JPH09115640A - ワイヤーハーネスの製造におけるコネクタ供給方法及びその装置 - Google Patents

ワイヤーハーネスの製造におけるコネクタ供給方法及びその装置

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JPH09115640A
JPH09115640A JP7272379A JP27237995A JPH09115640A JP H09115640 A JPH09115640 A JP H09115640A JP 7272379 A JP7272379 A JP 7272379A JP 27237995 A JP27237995 A JP 27237995A JP H09115640 A JPH09115640 A JP H09115640A
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JP
Japan
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connector
belt conveyor
wire harness
connectors
clamp
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JP7272379A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Ota
好信 太田
Masaaki Fujii
正章 藤井
Ryosuke Shioda
良祐 塩田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種のコネクタの供給を円滑にして生産効率
を向上させる。 【解決手段】 一纏めした複数の電線の両端にコネクタ
cを取付けたワイヤーハーネスを製造する。複数のホッ
パー11a……からコネクタcをランダムにベルトコン
ベア10a……上に引き出し、カメラ15によりそのベ
ルトコンベア10b上のコネクタcを撮像し画像処理に
てその載置状態を判断し、その判断に基づき、クランプ
16により、前記コネクタを掴んで搬送供給する。クラ
ンプ16は前後左右及び上下移動可能で、回転して、任
意の位置のコネクタcを掴んで、所要位置17に搬送位
置決めする。一つのホッパー11a……に多種類のコネ
クタcを入れても、画像処理のため、この各種コネクタ
cの判別は可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車内の各電
装品の接続に使用されるワイヤーハーネスの製造におけ
るコネクタの供給方法及びその装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ワイヤーハーネスWの最も基本形は、図
3に示すように、一纏めした複数の電線aの両端にコネ
クタcを取付け、各電線aはその端の端子bを各コネク
タcのキャビティに挿入して接続したものである。
【0003】このワイヤーハーネスWの製造は、図2に
示すように、電線の調尺・切断機A、皮剥ぎ等の端末処
理機B、端子接続機C、コネクタ供給機D及び端子挿入
機Eを一ライン上に設置したものが一般的であり、調尺
・切断機Aにおいて、電線サプライSから所要の電線a
を一本引き出して調尺・切断し、端末処理機Bにおい
て、その電線aの両端末を皮剥ぎしたのち、端子接続機
Cにおいて、端子リールRから所要の端子bを切出し接
続し、さらに、端子挿入機Eにおいて、コネクタ供給機
Dからのコネクタcに順々に送られてくる端子b付電線
aをその端子bでもって挿入接続し、所要の数の電線a
が接続されると、製品dとして払い出す。図中、7は電
線aの端を把持して各機械A、B、C、Eに搬送するチ
ャックである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、ワ
ークの供給機は、図5に示すパーツフィーダ式、図6
に示すカートリッジ(マガジン)式、図7に示すパレ
ット&パレタイザー式のものが主である。パーツフィ
ーダ式は、パーツフィーダ1によって各ワークwを同
一態様(前後左右を統一)にして水平フィーダ2に送
り、水平フィーダ2によて供給する。カートリッジ式
は、カートリッジ(マガジン)3にワークwを同一態様
にして詰め、押し出しシリンダ4によってカートリッジ
3から一個づつ押し出し供給する。パレット&パレタイ
ザー式は、パレタイザー5内に積層されたパレット6
を自動的に引き出し、そのパレット6からロボットによ
って順々にワークwを掴んで供給する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記ワーク供給の各方
式〜は、以上の構成・作用であるが、表1に示すよ
うにそれぞれ利点・欠点を持ち、適材適所に使用されて
いる。しかし、いずれの方式も、一製造設備(ライン)
に多種類のワークの供給が必要な場合、1台のみである
と、表1で示す「ワークセット」、「段取替性」等の悪
さから、ワークの切替えに時間を要し、設備全体の稼働
率を低下させ、生産性を大幅に低下させることとなる。
このため、この場合は、複数台を設置することとなる
が、コスト面、スペース面で問題となる。
【0006】
【表1】
【0007】ここで、ワイヤーハーネスWは、コネクタ
cの数がすこぶる多く、他の製品と同様に、多品種小ロ
ットの傾向にある。このため、コネクタcも各種の形状
・大きさのものが使用され、前述のワイヤーハーネスの
製造ラインでもコネクタ供給機Dには、多種類のコネク
タcの供給が要求される。
【0008】この発明は、上記の実情の下、ワイヤーハ
ーネスの製造において、その各種コネクタの供給を円滑
にして、生産効率を向上させることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、一纏めした複数の電線の両
端にコネクタを取付けたワイヤーハーネスWを製造する
に際し、そのコネクタを製造ラインに供給する方法であ
って、ホッパーから上記コネクタをランダムにベルトコ
ンベア上に送り込み、カメラによりそのベルトコンベア
上のコネクタを撮像し画像処理にてその載置状態を判断
し、その判断に基づき、クランプにより、前記コネクタ
を掴んで所要位置に所要の態様で搬送供給するようにし
たのである。
【0010】このように、画像処理によってベルトコン
ベア上のコネクタを判断するようにすれば、ホッパーか
ら送り込まれるコネクタの形状・大きさが変わっても、
その判断プログラムを切替えることにより、容易に対応
し得る。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記ホッパーを複数個にして、各ホッパー
から異なるコネクタをベルトコンベア上に送り込むよう
にしたのである。
【0012】このように、複数のホッパーを設ければ、
1つのホッパーには同種類のコネクタを詰めることがで
き、その際、いちいちホッパーを取替える必要もなく、
各ホッパーから各種のコネクタを選択的にベルトコンベ
ア上に送り出す(引き出す)ことができる。
【0013】請求項3記載の発明は、一纏めした複数の
電線の両端にコネクタを取付けたワイヤーハーネスを製
造するに際し、そのコネクタを製造ラインに供給する装
置であって、ベルトコンベア上にコネクタ用ホッパーを
臨ませて、ベルトコンベアの移動によってその上にホッ
パーからコネクタをランダムに取り出し可能とするとと
もに、ベルトコンベア上には、さらにその上にコネクタ
を撮像するカメラ及びコネクタを掴むクランプを備え、
上記クランプは、カメラの撮像を画像処理にてその載置
状態を判断し、その判断に基づき、ベルトコンベア上の
コネクタcを掴んで所要位置に所要態様で搬送供給する
ものとしたのである。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、上記ホッパーを複数個にして、各ホッパー
から異なるコネクタをベルトコンベア上に送り込むよう
にしたのである。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に一実施形態を示し、この実
施形態は、3本のベルトコンベア10a、10b、10
c(総称符号10)にそれぞれホッパー11a、11
b、11c(総称符号11)が臨んでいる。ベルトコン
ベア10及びホッパー11の数は任意であり、一本のベ
ルトコンベア10a……に複数のホッパー11a……を
臨ますことも可能である。各ホッパー11a……には、
それぞれ形状・大きさの異なるコネクタcを同一種類づ
つ詰め込む。
【0016】ベルトコンベア10上にはそれを跨いで水
平移動体12が設けられ、この移動体12は制御ボック
ス20内の駆動機構によりねじ軸13aを介してガイド
13上を前後に移動する。水平移動体12にはその長さ
方向に移動可能な左右移動体14が設けられており、こ
の移動体14も制御ボックス20内の駆動機構によりね
じ軸12aを介して水平移動体12上を左右に移動す
る。したがって、左右移動体14はXY軸制御によって
平面上の任意の位置に移動可能となっている。
【0017】左右移動体14にはカメラ15が設けられ
ており、このカメラ15は、一本のベルトコンベア10
の少なくとも全幅を撮像し得るようになっている。ま
た、移動体14はその内にある機構により昇降回転する
クランプ16を有し、このクランプ16は、ベルトコン
ベア10上のコネクタcを掴んで、前方の位置決め盤1
7に搬送位置決めする。そのクランプ16の作用は制御
ボックス20内の制御器によってなされる。
【0018】すなわち、図2の製造ラインにおいて、要
求されたコネクタcがホッパー11bのものであると、
ベルトコンベア10bが駆動するとともに、左右移動体
14(カメラ15)もそのベルトコンベア10bの幅方
向ほぼ中央に移動する。そのベルトコンベア10bの移
動(走行)によってホッパー11bからコネクタcがラ
ンダムに送り出させる(引き出される)。カメラ15が
そのコネクタcを確認すると、ベルトコンベア10bは
停止し、コネクタcに向って左右移動体14が動く。そ
れと同時に、制御器は、カメラ15からの撮像を例えば
パターンマッチング処理等の画像処理によってそのコネ
クタcの形状・大きさを判断し、所要のものであれば、
クランプ16を作動させて、そのコネクタcの両側面を
はさんで掴ませる。すなわち、クランプ16は昇降回転
して常にコネクタcを一定位置で掴む。こののち、左右
移動体14(水平移動体12)の移動によってクランプ
16がコネクタcを位置決め盤17に搬送位置決めす
る。
【0019】この位置決め盤17は、図示しない機構に
よって図2の製造ラインの端子挿入機Eのコネクタ位置
に移動して、コネクタcを供給する。位置決め盤17を
端子挿入機Eの位置決め位置とし得る。以後、同様の作
用によってコネクタcの供給がなされる。
【0020】この作用時、クランプ11がコネクタcを
掴み損ねたり、所要のコネクタcでない場合には、ベル
トコンベア10bは間欠走行してホッパー11bからコ
ネクタcをランダムに順々に送り出し、コネクタcを掴
むまで、又は所要のコネクタcが来るまでその作用を繰
り返す。このように、画像処理であると、一つのホッパ
ー11に多種類のコネクタcを入れておいても、コネク
タcの判別が可能である。
【0021】コネクタcの大きさ・形状が大きく異な
り、一種類のクランプ16でこれらを全て掴持できない
場合には、クランプ16のキャッチ爪部分をそれに合わ
せて適宜に交換する。
【0022】なお、この発明は、図4に示す、単芯絶縁
被覆電線aを平面上に並列し、それを適宜にテープdで
一体化したフラットケーブルPに、コネクタcを端子挿
入接続、又は圧接接続する場合にも採用し得る。
【0023】
【発明の効果】この発明は、以上のように画像処理によ
ってコネクタの形状・大きさを判別し、それに基づきコ
ネクタを定位置に搬送位置決めするようにしたので、一
つの供給機構によって、多種類のコネクタの供給が可能
となる。このため、図2に示したワイヤーハーネスの製
造において、コネクタの種類が切替っても、それに容易
に対応でき、設備能力を十分に発揮し得るものとし得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の斜視図
【図2】ワイヤーハーネスの製造説明図
【図3】ワイヤーハーネスの一例の斜視図
【図4】ワイヤーハーネスの他例の斜視図
【図5】ワーク供給機の一例の斜視図
【図6】ワーク供給機の他例の斜視図
【図7】ワーク供給機の他例の斜視図
【符号の説明】
10a、10b、10c ベルトコンベア 11a、11b、11c ホッパー 12 水平移動体 13 水平ガイド 14 左右移動体 15 カメラ 16 クランプ 17 位置決め盤 a 電線 b 端子 c コネクタ d テープ A 電線調尺・切断機 B 端末処理機 C 端子接続機 D コネクタ供給機 E 端子挿入機
フロントページの続き (72)発明者 藤井 正章 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 塩田 良祐 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一纏めした複数の電線aの両端にコネク
    タcを取付けたワイヤーハーネスWを製造するに際し、
    そのコネクタcを製造ラインに供給する方法であって、 ホッパー11から上記コネクタcをランダムにベルトコ
    ンベア10上に送り込み、カメラ15によりそのベルト
    コンベア10上のコネクタcを撮像し画像処理にてその
    載置状態を判断し、その判断に基づき、クランプ16に
    より、前記コネクタcを掴んで所要位置17に所要の態
    様で搬送供給することを特徴とするワイヤーハーネスの
    製造におけるコネクタ供給方法。
  2. 【請求項2】 上記ホッパー11を複数個にして、各ホ
    ッパー11a……から異なるコネクタcをベルトコンベ
    ア10a……上に送り込むようにしたことを特徴とする
    請求項1記載のワイヤーハーネスの製造におけるコネク
    タ供給方法。
  3. 【請求項3】 一纏めした複数の電線aの両端にコネク
    タcを取付けたワイヤーハーネスWを製造するに際し、
    そのコネクタcを製造ラインに供給する装置であって、 ベルトコンベア10上にコネクタ用ホッパー11を臨ま
    せて、ベルトコンベア10の移動によってその上にホッ
    パー11からコネクタcをランダムに取り出し可能とす
    るとともに、ベルトコンベア10上には、さらにその上
    にコネクタcを撮像するカメラ15及びコネクタcを掴
    むクランプ16を備え、 上記クランプ16は、カメラ15の撮像を画像処理にて
    その載置状態を判断し、その判断に基づき、ベルトコン
    ベア10上のコネクタcを掴んで所要位置17に所要の
    態様で搬送供給するものであることを特徴とするワイヤ
    ーハーネスの製造におけるコネクタ供給装置。
  4. 【請求項4】 上記ホッパー11を複数個にして、各ホ
    ッパー11a……から異なるコネクタcをベルトコンベ
    ア10a……上に送り込むようにしたことを特徴とする
    請求項3記載のワイヤーハーネスの製造におけるコネク
    タの供給装置。
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