JPH09118416A - 振動式ワーク供給装置の制御方法 - Google Patents

振動式ワーク供給装置の制御方法

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JPH09118416A
JPH09118416A JP27740195A JP27740195A JPH09118416A JP H09118416 A JPH09118416 A JP H09118416A JP 27740195 A JP27740195 A JP 27740195A JP 27740195 A JP27740195 A JP 27740195A JP H09118416 A JPH09118416 A JP H09118416A
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JP
Japan
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work
chute
amplitude
vibrating
linear
Prior art date
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Pending
Application number
JP27740195A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Nakatani
信一郎 中谷
Toshihito Hosokawa
哉人 細川
Naoki Tani
直樹 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】振動によってシュート内を順次整列状態で搬送
されるワークがシュート内で詰まることを防止する。 【解決手段】ボウルフィーダー10において、振動器1
1によって振動されるボウル12内のワークが、順次、
整列された状態で、反転シュート13内を搬送される。
反転シュート13内のワークは、リニアフィーダー20
のリニアシュート22に供給されて、振動器21によっ
て振動されるリニアシュート22内を、順次、搬送され
る。各振動器11および21は、一定の振幅によって振
動されている間に、所定の周期毎に、大きな振幅によっ
て短い時間だけ振動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リードレスチップ
LED等の電子部品、機械部品等のワークを、振動を付
与することによって整列状態で搬送する振動式ワーク供
給装置の制御方法に関し、特に、整列状態で搬送される
ワークを、滞留させることなく円滑に供給することがで
きる振動式ワーク供給装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】多量に生産されるリードレスチップLE
Dを、順次、テストハンドラーおよびテーピング機に供
給するために、例えば、振動式のワーク供給装置が使用
される。振動式ワーク供給装置は、通常、振動器によっ
て振動が付与されるシュート内に、リードレスチップL
ED等のワークが整列した状態で、順次、搬送される。
シュートは、振動器によって、全体にわたって上下方向
に振動されており、その振動によって、シュート内に配
列された各ワークが、前方に跳ね上がり、それにより、
各ワークは、順次、前方に搬送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような振動式ワー
ク供給装置では、図6に示すように、振動器によって一
定の振幅になった振動が与えられている。振動の振幅
は、変更設定することは可能であるが、一旦、振幅が設
定されると、その設定された振幅によってシュートが振
動される。そのために、ワークは、一定の振幅になった
振動が付与されるシュートによって、一定のリズムで跳
ね上げられて前進する。
【0004】その内部でワークが跳ね上げられるシュー
トは、跳ね上げられた際の各ワークの姿勢が大きく変化
しないように、各側面の間隙が、搬送されるワークに対
して若干の間隙が設けられている。このために、シュー
ト内で跳ね上げられたワークの姿勢が、進行方向に対し
て若干傾いた状態になるおそれがある。このような状態
になると、角部を有するワークでは、その角部が、シュ
ートの側面に引っ掛かるおそれがある。また、シュート
の底面に段差が形成されていたり、シュートの上面にワ
ーク押さえが設けられている場合にも、跳ね上げられる
ワークは、その段差やワーク押さえにワークが引っ掛か
るおそれがある。そして、シュート内に1つのワークが
引っ掛かった状態になると、後続のワークが前進するこ
とができなくなり、シュート内にてワークは詰まってし
まう。
【0005】前述したように、シュートは一定の振幅に
よって振動されているために、シュート内にてワークが
詰まった状態になると、後続のワークは、さらに前進す
るように跳ね上げられ、引っ掛かった状態のワークに
は、後続のワークによって押圧された状態になる。その
ために、シュート内にてワークが詰まった状態になる
と、シュートの振動によって、ワーク同士が押しつけら
れた状態になり、シュート内でのワークの詰まりを解消
することが容易にできなくなるおそれがある。そのため
に、シュート内にてワークの詰まりが生じると、ワーク
の搬送を一旦、停止して、ワークの詰まりを解消しなけ
ればならず、その結果、ワークの供給作業効率が低下す
る。
【0006】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、搬送されるワークがシュート内に
て詰まることを防止し得て、ワークを円滑に供給するこ
とができる振動式ワーク供給装置の制御方法を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の振動式ワーク供
給装置の制御方法は、振動するシュート内を複数のワー
クが順次整列状態で搬送される振動式ワーク供給装置に
おいて、前記シュートが一定の振幅で振動されている間
に、一定の周期毎に、異なる振幅によって、所定時間に
わたって振動するように制御することを特徴とするもの
である。
【0008】前記シュートは、一定周期毎に大きな振幅
によって振動される。
【0009】前記各振幅の大きさ、各振幅での振動時間
および周期は、それぞれ変更可能になっている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は、振動式ワーク供給装置の一例を示
す斜視図である。この振動式ワーク供給装置は、例え
ば、リードレスチップLEDのワークを、検査装置ある
いはテーピング装置に供給するために使用され、振動式
のボウルフィーダー10と、振動式のリニアフィーダー
20とを有している。振動式のボールフィーダー10
は、ベース板31上に取り付けられた支持台32上に設
けられており、振動式のリニアフィーダー20は、ベー
ス板31上に設けられた4つの支柱33にて支持されて
いる。ボウルフィーダー10にはワークが投入されるよ
うになっており、投入された各ワークは、順次、リニア
フィーダー20に供給される。そして、リニアフィーダ
ー20はボウルフィーダー10から供給される各ワーク
を整列状態で搬送する。
【0012】ボウルフィーダー10は、支持台32上に
設けられた電磁石方式あるいは圧電方式の振動器11上
にボウル12が取り付けられており、このボウル12内
にワークが投入される。ボウル12内には、投入された
ワークを整列状態でガイドするワークガイド12aが内
部に設けられている。ワークガイド12aは、ワークの
各側方に適当な間隙が形成されるように、搬送されるワ
ークの幅方向寸法よりも若干広い幅寸法になっており、
振動器11によってボウル12が振動されることによ
り、ボウル12の内部のワークが、ワークガイド12a
によって整列した状態で搬送される。ボウル12のワー
クガイド12aによって搬送される各ワークは、ボウル
12の周囲に螺旋状に配置された反転シュート13内に
順次供給される。反転シュート13も、搬送される各ワ
ークの各側方に適当な間隙が形成されるように、ワーク
の幅方向寸法よりも若干広い幅寸法になっている。反転
シュート13内に進入したワークは、反転シュート13
に沿って搬送され、リニアフィーダー20に、上下を反
転した状態で供給される。
【0013】リニアフィーダー20は、各支柱33によ
って支持された電磁石方式あるいは圧電方式の振動器2
1と、この振動器21上に若干傾斜した状態で配置され
た直線状のリニアシュート22とを有している。リニア
シュート22の上端部は、反転シュート13の終端部に
対して、段差が形成されるように若干低くなった状態で
対向している。反転シュート13内を搬送されるワーク
は、段差が形成されたリニアシュート22の上端部に、
反転した状態で供給される。
【0014】リニアシュート22は、振動器21によっ
て斜め上下方向に振動されるようになっており、その振
動によって、内部に供給された各ワークを、順次、整列
状態で下端部に向かって搬送する。リニアシュート22
は、各ワークの幅方向寸法よりも若干広い間隔をあけて
相互に対向状態で配置された一対の側面22aを有して
おり、両側面22aの間を、各ワークが整列状態で搬送
される。各側面22aの上面間には、ワーク押さえ22
bが架設状態で設けられている。
【0015】図2は、リニアシュート22が振動器21
によって振動されることにより、各ワークが搬送される
原理を説明するための模式図である。リニアシュート2
2は、fで示される中間位置を中心として、hで示され
る最低位置と、gで示される最高位置との間にわたっ
て、45度程度の振動角eで斜め上下方向に振動される
ようになっている。従って、リニアシュート22の底面
は、点cと点c’の間を斜め上下方向に振動され、その
振幅はdで示される。リニアシュート22上のワークW
は、中間位置fから振動角eだけ斜め上方に跳ね上げら
れ、最高位置gに達した後に落下し、最低位置hに位置
する底面上に位置される。従って、ワークWのエッジi
は、最高点i’に移動した後にi”へ移動する。これに
より、ワークWは、リニアシュート22上を所定の距離
だけ前方に移動される。
【0016】図1に示すように、ボウルフィーダー10
の振動器11、リニアフィーダー20の振動器21は、
ベース板31の側方に配置されたコントローラー34に
よって制御されるようになっている。コントローラー3
4は、各振動器11および21が、一定の周期毎に、異
なる振幅の振動になるように、各振動器11および21
を制御する。
【0017】図3は、このような制御を実施するために
コントローラー34に設けられる制御回路のブロック図
である。この制御回路には、一対のパルス発振器41a
によって構成された基準発振部41と、基準発振部41
の出力が与えられるアナログスイッチ42とが設けられ
ている。基準発振部41に設けられた一対のパルス発振
器41aは、ワンショット(モノマルチ)発振器によっ
て構成されており、各パルス発振器41aによって、一
定モードの矩形波が発振されるようになっている。各パ
ルス発振器41aには、矩形波のオン時間およびオフ時
間設定用の可変抵抗41bおよび41cがそれぞれ設け
られており、各可変抵抗41bおよび41cによって設
定される電圧値によって、基準発振部41から発せられ
る矩形波のオン時間およびオフ時間がそれぞれ設定され
る。従って、基準発振部41からは、各可変抵抗41b
および41cによって設定された所定時間にわたる矩形
波が所定の周期で発振される。
【0018】アナログスイッチ42は、基準発振部41
から発振される矩形波に基づいて、異なる2種類の振幅
量に関する制御信号を各振動器11および21に対して
それぞれ出力するものである。アナログスイッチ42に
は、出力される振幅量に関する制御信号の電圧値をそれ
ぞれ変更する一対の可変抵抗42aおよび42bが設け
られており、各可変抵抗42aおよび42bによって設
定される電圧の制御信号が、基準発振部41から発振さ
れる矩形波に基づいて選択的に出力される。
【0019】アナログスイッチ42は、基準発振部41
から矩形波が出力されているオン状態の間は、可変抵抗
42aによって設定される電圧V1 の制御信号を出力
し、基準発振部41から矩形波が出力されないオフ状態
の間は、可変抵抗42bによって設定される電圧V2
制御信号が出力される。そして、アナログスイッチ42
から出力される制御信号が、各振動器11および21に
与えられて、その電圧値に基づいて、各信号器11およ
び21の振幅量がそれぞれ設定される。
【0020】図3は、このようなブロック回路における
タイムチャートを示している。基準発振部41からは、
一方の可変抵抗41bによって設定された時間T2 にわ
たって矩形波がオン状態になるとともに、他方の可変抵
抗41bによって設定された時間T1 にわたって矩形波
はオフ状態になる。そして、基準発振部41から矩形波
が発振されている短い時間T2 の間は、アナログスイッ
チは、可変抵抗42aによって設定された電圧値V2
信号を出力する。これにより、各発振器11および12
は、短い時間T2 の間にわたって大きな振幅f2 によっ
て振動される。これに対して基準発振部41から、他方
の可変抵抗41cによって設定された長い時間T1 にわ
たって矩形波がオフ状態になると、アナログスイッチ
は、可変抵抗42bによって設定された電圧値V1 の信
号を出力し、これにより、各発振器11および21は、
長い時間T1 の間にわたって、小さな振幅f1 によって
振動される。
【0021】このような構成の振動式ワーク供給装置
は、ワークの供給動作を開始するにあたり、コントロー
ラー34における制御回路の基準発振部41に設けられ
た可変抵抗41bおよび41cによって、基準発振部4
1から発振される矩形波のオン時間T1 およびオフ時間
2 がそれぞれ設定されるとともに、アナログスイッチ
42に設けられた可変抵抗42aおよび42bによっ
て、各振動器11および21の振動として、異なる一対
の振幅f1 およびf2 がそれぞれ設定される。
【0022】各振動器11および21は、ボウルフィー
ダー10のボウル12およびリニアフィーダー20のリ
ニアシュート22を振動させることにより、ワークを整
列した状態で、順次、下流側に搬送するようになってお
り、基準発振部41における長いオフ時間T1 の間の小
さな振幅f1 によって、各ワークがボウル12およびリ
ニアシュート22内で停滞および後退することなく、一
定の速度で下流側に供給されるように、それぞれが設定
される。そして、短いオフ時間T2 の間の大きな振幅f
2 によって、各ワークがボウル12およびリニアシュー
ト22において詰まった状態になったような場合に、そ
の詰まった状態のワークがボウル12およびリニアシュ
ート22から外るように、基準発振部41のオフ時間T
2 および大きな振幅f2 がそれぞれ設定される。この場
合、各ワークが、ワークガイド12aからはずれたり、
ワーク押さえ22bに接触して引っ掛かった状態になら
ないように、オフ時間T2 および振幅f2 のそれぞれが
設定される。
【0023】このようにして、基準発振部41から発振
される矩形波のオンおよびオフ時間と、各振動器11お
よび12における振動の振幅がそれぞれ設定されると、
振動式ワーク供給装置が駆動される。各振動器11およ
び21は、所定時間T1 にわたって小さな振幅f1 によ
り振動すると、所定の時間T2 にわたって大きな振幅f
2 により振動する。
【0024】振動器11および21が、小さな振幅f1
によって振動すると、ボウルフィーダー10のボウル1
2内のワークがワークガイド12aにガイドされて、反
転シュート13からリニアフィーダー20のリニアシュ
ート22へと供給される。そして、リニアシュート22
の振動によって、その内部を、順次、整列状態で供給さ
れる。このように、小さな振幅f1 による振動が、所定
時間T1 にわたって継続すると、振動器11および21
は、大きな振幅f2 による振動が比較的短い時間T2
わたって継続する。
【0025】大きな振幅f2 による振動が発生すると、
例えば、図5(a)に示すように、リニアシュート22
の内部にて、ワークWの角部がワーク押さえ22bに引
っ掛かって詰まった状態になって、後続のワークWが引
っ掛かったワークWを押圧した状態になっても、図5
(b)に示すように、後続するワークは後退した状態に
なり、引っ掛かったワークに対する後続のワークWによ
る押圧力が解除され、引っ掛かったワークの引っ掛かり
状態が解消される。
【0026】ボウルフィーダー10の反転シュート13
において、ワークが、各側面に引っ掛かったような場合
にも、同様にして、その引っ掛かった状態が解消され
る。
【0027】その後、各振動器11および12が小さな
振幅f1 によって振動されることにより、ボウル12、
反転シュート13、およびリニアシュート22内を各ワ
ークは円滑に搬送される。
【0028】各振動器11および21において、設定さ
れる2種類の振幅の大きさは、アナログスイッチ42に
おける各可変抵抗42aおよび42bによって変更する
ことができる。また、それぞれの振幅によって振動され
る時間も、基準振動部41の各可変抵抗41bおよび4
1cによって変更することができる。従って、振動式ワ
ーク供給装置にて供給されるワークの種類、大きさ等に
応じて、各振動器11および21による振動の状態を、
最適な状態に設定することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明の振動式ワーク供給装置の制御方
法は、このように、一定の振幅で振動されている間に、
所定の周期で異なる振幅の振動が加えられるようになっ
ているために、シュート内をワークは詰まることなく円
滑に搬送される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御方法の実施に使用される振動式ワ
ーク供給装置の一例を示す斜視図である。
【図2】その振動式ワーク供給装置によるワークの搬送
原理を示す模式図である。
【図3】その振動式ワーク供給装置の制御回路の要部の
ブロック図である。
【図4】その制御回路のタイムチャートである。
【図5】(a)および(b)は、それぞれ、その振動式
ワーク供給装置におけるワークの搬送状況を説明するた
めの概略図である。
【図6】従来の振動式ワーク供給装置における振動器に
よる振動状態を示すグラフである。
【符号の説明】
10 ボウルフィーダー 11 振動器 12 ボウル 12a ワークガイド 13 反転シュート 20 リニアフィーダー 21 振動器 22 リニアシュート 41 基準発振部 41a パルス発振器 41b 可変抵抗 41c 可変抵抗 42 アナログスイッチ 42a 可変抵抗 42b 可変抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動するシュート内を複数のワークが順
    次整列状態で搬送される振動式ワーク供給装置におい
    て、前記シュートが一定の振幅で振動されている間に、
    一定の周期毎に、異なる振幅によって、所定時間にわた
    って振動するように制御することを特徴とする振動式ワ
    ーク供給装置の制御方法。
  2. 【請求項2】 前記シュートは、一定周期毎に大きな振
    幅によって振動される請求項1記載の振動式ワーク供給
    装置の制御方法。
  3. 【請求項3】 前記各振幅の大きさ、各振幅での振動時
    間および周期は、それぞれ変更可能になっている請求項
    1記載の振動式ワーク供給装置の制御方法。
JP27740195A 1995-10-25 1995-10-25 振動式ワーク供給装置の制御方法 Pending JPH09118416A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11130229A (ja) * 1997-10-27 1999-05-18 Shinko Electric Co Ltd 楕円振動パーツフィーダの駆動制御方法及びその装置
JP2013107742A (ja) * 2011-11-21 2013-06-06 Sinfonia Technology Co Ltd 部品詰まり解除機能付部品搬送装置

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