JPH09112959A - 天吊り型空調機 - Google Patents

天吊り型空調機

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JPH09112959A
JPH09112959A JP7273252A JP27325295A JPH09112959A JP H09112959 A JPH09112959 A JP H09112959A JP 7273252 A JP7273252 A JP 7273252A JP 27325295 A JP27325295 A JP 27325295A JP H09112959 A JPH09112959 A JP H09112959A
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JP
Japan
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ceiling
drain
air conditioner
drain water
water
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7273252A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Hashimoto
仁 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tochigi Nikon Corp
Nikon Corp
Original Assignee
Tochigi Nikon Corp
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Tochigi Nikon Corp, Nikon Corp filed Critical Tochigi Nikon Corp
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋内機を室内の天井のどの場所に設置して
も、室内の美観を損ねることがなく、また、天井裏に大
きな穴または空間を作る必要がない、天井からの吊り下
げが容易な空調機を提供する。 【解決手段】 取付金具(3)により天井から吊り下げ
て設置される天吊り型空調機であって、ドレン水(2
2)を収集するための収集タンク(15)と、収集タン
ク(15)内に収集されたドレン水(22)を汲み上げ
るための排水ポンプ(16)と、収集タンク(15)内
に収集されたドレン水(22)の水位を検知するセンサ
ー手段(17)と、このセンサー手段(17)により検
知されたドレン水の水位に基づいて排水ポンプを制御す
るための制御回路(19)を有することを特徴とする天
吊り型空調機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、天吊り型空調機
に関するものである。さらに詳しくは、この発明は、屋
内機を設置する屋内の美観を損なうことのない、設置施
工が容易な天吊り型の空調機に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】一般に、家屋や事務所などの
室内において使用される空調機としては、壁掛け型や天
井組込型のものが多く使われている。壁掛け型の空調機
は、その屋内機が室内に露出して設置されるため、空調
機が稼働中に生じるドレン水を屋外に排水するためのド
レン水配管が室内に露出してしまう。そこで、このドレ
ン水配管部が露出して室内の美観を損なわないように、
露出する配管部を最短とするために、外部に面した外壁
またはその近くに空調機の本体を設置している。また、
天井型の空調機は、その屋内機が室内に露出しないため
にドレン水配管も室内に露出しないものの、天井裏に設
置されるため、天井に最低でも屋内機の大きさと同程度
の大きさの穴または空間を作って設置されている。
【0003】しかしながら、この壁掛け型の空調機は、
外壁から遠い部分や、部屋の中央部、外壁に面していな
い部屋などに設置する場合には、ドレン水配管が長く室
内に露出してしまい、室内の美観を損ねてしまう。ま
た、天井組込型の空調機は、既築の建物の室内に設置す
る場合には、天井に大きな穴または空間を新たに作らな
ければならないため、施工が大変困難である。
【0004】そこで、この発明は、上記の通りの事情に
鑑みてなされたものであり、屋内機を室内の天井のどの
場所に設置しても、ドレン水を屋外に排出させるための
ドレン水配管を室内に露出させずに、また、天井裏に大
きな穴または空間を作らずに、天井から吊り下げて容易
に設置することのできる天吊り型空調機を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、取付金具により天井から吊り下
げて設置される天吊り型空調機であって、ドレン水を収
集するための収集タンクと、収集タンク内に収集された
ドレン水を汲み上げるための排水ポンプと、収集タンク
内に収集されたドレン水の水位を検知するセンサー手段
と、このセンサー手段により検知されたドレン水の水位
に基づいて排水ポンプを制御するための制御回路を有す
ることを特徴とする天吊り型空調機を提供する。
【0006】また、この発明は、上記の空調機におい
て、ドレン水配管および冷媒配管が取付金具の内部を通
って、天井裏に延びていることをもその態様の一つとし
ている。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の天吊り型空調機は、上
記の通り、取付金具によって天井から吊り下げて設置さ
れる空調機の屋内機に、ドレン水を収集して屋外に排出
させるための収集タンクと排水ポンプとセンサー手段と
制御回路が組み込まれた構造を有している。
【0008】また、取付金具の内部には、ドレン水配管
と冷媒配管が通ってもいる。さらに詳しく説明すると、
空調機内においてドレン水が発生する場所の下側には、
例えば平たいドレンパンが設置されている。このドレン
パンは、ドレンパンより下側に設置されている収集タン
クと、例えばドレンパイプによりつながっており、ドレ
ンパンに落ちたドレン水はドレンパイプを通って収集タ
ンクに流れ込む。この空調機は取付金具によって天井か
ら吊り下げて設置されているため、ドレン水を屋外に排
出するためにはそれを上方に汲み上げなければならな
い。そのため、この収集タンクには集まったドレン水を
汲み上げるための排水ポンプが設置されている。この排
水ポンプの動作制御は、例えば同じ収集タンクに設置さ
れているドレン水の水位を検知するためのセンサー手段
と、そのセンサー手段からの信号に基づいて排水ポンプ
を制御する制御装置により行われる。例えば、センサー
手段が排出開始水位と排出終了水位の2点の水位を検知
することができるようにしておく。そして、収集タンク
内のドレン水の水位が排出開始水位に達した場合、この
センサー手段がそれを検知して、制御装置に信号を送
る。制御装置は、その信号に従って排水ポンプを作動さ
せる。また、収集タンク内のドレン水の水位が排出終了
水位に達した場合は、同様に、センサー手段がそれを検
知して、制御装置に排出終了信号を送り、制御装置はそ
の信号に従って排水ポンプを停止させる。たとえばこの
ようにすることで効率よくドレン水を汲み上げることが
できる。さらに、汲み上げられたドレン水は、排水ポン
プ上方に接続されているドレン水配管を通って屋外に排
出される。ここで、例えば、このドレン水配管は、天井
裏を通るとき、ドレン水が効率よく屋外に排出されるよ
うに屋外に向かって下り勾配を付けて配管される。
【0009】また、このドレン水配管は、屋外機とつな
ぐための冷媒配管と共に取付金具内を通って、天井裏に
延び、屋外へ配管されてもいる。これにより、屋内にこ
れらの配管を露出して通すことがないため、屋内の美観
を損なわない。以下、実施例を示し、さらに詳しくこの
発明の実施の形態について説明する。もちろんこの発明
は以下の例によって限定されるものではない。
【0010】
【実施例】
(実施例1)図1は、この発明の一実施例である天吊り
型空調機のシステムの構成を例示したものである。この
発明の天吊り型空調機の屋内機(2)は、補強材(4)
により補強されている天井(1)に取付金具(3)によ
り吊り下げて設置されている。取付金具(3)は、天井
(1)裏の梁にチェーンなどを用いて吊ることにより補
強させてもよい。この屋内機(2)から出ているドレン
水配管(5)と冷媒配管(6)は、取付金具(3)の内
部を通って、天井(1)裏に延び、さらに天井(1)裏
から屋外に配管されている。ドレン水配管(5)は、天
井(1)裏を通って屋外に配管される際に、効率よくド
レン水を排出させるために屋外に向かって下り勾配を付
けて配管されている。また、冷媒配管(6)は屋外に設
置されている屋外機(7)に接続されている。
【0011】このように、取付金具(3)は、屋内機本
体により隠されてほとんど見えない位置に取り付けられ
ており、さらにドレン水配管(5)と冷媒配管(6)と
がこの取付金具(3)内を通っているため、室内の美観
を損なうことはない。また、天井(1)裏の施工に関し
ても、取付金具(3)用の穴を天井(1)に開けるだけ
なので、天井(1)裏の特別な加工工事は必要としない
ため、既築の建物に取り付ける場合においても、非常に
容易に取り付けることができる。
【0012】図2は、図1の天吊り型空調機の屋内機の
正断面図を例示したものである。熱交換器(12)の下
側には、ドレン水を受け取るためのドレンパン(13)
が設けられており、このドレンパン(13)はドレンパ
イプ(14)により収集タンク(15)に接続されてい
る。また、熱交換器(12)とドレンパン(13)とは
環状に配置されている。収集タンク(15)内部には、
ドレン水をドレン水配管(5)に汲み上げるための排水
ポンプ(16)、及び収集タンク(15)内のドレン水
の水位を検出するためのフロートセンサ(17)が設け
られている。このフロートセンサ(17)は、収集タン
ク(15)内において、異常水位(23)、排水開始水
位(24)、排水終了水位(25)の3種類のドレン水
の水位を検出し、それぞれに対応する信号を制御回路
(19)に送る。制御回路(19)は、受信したそれぞ
れの信号に従って排水ポンプ(16)を制御する。ドレ
ン水配管(4)は、排水ポンプ(16)に接続されてお
り、取付金具(3)の内部を通って、天井(1)裏に延
びている。また、熱交換器(12)に接続されている冷
媒配管(6)も、取付金具(3)の内部を通って、天井
(1)裏に延びている。
【0013】さらに詳しくこの空調機の屋内機の動作に
ついて説明すると、冷房運転の場合、熱交換器(12)
により冷却された空気は、モータ(20)によって回転
する送風ファン(21)により室内に吹き出され、ルー
バー(11)によりその吹き出し方向が変えられる。こ
の時、熱交換器(12)には結露水が付着し、熱交換器
(12)の下側に設置されているドレンパン(13)に
落ちる。ドレンパン(13)に落ちた結露水、つまりド
レン水は、ドレンパイプ(14)を通って収集タンク
(15)に集まってゆく。収集タンク(15)内に集ま
ったドレン水の水位が排水開始水位(24)に達する
と、フロートセンサ(17)がそれを検知し、排水開始
の信号を制御回路(19)に送る。制御回路(19)
は、受信した排水開始の信号に従って排水ポンプ(1
6)を作動させ、収集タンク(15)内のドレン水を汲
み上げさせる。汲み上げられたドレン水は、ドレン水配
管(5)を通って屋外に排出される。そして、収集タン
ク(15)内のドレン水の水位が排水終了水位(25)
まで下がると、フロートセンサ(17)がそれを検知
し、排水終了の信号を制御回路(19)に送る。制御回
路(19)は、受信した排水終了の信号に従って排水ポ
ンプ(16)を停止させる。
【0014】このような一連の制御動作を繰り返して行
うことにより、ドレン水を効率よく屋外に排出させるこ
とができる。また、もし排水ポンプ(16)の故障やド
レン水配管(5)の詰まり等が発生し、それによりドレ
ン水の排出に支障をきたした場合には、収集タンク(1
5)内のドレン水の水位が異常水位(23)に達した時
点で、フロートセンサ(17)がそれを検知し、空調機
の運転停止の信号を制御回路(19)に送り、制御回路
(19)は、受信した空調機の運転停止の信号に従って
空調機(16)の運転を停止させ、これと同時に、屋内
機(2)の筐体(9)外側に設置されている水位異常ラ
ンプ(18)を点灯させることにより、使用者に異常を
知らせる。この時、水位異常ランプの他に警告ブザーを
鳴らしても良い。
【0015】図3は、排水ポンプ(16)の制御フロ−
図を例示したものである。まず、ステップS101にお
いて、フロートセンサ(17)の検知信号からドレン水
が異常水位(23)に達しているか否かを判断する。異
常水位(23)に達しているならばステップS102に
おいて水位異常ランプ(18)を点灯する。異常水位
(23)に達していないならばステップS103におい
て水位異常ランプ(18)を消灯のままにする。
【0016】次に、ステップS104において、フロー
トセンサ(17)の検知信号からドレン水が排出開始水
位(24)に達しているか否かを判断する。排出開始水
位(24)に達しているならばステップS105に進み
排出ポンプ(16)を作動させる。排出開始水位(2
4)に達していないならばステップS101に戻り、ド
レン水が排出開始水位(24)に達するまで排出ポンプ
(16)を作動させない。
【0017】次に、ステップS106において、フロー
トセンサ(17)の検知信号からドレン水が排出終了水
位(25)に達しているか否かを判断する。排出終了水
位(25)に達しているならばステップS107に進み
排出ポンプ(16)を停止させる。排出終了水位(2
4)に達していないならばステップS106に戻り、ド
レン水が排出終了水位(24)に達するまで排出ポンプ
(16)を停止させない。排出ポンプ(16)が停止し
た後は、ステップS101に戻りこの一連の制御フロー
を繰り返して行う。
【0018】このようにしてフロートセンサ(17)と
制御装置(19)とにより排水ポンプ(16)の動作を
制御することにより、排水ポンプ(16)が空調機稼働
中に常時連続作動することを防ぐことができるために、
消費電力を節約することができ、また、安全面に関して
も、異常ランプや警告ブザー等を設置させることによ
り、非常に高い安全性を有している。
【0019】(実施例2)図4は、この発明の別の実施
例としての天吊り型空調機の屋内機の正断面図を例示し
たものである。この図4においては、収集タンク(1
5)をドレンパン(13)のすぐ下に設置させてある他
は、図2に例示されている屋内機と同じ構造を有してい
る。このように、収集タンク(15)をドレンパン(1
3)のすぐ下に設置させることにより、図2に例示され
ている屋内機に設けられているドレンパン(13)と収
集タンク(15)とをつなげているドレンパイプ(1
4)を設ける必要がなく、また、ドレン水配管(5)の
取り回しも単純になり、そのため、内部構造が簡素化さ
れた小型の空調機とすることができる。
【0020】(実施例3)図5は、この発明のさらに別
の実施例としての天吊り型空調機の屋内機の正断面図を
例示したものである。この図5においては、屋内機の外
形状を球型にしたものである。この屋内機(2)の内部
構造は、図2に例示されている屋内機の内部構造の各部
分を外形状に合わせて若干変形させただけで、ほぼ同じ
構造を有している。
【0021】このように、この発明の天吊り型空調機
は、その外形状のデザインの自由度も高いため、空調機
が設置される室内の美観に合わせた外形状を有する空調
機とすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明の空
調機によって、屋内機を室内の天井のどの場所に設置し
ても、ドレン水を排出するためのドレン水配管および屋
外機とつなげるための冷媒配管等が室内に露出しないた
めに室内の美観を損ねることがなく、また、天井裏に大
きな穴または空間を作る必要がないために取付金具を付
けるだけで天井から吊り下げて容易に設置することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である天吊り型空調機のシ
ステムを例示した構成図である。
【図2】図1の天吊り型空調機の屋内機の正断面図であ
る。
【図3】排水ポンプ(16)の制御フロ−図である
【図4】この発明の別の実施例としての天吊り型空調機
の屋内機を例示した正断面図である。
【図5】この発明のさらに別の実施例としての天吊り型
空調機の屋内機を例示した正断面図である。
【符号の説明】
1 天井 2 屋内機 3 取付金具 4 補強材 5 ドレン水配管 6 冷媒配管 7 屋外機 8 コントローラ 9 筐体 10 吸気口 11 ルーバー 12 熱交換機 13 ドレンパン 14 ドレンパイプ 15 収集タンク 16 排水ポンプ 17 フロートセンサ 18 水位異常ランプ 19 制御回路 20 モータ 21 送風ファン 22 ドレン水 23 異常水位 24 排水開始水位 25 排水終了水位

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付金具により天井から吊り下げて設置
    される天吊り型空調機であって、ドレン水を収集するた
    めの収集タンクと、収集タンク内に収集されたドレン水
    を汲み上げるための排水ポンプと、収集タンク内に収集
    されたドレン水の水位を検知するセンサー手段と、この
    センサー手段により検知されたドレン水の水位に基づい
    て排水ポンプを制御するための制御回路を有することを
    特徴とする天吊り型空調機。
  2. 【請求項2】 ドレン水配管および冷媒配管が取付金具
    の内部を通って、天井裏に延びていることを特徴とする
    請求項1記載の天吊り型空調機。
JP7273252A 1995-10-20 1995-10-20 天吊り型空調機 Withdrawn JPH09112959A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7273252A JPH09112959A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 天吊り型空調機

Applications Claiming Priority (1)

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JP7273252A JPH09112959A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 天吊り型空調機

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JPH09112959A true JPH09112959A (ja) 1997-05-02

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ID=17525248

Family Applications (1)

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JP7273252A Withdrawn JPH09112959A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 天吊り型空調機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1318361A1 (en) * 2001-12-04 2003-06-11 Aspen Pumps Limited Improvements in or relating to pumps
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CN110345558A (zh) * 2019-07-11 2019-10-18 珠海格力电器股份有限公司 顶吸式空调室内机、空调器及冷凝水排出方法

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Effective date: 20030107