JPH06297776A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH06297776A
JPH06297776A JP8857393A JP8857393A JPH06297776A JP H06297776 A JPH06297776 A JP H06297776A JP 8857393 A JP8857393 A JP 8857393A JP 8857393 A JP8857393 A JP 8857393A JP H06297776 A JPH06297776 A JP H06297776A
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JP
Japan
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JP8857393A
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English (en)
Inventor
Yuichi Takenaka
優一 竹中
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】印字対象物に印字装置を固定した状態で数行に
わたって印字するとき、文字の乱れや行間隔の不揃いを
無くする。 【構成】印字すべきデータを印字装置に入力した後、用
紙45の表面の所定印字開始位置に印字装置の本体1を
載置して位置を固定させる。改行用キャリッジ14に搭
載した印字用キャリッジ駆動モータ32の作動にて、印
字用キャリッジ13に搭載した印字ヘッド7は、用紙4
5の表面に押しつけた状態で印字列方向に移動して印字
する。また、改行すべきときには、改行用駆動モータ1
9にて駆動する改行機構20により、改行用キャリッジ
14は搭載された印字用キャリッジ13ごと改行方向に
移動でき、さらに、印字用キャリッジ駆動モータ32の
作動にて印字用キャリッジ13がキャリッジリターンし
て列方向の始点迄戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体を用紙等の印字対
象物の表面に載置し、該印字対象物の所望の位置に印字
を実行することができる印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、用紙に印字するワードプロセッサ
は、その本体の給紙口に用紙を差し込み、プラテンと印
字ヘッドとの間に用紙を位置させた状態にて印字するよ
うにしていた。しかしながら、この種のワードプロセッ
サでは、ノートブックや箱等の厚みの大きい印字対象物
の表面に直接印字することができなかったし、プラテン
より広幅の用紙に印字することも不可能であった。
【0003】これらの問題を解決するため、図7及び図
8に示すような手持ち式の印字装置が開発された。この
印字装置では、ケース本体100の一側に印字したい文
字、記号、文章等を入力し、印字動作等の指令を入力す
るためのキーボード等の入力部101と、その文字、文
章等を表示する液晶表示部102と、電源スイッチ10
3等を備え、ケース本体100内には、CPU等の制御
部(図示せず)と、インクリボン104及びサーマルヘ
ッド等の印字部105とを内蔵する(図8参照)。この
印字部105はケース本体1の開口した下面近傍に配置
し、この印字部105による印字位置の目印106,1
07、108をケース本体1の外面に付しておく。
【0004】印字したい文字、文章等を予め入力した
後、用紙109の表面に前記ケース本体1を載置し、所
望の印字開始位置に前記目印106〜108を合わせ、
印字部105の下端面の発熱体をインクリボン104を
介して用紙109に押しつけながら、ケース本体1を手
で矢印A方向に移動させることにより、文字110の列
が用紙109に印字されるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このものでは、ケース
本体1の移動方向の文字の大きさ(文字幅)は、当該ケ
ース本体1の移動速度に依存するので、この文字幅を一
定にするには、所定の速度値で遅速の波うち現象なくケ
ース本体を移動させる必要がある。しかしながら、ケー
ス本体1の移動速度を手で調節しなければならず、その
移動速度を均一にすることや、速度を所定の値に調節す
ることが至極困難である。また、1行分の印字の後次の
行の印字のため、ケース本体1をずらせて用紙109に
再度載置しなければならず、しかも、行の平行度を保持
しなければないから、ケース本体1の位置ずらせ等の調
節作業も至極困難となり、綺麗な印字を実現できないと
いう問題があった。
【0006】本発明は、これらの問題を解決するために
なされたものであって、印字対象物に対して、綺麗な印
字を行うことができる印字装置を提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、印字対象物に載置可能な印字装置本体内
に、印字ヘッドを搭載した印字用キャリッジと、改行用
キャリッジとを配置し、改行用キャリッジには、前記印
字用キャリッジを印字対象物の表面上で印字の行方向に
沿って移動自在に配置すると共に印字用キャリッジ駆動
モータを搭載する一方、前記改行用キャリッジを改行用
駆動モータにて駆動するための改行機構を備えたもので
ある。
【0008】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明すると、印字装置の本体1は合成樹脂等の下面開口の
箱状であって、本体1の上面には、確定キー2を有する
選字ダイヤル3からなる入力部と、印字指令キー等の機
能キーを備えた操作パネル4と、電源スイッチ5と、入
力された文字等を表示するための液晶表示部6等を有す
る。
【0009】なお、本体1の一側には後述する印字ヘッ
ド7へのインクリボンカセット8の着脱作業を実行する
ための蓋体9が着脱自在に設けられており、また、印字
開始位置を外側から認識するための列方向目印10、行
方向目印11、印字行終了目印12が付されている。本
体1内には、印字ヘッド7を下向きにして搭載した印字
用キャリッジ13と、この印字用キャリッジ13を改行
方向に移動させるための板状の改行用キャリッジ14と
が配置されている。
【0010】本体1の長手方向(印字列方向に相当す
る)に長い板状の改行用キャリッジ14は、その左右両
側の下端部が、本体1内のフレーム16に固定し、且つ
本体1の狭幅方向(印字行方向)に延びる左右一対のガ
イド軸15a,15bに摺動自在に取付けられ、改行用
キャリッジ14の上面部の摺動片17が前記ガイド軸1
5a,15bと平行に配置したガイドレール18に対し
て摺動自在に装着されている。
【0011】また、フレーム16には、前記改行用キャ
リッジ14を改行用駆動モータ19にて駆動するための
改行機構20を備える。この改行機構20は、図2及び
図3に示すように、フレーム16に装着した従動プーリ
21と駆動プーリ22に巻掛けられたベルト23と、改
行用駆動モータ19からの回転動力を駆動プーリ22に
伝達する伝動ギヤ24,25等からなり、前記ベルト2
3の一部を改行用キャリッジ14の取付け部26に固着
し、ステップモータ等の改行用駆動モータ19の正回
転、逆回転に応じて、前記改行用キャリッジ14が改行
方向(図1のX方向)に移動可能となるように構成され
ている。実施例では、改行用キャリッジ14に搭載した
印字用キャリッジ13を5行分だけ改行方向に移動可能
とする。
【0012】前記改行用キャリッジ14には、印字列方
向(図1のY方向)に延びるガイド軸27の左右両端部
を固定し、該ガイド軸27に印字用キャリッジ13を摺
動自在に装着する。また、改行用キャリッジ14には、
その左右側に従動プーリ28と駆動プーリ29とを配置
し、該両プーリ28,29に巻掛けたベルト30の一部
に印字用キャリッジ13の取付け部31を固着する。
【0013】そして、改行用キャリッジ14の裏面に取
付く印字用キャリッジ駆動モータ32の回転動力は、ギ
ヤ33,34を介して駆動プーリ29に伝達されるよう
に構成されている。なお、印字用キャリッジ13の左右
移動区間の端部を検出するためのリミットスイッチ3
5,36は改行用キャリッジ14の表面等に装着されて
いる。なお、リミットスイッチ35は印字用キャリッジ
13の印字開始位置を検出するための原点センサの機能
を有する。
【0014】従って、ステップモータ等の印字用キャリ
ッジ駆動モータ32を正回転または逆回転させることに
より、印字用キャリッジ13を印字列方向(図1のY方
向)に一定速度で移動させることができる。次に、印字
用キャリッジ13の構成について、図4を参照しながら
説明すると、印字用キャリッジ13は箱状に形成されて
おり、前記ガイド軸27と、改行用キャリッジ14の下
面に設けた下部ガイドレール38とに沿って移動する。
印字用キャリッジ13の片面にはインクリボンカセット
8を着脱自在に装着してあり、印字用キャリッジ13の
支軸40に設けた上下回動可能な回動レバー41の先端
には、インクリボンカセット8の下端側の凹所8aに配
置された印字ヘッド7を装着し、回動レバー41の基端
側を電磁ソレノイド42のロッド43に連結する一方、
付勢ばね44にて前記印字ヘッド7を印字対象物である
用紙45に接近する方向に付勢する。従って、電磁ソレ
ノイド42をONにすると、付勢ばね44の力に抗して
ロッド43の基端側を下向きに引き、回動レバー41を
介して印字ヘッド7を用紙から離れるように上昇し、逆
に、電磁ソレノイド42をOFFにすると、前記付勢ば
ね44の力にて印字ヘッド7の下端面を用紙45に押し
つけるように下降する。
【0015】なお、インクリボンカセット8内のインク
リボン8bは、印字用キャリッジ13内に設けた伝動ギ
ヤ46が前記ガイド軸27に形成したラック部に噛み合
い、印字用キャリッジ13の左右移動につれてギヤ機構
47を介してインクリボン8bの巻取りスプール(図示
せず)を回転駆動するように構成する。このとき、ギヤ
機構47中に一方向クラッチを介挿して、印字用キャリ
ッジ13が印字順方向に移動するときのみインクリボン
が巻き取られ、逆方向移動時にはインクリボンの巻取り
動作を中止するように構成する。前記ギヤ46、ギヤ機
構47に代えて、ステップモータ等の駆動手段によりイ
ンクリボンを巻取りするように構成しても良い。
【0016】次に、図5の機能ブロック図を参照しなが
ら、制御手段について説明する。中央処理装置(CP
U)50には、電源スイッチ5と、選字ダイヤル3の選
択位置検出のための変位検出器51と、その文字を選択
した位置で文字を確定させる確定キー2と、印字用キャ
リッジ13の移動端を検出するリミットスイッチ35,
36とを、それらの入力信号を受けるように接続し、印
字装置の制御プログラム等を記憶するプログラムメモリ
52a、フォントデータを記憶するフォントメモリ52
b等を含むROM52、及び前記確定キー2や操作パネ
ル4から入力されたデータやリミットスイッチ35の信
号を格納するRAM53が接続されている。また、CP
U50に接続された駆動回路54から液晶表示部6に出
力して、確定された文字を表示し、駆動回路55を介し
て印字ヘッド7の発熱素子に通電して印字動作を実行さ
せる。さらに、駆動回路56,57により印字用キャリ
ッジ駆動モータ32、改行用駆動モータ19を作動させ
ると共に、印字動作時には電磁ソレノイド42をON・
OFF作動させる。
【0017】次に、図6のフローチャートを参照しなが
ら印字動作を説明する。スタートに続き、まず、選字ダ
イヤル3を回し、所定の目印60の箇所に英字、カナ、
数字等の文字を合わせ、確定キー2や操作パネル4のキ
ーを押下して、漢字まじり等の文字列を入力させ、その
文字列をデータバッファ53aに記憶させる(ステップ
S1)。次いで、印字用キャリッジ13が印字開始原点
(図1の左端位置)にある状態で、テーブル61上の用
紙45の印字したい箇所に、本体1の外面に付した印字
開始位置用の目印10,11を合わせ(ステップS
2)、さらに本体1を用紙45に上にて手で固定する
(ステップS3)。
【0018】次いで、操作パネル4における印刷キー6
2を押下して印刷を開始させると(ステップS4)、電
磁ソレノイド42がONとなり、印字ヘッド7は用紙4
5の表面から離れる(ステップS5)。印字用キャリッ
ジ駆動モータ32が作動し、印字用キャリッジ13は停
止状態から順次加速されて定常速度域に入って印字開始
位置にくると(ステップS6)、自動的に電磁ソレノイ
ド42がOFFとなり(ステップS7)、印字ヘッド7
は付勢ばね44力によりインクリボンを介して用紙45
表面に押しつけられる。この状態で、駆動回路55が作
動して印字ヘッド7の所定の発熱素子に通電し、印字さ
れる(ステップS8)。
【0019】以降の印字データの有無をデータバッファ
53aにデータが残っているか否かで判別し(ステップ
S9)、データが残っている場合は(ステップS9,n
o)、次いで制御系より改データが入るか、または1行
に印字可能な最大量のデータを印字し終えたか否かを判
断する(ステップS10)。改行及び1行印字終了でな
い場合(ステップS10,no)、引き続きその行の印字
を実行する。改行及び1行印字終了の場合には(ステッ
プS10,yes )、電磁ソレノイド42をONさせて
(ステップS11)、印字ヘッド7を上昇させる。次い
で、印字用キャリッジ駆動モータ32を逆回転させて印
字用キャリッジ13のキャリッジリターンを実行し(ス
テップS12)、リミットスイッチ35により印字用キ
ャリッジ13が検出する位置まで戻す。
【0020】さらに、改行用駆動モータ19を所定ステ
ップだけ作動させて改行用キャリッジ14をX方向に移
動させることで改行し(ステップS13)、再度印字動
作(ステップS7〜ステップS9)を実行し、データバ
ッファ53aのデータが無くなるまで印字及び改行動作
を繰り返す。データバッファ53aにデータが無くなっ
た時点で、電磁ソレノイド42をONにして、印字ヘッ
ド7を用紙45から離し(ステップS14)、キャリッ
ジリターンにより印字用キャリッジ13をリミットスイ
ッチ35で検出する位置まで戻し(ステップS15)、
且つ改行用キャリッジ14を印字開始から印字終了する
まてに改行した量だけ改行リータンさせ(ステップS1
6)、その後電磁ソレノイド42をOFFにして印字ヘ
ッド7を下降させて初期状態に戻る(ステップS1
7)。
【0021】なお、本実施例では、可能な改行数は5行
であるので、データバッファ53aへのデータの最大格
納量も5行分とするが、それ以上の格納量としても良
い。さらに、印字の文字のサイズ(縦長さ寸法、行方向
寸法)を印字ヘッド7におけるサーマルヘッドの発熱体
幅以上とする場合、通常のワードプロセッサ(プリン
タ)におけるのと同様の2パス〜3パス印字動作をさせ
ることにより、大きいサイズの文字や記号を位置ずれや
印刷乱れを発生させることなく、綺麗に印刷することが
できる。
【0022】
【発明の作用・効果】上記に説明したように、本発明で
は、印字対象物に載置可能な印字装置本体内に、印字ヘ
ッドを搭載した印字用キャリッジと、改行用キャリッジ
とを配置し、改行用キャリッジには、前記印字用キャリ
ッジを印字対象物の表面上で印字の行方向に沿って移動
自在に配置すると共に印字用キャリッジ駆動モータを搭
載する一方、前記改行用キャリッジを改行用駆動モータ
にて駆動するための改行機構を備えたものであるから、
印字すべきデータを入力した後、印字対象物の表面の所
定印字開始位置に印字装置の本体を載置して位置を固定
させるだけで、印字用キャリッジ駆動モータの作動にて
印字ヘッドは印字列方向に移動して印字できる。また、
改行すべきときには、改行用駆動モータにて駆動する改
行機構により、改行用キャリッジは搭載された印字用キ
ャリッジごと改行方向に移動でき、さらに、この改行用
キャリッジに搭載した印字用キャリッジ駆動モータの作
動にて印字用キャリッジがキャリッジリターンにて列方
向の始点迄戻すことができ、次の行の印字動作も連続的
に実行できる。
【0023】従って、本発明によれば、印字装置の本体
を移動させることなく、数行分の印字動作を継続して行
うことができると共に、列方向の印字の大きさの乱れ及
び行間隔の不揃いも完全に無くしてきれいな印字をする
ことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】印字装置の斜視図である。
【図2】図1のII−II線矢視断面正面図である。
【図3】図2の III−III 線矢視断面側面図である。
【図4】印字用キャリッジの要部側断面図である。
【図5】制御手段の機能ブロック図である。
【図6】制御のフローチャートである。
【図7】従来の印字装置の斜視図である。
【図8】印字部正面図である。
【符号の説明】
1 本体 3 選字ダイヤル 7 印字ヘッド 8 インクリボンカセット 13 印字用キャリッジ 14 改行用キャリッジ 15a,15b,27 ガイド軸 19 改行用駆動モータ 20 改行機構 23,30 ベルト 32 印字用キャリッジ駆動モータ 35,36 リミットスイッチ 41 回動レバー 42 電磁ソレノイド 44 付勢ばね 50 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字対象物に載置可能な印字装置本体内
    に、印字ヘッドを搭載した印字用キャリッジと、改行用
    キャリッジとを配置し、改行用キャリッジには、前記印
    字用キャリッジを印字対象物の表面上で印字の行方向に
    沿って移動自在に配置すると共に印字用キャリッジ駆動
    モータを搭載する一方、前記改行用キャリッジを改行用
    駆動モータにて駆動するための改行機構を備えたことを
    特徴とする印字装置。
JP8857393A 1993-04-15 1993-04-15 印字装置 Pending JPH06297776A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8857393A JPH06297776A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8857393A JPH06297776A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 印字装置

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Publication Number Publication Date
JPH06297776A true JPH06297776A (ja) 1994-10-25

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ID=13946607

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8857393A Pending JPH06297776A (ja) 1993-04-15 1993-04-15 印字装置

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JP (1) JPH06297776A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019001155A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 株式会社リコー 記録装置
US10427426B2 (en) 2017-06-16 2019-10-01 Ricoh Company, Ltd. Recording apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019001155A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 株式会社リコー 記録装置
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