JPH09109257A - 弾性自己収縮性チューブの製造方法 - Google Patents

弾性自己収縮性チューブの製造方法

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JPH09109257A
JPH09109257A JP7271024A JP27102495A JPH09109257A JP H09109257 A JPH09109257 A JP H09109257A JP 7271024 A JP7271024 A JP 7271024A JP 27102495 A JP27102495 A JP 27102495A JP H09109257 A JPH09109257 A JP H09109257A
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elastic tube
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Takeshi Hagiwara
剛 萩原
Toyoaki Tashiro
豊明 田代
Hiroshi Uchida
寛 内田
Isao Takaoka
功 高岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造及び取付けが容易な弾性自己収縮性チュ
ーブの製造方法の提供。 【解決手段】 中空状の支持体30の少なくとも外周の一
部に、低融点物質を凝固させた層21を形成し、この凝固
させた層21の形成された中空支持体30を弾性チューブ31
内に挿入し、次いで凝固させた層21全体を溶かして除去
し、前記弾性チューブ31を中空支持体30上に支持させ
る。 【効果】 中空支持体の外周に凝固体の層を形成したも
のにあっては、中空支持体30を、その外周の凝固体21
を溶かした状態で弾性チューブ31に挿入することによ
り、凝固体21の溶けたものが潤滑作用を果たし、中空支
持体30を弾性チューブ31に容易に挿入できる。凝固体
を溶かすことにより、弾性チューブ31を中空支持体30上
に直接支持できる。従って、弾性チューブ31から中空支
持体30を容易に除去でき、電力ケーブル等への取付け作
業性に優れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線、ケーブル、
パイプ等の接続部等を保護し又は絶縁被覆する為の弾性
自己収縮性チューブの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電線、ケーブル、パイプ等の接続
部を保護、絶縁被覆、或いは補修する為に、熱を用いず
に収縮被覆できる弾性自己収縮性チューブが用いられて
いる。前記弾性自己収縮性チューブは、ゴム状弾性を有
する材料からなる弾性チューブを拡径した状態で剛性の
中空支持体上に支持したものである。この弾性自己収縮
性チューブは、例えば、電力ケーブルの接続部の外周に
配したのち、中空支持体を除去して、弾性自己収縮性チ
ューブを収縮(縮径)させ、前記接続部に密着させて用
いられる。
【0003】従来、このような弾性自己収縮性チューブ
の製造方法としては、例えば、次のような方法が提案さ
れている。先ず、弾性チューブより2倍以上長い袋状の
膨張中空体を準備する。次いで、この膨張中空体の前半
部を弾性チューブ内に配置し、後半部には、その内部に
剛性を有する中空支持体を収容する。次いで膨張中空体
全体を圧力気体により膨張させ、これにより弾性チュー
ブを拡径する。この後、膨張中空体内の中空支持体を弾
性チューブの配置位置に移動させ、次いで膨張中空体か
ら圧力気体を抜いて収縮させる。これにより、中空支持
体により弾性チューブが拡径された状態に保たれた弾性
自己収縮性チューブが得られる(特開昭63-74624号公
報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で
は、袋状の膨張中空体を介在させて行う為、膨張中空体
が中空支持体と弾性チューブとの間に強く挟まれた状態
で残り、電力ケーブル接続部等に弾性チューブを取付け
る際、弾性チューブから中空支持体を除去するのに多大
の手間を要した。本発明の目的は、製造が容易であり且
つ取付け作業性に優れた弾性自己収縮性チューブを製造
する方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
中空状の支持体の少なくとも外周の一部に、低融点物質
を凝固させた層を形成し、この凝固させた層の形成され
た中空支持体を弾性チューブ内に挿入し、次いで凝固さ
せた層全体を溶かして除去し、前記弾性チューブを中空
支持体上に支持させることを特徴とする弾性自己収縮性
チューブの製造方法である。尚、以後、前記低融点物質
を凝固させた層を凝固体と称す。
【0006】本発明で用いる低融点物質としては、弾性
チューブや中空支持体をなす材料が溶けたり変質したり
しない温度範囲で溶解するものであれば、各種のものを
利用できる。この低融点物質の融点は、弾性チューブが
シリコーンゴム製の場合は、−60℃以上であることが望
ましい。−60℃未満になるとシリコーンゴムの弾性率が
1MPa未満になり変形し難くなるからである。
【0007】この発明では、凝固体の表面を溶かした
状態で弾性チューブに挿入することにより、凝固体の溶
けたものが潤滑作用を果たし、中空支持体を弾性チュー
ブに挿入するときの摩擦を極めて小さくできる。この
為、前記膨張中空体を利用しなくても、中空支持体を弾
性チューブに挿入できる。凝固体は、これを溶かすこ
とにより除去でき、弾性チューブは中空支持体上に直接
支持された状態になる。このように、弾性チューブと中
空支持体の間に、膨張中空体が介在されていない為、電
力ケーブルの接続部等に弾性自己収縮チューブを配置し
た後、弾性チューブから中空支持体を容易に除去でき、
電力ケーブル等への取付け作業性に優れる。尚、中空支
持体の表面に潤滑剤を塗布しておくと、弾性チューブか
らの中空支持体の除去が容易に行える。
【0008】この発明において、凝固体の作製は、例え
ば、円筒状容器内に低融点物質を入れ、その中に円筒状
の中空支持体を同心状に配置したのち、前記低融点物質
を凝固させて行う。前記低融点物質を入れる容器の形状
は、中空体の断面形状に合わせる等して任意に決められ
る。ここで、円筒状容器の内径と中空支持体の外径との
差は小さい程、弾性チューブの拡径量を小さくできて好
ましい。前記中空支持体の中空部に詰物を詰めておく
と、冷却すべき低融点物質の量が減少し、冷却コストの
節減と凝固時間の短縮が計れる。凝固体は、低温雰囲気
下で、中空支持体の表面に低融点物質を塗布することに
より形成することもできる。
【0009】請求項2記載の発明は、中空支持体の一端
の前方に、前記中空支持体から離れるに従い細くなるテ
ーパー付きガイドを配置し、弾性チューブを、前記ガイ
ドに通すことにより拡径して中空支持体を弾性チューブ
内に挿入する弾性自己収縮性チューブの製造方法であっ
て、テーパー付きガイドの少なくとも外周の一部が低融
点物質を凝固させた層で形成されていることを特徴とす
る弾性自己収縮性チューブの製造方法である。
【0010】この発明において、テーパー付きガイドを
設ける位置は、中空支持体の軸方向の端部である。拡径
作業を凝固体の融点近くの温度で行うと、ガイド表面が
濡れた状態となり、弾性チューブとの間の滑りがよくな
り、拡径作業が容易に行える。この発明によれば、弾性
チューブを拡径するのに、凝固体を所定位置に設けたテ
ーパー付きガイドに通して行うので拡径作業が容易に行
える。又チューブ拡径機等を要さないのでコスト的に有
利である。テーパー付きガイドの基部の径を、前記ガイ
ドを設ける凝固体の端部の径と同じか、やや大とする
と、弾性チューブを容易に移動(ガイド)できて好まし
い。前記ガイドのテーパー角度を7度以下にすると、弾
性チューブをガイドに押し込み易くなり弾性チューブの
拡径が容易に行える。テーパー付きガイドは、全体を低
融点物質を凝固させて作製されたものでも良いが、プラ
スチック製のもの等、任意の材質のもので成形された本
体部を形成し、外周部の所定箇所のみに(例えば、外周
面全体に、或いは周方向に間隙をあけて軸方向に数本帯
状に)低融点物質を凝固させても良い。
【0011】請求項3記載の発明は、中空状の支持体の
外周に低融点物質を凝固させた層が形成され、かつこの
凝固層の形成された中空支持体の一端の前方に、中空支
持体から離れるに従い細くなるテーパー部を有し、この
テーパー部の少なくとも外周を低融点物質を凝固させた
層で形成したテーパー付きガイドが配されてなるガイド
一体型支持体を作製し、前記ガイドに弾性チューブを通
して拡径し、次いで前記拡径された弾性チューブに前記
外周に凝固層の形成された中空支持体を挿入し、次いで
凝固層全体を溶かして除去し、前記弾性チューブを中空
支持体上に支持させることを特徴とする弾性自己収縮性
チューブの製造方法である。
【0012】
【実施例】以下に本発明を実施例により具体的に説明す
る。 (実施例1)図1、2は、本発明の弾性自己収縮性チュ
ーブの製造方法の第1の実施例を示す工程説明図であ
る。一端側に先細りのテーパー部が設けられた円筒状の
プラスチック製容器10を、前記テーパー部を下にして配
し、このプラスチック製容器10内に水20を入れ、次にこ
のプラスチック製容器10の他端側(円筒部)内に、円筒
状の中空支持体30を固定具12を用いて固定し、この状態
でプラスチック製容器10内の水20を冷却し凝固させる
(図1)。次にプラスチック製容器10から凝固体21を取
出すと、中空支持体30の外周が水の凝固体21で覆われ、
この一端に氷のみからなるガイド23が形成されたものが
得られる。尚、中空支持体の孔内も氷で満たされてい
る。これをガイド23の付いた一端側を上に向け(図2
イ)、凝固体21の表面が0〜−5℃になり、表面が溶け
た、又は部分溶融した状態で、前記ガイド23の先端部分
に弾性チューブ31を押し入れ(図2ロ)、そのまま弾性
チューブ31を下方へ移動して、弾性チューブ31を中空支
持体30のある側の他端側に配する(図2ハ〜ホ)。この
状態で凝固体21を溶かすと、弾性チューブ31は収縮し、
中空支持体30上に支持された弾性自己収縮性チューブ32
が製造される(図2へ)。凝固体21が氷の場合、特に0
〜−5℃において表面摩擦が小さくなり、弾性チューブ
31の滑りが良くなる。
【0013】(実施例2)図3は、本発明の弾性自己収
縮性チューブの製造方法の第2の実施例を示す工程説明
図である。円筒状のプラスチック製容器(図示せず)内
に水を入れ、内部に円筒状の中空支持体30を浸漬し、前
記プラスチック製容器の上に円錐状のプラスチック製ガ
イド13を配置し、この状態で前記プラスチック製容器内
の水を冷却し凝固させる。21は水の凝固体、つまり氷で
ある。凝固後、容器を取外し、次いで、低温室内でガイ
ド本体13aに水をスプレーして、その外周に氷の層13b
を形成する。以下、実施例1の場合と同じようにして弾
性チューブ(図示せず)を中空支持体30上に支持させ
る。プラスチック製ガイド13の芯棒14をプラスチック製
容器内の水中に突出させておくと、プラスチック製ガイ
ド13が水の凝固体21にしっかりと固定され、弾性チュー
ブへの挿入が容易に行える。
【0014】尚、実施例2で、プラスチック製ガイド13
の芯棒14を太く長くしておいて、中空支持体30内に充満
させておくと、水の量を少なくでき、冷却コストの節減
と凝固時間の短縮が計れる。プラスチック製ガイド本体
13aの外周には油を塗布して、氷の層13bを省いても良
い。ガイド13を用いずに、弾性チューブを、チューブ拡
径機で拡径して柱状凝固体の周囲に配し前記凝固体を溶
かすようにしても、弾性チューブが中空支持体上に直接
支持された弾性自己収縮性チューブが得られることは言
うまでもない。
【0015】実施例1、2で示した工程により弾性自己
収縮性チューブを製造し、これを電力ケーブル接続部の
外周に配し、この状態で弾性チューブから中空支持体を
除去した。中空支持体は容易に除去でき、弾性チューブ
は、収縮して前記接続部に密着し、接続部を良好に保護
できた。
【0016】以上、弾性自己収縮性チューブを、水を凝
固させて製造する場合について説明したが、本発明は、
油等の他の液体や、グリース等の半固体等の低融点物質
を凝固させて製造する場合にも、同様の効果が得られる
ものである。
【0017】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明では、中空
支持体の外周に凝固体の層を形成したものにあっては、
中空支持体を、その外周の凝固体を溶かした状態で弾
性チューブに挿入することにより、凝固体の溶けたもの
が潤滑作用を果たし、膨張中空体を用いずに中空支持体
を弾性チューブに挿入できる。凝固体は、これを溶か
すことにより除去でき、弾性チューブは中空支持体上に
直接支持できる。従って、弾性チューブから中空支持体
を容易に除去でき、電力ケーブル等への取付け作業性に
優れる。又中空支持体の一端にテーパー付きガイドを配
置し、その外周を低融点物質の凝固体で形成したものに
あっては、前記の効果に加え、弾性チューブの拡径が
容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の弾性自己収縮性チューブの製造方法の
第1の実施例を示す工程説明図である。
【図2】本発明の弾性自己収縮性チューブの製造方法の
第1の実施例を示す工程説明図である。
【図3】本発明の弾性自己収縮性チューブの製造方法の
第2の実施例を示す工程説明図である。
【符号の説明】
10,11 …プラスチック製容器 12………固定具 13………ブラスチック製ガイド 13a……プラスチック製ガイド本体 13b……ガイド本体上の氷の層 14………プラスチック製ガイドの芯棒 20………水 21………水の凝固体 23………氷のみからなるガイド 30………中空支持体 31………弾性チューブ 32………弾性自己収縮性チューブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高岡 功 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空状の支持体の少なくとも外周の一部
    に、低融点物質を凝固させた層を形成し、この凝固させ
    た層の形成された中空支持体を弾性チューブ内に挿入
    し、次いで凝固させた層全体を溶かして除去し、前記弾
    性チューブを中空支持体上に支持させることを特徴とす
    る弾性自己収縮性チューブの製造方法。
  2. 【請求項2】 中空支持体の一端の前方に、前記中空支
    持体から離れるに従い細くなるテーパー付きガイドを配
    置し、弾性チューブを、前記ガイドに通すことにより拡
    径して中空支持体を弾性チューブ内に挿入する弾性自己
    収縮性チューブの製造方法であって、テーパー付きガイ
    ドの少なくとも外周の一部が低融点物質を凝固させた層
    で形成されていることを特徴とする弾性自己収縮性チュ
    ーブの製造方法。
  3. 【請求項3】 中空状の支持体の外周に低融点物質を凝
    固させた層が形成され、かつこの凝固層の形成された中
    空支持体の一端の前方に、中空支持体から離れるに従い
    細くなるテーパー部を有し、このテーパー部の少なくと
    も外周を低融点物質を凝固させた層で形成したテーパー
    付きガイドが配されてなるガイド一体型支持体を作製
    し、前記ガイドに弾性チューブを通して拡径し、次いで
    前記拡径された弾性チューブに前記外周に凝固層の形成
    された中空支持体を挿入し、次いで凝固層全体を溶かし
    て除去し、前記弾性チューブを中空支持体上に支持させ
    ることを特徴とする弾性自己収縮性チューブの製造方
    法。
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JP2002166473A (ja) * 2000-12-04 2002-06-11 Furukawa Electric Co Ltd:The 弾性自己収縮チューブの拡径装着装置及び拡径装着方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002166473A (ja) * 2000-12-04 2002-06-11 Furukawa Electric Co Ltd:The 弾性自己収縮チューブの拡径装着装置及び拡径装着方法
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