JPH0911690A - 卒塔婆用自動筆記装置 - Google Patents
卒塔婆用自動筆記装置Info
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- JPH0911690A JPH0911690A JP18978295A JP18978295A JPH0911690A JP H0911690 A JPH0911690 A JP H0911690A JP 18978295 A JP18978295 A JP 18978295A JP 18978295 A JP18978295 A JP 18978295A JP H0911690 A JPH0911690 A JP H0911690A
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Abstract
を手書き作業を必要とせずに作成することができるよう
にする。 【構成】 卒塔婆用の板材22を基台2上の板材支持機
構に挿入すると、板材22は、その高さ及び側面位置が
規制されて基台2上にセットされる。コントロールボッ
クス52のパネルスイッチ54を操作し、筆記動作をス
タートさせると、板材22は、その長手方向即ちX軸方
向に駆動されるとともに、筆記手段12がY軸レール8
に沿ってY軸方向に駆動され、板材22の平坦面に筆記
手段12によって経文、戒名などが自動的に記入され、
卒塔婆が作成される。
Description
経文、戒名、梵字等の電子文字情報を、所定の書体で自
動的に筆記し、卒塔婆を作成し得るようにした卒塔婆用
自動筆記装置に関する。
ットヘッド、サーマルヘッドなどの画線ヘッドをXY軸
方向に移動制御し、用紙に、図形、文字などの電子図形
情報を作図するようにしたプロッタが従来知られてい
る。また、帯鉄に目盛を施行する作画機が実公昭52−
41199号公報に開示されている。
成する場合、従来、寺の住職などが所定の寸法の板材に
毛筆で、経文、戒名等を書き込んでいる。然るに、多数
の卒塔婆を作成しなければならないときは、この作業が
容易ではなく、しかも時間がかかるという問題点が存し
た。本発明は、板材に経文、戒名等を自動的に記入でき
るようにして、卒塔婆を熟練者でなくとも簡単に作成で
きるようにすることである。
明は、筆記手段と、該筆記手段に対する卒塔婆用の板材
の幅広な平坦面の対向距離を所定の値に規制する高さ位
置規制手段を含み前記板材を脱着自在に支持する板材支
持機構と、前記筆記手段と前記板材との対向位置を前記
板材の長手方向に沿って相対的に変化させるX軸駆動手
段と、前記筆記手段及びX軸駆動手段を制御するコント
ローラと、前記コントローラに経文、戒名などの文字情
報を入力する手段とを備え、板材を板支持機構にセット
すると、板材は、高さ規制手段によってその高さが所定
の基準面に一致させられ、筆記動作をスタートさせる
と、X軸駆動手段によって、板材と筆記手段の相対位置
が変化し、コントロ−ラによって制御される筆記手段に
よって、板材の平坦面に経文、戒名などの文字情報が所
定の書体で自動的に筆記されるようにしたものである。
図面を参照して詳細に説明する。2は基台であり、コン
トローラ、X軸駆動モータ及びY軸駆動モータが内置さ
れている。前記基台2の上面板2aには、該上面板2a
のY軸線上に位置させて一対の支持台4,6が立設さ
れ、該支持台4,6にY軸レール8が架設されている。
前記Y軸レール8は前記基台2の上面板2aに対して平
行に設定されている。
Y軸レール8に沿って移動可能に取り付けられている。
前記Yカーソル10に固定された担体(図示省略)の基
板にはペン、筆を含むペンヘッド、インクジェト装置、
サーマル印字ヘッドなどの公知の筆記手段12が交換可
能に取り付けられている。14,16は前記上面板2a
のX軸線上に、前記Y軸レール8の前後に位置して配置
された高さ位置規制ローラであり、前記上面板2aに、
高さ方向に所定間隔を存して回転自在に軸支されてい
る。
は前記Y軸レールに対して平行に設定され、これによっ
て規制ローラ14,16の回転案内方向は、X軸方向に
設定されている。18,20は所定の間隔を存して前記
上面板2aに回転自在に軸支された板材の側部位置規制
ローラであり、該ローラ18,20の表面によって卒塔
婆用板材22の側面を支持するように構成されている。
24は側面押圧ローラであり、前記規制ローラ18,2
0の中間部と対向する位置に配置され、該ローラ24を
回転自在に支持する支軸26は、スライドブロック28
に固設されている。
2aに設けられたスライドガイド30にY軸に沿ってス
ライド自在に嵌合支持されている。前記スライドブロッ
ク28はコイルばね32によってローラ18,20の中
間部方向に付勢されている。34,36は下面押圧ロー
ラであり、前記上面板2aに形成された開口部に回転自
在に配置されている。
示すように、支持枠38に回転自在に軸支され、該枠3
8に固設されたアーム40が、前記上面板2aに固設さ
れたブラケット42に回転自在に軸44支されている。
前記アーム40の一端はコイルばね46に連結し、該コ
イルばね46の引張力によって、下面押圧ローラ34,
36は、上昇方向に付勢されている。48は、下面押圧
ローラ34,36を最上昇位置で係止するストッパーで
あり、ブラケット42に突設されている。尚、図5に示
すように、高さ位置規制ローラ14,16の替わりに側
部位置規制ローラ18,20と側面押圧ローラ24につ
ば部50を設け、このつば部50の下面によって板材2
2の高さ位置を規制するようにしても良い。前記Yカー
ソル10は、ワイヤロープ、コロ及び歯車から成る動力
伝達機構(図示省略)を介してY軸モータの出力軸に連
結している。
4,34,36のうちの1つ又は複数個、本実施例では
ローラ18がベルト、プーリ及び歯車から成る動力伝達
機構を介してX軸モータの出力軸に連結している。前記
X軸モータ、Y軸モータ、及び筆記手段12のそれぞれ
は、ドライブ回路を介してコントローラに接続してい
る。前記基台2にはコントロールボックス52が設けら
れ、該コントロールボックスには、コントローラに戒名
や、経文の文字を或いは経文の一節、或いは梵字を入力
するためのパネルスイッチ54がもうけられ、このパネ
ルスイッチ54から入力された文字情報或いは、選択さ
れた経文の一節は、表示部に表示されるように構成され
ている。
クス52のパネルスイッチ54から入力された文字情報
及び経文を所定の字体で卒塔婆用板材22の上面に印字
するための、XY軸モータ及び筆記手段12制御用の信
号に変換する印字プログラムが組み込まれている。尚、
コントローラに文字情報を入力する方法として、コント
ローラにパソコンや、CADのホストコンピュータを接
続可能とし、これらのコンピュータで作成した文字情報
をコントローラに転送し得る構成としても良い。
る。本機の操作者は、まず、パネルスイッチ54を操作
して、卒塔婆用の板材22に記入する戒名、経文、梵字
をコントローラに入力する。この情報は、操作パネルの
表示部に表示される。次に、戒名等を記入すべき卒塔婆
用の板材22を、コントローラ14と34との間、ロー
ラ16と36との間及びローラ18,20ト24との間
にばね力に抗して押し込み基台2上にセットする。この
卒塔婆用板材22のセットは、予め、下面押圧ローラ3
4,36及び側面押圧ローラ24をばね力に抗して後退
位置に係止しておき、板材22上面板2a上へのセット
が完了したときに、押圧ローラ34,36,24の係止
を手操作で解除して、下面押圧ローラ34,36を板材
22の下面に圧接させるとともに、側面押圧ローラ24
を板材22の側面に圧接させるようにしても良い。
点が筆記手段12の位置と合うように手操作によって、
位置調整される。上面板2a上にセットされた板材22
は、その下面が下面押圧ローラ34,36によって付勢
され、経文等を記入すべき面が高さ位置規制ローラ1
4,16に圧接して、該面のレベルが所定の高さレベル
に一致させられる。また、板材22の一側面は、側部位
置規制ローラ18,20に圧接して、所定の位置に一致
させられる。次に、パネルスイッチ54の作画スタート
スイッチを押すと、コントローラの制御によってXY軸
モータ及び筆記手段12が駆動される。
転し、卒塔婆用の板材22は、第1図中、左右方向即ち
X軸方向に移動し、Y軸モータの駆動により、Yカーソ
ル10は、図1中、上下方向即ちY軸方向に移動し、筆
記手段12例えばペンは、昇降駆動手段(図示省略)の
駆動によって、板材22の面に対してアップダウンす
る。これらの動作によって、板材22に経文、戒名など
の文字情報が所定の書体で作画され、卒塔婆が形成され
る。出来上がった卒塔婆は、X軸方向に引張って、ロー
ラ14と34との間、ローラ16と36との間及びロー
ラ24と18,20との間から引き抜き、基台2上から
取り外す。尚、上記ローラ14,34,16,36,2
4,18,20は、板材支持機構を構成している。上記
図1に示す実施の形態によると、板材が移動するため作
業面積が長くなるという効果が存する。
装置、サーマル印字ヘッドを用いた場合には、筆記手段
12の制御部には文字情報がラスタデータとして供給さ
れる。 そして、Yカーソル10のY軸方向の往復動
と、板材22のX軸方向の一方向の移動によって、イン
クジェット等の筆記手段12は、板面上を主操作方向及
び副走査方向に操作され、板材22面に、文字情報が印
字される。 尚、インクジェット装置、サーマル印字ヘ
ッドの印字幅が板材22の幅よりも長い場合には、Yカ
ーソル10は定位置に固定されYカーソル10をYレー
ル8に沿って移動させるY軸駆動装置は省略される。
尚、上記実施の形態は、Yレール8に対して、卒塔婆用
の板材22をX軸方向に移動する構成を採用したが、板
材を基台上固定し、板材に対してX軸方向にYレールを
平行移動させる構成としても良い。以下に本発明のYレ
ール移動型の実施の形態を第8図及び第9図を参照して
説明する。
機構58が設けられている。この支持機構58は、卒塔
婆用の板材22を収納する溝60と、板材22の高さ位
置規制手段を構成するストッパープレート62,64
と、板材22の下面を上方向に付勢する複数の押圧ブロ
ック66と、板材22の側面を側方に付勢する複数の押
圧ブロック68とから構成されている。前記押圧ブロッ
ク66及び押圧ブロック68は、それぞれブロック収納
孔70,72内に配置されたばね74,76によって、
各々の湾曲がガイド面が溝60内に突出する方向に付勢
されている。前記基台56の上面にはX軸レール78,
80が配設され、該X軸レール78,80の各々にXカ
ーソル82,84が移動自在に取り付けられている。前
記基台56には、前記X軸レール78の両端に位置し
て、ベルトプーリ86,88が回転自在に軸支され、該
ベルトプーリ86,88に無端状のタイミングベルト9
0が掛け渡されている。
内蔵されたX軸モータ92の出力軸に連結している。前
記Xカーソル82の下部は、基台56の上面板に形成さ
れたスリットを介して、前記タイミングベルト90に連
結している。前記Xカーソル82,84にはY軸レール
94が架設され、該Y軸レール94にYカーソル96が
移動自在に取り付けられている。前記Yカーソル96に
はY軸モータ98が搭載され、該Y軸モータ98の出力
軸に固着されたピニオンが、前記Y軸レール94に設け
られたラックギアに噛み合っている。前記Yカーソル9
6には担体100が取り付けられ、この担体100に昇
降駆動装置を介してペン画線ヘッド、筆画線ヘッド、イ
ンクジェット装置、サーマル印字ヘッドなどの筆記手段
102が支持されている。
作者は、まず、コントロールボックスのスイッチパネル
106から経文選択信号或いは、経文、戒名、などの文
字情報をコントローラに入力する。次に、卒塔婆用の板
材22を、溝60に挿入する。溝60に挿入された板材
22は、押圧ブロック66と押圧ブロック68とによっ
て下面と側面が押圧され、板材22の側面が、溝60の
基準面60aに密着し、上面の両側が、ストッパープレ
ート62,64の下面に密着して、板材22は、高さと
側面位置が溝60内で規準位置に一致させられる。更
に、板材22は操作者の手操作によって、長手方向の位
置が所定位置に一致させられる。次に、操作者がスター
トスイッチを押すと、コントローラの制御によってXY
軸モータ92,98及び筆記手段102が駆動される。
ベルト90が回動し、Y軸レール94は、X軸レール7
8,80に沿ってX軸方向に移動する。また、Y軸モー
タ92の駆動により、Yカーソル96がY軸レール94
に沿って移動し、且つ、筆記手段102が、コントロ−
ラによって制御される。これらの動作によって、板材2
2に経文、戒名などの文字情報が所定の書体で作画さ
れ、卒塔婆が形成される。出来上がった卒塔婆は、手操
作で溝60内からX軸方向に引き出し、基台56上から
取り外す。上記図8に示す実施の形態によると、板材が
移動しないため、板材を安定的に支持できる。
動する方式の他の実施例について、図10乃至図12を
参照して以下に説明する。108は駆動基板であり、こ
れの一方にY軸レール110が架設され、該レール11
0にYカーソル112が該レール110に沿って往復動
可能に取り付けられている。前記駆動基板108には、
卒塔婆用板材22が該基盤108を貫通し得るように中
空部114が形成されている。前記駆動基盤108に
は、板材22の下面を受けるローラ116と、板材22
の上面を受ける一対のローラ118,120が回転自在
に軸支されている。前記ローラ116の支軸122は上
下方向にスライド自在に支持され、該支軸122は上方
向にばね(図示省略)によって付勢されてる。124,
126は前記駆動基盤108に回転自在に軸支された一
対のローラであり、該ローラ124,126は、板材2
2の側面を支持するように構成されている。
24,126に押しつけるための側面押圧ローラであ
り、前記駆動基盤108に回転自在に軸支されている。
前記ローラ128の支軸130は、図12中、左右方向
にスライド自在に支持され、ばね(図示省略)によって
図12中、左方向に付勢されている。前記ローラ11
6,118,120,124,126,128は、板材
22の高さ位置、側方位置を規制する手段を含む板材支
持機構を構成している。前記駆動基盤108には、X軸
モータ132とY軸モータ134が搭載され、X軸モー
タ132の出力軸は、動力伝達機構(図示省略)を介し
て、前記ローラ116,118,120,124,12
6,128のうちの少なくとも一つ、本実施例ではロー
ラ126に連結している。前記駆動基盤108には、前
記Y軸レール110の両端に位置してプーリ136,1
38が回転自在に軸支され、該プーリ136,138間
に無端状のロープが掛けられている。前記Yカーソル1
12は、前記ロープの互いに平行な部分の一方に連結
し、該ロープが回動すると、このロープの回動と連動し
て、Y軸レール110に沿って往復動するように構成さ
れている。
ーリでは、動力伝達機構を介して前記Y軸モータ134
の出力軸に連結している。前記Yカーソル112には、
ペン画線ヘッド、筆画線ヘッド、サーマル印字ヘッド、
インクジェット装置などの筆記手段140が支持されて
いる。前記XY軸モータ132,134、サーマル印字
ヘッドやインクジェット装置などの筆記手段140は、
コントローラに接続している。142は基台145上に
配設された取付ブロックであり、板支持面146と、万
力型取付具148を備えている。前記基台145には、
コントロールボックス(図示省略)が設けられている。
作者は、まず、コントロールボックスのスイッチパネル
から経文選択信号或いは、経文、戒名、などの文字情報
をコントローラに入力する。次に、卒塔婆用の板材22
を、基台145上の駆動基盤108の中空部114に挿
入する。中空部114に挿入された板材22は、ローラ
116とローラ128とによって下面と側面が押圧さ
れ、板材22の側面が、側方規準面を構成するローラ1
18,120に密着して、板材22は、高さと側面位置
が駆動基盤108の中空部114内で規準位置に一致さ
せられる。次に、操作者は、板材22の両端を万力型取
付具148を操作することで、取付ブロック142,1
44に固定する。次に、操作者は、コントロールボック
スのジョグスイッチを操作して、XY軸モータ132,
134を駆動して、筆記手段140を板材22の印字施
行部分の始点に位置させる。
と、コントローラの制御によってXY軸モータ132,
134及び筆記手段140が駆動される。X軸モータ1
32の駆動により、ローラ126が回動し、ローラ12
6と板材22面との摩擦力によって、駆動基盤108
は、板材22の長手方向に沿ってX軸方向に移動する。
また、Y軸モータ134の駆動により、Yカーソル11
2がY軸レール110に沿って移動し、且つ、コントロ
−ラによって筆記手段140が、制御される。これらの
動作によって、板材22に経文、戒名などの文字情報が
所定の書体で作画され、卒塔婆が形成される。出来上が
った卒塔婆は、手操作で取付ブロック142,144か
ら外し、更に手操作で駆動基盤108の中空部114か
らX軸方向に引き出す。尚、筆記手段140として、サ
ーマルヘッドやインクジェット装置を用い、これらの印
字幅が板材22の横幅を充分カバーする寸法を有してい
る場合には、Yカーソル112をレール110に対して
副走査方向に移動制御する必要がないので、筆記手段1
40の副走査方向の移動機構は不要となり省略される。
上記図10に示す実施の形態によると、装置が小さくて
済むという効果が存する。
板に経文、戒名、或いは梵字などを自動的に印字するこ
とができ、卒塔婆を簡単に作成することができる。
る。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 筆記手段と、該筆記手段に対する卒塔婆
用の板材の幅広な平坦面の対向距離を所定の値に規制す
る高さ位置規制手段を含み前記板材を脱着自在に支持す
る板材支持機構と、前記筆記手段と前記板材との対向位
置を前記板材の長手方向に沿って相対的に変化させるX
軸駆動手段と、前記筆記手段及びX軸駆動手段を制御す
るコントローラと、前記コントローラに経文、戒名など
の文字情報を入力する手段とを備え、前記コントローラ
の制御によって前記板材の平坦面に経文、戒名などの文
字情報を所定の書体で自動的に筆記するようにしたこと
を特徴とする卒塔婆用自動筆記装置。 - 【請求項2】 前記板材支持機構が前記板材の側面を所
定の基準面に一致させる側方位置規制手段を更に含むこ
とを特徴とする請求項1に記載の卒塔婆用自動筆記装
置。 - 【請求項3】 前記筆記手段は、ペン又は、筆であり、
該筆記手段を昇降駆動装置によって前記板材の平坦面に
対して昇降可能にし、前記筆記手段を前記板材を横切る
方向に移動可能とするY軸駆動手段を設け、前記昇降駆
動装置及びY軸駆動手段を前記コントローラによって制
御するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の卒
塔婆用自動筆記装置。 - 【請求項4】 前記筆記手段をインクジェット装置とし
たことを特徴とする請求項1に記載の卒塔婆用自動筆記
装置。 - 【請求項5】 前記筆記手段をサーマル印字ヘッドとし
たことを特徴とする請求項1に記載の卒塔婆用自動筆記
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18978295A JP3794732B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 卒塔婆用自動筆記装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18978295A JP3794732B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 卒塔婆用自動筆記装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0911690A true JPH0911690A (ja) | 1997-01-14 |
JP3794732B2 JP3794732B2 (ja) | 2006-07-12 |
Family
ID=16247120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18978295A Expired - Fee Related JP3794732B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 卒塔婆用自動筆記装置 |
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JP (1) | JP3794732B2 (ja) |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP18978295A patent/JP3794732B2/ja not_active Expired - Fee Related
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