JPH0911902A - 搬送用車両の停止装置および搬送用車両の切離し装置 - Google Patents

搬送用車両の停止装置および搬送用車両の切離し装置

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JPH0911902A
JPH0911902A JP16105495A JP16105495A JPH0911902A JP H0911902 A JPH0911902 A JP H0911902A JP 16105495 A JP16105495 A JP 16105495A JP 16105495 A JP16105495 A JP 16105495A JP H0911902 A JPH0911902 A JP H0911902A
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JP
Japan
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vehicle
arm
cylinder
transport vehicle
rotatably supported
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Pending
Application number
JP16105495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ezawa
江澤寛幸
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】搬送用車両の停止または搬送用車両の切離し操
作を自動化することによって、従来の搬送用車両の停止
または搬送用車両の切離し手段における事故を解消す
る。 【構成】シリンダー装置3の一端部が、基板1に回転可
能に軸支され、前記基板1の一方の側辺部にアーム4が
その支点を回転可能に軸支され、該アーム4の力点に前
記シリンダー装置3の他端部が回転可能に軸支され、前
記アーム4の作用点は前記シリンダー装置3の作動によ
り前記基板1内に収納され又は前記基板1外に回動する
構成よりなる搬送用車両の停止装置10aであって、少
なくとも一本のレール53の側近に設置され、該レール
53上を送り出される搬送用車両の51、52の通過時
に、前記シリンダー装置3を駆動して前記アーム4の作
用点をレール53上に回動させ且つ前記搬送用車両の5
2の車輪に当てがって、前記搬送用車両の52を停止さ
せることを特徴とする搬送用車両の停止装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送用車両の停止装置
および搬送用車両の切離し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレール式連続焼成トンネル炉にお
ける搬送用車両の停止および搬送用車両の切離し手段に
ついて、図3〜図4を参照して説明する。図3は、複数
の搬送用車両の51、52がトンネル炉50の出口側か
らレール53上を連なって送り出される状況を示してい
る。これらの複数の搬送用車両の51、52は、トンネ
ル炉50の入口側へ回送するにあたって、軌道変更装置
(図示せず)に一台づつ取り込んで移送するため、個別
に切離す必要がある。従来、搬送用車両の51、52の
切離し手段としては、図3に示すように、こじ棒54を
用い、このこじ棒54を先導搬送用車両の51と後続搬
送用車両の52の間に差し込んで、先導搬送用車両の5
1と後続搬送用車両の52を人手により切離すか、又
は、図4に示すように、輪止め55を用い、この輪止め
55を後続搬送用車両の52の前輪52aの前に当てが
って、後続搬送用車両の52を停止させて、先導搬送用
車両の51と後続搬送用車両の52を人手により切離し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
こじ棒、輪止め等を用いる人手による搬送用車両の停止
および搬送用車両の切離し手段は、以下のような問題を
有していた。
【0004】1.レール上を送り出される複数の重量の
ある台車が噛み合った状態にあるため、その噛み合いを
こじ棒で切り離すには難儀する。
【0005】2.トンネル炉から排出される台車の温度
が高温であるため、接触すると危険である。
【0006】3.こじる力により搬送用車両のが脱線、
転倒したり、台車上の被焼成物が荷崩れする。こじ棒の
挿入位置により搬送用車両のが破損する。
【0007】4.図4の例では、輪止めの上に搬送用車
両のが乗り上げ、輪止めが抜けなくなる。
【0008】そこで、本発明は、台車などの搬送用車両
の停止および搬送用車両の切離し操作を安全確実に行え
るようにすることによって、従来の搬送用車両の停止お
よび搬送用車両の切離し手段の欠点を解消した搬送用車
両の停止装置および搬送用車両の切離し装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の課題に対する解
決手段は以下の通りである。 1.シリンダーとピストンを備えているシリンダー装置
の一端部が、基板に回転可能に軸支され、アームがその
支点を回転可能に前記基板に軸支され、該アームの力点
に前記シリンダー装置の他端部が回転可能に軸支され、
前記アームの作用点は前記シリンダー装置の作動により
回動する構成よりなる搬送用車両の停止装置であって、
レール上を送り出される搬送用車両の通過時に、前記シ
リンダー装置を駆動して前記アームの作用点をレール上
に回動させ且つ前記搬送用車両の車輪に当てがって、前
記搬送用車両を停止させることを特徴とする搬送用車両
の停止装置。
【0010】2.シリンダーとピストンを備えているシ
リンダー装置の一端部が、基板に回転可能に軸支され、
アームがその支点を回転可能に前記基板に軸支され、該
アームの力点に前記シリンダー装置の他端部が回転可能
に軸支され、前記アームの作用点は前記シリンダー装置
の作動により回動する構成よりなる搬送用車両の停止装
置であって、レール上を連結して送り出される複数の搬
送用車両のうち、後続の搬送用車両の通過時に、前記シ
リンダー装置を駆動して、前記アームの作用点をレール
上に回動させ且つ前記後続の搬送用車両の車輪に当てが
って、前記後続の搬送用車両のを停止させ、先導の搬送
用車両を後続の搬送用車両から切り離すことを特徴とす
る搬送用車両の切り離し装置。
【0011】また、本発明の課題に対する解決手段は以
下のようにも展開できる。 3.流体もしくはエアーによりピストンをシリンダー内
に収納もしくはシリンダー外に導出するシリンダー装置
の該シリンダーの端部が、基板の一端部に回転可能に軸
支され、アームがその支点を回転可能にして前記基板に
軸支され、該アームの力点に前記ピストンの先端に取り
付けられたピストンロッドが回転可能に軸支され、スト
ッパーの取り付けられた前記アームの作用点は、前記シ
リンダー装置の作動により回動する構成よりなる搬送用
車両の停止装置であって、レール上を送り出される搬送
用車両の通過時に、前記シリンダー装置を駆動して前記
ストッパーをレール上に回動させ且つ前記搬送用車両の
車輪に当てがって、前記搬送用車両を停止させることを
特徴とする搬送用車両の停止装置。
【0012】4.流体もしくはエアーによりピストンを
シリンダー内に収納もしくはシリンダー外に導出するシ
リンダー装置の該シリンダーの端部が基板の一端部に回
転可能にして前記基板に軸支され、アームがその支点を
回転可能に軸支され、該アームの力点に前記ピストンの
先端に取り付けられたピストンロッドが回転可能に軸支
され、ストッパーの取り付けられた前記アームの作用点
は、前記シリンダー装置の作動により回動する構成より
なる搬送用車両の停止装置であって、レール上を連結し
て送り出される複数の搬送用車両のうち、後続の搬送用
車両の通過時に、前記シリンダー装置を駆動して、前記
ストッパーをレール上に回動させ且つ前記後続搬送用車
両の車輪に当てがって、前記後続の搬送用車両を停止さ
せ、先導の搬送用車両を後続の搬送用車両のから切り離
すことを特徴とする搬送用車両の切り離し装置。
【0013】5.前記アームの力点、作用点となる各端
部は相互に平行で、その支点となアームの中央部に対し
て鈍角の関係にあることを特徴とする上記1もしくは上
記3記載の搬送用車両の停止装置または上記2もしくは
上記4記載の搬送用車両の切り離し装置。
【0014】
【作用】本発明においては、シリンダー装置の端部に回
転自在に軸支されたアームを、該シリンダー装置のスト
ロークによりテコの原理を利用して回動させ、アームに
取り付けられたストッパーを搬送用車両の車輪に係合さ
せて搬送用車両のを自動的に停止させる。また、連結し
ている搬送用車両の後続の搬送用車両の前車輪に、スト
ッパーを係合させて後続の搬送用車両を停止させて、先
導の搬送用車両と後続の搬送用車両とを自動的に切り離
す。
【0015】ストッパーに搬送用車両もしくは後続の搬
送用車両の車輪が衝突したときの衝撃は、ストッパーお
よびアームを介してシリンダー装置が吸収する。また、
搬送用車両もしくは後続の搬送用車両がストッパーを過
負荷で押しても、アームは初期状態に押し戻されるた
め、これらの構成部材が損傷を受けることはない。
【0016】
【実施例】つぎに、本発明の実施例をレール式連続焼成
トンネル炉に適用した例について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係る搬送用車両の停止装置および搬
送用車両の切離し装置の一実施例の平面図である。同図
において、1は鉄材等の基板で、この基板1の一つの端
辺部には台座2が設けられ、この台座2には、エアーシ
リンダ装置3の一端部である底部がシリンダ軸3aに回
転自在に軸支されている。このエアーシリンダ装置3
は、主として市販されているものと同様の構造をしてお
り、エアーを送りまたは吸引して、シリンダ3b内にピ
ストン3cを収納し、またシリンダ3b内からピストン
3cを導出するエアーノズル3e、3fを有している。
そしてピストン3cの先端にはピストンロッド3gが設
けられている。
【0017】4はアームで、角型鋼材をその両端部から
それぞれ約1/3長さの位置で、平面方向に約135°
と225°の角度で折り曲げた形状をしており、中央部
4a及び相互に平行な両端部4b、4cよりなる。アー
ム4は、その中央部4aでアーム軸4dにより基板1の
一つの側辺部に回転自在に軸支されている。
【0018】アーム4の一方の端部4bは、ピストン3
cのピストンロッド4gの先端部に設けられたピストン
軸3dにより、ピストンロッド4gに回転自在に軸支さ
れている。また、アーム4の他方の端部4cには、突起
を有するストッパー4eが外側に設けられている。
【0019】本実施例に係る搬送用車両の停止装置10
aまたは搬送用車両の切離し装置10bは、以上のよう
な構成よりなるが、つぎに動作について説明する。本実
施例は、図2に示すように、トンネル炉50の出口側の
レール53の片側または両側近傍に設置される。そし
て、トンネル炉50の出口側から連結した複数の搬送用
車両の51、52が線路53上を順次送り出され、後続
搬送用車両の52が搬送用車両の停止装置10aまたは
搬送用車両の切離し装置10bに差し掛かったとき、図
示しない位置センサーからの信号により、図1に示すよ
うに、シリンダー3bのノズル3eに圧搾空気を送り、
ピストン3cをシリンダー3b内に収納してアーム4の
一端部4bを、2点鎖線で示すように、シリンダー3b
の方に引き寄せる。すると、アーム4はアーム軸4dを
中心にして回転し、その他端部4cはレール53上に回
動する。そして、他端部4cに設けられたストッパー4
eが後続搬送用車両の52の前車輪52aに係合し、こ
の前車輪52aの回転を止めて後続搬送用車両の52を
停止させる。そして、先導搬送用車両の51は後続搬送
用車両の52から引き離され、個別に軌道変更装置(図
示せず)に取り込まれてトンネル炉50の入り口側へ回
送されることになる。
【0020】後続搬送用車両の52を回送するには、シ
リンダー3bのノズル3fに圧搾空気を送り、ピストン
3cをシリンダー3bから導出して、アーム4をアーム
軸4dを中心にして2点鎖線状態から実線状態に回転さ
せて、ストッパー4eと前車輪52aとの係合を解けば
よい。
【0021】なお、ストッパー4eに後続搬送用車両の
52の前車輪52aが衝突したときの衝撃は、ストッパ
ー4eおよびアーム4を介してシリンダー装置3が吸収
する。また、後続搬送用車両の52がストッパー4eを
過負荷で押しても、アーム4は初期状態に押し戻される
ため、これらの構成部材が損傷を受けることはない。上
記実施例においては、シリンダー装置としてエアー駆動
のエアーシリンダー装置3を例示したが、このシリンダ
ー装置は油圧駆動でもよい。前記実施例においては、ピ
ストン3cのシリンダー3b内への収納によりアーム4
をレール53上に回動させたが、ピストン3cのシリン
ダー3b内からの導出によりアーム4をレール53の方
に回動させる構造にしてもよい。
【0022】また、シリンダー装置におけるシリンダー
3bとピストン3cの駆動ストロークは相対的なもので
あるので、シリンダー装置を逆向きに取り付けて、シリ
ンダー3bとピストン3cの配置を交換してもよい。
【0023】さらに、上記実施例においては、シリンダ
ー装置とアームの一組よりなるものを示したが、これら
を一つの基板に2組設け、二本のレールの間に配置し
て、搬送用車両のの両車輪を同時に停止させるようにし
てもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は、シリンダー装置とアームを組
み合わせて、テコの原理を応用して車輪止めを構成する
ので、搬送用車両の加重に対しても、その車輪を停止さ
せることができる。ストッパーへの後続の搬送用車両の
衝突の衝撃は、ストッパーおよびアームを介してシリン
ダー装置が吸収する。また、後続搬送用車両のがストッ
パーを過負荷で押しても、アームは初期状態に押し戻さ
れるため、これらの構成部材が損傷を受けることはな
い。
【0025】また、本発明においては、連結した状態の
搬送用車両を一台づつ切り離すことができるので、搬送
用車両のを一台づつ軌道変更装置に取り込んで、トンネ
ル炉の入り口側へ回送するシステムが容易に構成するこ
とができることになる。
【0026】本発明によれば、搬送用車両の切り離し操
作を従来の人手に代えて、機械化することができるの
で、従来のように、操作上の事故をなくすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る搬送用車両の停止装置または搬
送用車両の切離し装置の一実施例およびそれらの動作を
説明する平面図
【図2】 本実施例において搬送用車両のを停止または
切り離す態様の説明図
【図3】 従来の搬送用車両の停止手段または搬送用車
両の切離し手段を説明する斜視図
【図4】 他の従来の搬送用車両の停止手段または搬送
用車両の切離し手段を説明する斜視図
【符号の説明】
1 基板 2 台座 3 エアーシリンダー装置 3a シリンダ軸 3b シリンダ 3c ピストン 3d ピストン軸 3e、3f エアーノズル 3g ピストンロッド 4 アーム 4a 中央部 4b、4c 端部 4d アーム軸 4e ストッパー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダーとピストンを備えているシリ
    ンダー装置の一端部が、基板に回転可能に軸支され、ア
    ームがその支点を回転可能に前記基板に軸支され、該ア
    ームの力点に前記シリンダー装置の他端部が回転可能に
    軸支され、前記アームの作用点は前記シリンダー装置の
    作動により回動する構成よりなる搬送用車両の停止装置
    であって、 レール上を送り出される搬送用車両の通過時に、前記シ
    リンダー装置を駆動して前記アームの作用点をレール上
    に回動させ且つ前記搬送用車両の車輪に当てがって、前
    記搬送用車両を停止させることを特徴とする搬送用車両
    の停止装置。
  2. 【請求項2】 シリンダーとピストンを備えているシリ
    ンダー装置の一端部が、基板に回転可能に軸支され、ア
    ームがその支点を回転可能に前記基板に軸支され、該ア
    ームの力点に前記シリンダー装置の他端部が回転可能に
    軸支され、前記アームの作用点は前記シリンダー装置の
    作動により回動する構成よりなる搬送用車両の停止装置
    であって、 レール上を連結して送り出される複数の搬送用車両のう
    ち、後続の搬送用車両の通過時に、前記シリンダー装置
    を駆動して、前記アームの作用点をレール上に回動させ
    且つ前記後続の搬送用車両の車輪に当てがって、前記後
    続の搬送用車両を停止させ、先導の搬送用車両を後続の
    搬送用車両から切り離すことを特徴とする搬送用車両の
    切り離し装置。
JP16105495A 1995-06-27 1995-06-27 搬送用車両の停止装置および搬送用車両の切離し装置 Pending JPH0911902A (ja)

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