニットとナビゲーション装置本
    来の機能を実現する処理部を収納するナビゲーション装
    置本体とを備え、衛星測位によって現在位置を検出し
    て、その位置を地図上に表示するようにしたナビゲーシ
    ョン装置において、 前記ナビゲーション装置本体が、上を向いた広い面を有
    する据え置き可能な形状となっており、 アンテナ部は、衛星を見る視野が前記「広い面」から開
    けるようにナビゲーション装置本体の中に一体に組み込
    まれており、 地図データを格納する地図メモリが、ナビゲーション装
    置本体の正面又は側面から着脱でき、ナビゲーション装
    置本体に装着した状態では前記アンテナ部の下方に収容
    される薄型のカードメモリであり、 前記画面表示ユニットが、アンテナ部から衛星を見る視
    野を遮らない位置に、所定の角度をもって側方を向くよ
    うに配置されていることを特徴とするナビゲーション装
    置。
  3. 【請求項3】前記画面表示ユニットが、ナビゲーション
    装置本体に対して折り畳み可能に取付けられていること
    を特徴とする請求項1又は2記載のナビゲーション装
    置。
  4. 【請求項4】前記画面表示ユニットが、ナビゲーション
    装置本体とコードでつながっているとともに、ナビゲー
    ション装置本体と着脱自在になっていることを特徴とす
    る請求項1又は2記載のナビゲーション装置。
JP14951496A 1996-06-11 1996-06-11 ナビゲーション装置 Pending JPH09329448A (ja)

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JP14951496A JPH09329448A (ja) 1996-06-11 1996-06-11 ナビゲーション装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001183148A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 Kankyo Service:Kk アンテナ一体型gps利用位置データ検知装置
KR20030012422A (ko) * 2001-07-31 2003-02-12 김문근 네비게이션 시스템 겸 플래시 메모리 카드 오디오/비디오재생기
JP2004098935A (ja) * 2002-09-11 2004-04-02 Honda Motor Co Ltd ナビゲーションシステム搭載鞍乗り型車両
JP2013166549A (ja) * 2013-04-09 2013-08-29 Yupiteru Corp 電子機器及びプログラム

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