JPH09108558A - 混練装置 - Google Patents

混練装置

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JPH09108558A
JPH09108558A JP7294920A JP29492095A JPH09108558A JP H09108558 A JPH09108558 A JP H09108558A JP 7294920 A JP7294920 A JP 7294920A JP 29492095 A JP29492095 A JP 29492095A JP H09108558 A JPH09108558 A JP H09108558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
kneading
lid
mixing container
mixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7294920A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshige Ishii
弘重 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINKII KK
Original Assignee
SHINKII KK
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Publication date
Application filed by SHINKII KK filed Critical SHINKII KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 混合容器の容器本体と蓋との接合部が簡単な
シール構造であっても、混練中に混合容器内の混練材料
が混合容器若しくは容器ホルダの周囲に飛散することを
防止できる混練装置を提供する。 【解決手段】 混練装置は、混合容器11を収容した容
器ホルダ12を公転させながら自転させることにより、
混合容器11内の混練材料の混練及び脱泡を行なう。混
合容器11は上端が開口した有底筒状の容器本体16
と、該容器本体16の開口部に着脱可能に装着される蓋
17とを有する。容器ホルダ12は上部が開口した有底
筒状をなし、容器ホルダ12の側周壁は混合容器11の
蓋17の外周を包囲し得る高さを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は容器ホルダに装着さ
れた混合容器を公転させながら自転させることにより、
混合容器内部の混練材料を混練する混練装置に関し、更
に詳しくは、混練中に混練材料が混合容器の周囲に飛散
することを防止できる混練装置に関する。
【0002】
【従来の技術】実公平5−32110号公報には混練材
料を収容した混合容器を公転軸の周りに公転させながら
その公転軌道上で自転させる混練装置が示されている。
図5はこの種の混練装置の動作原理を簡略化して示した
ものである。同図を参照すると、混合容器1を収容する
容器ホルダ2は公転軸3の周りに公転駆動されると共
に、公転軌道面に対し鋭角(例えば45゜)に傾斜した
自転軸4の周りに自転駆動されるように構成されてい
る。したがって、この混練装置によれば、公転によって
生じる遠心力によって混合容器内の混練材料内の気泡を
該混練材料の外に放出しながら、該混練材料を均一に撹
拌し混合練和することができる。この種の混練装置にお
ける従来の容器ホルダは上端が開口した有底筒状をなし
ており、また、該容器ホルダに装着される従来の混合容
器は、上端が開口した有底筒状の容器本体と、該容器本
体の開口部に装着される蓋とからなっている。そして、
容器ホルダの側周壁は混合容器の蓋が容器ホルダの上端
よりも上方に突出するような高さを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の混練装
置で混合容器を公転及び自転させると、混合容器内の混
練材料には強い遠心力が作用する。したがって、混合容
器内に規定量以上の混練材料が収容されていると、たと
え容器本体と蓋との接合部にシール材が介装されていて
も、混合容器の密閉性を保つことが困難であり、混合容
器内の混練材料が容器本体の上端を越えて蓋と容器本体
との接合部から外部に漏出し、混合容器から漏出した混
練材料が周囲に飛散して混練装置の駆動機構部や電気回
路に障害を発生させる原因となる。すなわち、混練装置
によって混合容器を公転及び自転させると、混合容器の
蓋と容器本体との接合部若しくはシール部には通常20
〜50Gの加速度が加わり、該接合部若しくはシール部
には通常状態(すなわち非公転・自転時)の20〜50
倍もの圧力が作用するため、簡単なシール構造では混合
容器内の混練材料の漏出を防ぐことができない。
【0004】また、混練材料の中には練和が進行するま
で粘度が非常に低いものもあるが、そのような混練材料
を混練させる場合には特に上記の問題が発生し易い。
【0005】したがって、本発明の目的は、混合容器の
容器本体と蓋との接合部が簡単なシール構造であって
も、混練中に混合容器から漏出した混練材料で混練装置
の駆動機構部や電気回路に汚染や障害が生ずることを防
止できる混練装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、容器ホルダに装着された混
合容器を公転させながら自転させる混練装置において、
前記混合容器は上端が開口した有底筒状の容器本体と、
該容器本体の開口部に着脱可能に装着される蓋とを有
し、前記容器ホルダは上部が開口した有底筒状をなし、
且つ、前記容器ホルダの側周壁が前記混合容器の蓋の外
周を包囲し得る高さを有していることを特徴としてい
る。
【0007】上記構成の混練装置においては、混合容器
を収容する有底筒状の容器ホルダの側周壁が混合容器の
蓋の外周を包囲し得る高さを有しているので、たとえ混
合容器内の混練材料が混合容器の容器本体と蓋との接合
部から外部に漏出しても、該混練材料の飛散を容器ホル
ダによってくい止めることができる。したがって、混合
容器から漏出した混練材料で混練装置の駆動機構部や電
気回路に汚染や障害が発生することを防止できる。
【0008】また、上記課題を解決するために、請求項
2記載の発明は、容器ホルダに装着された混合容器を公
転させながら自転させる混練装置において、前記混合容
器は上端が開口した有底筒状の容器本体と、該容器本体
の開口部に着脱可能に装着される蓋とを有し、前記容器
本体には前記蓋の外周を包囲する樋部が設けられている
ことを特徴としている。
【0009】上記構成の混練装置においては、容器本体
に蓋の外周を包囲する樋部が設けられているので、たと
え混合容器内の混練材料が混合容器の容器本体と蓋との
接合部から外部に漏出しても、該混練材料の飛散を樋部
によってくい止めることができる。したがって、混合容
器から漏出した混練材料で混練装置の駆動機構部や電気
回路に汚染や障害が発生することを防止できる。
【0010】また、上記課題を解決するために、請求項
3記載の発明は、容器ホルダに装着された混合容器を公
転させながら自転させる混練装置において、前記混合容
器は上端が開口した有底筒状の容器本体と、該容器本体
の開口部に着脱可能に装着される蓋とを有し、前記蓋に
は前記容器本体内に嵌入される栓部が設けられているこ
とを特徴としている。
【0011】上記構成の混練装置においては、容器本体
の上端の開口部に装着される蓋に容器本体内に嵌入され
る栓部が設けられているので、該栓部により、混合容器
内に収容可能な混練材料の量を確実に規定量以下に規制
することができる。また、容器本体内に嵌入される栓部
によって容器本体内の混練材料収容空間から容器本体の
上端までの高さが確保されるので、混練中に混合容器内
の混練材料が容器本体の上端を越えて容器本体と蓋との
接合部から外部に漏出することを防止できる。したがっ
て、混合容器から漏出した混練材料で混練装置の駆動機
構部や電気回路に汚染や障害が発生することを防止でき
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施例につき説明する。
【0013】図1は本発明の第1実施例を示す混練装置
の要部縦断面図である。同図を参照すると、混練装置
は、混合容器11を収容する容器ホルダ12を備えてお
り、容器ホルダ12は公転軸13の周りに公転駆動され
ると共に、公転軌道面に対し鋭角(例えば45゜)に傾
斜した自転軸14の周りに自転駆動されるように構成さ
れている。容器ホルダ12に収容された混合容器11を
容器ホルダ12と共に公転させながら自転させると、容
器ホルダ12に収容された混合容器11の公転によって
生じる遠心力により、混合容器11内の混練材料15内
の気泡が混練材料15の外に放出される。また、混合容
器11の公転と傾斜した自転軸14の周りの自転によ
り、混合容器11内の混練材料15の撹拌が効果的に促
進されるので、混合容器11内の混練材料15が均一に
撹拌され混合練和されることとなる。容器ホルダ12を
公転及び自転させる公転駆動機構及び自転駆動機構とし
ては例えば前述した実公平5−32110号に開示され
た構造のものを用いることができるが、それに限定され
るものではなく、他の構造の公転駆動機構及び自転駆動
機構を適用してもよい。また、図示は省略するが、容器
ホルダ12には混合容器11を該容器ホルダ12内に固
定保持するための押さえ金具等を取り付けてもよく、あ
るいは、混合容器11と容器ホルダ12とに相互結合部
を設けて両者を固定するようにしてもよい。
【0014】第1実施例の混練装置における混合容器1
1は上端が開口した有底筒状の容器本体16と、該容器
本体16の開口部に着脱可能に装着される蓋17とを有
する。この蓋17と容器本体16とは、容器本体16の
側周壁の上端部外周に形成したネジ溝と蓋17の側周壁
の内周に形成したネジ溝とを螺合させて接合させること
ができるが、カム機構を利用したワンタッチ方式の接合
構造を適用してもよい。また、図示は省略されている
が、容器本体16と蓋17との接合部にはO−リング等
のシール材を介在させてもよい。
【0015】一方、第1実施例の混練装置における容器
ホルダ12は上部が開口した有底筒状をなしており、容
器ホルダ12の側周壁は混合容器11の蓋17の外周を
包囲し得る高さを有している。さらに、容器ホルダ12
の側周壁は容器本体16の周囲を包囲する下側筒状部1
2aと蓋17の周囲を包囲する上側筒状部とを有し、上
側筒状部が下側筒状部12bよりも大径に形成されてい
る。
【0016】上記構成を有する第1実施例の混練装置に
おいては、混合容器11を収容する有底筒状の容器ホル
ダ12の側周壁が混合容器11の蓋17の外周を包囲し
得る高さを有しているので、たとえ混合容器11内の混
練材料15が混合容器11の容器本体16と蓋17との
接合部から外部に漏出しても、該混練材料15の飛散を
容器ホルダ12によってくい止めることができる。ま
た、混合容器11への混練材料の収容作業中等に混練材
料15が混合容器11の外表面に付着していても、それ
らが混合容器11の周囲に飛散することを容器ホルダ1
2によってくい止めることができる。したがって、混合
容器11から漏出した混練材料で混練装置の駆動機構部
や電気回路に汚染や障害が発生することを防止できる。
【0017】図2は本発明の第2実施例を示す混練装置
の要部縦断面図である。図において上記第1実施例と同
様の構成要素には同一の参照符号が付されている。
【0018】図2を参照すると、第2実施例の混練装置
における混合容器11は、第1実施例と同様に、上端が
開口した有底筒状の容器本体16と、該容器本体16の
開口部に着脱可能に装着される蓋17とを有するが、容
器本体16の上部外周に蓋17の外周を包囲する樋部1
6aが設けられている点が上記第1実施例と異なる。容
器ホルダ12は、混合容器11を容器ホルダ12内に収
容したとき該容器ホルダ12の側周壁の上端が樋部16
aの下に位置するように形成されている。
【0019】上記構成を有する第2実施例の混練装置に
おいては、容器本体16に蓋17の外周を包囲する樋部
16aが設けられているので、たとえ混合容器11内の
混練材料15が混合容器11の容器本体16と蓋17と
の接合部から外部に漏出しても、該混練材料15の飛散
を樋部16aによってくい止めることができる。したが
って、混合容器11から漏出した混練材料で混練装置の
駆動機構部や電気回路に汚染や障害が発生することを防
止できる。
【0020】図3は本発明の第3実施例を示す混練装置
の要部縦断面図である。図において上記第1実施例と同
様の構成要素には同一の参照符号が付されている。
【0021】図3を参照すると、第3実施例の混練装置
における混合容器11は、第1実施例と同様に、上端が
開口した有底筒状の容器本体16と、該容器本体16の
開口部に着脱可能に装着される蓋17とを有するが、蓋
17に容器本体16内に嵌入される栓部17aが設けら
れている点が上記第1実施例と異なる。図示の例では、
容器ホルダ12は、混合容器11を容器ホルダ12内に
収容したとき該容器ホルダ12の側周壁の上端が蓋17
の下方に位置するように形成されているが、第1実施例
の容器ホルダ12のように、蓋17の周囲を包囲するよ
うに形成してもよい。また、図3に示す蓋17は栓部1
7aの内部に密閉構造の空洞部を形成することにより、
軽量化されているが、図4に示すように、栓部17aの
箇所を凹部としても同様に軽量化することができる。
【0022】上記構成を有する第3実施例の混練装置に
おいては、容器本体16の上端の開口部に装着される蓋
17に容器本体16内に嵌入される栓部17aが設けら
れているので、該栓部17aにより、混合容器11内に
収容可能な混練材料15の量を確実に規定量以下に規制
することができる。また、容器本体16内に嵌入される
栓部17aによって容器本体16内の混練材料収容空間
から容器本体16の上端までの段差が確保されるので、
混練中に混合容器11内の混練材料15が容器本体16
の上端を越えて容器本体16と蓋17との接合部から外
部に漏出することを防止できる。したがって、混合容器
11から漏出した混練材料で混練装置の駆動機構部や電
気回路に汚染や障害が発生することを防止できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、混合容器の容器本体と蓋との接合部が簡単な
シール構造であっても、混練中に混合容器内の混練材料
が混合容器若しくは容器ホルダの周囲に飛散することを
防止できるので、混練中に混合容器から漏出した混練材
料で混練装置の駆動機構部や電気回路に汚染や障害が生
ずることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す混練装置の要部縦断
面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す混練装置の要部縦断
面図である。
【図3】本発明の第3実施例を示す混練装置の要部縦断
面図である。
【図4】本発明の第3実施例に用いる混合容器の蓋の変
形例を示す縦断面図である。
【図5】従来の混練装置の構造を示す要部縦断面図であ
る。
【符号の説明】
11 混合容器 12 容器ホルダ 16 容器本体 16a 樋部 17 蓋 17a 栓部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器ホルダに装着された混合容器を公転
    させながら自転させる混練装置において、前記混合容器
    は上端が開口した有底筒状の容器本体と、該容器本体の
    開口部に着脱可能に装着される蓋とを有し、前記容器ホ
    ルダは上部が開口した有底筒状をなし、且つ、前記容器
    ホルダの側周壁が前記混合容器の蓋の外周を包囲し得る
    高さを有していることを特徴とする混練装置。
  2. 【請求項2】 容器ホルダに装着された混合容器を公転
    させながら自転させる混練装置において、前記混合容器
    は上端が開口した有底筒状の容器本体と、該容器本体の
    開口部に着脱可能に装着される蓋とを有し、前記容器本
    体の上部外周には前記蓋の外周を包囲する樋部が設けら
    れていることを特徴とする混練装置。
  3. 【請求項3】 容器ホルダに装着された混合容器を公転
    させながら自転させる混練装置において、前記混合容器
    は上端が開口した有底筒状の容器本体と、該容器本体の
    開口部に着脱可能に装着される蓋とを有し、前記蓋には
    前記容器本体内に嵌入される栓部が設けられていること
    を特徴とする混練装置。
JP7294920A 1995-10-17 1995-10-17 混練装置 Pending JPH09108558A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11290668A (ja) * 1998-04-13 1999-10-26 Shinkii:Kk 攪拌脱泡装置
JP2008307498A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Bbc Soft:Kk 攪拌装置
US8092075B2 (en) * 2003-09-11 2012-01-10 Thinky Corporation Agitation/deaeration device
RU2554584C1 (ru) * 2014-01-28 2015-06-27 Владимир Иванович Пожбелко Пространственный турбулентный смеситель

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