JPH0911752A - 自動車のサンバイザ取り付け構造 - Google Patents
自動車のサンバイザ取り付け構造Info
- Publication number
- JPH0911752A JPH0911752A JP7191296A JP19129695A JPH0911752A JP H0911752 A JPH0911752 A JP H0911752A JP 7191296 A JP7191296 A JP 7191296A JP 19129695 A JP19129695 A JP 19129695A JP H0911752 A JPH0911752 A JP H0911752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- ceiling
- holder
- ceiling material
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
率よく作業でき、天井材表面にシワや変形が生じ難い自
動車のサンバイザ取り付け部の構造を提案する。 【解決手段】 天井ボディへの組み付け前の天井材30
の表面に、ホルダ20と、先端に係止爪の形成された係
止部3を裏側に突設したブラケット1を前記係止部が天
井材を貫通して天井材裏側に突出するように取り付けて
あらかじめサンバイザ47を天井材に取り付けておき、
該サンバイザ取り付け後の天井材を自動車の天井ボディ
に組み付ける際に前記係止爪を天井ボディの孔に挿入係
止する。
Description
イザ取り付け構造に関する。
前席乗員の眩しさを防ぐためにサンバイザが設けられて
いる。このサンバイザは、通常、図9に示すように、車
内の天井材に取り付けたブラケット70によってサンバ
イザ60の一端側が回転可能に支持されるとともに、そ
の他端側がホルダ80によって着脱可能に保持される。
その取り付け孔71,81に車内側から挿通したネジS
を、自動車ボディBの裏面(車内側)に予め取り付けら
れた天井材Tのネジ挿通孔H1,H2に挿入し、図10
に示すように、自動車ボディBの裏面所定位置に溶接固
定したナットNに螺合させることにより、天井材Tの車
室内側表面に固定される。符号82はホルダ80の位置
決めピンである。
ィBに溶接したナットNを用いてブラケット70および
ホルダ80を天井材T表面に取り付けている。そのた
め、その取り付け作業は、自動車の組み立てラインを流
れる狭い自動車内に作業者が入って中腰になり、前記ブ
ラケット70あるいはホルダ80を片手で天井材Tの所
定位置に押しつけながら、上を向いてネジSをナットN
に螺合させなければならなかった。したがって、作業者
は不自然な姿勢で作業をしなければならず、しかもその
作業中にネジSが落下することがあるため、作業が容易
ではなく効率も悪かった。
車ボディBに組み付ける際には、天井材Tの位置に組み
付け誤差を生じ、天井材Tのネジ挿通孔H1,H2と自
動車ボディBに溶接したナットNとの位置が合わなくな
ることがある。その場合、ブラケット70およびホルダ
80を取り付ける際に、強引に天井材Tのネジ挿通孔H
1,H2を自動車ボディBのナットNに位置合わせする
ため、天井材Tに皺や変形を生じることがある。さら
に、天井材Tのネジ挿通孔H1,H2を自動車ボディB
のナットNに無理矢理位置合わせする結果、天井材Tが
前後にズレてフロントあるいはリヤのウインドガラスと
緩衝することもある。
上述したような問題を解決するために提案されたもので
あって、作業者に無理な姿勢を要求することなく、効率
よく作業ができ、しかもサンバイザの取り付け時の不具
合を生じ難い自動車のサンバイザ取り付け構造を提案す
るものである。
井ボディの車内側に組み付けられる天井材の表面にブラ
ケットおよびホルダを取り付け、前記ブラケットを介し
てサンバイザを回転可能に支持するとともに前記ホルダ
によって当該サンバイザの他部を脱着可能に保持するサ
ンバイザの取り付け構造であって、前記天井ボディへの
組み付け前の天井材の表面に、前記ホルダを取り付ける
とともに、先端に係止爪の形成された係止部を裏側に突
設したブラケットを前記係止部が天井材を貫通して天井
材裏側に突出するように取り付けてあらかじめ前記サン
バイザを天井材に取り付けておき、該サンバイザ取り付
け後の天井材を自動車の天井ボディに組み付ける際に前
記係止爪を天井ボディの孔に挿入係止することを特徴と
する。
ィへの組み付け前の天井材にブラケットおよびホルダを
取り付けてあらかじめサンバイザを取り付けておき、そ
の後天井材を天井ボディへ組み付けるため、自動車の組
み立てラインでブラケットおよびホルダを天井材に取り
付ける必要がなく作業が容易となる。しかも、ブラケッ
トおよびホルダの天井材への取り付けは、天井ボディへ
の組み付け前に行なうため、その天井材の組み付け位置
のずれによるブラケット等の取り付け時の不具合を生じ
ることもなく、天井材に皺や変形を生じるのを少なくで
きる。
を詳細に説明する。図1はこの発明の自動車のサンバイ
ザの取り付け部の構造の一例を示す斜視図、図2はその
取り付け部におけるブラケット取り付け前を示す要部断
面図、図3はそのブラケット取り付け後の取り付け部を
示す断面図、図4はそのブラケットの一例の斜視図、図
5はこの発明で用いるブラケット基部プレートの他例の
斜視図、図6はその取り付け状態を示す要部拡大断面
図、図7はブラケット基部プレートのさらに他の例の取
り付け状態を示す要部拡大断面図、図8はホルダの他例
を示す斜視図である。
取り付け部の構造にあっては、サンバイザの一端側を回
転可能に支持するブラケット1、ブラケット基部プレー
ト10、サンバイザの他端側を着脱可能に保持するホル
ダ20、該ブラケット1およびホルダ20のための取り
付けプレート15,25、天井材30の挟持手段として
のネジSおよびナット28が用いられる。
うに、略長円形の板体2の裏側に係止部3が突設された
樹脂製のものである。この係止部3は筒状からなって基
部の板体2部分に、サンバイザ47の軸部49挿通用の
貫通孔4が形成され、また先端外周に係止爪5がされて
いる。前記係止部3は、ブラケット基部プレート10、
天井材30およびブラケット用取り付けプレート15の
各貫通孔14,33,19に挿通されるものである。ま
た、その先端の係止爪5は、天井材30を天井ボディB
に組み付ける前においては、天井材30裏側のブラケッ
ト用取り付けプレート15の貫通孔19周囲あるいはブ
ラケット基部プレート10裏側の筒部13先端に係止さ
れ、天井材30を天井ボディBに組み付けた後には、ボ
ディBの孔H3に挿入係止されるものである。この係止
爪5と前記板体2の裏面間の距離は、ブラケット基部プ
レート10、天井材30、ブラケット用取り付けプレー
ト15及び天井ボディBの厚みの和程度とされる。ま
た、前記係止部3には、その直径方向への弾性変形を可
能とするためのスリット6が側面に縦方向に形成されて
いる。なお、このブラケット1を形成する樹脂として
は、ポリアミド、ポリアセタール、ABSなど熱変形し
難い、強度の高い樹脂材料が好適である。
り付けられるサンバイザ47は、図3に示すように、そ
の一端側から伸びるアーム48が略L時形に屈曲してそ
の先端が取り付け軸部49を構成している。そして、そ
の取り付け軸部49外周に嵌められたコイルスプリング
52が、当該軸部49外周に嵌合したワッシャ53とブ
ラケット1裏面間で圧縮保持され、それによってサンバ
イザ47がブラケット1に回転可能に支持されている。
り付け面11fをなす樹脂製の長円形状の板体11から
なり、その長手方向の両端部に取り付け孔12,12を
有する。また、取り付け面11fの中央部には、このブ
ラケット基部プレート10の位置決め用に筒部13が突
出形成されている。この筒部13の中心には、前記ブラ
ケット1の係止部3を挿通するための貫通孔14が設け
られている。このブラケット10も、前記ブラケット1
と同様の樹脂が好適である。
らなり、上部が取り付け部21、下部がサンバイザ係着
部22となっている。前記係着部22の反対側、すなわ
ち天井材30への取り付け面21fに位置決めピン24
が設けられ、また前記取り付け部21に、取り付け孔2
3が形成されている。このホルダ20の材質も、前記ブ
ラケット1と同様の樹脂が好ましい。
般的に天井材30の剛性が十分ではないため、ブラケッ
ト固定部付近の天井材30裏面の補強を兼ねて用いられ
る。この取り付けプレート15は、前記ブラケット基部
プレート10と略同一の取り付け面形状を有する金属製
の板状体16からなり、前記ブラケット基部プレート1
0の取り付け孔12に対応する位置に孔17が設けられ
ている。そして、その板状体16の取り付け面16fと
は反対の面16gに前記孔17とネジ孔を合わせたナッ
ト18が溶接固定されている。また、前記板状体16の
中央部には、前記ブラケット基部プレート10の筒部1
3が挿通される貫通孔19が形成されている。
固定部付近の天井材30裏面の補強を兼ねて用いられ
る。このホルダ用取り付けプレート25は、前記ホルダ
20と略同一の取り付け面形状を有する金属製の板状体
26からなり、前記ホルダ20の取り付け孔23に対応
する位置に孔27が設けられている。その板状体26の
取り付け面26fとは反対の面26gに、前記孔27と
ネジ孔を合わせたナット28が溶接固定されている。ま
た、その板状体16には、前記ホルダ20の位置決めピ
ン24を挿通するための貫通孔29が形成されている。
部プレート10の取り付け孔12,12およびホルダ2
0の取り付け孔23に対応する位置に、孔31,31お
よび32が形成され、また、前記ブラケット基部プレー
ト10の筒部13およびホルダ20の位置決めピン24
と対応する位置に筒部挿通用の貫通孔33およびピン挿
通用の貫通孔34が設けられている。この実施例では、
前記孔31,31と筒部挿通用の貫通孔33が連通して
形成されているが、分離したものであってもよい。
ブラケット用取り付けプレート15およびホルダ用取り
付けプレート25の取り付け面形状に対応する位置決め
用凹部34,35を設けるのが好ましい。それにより、
各取り付けプレート15,25を天井材30の所定位置
に簡単かつ確実に配置することができる。なお、天井材
30としては、成形天井等種々のものが適宜用いられ
る。
ト10およびホルダ20等は、自動車の天井ボディへ組
み付けられる前の天井材30に、次のようにして取り付
けられる。先ずブラケット用取り付けプレート15およ
びホルダ用取り付けプレート25を、天井材30の裏面
に接着剤により固定する。この際、天井材30に設けら
れた位置決め凹部34,35に各取り付けプレート1
5,25を嵌め込むことによって、各取り付けプレート
15,25を天井材30裏面の所定位置に容易にしかも
確実に取り付けることができる。
筒部13およびホルダ20の位置決めピン24を、天井
材30の表面側から天井材30の筒部挿通用貫通孔33
およびピン挿通用貫通孔34を介して、天井材30裏面
の各取り付けプレート15,25の貫通孔19,29に
挿通し、ブラケット基部プレート10およびホルダ20
の位置決めをする。
10の取り付け孔12およびホルダ20の取り付け孔2
3から挿通し、天井材30の孔31、32および各取り
付けプレートの孔17、27を介して、各取り付けプレ
ート裏面のナット18、28に螺合させる。それによ
り、ブラケット基部プレート10とブラケット用取り付
けプレート15、ホルダ20とホルダ用取り付けプレー
ト25が天井材30を挟持して固定される。
30の表側からブラケット基部プレート10の筒部13
内の貫通孔13に挿入し、天井材30裏側の筒部13先
端から突出させ、ブラケット1をブラケット基部プレー
ト10の表面に配置する。このとき、係止爪5は略天井
ボディBの厚み分遊びを持って筒部13先端あるいブラ
ケット用取り付けプレート15裏面の貫通孔19周囲に
係止する。これによって、サンバイザ47が天井材30
に取り付けられる。そして、その後、前記天井材30を
自動車の天井ボディBに嵌合等の公知の手段で組み付け
る。その際、天井ボディBには、あらかじめ前記係止爪
5と対応する位置に孔H3が開けられており、その孔H
3に前記ブラケット1の係止爪5が挿入係止される。
ットNを用いたが、それに限るものではない。例えば図
5および図6に示す他の例のブラケット基部プレート1
0Aのように、ブラケット基部プレート10Aの取り付
け面40に形成したピン41と、そのピン41外周に嵌
まってピン41の外面に係止する菊型ワッシャ51とを
用いてもよい。勿論、ホルダについてもこの例と同様に
して良い。符号15Aはブラケット用取り付けプレー
ト、17A,31Aは前記ピン41の挿通用としてプラ
ケット用取り付けプレート15Aと天井材30Aに形成
した挿通孔である。
うにリベット42を用いても良い。この場合、ブラケッ
ト基部プレート10Bに形成した取り付け孔12Bから
リベット42を天井材30Bの孔31Bおよびブラケッ
ト用取り付けプレート15Bの孔17Bに挿通し、該孔
17Bから突出したリベット42の先端部分43をかし
めることによって、ブラケット10Bを天井材30Bに
固定する。このリベットを用いる固定は、ホルダにも用
いられる。
の例のホルダ20Cは、位置決め用の筒部54を、図1
に示した前記ホルダ20の位置決めピン24に代えて設
け、かつ前記筒部54の先端外周に係止爪55を設けた
ものである。このホルダ20の係止爪55は天井材を天
井ボディに組み付ける際に、前記筒部54と対応する位
置の天井ボディにあらかじめ形成されている孔に挿入係
止される。なお、符号56は筒部54のスリットであ
る。
構造によれば、ブラケットおよびホルダの取り付けを、
自動車ボディへの組み付け前の天井材に対して行なうた
め、自動車の組み立てラインを流れる狭い自動車内に作
業者が入って無理な姿勢で作業する必要がなくなり、作
業効率に優れる。さらに、この発明の構造にあっては、
自動車ボディへの組み付け前の天井材にブラケットおよ
びホルダを取り付けるため、前記組み付け位置のずれに
よるブラケット等の取り付け時の不具合を生じることが
ない。そのため、天井材にシワや変形を生じることが少
なくなる。
構造の一例を示す斜視図である。
を示す要部断面図である。
断面図である。
例の斜視図である。
る。
付け状態を示す要部拡大断面図である。
図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車の天井ボディの車内側に組み付け
られる天井材の表面にブラケットおよびホルダを取り付
け、前記ブラケットを介してサンバイザを回転可能に支
持するとともに前記ホルダによって当該サンバイザの他
部を脱着可能に保持するサンバイザの取り付け構造であ
って、 前記天井ボディへの組み付け前の天井材の表面に、前記
ホルダを取り付けるとともに、先端に係止爪の形成され
た係止部を裏側に突設したブラケットを前記係止部が天
井材を貫通して天井材裏側に突出するように取り付けて
あらかじめ前記サンバイザを天井材に取り付けておき、
該サンバイザ取り付け後の天井材を自動車の天井ボディ
に組み付ける際に前記係止爪を天井ボディの孔に挿入係
止することを特徴とする自動車のサンバイザ取り付け構
造。 - 【請求項2】 請求項1において、天井材のブラケット
取り付け部は、貫通孔の形成されたブラケット用取り付
けプレートとブラケット基部プレートが、前記両貫通孔
と天井材に形成された貫通孔との位置を合わせて天井材
の表側と裏側に配置され、前記ブラケット用取り付けプ
レートとブラケット基部プレート間に設けられた挟持手
段により当該天井材を挟持して固定されるとともに、前
記ブラケット基部プレートの表面側から前記貫通孔にブ
ラケットの係止部が挿入されて当該ブラケットが前記ブ
ラケット基部プレートの表面に配置されており、 一方、ホルダの取り付け部は、ホルダ用取り付けプレー
トとホルダが天井材の裏側と表側に配置されるととも
に、前記ホルダ用取り付けプレートとホルダ間に設けら
れた挟持手段により前記天井材を挟持して固定されてい
ることを特徴とする自動車のサンバイザ取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7191296A JPH0911752A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 自動車のサンバイザ取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7191296A JPH0911752A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 自動車のサンバイザ取り付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0911752A true JPH0911752A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16272209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7191296A Pending JPH0911752A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 自動車のサンバイザ取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0911752A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6398295B2 (en) | 2000-03-15 | 2002-06-04 | Neo-Ex Lab, Inc. | Attachment devices |
JP2012250702A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-20 | Toyota Boshoku Corp | 機能部品の取付構造 |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP7191296A patent/JPH0911752A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6398295B2 (en) | 2000-03-15 | 2002-06-04 | Neo-Ex Lab, Inc. | Attachment devices |
JP2012250702A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-20 | Toyota Boshoku Corp | 機能部品の取付構造 |
US9248720B2 (en) | 2011-05-12 | 2016-02-02 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Utility part assembly for mounting utility part to vehicular interior part |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4152829B2 (ja) | カーテンシールドエアバッグ用クリップ | |
EP1937538B1 (en) | Locator assembly | |
US6715812B2 (en) | Method of mounting assist grip and mounting structure thereof | |
JP5074399B2 (ja) | 金属クロスバーをダッシュボードと組み立てる方法及び心合わせ装置 | |
US20020113446A1 (en) | Bumper system for a vehicle and a method of making same | |
US20080150316A1 (en) | Fixture for a Component and a Fixture Mount | |
JPH10278719A (ja) | 車両用エアバッグ装置 | |
JPH0911752A (ja) | 自動車のサンバイザ取り付け構造 | |
US7556281B2 (en) | Stamped airbag retention members and method of airbag assembly | |
JP4406856B2 (ja) | ヘッドランプの取付構造 | |
JPH04342636A (ja) | エアバッグ | |
JP3528900B2 (ja) | 自動車のランプ取付装置 | |
JP3774845B2 (ja) | 車内部品の取付構造 | |
JP3628391B2 (ja) | シートベルト用リトラクタの取付構造 | |
JPH08305294A (ja) | エンブレムバッジを取付けるためのプレート | |
US20240084836A1 (en) | Assembly for providing a fastening possibility for a vehicle component | |
US20240026915A1 (en) | Assembly for Providing a Fastening Possibility for a Vehicle Component | |
JP2577678Y2 (ja) | ライセンスプレート取付構造 | |
JPH11208314A (ja) | 計器ユニットの取付構造 | |
JP3968744B2 (ja) | ドアアームレスト構造 | |
KR200155482Y1 (ko) | 벨트앵커 방향 고정지그 | |
KR0156468B1 (ko) | 선바이저에 거울조립체를 장착하는 방법 | |
JP3222093B2 (ja) | 自動車用クリップ | |
JP2001315561A (ja) | 格納式アシストグリップの取付構造 | |
JP2594007Y2 (ja) | インナーミラーの取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080118 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090118 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090118 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100118 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100118 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100118 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120118 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120118 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140118 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |