JPH09113007A - 空気調和設備 - Google Patents
空気調和設備Info
- Publication number
- JPH09113007A JPH09113007A JP7293414A JP29341495A JPH09113007A JP H09113007 A JPH09113007 A JP H09113007A JP 7293414 A JP7293414 A JP 7293414A JP 29341495 A JP29341495 A JP 29341495A JP H09113007 A JPH09113007 A JP H09113007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- air conditioner
- cold
- cold water
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷温水機の冷温水循環量を補償するために設
けたバイパス配管の選定不良等の不具合に対して現場で
速やかに対応することができる信頼性の高い空気調和設
備を提供する。 【解決手段】 冷温水を製造する冷凍機１と、冷凍機１
と冷温水配管で接続された複数台の空調機３と、各空調
機３ごとに冷温水配管途中に取付けられた冷温水弁４
と、空調機３の運転および運転停止を個別に行う運転ス
イッチＲと、運転スイッチＲに連動して空調機３の運転
及び運転停止制御及び冷温水弁４の開閉制御を行う空調
機制御装置７とを備えた空気調和設備であって、各空調
機制御装置７に冷温水弁４の強制開指令を出力する空調
機中央監視装置８を設けた。
けたバイパス配管の選定不良等の不具合に対して現場で
速やかに対応することができる信頼性の高い空気調和設
備を提供する。 【解決手段】 冷温水を製造する冷凍機１と、冷凍機１
と冷温水配管で接続された複数台の空調機３と、各空調
機３ごとに冷温水配管途中に取付けられた冷温水弁４
と、空調機３の運転および運転停止を個別に行う運転ス
イッチＲと、運転スイッチＲに連動して空調機３の運転
及び運転停止制御及び冷温水弁４の開閉制御を行う空調
機制御装置７とを備えた空気調和設備であって、各空調
機制御装置７に冷温水弁４の強制開指令を出力する空調
機中央監視装置８を設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和設備に係り、特
に冷温水を使用したセントラル式空気調和設備に関す
る。
に冷温水を使用したセントラル式空気調和設備に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、ガス吸収式冷温水機を熱源機とし
て、各部屋に設置した複数台の空気調和機に冷温水を送
り、冷暖房を行う空気調和設備では、特願平５−１０３
７３０号のように、空気調和機への冷温水往配管と冷温
水復配管の間にバルブを設けたバイパス配管を冷温水配
管の末端あるいは熱源機廻りに設置し、冷温水循環量・
空気調和機負荷などによって、バイパス配管中のバルブ
を制御し、冷温水機の冷温水循環量を補償していた。
て、各部屋に設置した複数台の空気調和機に冷温水を送
り、冷暖房を行う空気調和設備では、特願平５−１０３
７３０号のように、空気調和機への冷温水往配管と冷温
水復配管の間にバルブを設けたバイパス配管を冷温水配
管の末端あるいは熱源機廻りに設置し、冷温水循環量・
空気調和機負荷などによって、バイパス配管中のバルブ
を制御し、冷温水機の冷温水循環量を補償していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この場合、冷温水機の
冷温水循環量を補償するために設けたバイパス配管の選
定不良（管径、バルブサイズ等）により、冷温水機の冷
温水循環量を補償できない場合があるという問題点があ
り、バイパス配管の改造工事の追加というような場合が
発生していた。
冷温水循環量を補償するために設けたバイパス配管の選
定不良（管径、バルブサイズ等）により、冷温水機の冷
温水循環量を補償できない場合があるという問題点があ
り、バイパス配管の改造工事の追加というような場合が
発生していた。
【０００４】本発明は上述の事情に鑑みなされたもの
で、冷温水機の冷温水循環量を補償するために設けたバ
イパス配管の選定不良等の不具合に対して現場で速やか
に対応することができる信頼性の高い空気調和設備を提
供することを目的とする。
で、冷温水機の冷温水循環量を補償するために設けたバ
イパス配管の選定不良等の不具合に対して現場で速やか
に対応することができる信頼性の高い空気調和設備を提
供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前述した課題を達成する
ために本発明は、冷温水を製造する冷凍機と、該冷凍機
と冷温水配管で接続された複数台の空気調和機と、各空
気調和機ごとに冷温水配管途中に取付けられた冷温水弁
と、該空気調和機の運転および運転停止を個別に行う運
転スイッチと、該運転スイッチに連動して空気調和機の
運転及び運転停止制御及び前記冷温水弁の開閉制御を行
う空気調和機制御装置とを備えた空気調和設備であっ
て、各空気調和機制御装置に前記冷温水弁の強制開指令
を出力する空気調和機中央監視装置を設けたことを特徴
とするものである。
ために本発明は、冷温水を製造する冷凍機と、該冷凍機
と冷温水配管で接続された複数台の空気調和機と、各空
気調和機ごとに冷温水配管途中に取付けられた冷温水弁
と、該空気調和機の運転および運転停止を個別に行う運
転スイッチと、該運転スイッチに連動して空気調和機の
運転及び運転停止制御及び前記冷温水弁の開閉制御を行
う空気調和機制御装置とを備えた空気調和設備であっ
て、各空気調和機制御装置に前記冷温水弁の強制開指令
を出力する空気調和機中央監視装置を設けたことを特徴
とするものである。
【０００６】本発明の構成によれば、冷温水機の冷温水
循環量が減少した場合、空気調和機中央監視装置から空
気調和機制御装置に冷温水弁の強制開指令を出力するこ
とにより、空気調和機の制御用に設けている冷温水弁を
強制的に開とすることで、冷温水循環量を増加させるこ
とができるものである。
循環量が減少した場合、空気調和機中央監視装置から空
気調和機制御装置に冷温水弁の強制開指令を出力するこ
とにより、空気調和機の制御用に設けている冷温水弁を
強制的に開とすることで、冷温水循環量を増加させるこ
とができるものである。
【０００７】特に強制開とする冷温水弁を選択できるこ
とによって、現場によって開けるバルブの位置を冷温水
機近傍にするか、配管の末端にするかの選択や、バルブ
の数・サイズを選択することができ、バイパス配管の不
具合に対して、現場で速やかに対応できるものである。
とによって、現場によって開けるバルブの位置を冷温水
機近傍にするか、配管の末端にするかの選択や、バルブ
の数・サイズを選択することができ、バイパス配管の不
具合に対して、現場で速やかに対応できるものである。
【０００８】
【実施例】以下、本発明に係る空気調和設備の一実施例
を図面を参照して説明する。図１は本発明の空気調和設
備のフロー構成図を示す。図１に示すように空気調和設
備は、屋上あるいは機械室に設置された冷温水を製造す
る熱源機としての冷凍機（例えばガス吸収式冷温水機）
１と、冷温水往配管２ａ及び復配管２ｂの２本で接続さ
れたファンコイル等の空気調和機（空調機）３とを備え
ている。各空調機３は各部屋に設置され、各空調機３ご
とに冷温水弁４が設けられている。
を図面を参照して説明する。図１は本発明の空気調和設
備のフロー構成図を示す。図１に示すように空気調和設
備は、屋上あるいは機械室に設置された冷温水を製造す
る熱源機としての冷凍機（例えばガス吸収式冷温水機）
１と、冷温水往配管２ａ及び復配管２ｂの２本で接続さ
れたファンコイル等の空気調和機（空調機）３とを備え
ている。各空調機３は各部屋に設置され、各空調機３ご
とに冷温水弁４が設けられている。
【０００９】また空気調和設備は、冷凍機１の循環水量
が所定流量以下となった場合に開となるバイパスバルブ
５を備えた冷温水バイパス経路と、冷凍機１と空調機３
との間で冷温水を循環させる冷温水ポンプ６を備えてい
る。また、空気調和設備は、運転／停止が可能なリモコ
ン等の個別のスイッチＲと、各空調機３ごとにファン及
び冷温水弁４の運転／停止及び開閉制御や室温制御を行
う空調機制御装置７を備え、さらに各空調機制御装置７
及び冷凍機１と通信によって状態監視や制御を行う空調
機中央監視装置８を備えている。
が所定流量以下となった場合に開となるバイパスバルブ
５を備えた冷温水バイパス経路と、冷凍機１と空調機３
との間で冷温水を循環させる冷温水ポンプ６を備えてい
る。また、空気調和設備は、運転／停止が可能なリモコ
ン等の個別のスイッチＲと、各空調機３ごとにファン及
び冷温水弁４の運転／停止及び開閉制御や室温制御を行
う空調機制御装置７を備え、さらに各空調機制御装置７
及び冷凍機１と通信によって状態監視や制御を行う空調
機中央監視装置８を備えている。
【００１０】一般に空調機ごとに設けられた冷温水弁４
は、空調機３が運転してファンが運転した場合に開と
し、空調機３が停止した場合にファンを停止するととも
に冷温水弁４を閉とするように、空調機３の運転／停止
に連動するように制御を行っている。従って、冷温水の
搬送動力を低減するために、空調機及び熱源機において
冷温水の変流量方式とし、冷温水弁として２方弁を使用
した場合、空調機の運転台数が減少すると熱源機の冷温
水循環量も減少し、熱源機の最小補償流量を下回ること
が考えられる。
は、空調機３が運転してファンが運転した場合に開と
し、空調機３が停止した場合にファンを停止するととも
に冷温水弁４を閉とするように、空調機３の運転／停止
に連動するように制御を行っている。従って、冷温水の
搬送動力を低減するために、空調機及び熱源機において
冷温水の変流量方式とし、冷温水弁として２方弁を使用
した場合、空調機の運転台数が減少すると熱源機の冷温
水循環量も減少し、熱源機の最小補償流量を下回ること
が考えられる。
【００１１】そこで、熱源機としての冷凍機１には、冷
温水循環流量の減少を監視するために流量計が設けら
れ、この流量計の信号を冷温水機中央監視装置９に送っ
ている。そして、冷温水循環量が減少して異常となった
場合や、空調機の運転台数が所定の台数以下となり、冷
温水循環量が減少して異常となることが予想される場合
に、冷温水往復配管２ａ，２ｂの間に設けられたバイパ
ス配管のバイパスバルブ５を開とするとともに、通信に
よって空調機中央監視装置８に流量減少信号を送信す
る。
温水循環流量の減少を監視するために流量計が設けら
れ、この流量計の信号を冷温水機中央監視装置９に送っ
ている。そして、冷温水循環量が減少して異常となった
場合や、空調機の運転台数が所定の台数以下となり、冷
温水循環量が減少して異常となることが予想される場合
に、冷温水往復配管２ａ，２ｂの間に設けられたバイパ
ス配管のバイパスバルブ５を開とするとともに、通信に
よって空調機中央監視装置８に流量減少信号を送信す
る。
【００１２】空調機中央監視装置８では、あらかじめ冷
温水循環量が減少して異常となった場合に強制開とする
空調機３のアドレスを設定あるいは各空調機３ごとに設
定可能な強制開許可フラグをＯＮ／ＯＦＦすることで選
択し、熱源機としての冷凍機１からの流量減少信号を受
信した場合に、アドレスで選択された空調機３あるいは
強制開許可フラグのＯＮとなっている空調機３の空調機
制御装置７に冷温水弁４の強制開信号を通信で送信す
る。
温水循環量が減少して異常となった場合に強制開とする
空調機３のアドレスを設定あるいは各空調機３ごとに設
定可能な強制開許可フラグをＯＮ／ＯＦＦすることで選
択し、熱源機としての冷凍機１からの流量減少信号を受
信した場合に、アドレスで選択された空調機３あるいは
強制開許可フラグのＯＮとなっている空調機３の空調機
制御装置７に冷温水弁４の強制開信号を通信で送信す
る。
【００１３】空調機制御装置７では、空調機中央監視装
置８からの冷温水弁強制開信号を受信した場合に、空調
機３の運転／停止に拘わらず冷温水弁４を強制的に開と
する制御を行い、冷凍機１の冷温水循環量を補償する。
置８からの冷温水弁強制開信号を受信した場合に、空調
機３の運転／停止に拘わらず冷温水弁４を強制的に開と
する制御を行い、冷凍機１の冷温水循環量を補償する。
【００１４】いずれの空調機３の冷温水弁４を強制開と
するかは、各現場ごとの冷温水配管の敷設状態で現場で
決定すればよく、バイパス回路に十分な余裕がある場合
は、空調機３の冷温水弁４を熱源機の冷温水循環量の補
償のために強制開とする必要はなく、アドレスの設定あ
るいは強制開許可フラグをオフとすればよく、現場の状
況によってフレキシブルに対応することができる。
するかは、各現場ごとの冷温水配管の敷設状態で現場で
決定すればよく、バイパス回路に十分な余裕がある場合
は、空調機３の冷温水弁４を熱源機の冷温水循環量の補
償のために強制開とする必要はなく、アドレスの設定あ
るいは強制開許可フラグをオフとすればよく、現場の状
況によってフレキシブルに対応することができる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、冷
温水循環量が所定の設定値以下となって警報が発生した
場合や、空調機の運転台数が所定の台数以下となった場
合に、各空調機制御装置に冷温水弁の強制開指令を出力
する空調機中央監視装置を備えたことにより、冷温水機
の冷温水循環量が減少した場合に、空調機の制御用に設
けている冷温水弁を強制的に開とすることで、冷温水循
環量を増加させることができ、特に、強制開とする空調
機を選択できることによって、現場によって開けるバル
ブの位置を冷凍機近傍にするか配管の末端にするかの選
択や、バルブの数・サイズを選択することができ、バイ
パス配管の不具合に対して、現場で速やかに対応できる
ものである。
温水循環量が所定の設定値以下となって警報が発生した
場合や、空調機の運転台数が所定の台数以下となった場
合に、各空調機制御装置に冷温水弁の強制開指令を出力
する空調機中央監視装置を備えたことにより、冷温水機
の冷温水循環量が減少した場合に、空調機の制御用に設
けている冷温水弁を強制的に開とすることで、冷温水循
環量を増加させることができ、特に、強制開とする空調
機を選択できることによって、現場によって開けるバル
ブの位置を冷凍機近傍にするか配管の末端にするかの選
択や、バルブの数・サイズを選択することができ、バイ
パス配管の不具合に対して、現場で速やかに対応できる
ものである。
【図１】本発明に係る空気調和設備の一実施例を示すフ
ロー構成図である。
ロー構成図である。
１ 冷凍機 ２ａ 冷温水往配管 ２ｂ 復配管 ３ 空調機 ４ 冷温水弁 ５ バイパスバルブ ６ 冷温水ポンプ ７ 空調機制御装置 ８ 空調機中央監視装置 ９ 冷温水機中央監視装置
Claims (4)
- 【請求項１】 冷温水を製造する冷凍機と、該冷凍機と
冷温水配管で接続された複数台の空気調和機と、各空気
調和機ごとに冷温水配管途中に取付けられた冷温水弁
と、該空気調和機の運転および運転停止を個別に行う運
転スイッチと、該運転スイッチに連動して空気調和機の
運転及び運転停止制御及び前記冷温水弁の開閉制御を行
う空気調和機制御装置とを備えた空気調和設備であっ
て、 各空気調和機制御装置に前記冷温水弁の強制開指令を出
力する空気調和機中央監視装置を設けたことを特徴とす
る空気調和設備。 - 【請求項２】 前記空気調和機中央監視装置は、冷凍機
に備えられた冷温水減水検知器によって冷温水循環量が
所定の設定値以下となって警報が発生した場合に、各空
気調和機制御装置に前記冷温水弁の強制開指令を出力す
ることを特徴とする請求項１に記載の空気調和設備。 - 【請求項３】 前記空気調和機中央監視装置は、空気調
和機の運転台数が所定の台数以下となった場合に、各空
気調和機制御装置に前記冷温水弁の強制開指令を出力す
ることを特徴とする請求項１に記載の空気調和設備。 - 【請求項４】 前記空気調和機中央監視装置は、強制的
に開とする冷温水弁をあらかじめ選択することができる
ことを特徴とする請求項２又は３に記載の空気調和設
備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293414A JPH09113007A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 空気調和設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293414A JPH09113007A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 空気調和設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09113007A true JPH09113007A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17794470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7293414A Pending JPH09113007A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 空気調和設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09113007A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008257633A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Yamatake Corp | 施設管理装置および施設管理方法 |
| JP2010127559A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Sanki Eng Co Ltd | 空調設備用の熱源制御システム |
| CN110657595A (zh) * | 2019-10-11 | 2020-01-07 | 扬州恒德工业科技有限公司 | 一种单压缩机多温冷水系统 |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP7293414A patent/JPH09113007A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008257633A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Yamatake Corp | 施設管理装置および施設管理方法 |
| WO2008126864A1 (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Yamatake Corporation | 施設管理装置および施設管理方法 |
| JP2010127559A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Sanki Eng Co Ltd | 空調設備用の熱源制御システム |
| CN110657595A (zh) * | 2019-10-11 | 2020-01-07 | 扬州恒德工业科技有限公司 | 一种单压缩机多温冷水系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6006142A (en) | Environmental control system and method | |
| JPH049563A (ja) | 冷却装置 | |
| KR20010056530A (ko) | 다실형 공기조화기 | |
| US7628337B2 (en) | Secondary heating system | |
| JPH0120333B2 (ja) | ||
| JPH09113007A (ja) | 空気調和設備 | |
| JPH1078266A (ja) | 水熱源空気調和装置の制御方法及び保護機能を有する水熱源空気調和装置 | |
| US5275010A (en) | Control method and apparatus of absorption chiller heater | |
| JP2001241729A (ja) | 空調用冷凍機冷水供給システム | |
| JP3224726B2 (ja) | 空気調和設備 | |
| WO1990002300A1 (en) | Heat pump for heating or cooling confined spaces, and also for heating tap water | |
| US5737933A (en) | Absorption refrigerating machines group apparatus | |
| JPH02290455A (ja) | 空気調和設備の冷却装置 | |
| JP7500143B2 (ja) | 空調システムにおける熱源機の制御装置及び制御方法及びプログラム | |
| JPH1183126A (ja) | 空調設備の制御装置 | |
| CN210772610U (zh) | 循环节能恒温恒湿机 | |
| JPH03271675A (ja) | 冷水製造装置 | |
| JP2676577B2 (ja) | 空調システムとその制御方法 | |
| JPH07151353A (ja) | 冷媒自然循環式空調システムにおける冷媒循環 停止防止方法 | |
| JP2680326B2 (ja) | 冷暖房機 | |
| JP2722307B2 (ja) | 空調システムの制御方法 | |
| JPH06241537A (ja) | 空調機の制御方法 | |
| JPS60155843A (ja) | 配水管内蓄熱による空調制御装置 | |
| JPH0236198B2 (ja) | ||
| JP4421983B2 (ja) | 空調システム。 |