JPH09118487A - 乗客コンベアのオイルパン清掃装置 - Google Patents

乗客コンベアのオイルパン清掃装置

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JPH09118487A
JPH09118487A JP27581395A JP27581395A JPH09118487A JP H09118487 A JPH09118487 A JP H09118487A JP 27581395 A JP27581395 A JP 27581395A JP 27581395 A JP27581395 A JP 27581395A JP H09118487 A JPH09118487 A JP H09118487A
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oil pan
scraper
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cleaning device
mounting body
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Kenichi Kawakami
建一 川上
Wataru Yoshioka
済 吉岡
Susumu Nishino
晋 西野
Kazuyuki Yamane
和幸 山根
Takeshi Yamashiro
岳司 山城
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オイルパン上にこびりついた塵埃を取り除く
ことのできる乗客コンベアのオイルパン清掃装置の提
供。 【解決手段】 踏段2の前輪軸6へその後部が着脱自在
に取付けられて斜め前方へ傾斜する取付本体10、およ
び、取付本体10の下面と一部が重なり合うとともに、
この取付本体10の下端部へ回動自在に取付けられ、オ
イルパン3の上面に当接するスクレーパー11を設け、
このスクレーパー11がオイルパン3の上面に当接した
状態で乗客コンベアを運転し、スクレーパー11をオイ
ルパン3上面に摺動させ、このオイルパン3上面の塵埃
を取り除く。 【効果】 オイルパン上に塵埃が積載することに伴う煙
草の火によるぼや等の弊害を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、エスカレータや移
動道路等に備えられえるオイルパン上の清掃を行う乗客
コンベアのオイルパン清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の乗客コンベアのオイルパン清掃装
置は、踏段の前輪軸に、後方へ延在する揺動自在の支持
アームが設けられるとともに、この支持アームの先端に
ゴム部材が取付けられており、前記支持アームを移動さ
せることによって前記ゴム部材により前記オイルパン上
の塵埃をかき集めるようになっている。
【0003】なお、この種のものとして、例えば特開平
56−3274号公報に記載されるものを挙げることが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の乗客コンベアのオイルパン清掃装置では、ゴム部材
という比較的軟らかい部材によりオイルパン上を摺動し
て塵埃をかき集めるため、綿埃のような塵埃を取り除く
ことはできるが、オイルパン上にこびりついた塵埃を取
り除くことは難しかった。また、前記ゴム部材は、前輪
軸を案内する一対のガイドレール間に配置されているた
め、オイルパン上の限られた部分の清掃のみが行われて
いた。
【0005】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その第1の目的は、オイルパ
ン上にこびりついた塵埃を取り除くことのできる乗客コ
ンベアのオイルパン清掃装置を提供することにある。
【0006】また、第2の目的は、より効果的にオイル
パン上の塵埃を取り除くことのできる乗客コンベアのオ
イルパン清掃装置を提供することにある。
【0007】また、第3の目的は、より広い範囲に渡っ
てオイルパン上の塵埃を取り除くことのできる乗客コン
ベアのオイルパン清掃装置を提供することにある。
【0008】また、第4の目的は、ガイドレールとオイ
ルパンとの間隔が異なるものにも適用可能な乗客コンベ
アのオイルパン清掃装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この第1の目的を達成す
るために本発明の請求項1に記載の発明は、無端状に連
結された複数個の踏段が上下反転した状態にて走行する
反転位置の下方に配設されたオイルパン上を移動しつつ
清掃する乗客コンベアのオイルパン清掃装置において、
前記踏段の前輪軸へその後部が着脱自在に取付けられて
斜め前方へ傾斜する取付本体、および、取付本体の下面
と一部が重なり合うとともに、この取付本体の下端部へ
回動自在に取付けられ、前記オイルパンの上面に当接す
るスクレーパーを設けた構成にしてある。
【0010】前記のように構成した本発明の請求項1記
載の発明によれば、オイルパンの清掃時に、踏段の前輪
軸へ取付本体の後部を装着し、この取付本体の下端部へ
回動自在に取付けられたスクレーパーがオイルパンの上
面に当接するようにする。この状態で乗客コンベアを運
転し、前記スクレーパーを前記オイルパン上面に摺動さ
せ、このオイルパン上面の塵埃を取り除く。また、スク
レーパーは、その取付け支点よりも後方側に延びている
ので、スクレーパー先端側が押上げられてしまうのを防
止し、スクレーパーがオイルパン上面に押付けられた状
態で摺動させることができる。これによって、オイルパ
ン上にこびりついた塵埃を取り除くことができる。
【0011】また、第2の目的を達成するために本発明
の請求項2に記載の発明は、スクレーパーは取付本体の
下端部へ、このスクレーパーをオイルパン方向へ押圧す
るばね入りヒンジを介して回動自在に取付けられる構成
にしてある。
【0012】前記のように構成した本発明の請求項2記
載の発明によれば、スクレーパーがオイルパンの上面に
当接する際、このスクレーパーはばね入りヒンジにより
オイルパン方向へ押圧される。これによって、より効果
的にオイルパン上の塵埃を取り除くことができる。
【0013】また、第3の目的を達成するために本発明
の請求項3に記載の発明は、スクレーパーを取付本体の
幅より大きくし、前輪軸を案内するガイドレール下方に
延在する構成にしてある。
【0014】前記のように構成した本発明の請求項3記
載の発明によれば、スクレーパーは取付本体の幅より大
きくされ、前輪軸を案内するそれぞれのガイドレール下
方まで延在してオイルパン上に当接し、摺動する。これ
によって、より広い範囲に渡ってオイルパン上の塵埃を
取り除くことができる。
【0015】また、第4の目的を達成するために本発明
の請求項4に記載の発明は、取付本体と前輪軸との間に
補助部材を介在させた構成にしてある。
【0016】前記のように構成した本発明の請求項4に
記載の発明によれば、前輪軸からスクレーパーまでの距
離が長くなり、ガイドレールとオイルパンの底までの間
隔の大きいものでも効果的にオイルパン上の塵埃を取除
くことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の乗客コンベアのオ
イルパン清掃装置の実施の形態を図に基づいて説明す
る。
【0018】図1は本発明の乗客コンベアのオイルパン
清掃装置の一実施形態を示す斜視図、図2はレールブラ
ケット部分におけるスクレーパーの動作を説明する説明
図、図3はオイルパン清掃の清掃手順を示すフローチャ
ート、図4はオイルパン清掃装置をエスカレータに取付
けた状態を説明する説明図である。
【0019】一般に乗客コンベア、例えばエスカレータ
1は図4に示すように、無端状に連結された複数個の踏
段2と、踏段2が上下反転した状態にて走行する反転走
行位置の下方に配設されたオイルパン3とを備えている
とともに、前記の踏段2はそれぞれ、ガイドレール4上
を走行する前輪5と、図1に示すように前輪5間に介設
される前輪軸6と、前輪軸6に取付けられる軸受7とを
有している。
【0020】そして、本実施形態のオイルパン清掃装置
は図1に示すように、踏段2の前輪軸5へその後部が着
脱自在に取付けられて斜め前方へ傾斜する取付本体10
を有し、この取付本体10は、底板10aの三方が立設
して形成される左右板10b、10c、後部板10d、
および左右板10b、10c間に立設され補強する中間
板10eにより成される塵埃収納部10f、10gと、
後部板10dに備えられ、前輪軸6に係合するブラケッ
ト10hと、後部板10dを介して軸受6に螺合される
ボルト10iが設けられている。また、取付本体10の
下面と一部が重なり合うとともに、この取付本体10の
下端部へ回動自在に取付けられ、オイルパン3の上面に
当接するスクレーパー11が設けられ、このスクレーパ
ー11は取付本体10の下端部へ、このスクレーパーを
オイルパン方向へ押圧するばね入りヒンジ12を介して
回動自在に取付けられている。さらに、スクレーパー1
1は取付本体10の幅より大きくされ、前輪5を案内す
るそれぞれのガイドレール4下方に延在されている。
【0021】本実施形態にあっては、オイルパン3を清
掃する場合、まず、手順S1に示すように、エスカレー
タ1の上下出入口に作業者以外第3者が侵入しないよう
に安全柵を設置する。次いで、手順S2として上部機械
室1aに設けられたカバープレートを取外すとともに、
踏段2を3枚取外す。
【0022】この後、踏段2が取外された中央に位置す
る前輪軸6を上部機械室1aまで移動させ、この位置で
手順S3として取付本体10のブラケット10hを前輪
軸6に係合させるとともに、軸受7にボルト10iによ
り後部板10dを固定し、スクレーパー11がオイルパ
ン3上面に当接するように設置する。この状態で手順S
4に示すように、エスカレータを低速で運転させ、取付
本体10を上部機械室1a位置から下部機械室位置まで
移動して、スクレーパー11をオイルパン3上面に摺動
させ、このオイルパン3上面の塵埃を取り除く。このと
き、図2に示すように、スクレーパー11の取付本体1
0より突出している部分が、ガイドレール4のレールブ
ラケット4aに接触すると、スクレーパー11はばね入
りヒンジ12を回動軸として矢印に示す方向へ回動し、
レールブラケット4aにひっかかることがない。
【0023】次に、手順S5に示すように、下部機械室
のカバープレートを取外すとともに、手順S6としてボ
ルト10iを取外し、取付本体10を前輪軸6から取外
す。この後、手順S7として取付本体10により下部機
械室に集められた塵埃を除去し、手順S8で下部機械室
へカバープレートを取付け、取付本体10が取付けられ
ていた前輪軸6を上部機械室1a位置まで移動させ、手
順S9として取外されていた踏段2をそれぞれの前輪軸
6に装着する。次いで、手順S10として上部機械室1
aにカバープレートを取付け、手順S11で安全柵取り
除き、清掃作業を終了する。
【0024】このように構成した本実施形態では、オイ
ルパン3上にこびりついた塵埃を取り除くことができ
る。また、スクレーパー11がばね入りヒンジ12によ
りオイルパン3方向へ押圧されることにより、より効果
的にオイルパン3上の塵埃を取り除くことができる。さ
らに、スクレーパー11を取付本体10の幅より大きく
し、ガイドレール4下方まで延在させることにより、よ
り広い範囲に渡ってオイルパン3上の塵埃を取り除くこ
とができる。
【0025】図5は乗客コンベアのオイルパン清掃装置
の他の実施形態を示す斜視図である。なお、前述した図
2に示すものと同等のものには同一符号が付してある。
【0026】他の実施形態のオイルパン清掃装置は図5
に示すように、取付本体10と前輪軸6との間に介設さ
れる補助部材13が備えられており、この補助部材13
は、左右板13a、13b、前部板13cおよび後部板
13dとを有し、後部板13dには前輪軸6に係合する
ブラケット13eが備えられるとともに、前部板13c
には前述したボルト10iが螺合される。また、後部板
13dを介して軸受7に螺合されるボルト13fが設け
られている。
【0027】他の実施形態にあっては、ガイドレール4
とオイルパン3との間隔が広い場合に、取付本体10の
ボルト10iを補助部材13の前部板13cに螺合し
て、この取付本体10と補助部材13とを連結し、この
状態でブラケット13eを前輪軸6に係合させるように
なっている。
【0028】このように構成した他の実施形態では、ガ
イドレール4とオイルパン3との間隔が異なる乗客コン
ベアであっても対応することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の発明は以上の
ように構成したので、オイルパン上にこびりついた塵埃
を取り除くことができ、また、本発明の請求項2に記載
の発明は以上のように構成したので、より効果的にオイ
ルパン上の塵埃を取り除くことができ、さらに、本発明
の請求項3に記載の発明は以上のように構成したので、
より広い範囲に渡ってオイルパン上の塵埃を取り除くこ
とができ、これによって、オイルパン上を確実に清掃
し、前記オイルパン上に塵埃が積載することに伴う煙草
の火によるぼや等の弊害を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乗客コンベアのオイルパン清掃装置の
一実施形態を示す斜視図である。
【図2】レールブラケット部分におけるスクレーパーの
動作を説明する説明図である。
【図3】オイルパン清掃の清掃手順を示すフローチャー
トである。
【図4】オイルパン清掃装置をエスカレータに取付けた
状態を説明する説明図である。
【図5】乗客コンベアのオイルパン清掃装置の他の実施
形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 エスカレータ 2 踏段 3 オイルパン 4 ガイドレール 5 前輪 6 前輪軸 7 軸受 10 取付本体 11 スクレーパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山根 和幸 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 山城 岳司 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端状に連結された複数個の踏段が上下
    反転した状態にて走行する反転走行位置の下方に配設さ
    れたオイルパン上を移動しつつ清掃する乗客コンベアの
    オイルパン清掃装置において、 前記踏段の前輪軸にその後部が着脱自在に取付けられて
    斜め前方へ傾斜する取付本体、および、取付本体の下面
    と一部が重なり合うとともに、この取付本体の下端部に
    回動自在に取付けられ、前記オイルパンの上面に当接す
    るスクレーパーを設けたこと特徴とする乗客コンベアの
    オイルパン清掃装置。
  2. 【請求項2】 スクレーパーは取付本体の下端部に、こ
    のスクレーパーをオイルパン方向へ押圧するばね入りヒ
    ンジを介して回動自在に取付けられること特徴とする請
    求項1に記載の乗客コンベアのオイルパン清掃装置。
  3. 【請求項3】 スクレーパーを取付本体の幅より大きく
    し、前輪軸を案内するそれぞれのガイドレール下方に延
    在すること特徴とする請求項1および請求項2のいずれ
    かに記載の乗客コンベアのオイルパン清掃装置。
  4. 【請求項4】 取付本体と前輪軸との間に介設される補
    助部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載の乗客
    コンベアのオイルパン清掃装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010222089A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Hitachi Building Systems Co Ltd 乗客コンベアのオイルパン清掃装置
CN102464261A (zh) * 2010-11-11 2012-05-23 株式会社日立建筑系统 乘客输送机的清扫装置以及清扫方法
CN110965512A (zh) * 2019-10-24 2020-04-07 曾涵宇 一种防窝沟清除的机械加工场地地面油污清洁设备
JP2021031218A (ja) * 2019-08-21 2021-03-01 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 加工装置

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CN110965512B (zh) * 2019-10-24 2021-09-28 刘琼 一种防窝沟清除的机械加工场地地面油污清洁设备

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