JPH09107585A - 移動無線電話端末 - Google Patents

移動無線電話端末

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JPH09107585A
JPH09107585A JP7265690A JP26569095A JPH09107585A JP H09107585 A JPH09107585 A JP H09107585A JP 7265690 A JP7265690 A JP 7265690A JP 26569095 A JP26569095 A JP 26569095A JP H09107585 A JPH09107585 A JP H09107585A
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JP
Japan
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terminal
remote operation
call
predetermined
caller
Prior art date
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Pending
Application number
JP7265690A
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English (en)
Inventor
Takahito Nishii
孝仁 西井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定の発信者からの遠隔操作により、適切な
指示を行なうことができる移動無線電話端末を提供する
こと。 【解決手段】 ステッフ゜100にて、着信があるか否かを判定
する。ステッフ゜110では、着信があるので遠隔操作切換スイ
ッチ19がオンか否かを判定する。ステッフ゜120では、遠隔
操作切換スイッチ19がオンであるので、受信した相手
の電話番号が所定の電話番号か否かを判定する。ステッフ゜1
30では、受信した電話番号が所定の電話番号であるの
で、遠隔操作の指示の信号を入力するために回線を接続
する。ステッフ゜135では、遠隔操作を受け入れることができ
る旨のメッセージを発信側に通知する。ステッフ゜160では、
発信側から送信されたメッセージの内容を判別する。ステ
ッフ゜170〜180では、メッセージを示す信号1〜信号3の
種類に応じて、適切な処理を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔操作可能な移
動無線電話端末に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、例えば出張等の外出先で早朝に起床しなければなら
ない場合には、移動無線電話端末(以下端末と称す)に
対して、モーニングコールをかけてもらう様に依頼する
ことがある。ところが、端末の着信音が”小”或は”無
し”に設定されている場合には、モーニングコールがあ
ってもこれに気づかず寝過ごす場合がある。
【0003】また、老人や子供が一人で外出した場合に
は、端末を所持していても、端末の操作方法が分からな
いために連絡が取れず、家族がその所在を確認できない
という問題が生じることがある。本発明は前記課題に鑑
みなされたものであり、特定の発信者からの遠隔操作に
より、適切な指示を行なうことができる移動無線電話端
末を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の移動無
線電話端末では、特定情報記憶手段によって、例えば電
話番号等の所定の発信側を特定する情報を記憶し、発信
側判定手段によって、この特定情報記憶手段によって記
憶した情報に基づいて、端末側に対する発呼が所定の発
信側からの発呼であるか否かを判定する。そして、発信
側判定手段によって所定の発信側からの発呼であると判
断された場合には、受付制御手段によって、所定の発信
側からの遠隔操作を受付可能とする。
【0005】つまり、本発明では、例えば特定の電話番
号からの発呼があった場合にのみ電話回線を接続し、そ
の発信側からの遠隔操作を受付可能とするものである。
従って、例えば老人や子供等の場合の様に、端末の使用
方法が分からない場合でも、端末の所持者に対して適切
な指示を与えたり、周囲の状況をより明確に把握するこ
とができる。
【0006】特に本発明では、遠隔操作の指令があった
場合には、仮に遠隔操作の設定がなされていない場合で
も、遠隔操作を行なうことができるので、間違って遠隔
操作の設定が解除されていた場合でも、確実に遠隔操作
を実施することができ、老人や子供に対する安全を確保
することができる。
【0007】請求項2の発明では、特定情報記憶手段に
よって、例えば電話番号等の所定の発信側を特定する情
報を記憶し、発信側判定手段によって、この特定情報記
憶手段によって記憶した情報に基づいて、端末側に対す
る発呼が所定の発信側からの発呼であるか否かを判定す
るとともに、遠隔操作判定手段によって、遠隔操作を受
ける状態に設定されているか否かを判定する。そして、
遠隔操作判定手段によって遠隔操作を受ける状態に設定
されていると判断され、且つ発信側判定手段によって所
定の発信側からの発呼であると判断された場合には、受
付制御手段によって、所定の発信側からの遠隔操作を受
付可能とする。
【0008】つまり、本発明では、遠隔操作を受付可能
とする条件として、前記請求項1の構成に加え、端末が
例えば設定スイッチ等により遠隔操作を受ける状態に設
定されていると判断された場合に、所定の発信側からの
遠隔操作を受付可能とされる。従って、遠隔操作に設定
されていない場合には、通常の通話が可能である。つま
り、遠隔操作を受けたい場合のみ遠隔操作を受け、そう
でない場合は通常の通話ができるので、通話を行ないた
い場合に遠隔操作を受ける様な不具合が発生することが
ない。
【0009】請求項3の発明では、遠隔操作によって、
例えばマイクゲインの調整やスピーカゲインの調整等の
端末の設定状態を変更することができる。例えばスピー
カゲインを上げることにより、端末に所持者に対して大
きな音量でより的確な指示を与えることができ、また、
例えばマイクゲインを上げることにより、周囲の状況を
より明確に把握することができる。
【0010】請求項4の発明では、遠隔操作を受け付け
た場合には、通話終了時の終話処理の際に、遠隔操作に
よって変更した端末の設定状態を変更前の基準値に戻す
ことができる。例えばマイクゲインやスピーカゲインを
通常の設定値に戻すので、次回に使用する際には、基準
値からの変更を行なえばよいので、その操作が容易であ
る。
【0011】請求項5の発明では、遠隔操作によって、
端末の位置情報を所定の発信側又はその他の送信先に送
信することができる。よって、端末の所持者がどこにい
るかを容易に把握することができ、その対策を適切にと
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の移動無線電話端末
の好適な実施の形態を、例(実施例)を挙げて図面に基
づいて詳細に説明する。 本実施例の移動無線電話端末(以下端末と称す)は、
所定の発信者からの電話があった場合に、遠隔操作が受
け入れにセットされているときには、発信者から遠隔操
作を受け付け可能とするものである。
【0013】図1に示す様に、本実施例の端末1は、主
として、端末1自身の制御を行なう制御部3と、音声等
のデータの処理を行なう音声/データ処理部5と、音声
/データ処理部5からのデータを受けてアンテナ7を用
いて送信する送信部9と、アンテナ7からの信号を受信
する受信部11とを備えている。
【0014】前記制御部3には、前記音声/データ処理
部5と接続されるとともに、マイク部13とスピーカ部
15と不揮発性メモリ17と遠隔操作切換スイッチ19
とが接続されている。この制御部3は、かかってきた電
話が所定の発信者であるか否かを判定し、所定の発信者
である場合に、前記遠隔操作切換スイッチ19がオンの
場合には、遠隔操作を受付可能とする。また、受信部1
1からくる基地局データを監視して、自端末1の位置を
常に把握する。
【0015】前記音声/データ処理部5には、前記制御
部3と送信部9と受信部11とが接続されるとともに、
マイク部13とスピーカ部15とが接続されている。こ
の音声/データ処理部5は、主として、マイク部13及
びスピーカ部15を用いた通話における音声の処理を行
なう。
【0016】前記不揮発性メモリ17には、予め定めら
れた発信者の電話番号、即ち遠隔操作を受け入れ可能と
する親や保護者等の発信者の電話番号が記憶されてい
る。前記遠隔操作切換スイッチ19は、遠隔操作の受付
を許可又は禁止するスイッチであり、スイッチがオンさ
れると遠隔操作が受付可能となり、スイッチがオフされ
ると(前記所定の発信者であっても)遠隔操作が禁止さ
れる。
【0017】次に、本実施例の端末1の動作の概要に
ついて説明する。端末1が待機中に受信した場合には、
発信側の電話番号が不揮発性メモリ17に記憶されてい
る電話番号であるか否かを判定し、そうである場合に、
遠隔操作切換スイッチ19がオンであるときには、自動
的に回線を接続する(オフフック)ことにより、通話状
態とする。そして、この様な自動応答による通話におい
てのみ、発信側端末からの遠隔操作の指令(メッセー
ジ)を受け入れ可能とする。
【0018】従って、端末1側(着信側)では、発信側
からのDTMF信号によって遠隔操作されて、例えばマ
イクゲインやスピーカゲインを調節したり、音声メッセ
ージで端末位置情報等の情報を発信側に送るようにす
る。これによって、端末1の所持者に適切な指示を与え
たり、周囲の状況を把握したり、端末所持者を捜すこと
が容易となる。
【0019】次に、本実施例における制御処理につい
て、図2及び図3のフローチャートに基づいて説明す
る。・まず、図2のフローチャートに基づいて、端末側
処理について説明する。この端末側処理は、端末1側に
て、発信側からの信号を受信した場合に、発信側からの
遠隔操作を受けるための処理である。
【0020】図2のステップ100にて、着信があるか
否かを判定する。ここで肯定判断されるとステップ11
0に進み、一方否定判断されると待機する。ステップ1
10では、着信があったので、遠隔操作切換スイッチ1
9がオンか否か、即ち遠隔操作を受け入れる状態にセッ
トされているか否かを判定する。ここで肯定判断される
とステップ120に進み、一方否定判断されるとステッ
プ115に進む。
【0021】ステップ115では、着信はあったが、遠
隔操作切換スイッチ19がオフされており、遠隔操作を
受け付ける状態ではないので、通常の通話のための処
理、具体的には回線を接続(オフフック)して、音声に
よる通話を行なうための処理を行ない、一旦本処理を終
了する。
【0022】一方、ステップ120では、遠隔操作切換
スイッチ19がオンであるので、受信した相手の電話番
号が、前記不揮発性メモリ17に予め記憶されている所
定の電話番号か否かを判定する。ここで肯定判断される
とステップ130に進み、一方否定判断されると前記ス
テップ115に進む。
【0023】ステップ130では、受信した相手の電話
番号が所定の電話番号であるので、遠隔操作の指示の信
号を入力するために回線を接続する。続くステップ13
5では、遠隔操作を受け入れることができる旨のメッセ
ージを、所定の信号又は音声メッセージ等により、発信
側に通知する。
【0024】続くステップ140では、回線が断たれた
か否かを判定し、ここで否定判断されるとステップ15
0に進み、一方肯定判断されると後述するステップ20
0に進む。ステップ150では、通話を終了するための
終話キー(図示せず)が押されたか否かを判定する。こ
こで否定判断されるとステップ160に進み、一方肯定
判断されるとステップ200に進む。
【0025】ステップ160では、発信側から送信され
たDTMF信号の内容(メッセージの内容)を判別す
る。具体的には、予め定められた信号1か信号2か信号
3かの判定処理を行なう。尚、この信号1〜3の内容及
びその種類は、予め適宜設定されるものである。
【0026】そして、例えば信号1の場合は、ステップ
170にて、端末位置情報を発信側に通知し、前記ステ
ップ140に戻る。この端末位置情報とは、端末1の通
話圏の基地局からの信号に含まれる基地局の区別を示す
情報であり、それによって、おおよその端末1の位置が
分かることになる。
【0027】また、例えば信号2の場合は、ステップ1
80にて、マイクゲインの調整を行ない、同じく前記ス
テップ140に戻る。このマイクゲインを例えば上げる
ことによって、周囲の音がよく聞こえるようになるの
で、端末1の所持者の状態や所持者の周囲の状況をより
的確に把握することができる。
【0028】更に、例えば信号3の場合は、ステップ1
90にて、スピーカゲインの調整を行ない、同じく前記
ステップ140に戻る。このスピーカゲインを例えば上
げることによって、発信側から端末1側に送る音声等が
大きくなるので、端末1の所持者に明確に指示を与える
ことができるとともに、所持者の周囲の人に援助を要請
することも可能になる。
【0029】一方、前記ステップ140にて、回線が断
たれたと判断された場合、又は前記ステップ150に
て、終話キーが押されたと判断された場合には、ステッ
プ200にて、終話処理を行なった後に、一旦本処理を
終了する。この終話処理とは、回線の切断処理を実行
し、例えばマイクゲインやスピーカゲインを通常の基準
となる値に戻す処理である。
【0030】・次に、図3のフローチャートに基づい
て、発信側処理について説明する。この発信側処理は、
端末1に対して通信を行なう場合に実行される処理であ
る。図3のステップ300にて、所定の端末1に対し、
即ち自局(発信側)の電話番号が自動応答可能に記憶
(登録)されている端末1に対し、発信のための操作が
なされたか否かを判定する。ここで肯定判断されるとス
テップ310に進み、一方否定判断されると待機する。
【0031】ステップ310では、発信側からの発信に
対して自動応答がなされたか否か、即ち端末1側にて遠
隔操作可能にセットされたか否かを判定する。ここで肯
定判断されるとステップ320に進み、一方否定判断さ
れるとステップ330に進む。
【0032】ステップ330では、端末1側からの自動
応答がないので、即ち遠隔操作はできないので、通常と
通話を行なうための音声の処理を行なって、一旦本処理
を終了する。一方、ステップ320では、端末1側から
の自動応答があったので、自局から端末1に対して遠隔
操作を行なうために選択されたメッセージ(例えば前記
信号1〜信号3)の送信を行なう。
【0033】続くステップ340では、時局の終話キー
(図示せず)が押されたか否かを判定する。ここで肯定
判断されるとステップ350に進み、一方否定判断され
るとステップ320に戻る。ステップ350では、終話
処理を行なった後に、一旦本処理を終了する。この終話
処理とは、回線の切断及びそれに伴う処理を実行するも
のである。
【0034】この様に、本実施例では、予め定められた
所定の発信側から電話がかけられてきた場合に、遠隔操
作切換スイッチ19がオン(遠隔操作可能)となってい
る時には、端末1を遠隔操作を受け付ける状態に設定す
る。従って、この状態にて、発信側からの遠隔操作によ
り、例えばマイクゲインを上げて端末1の周囲の音を聞
き取り易くすることができ、また、スピーカゲインを上
げて大きな音量で端末所持者に指示等を与えることがで
きる。尚、この状態で発信側及び着信側の所持者が通話
できることはいうまでもない。
【0035】更に、遠隔操作により、端末1より端末1
自身の位置の情報を得ることができる。よって、端末1
を所持した老人や子供等に何らか異常が発生した場合で
も、適切な対応が可能となる。尚、本発明は上記実施例
に何ら限定されることなく、本発明の技術的範囲を逸脱
しない限り、種々の態様で実施できることはいうまでも
ない。
【0036】(1)例えば前記実施例では、遠隔操作ス
イッチ19がオンとなっている場合のみ、遠隔操作を受
け付ける様にしたが、遠隔操作スイッチ19を設けず、
特定の電話番号からの電話の場合には、そのまま遠隔操
作を受け付ける様にしてもよい。
【0037】(2)前記遠隔操作を受け付ける特定の電
話番号としては、複数の電話番号でもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の端末の電気的構成を示すブロック図
である。
【図2】 実施例の端末側の処理を示すフローチャート
である。
【図3】 実施例の着信側の処理を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1…端末、 3…制御部、5…音
声/データ処理部、 13…マイク部、15…ス
ピーカ部、 17…不揮発性メモリ、19
…遠隔操作切換スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔操作を受けることができる移動無線
    電話端末において、 所定の発信側を特定する情報を記憶する特定情報記憶手
    段と、 該特定情報記憶手段によって記憶した情報に基づいて、
    端末側に対する発呼が所定の発信側からの発呼であるか
    否かを判定する発信側判定手段と、 該発信側判定手段によって前記所定の発信側からの発呼
    であると判断された場合には、該所定の発信側からの遠
    隔操作を受付可能とする受付制御手段と、 を備えたことを特徴とする移動無線電話端末。
  2. 【請求項2】 遠隔操作を受けることができる移動無線
    電話端末において、 所定の発信側を特定する情報を記憶する特定情報記憶手
    段と、 該特定情報記憶手段によって記憶した情報に基づいて、
    端末側に対する発呼が所定の発信側からの発呼であるか
    否かを判定する発信側判定手段と、 遠隔操作を受ける状態に設定されているか否かを判定す
    る遠隔操作判定手段と、 該遠隔操作判定手段によって遠隔操作を受ける状態に設
    定されていると判断され、且つ前記発信側判定手段によ
    って前記所定の発信側からの発呼であると判断された場
    合には、該所定の発信側からの遠隔操作を受付可能とす
    る受付制御手段と、 を備えたことを特徴とする移動無線電話端末。
  3. 【請求項3】 前記遠隔操作によって、端末の設定状態
    を変更することを特徴する前記請求項1又は2記載の移
    動無線電話端末。
  4. 【請求項4】 前記遠隔操作を受け付けた場合には、通
    話終了時の終話処理の際に、前記遠隔操作によって変更
    した端末の設定状態を変更前の基準値に戻すことを特徴
    する前記請求項3記載の移動無線電話端末。
  5. 【請求項5】 前記遠隔操作によって、前記所定の発信
    側又はその他の送信先に、端末の位置情報を送信するこ
    とを特徴する前記請求項1〜4のいずれか記載の移動無
    線電話端末。
JP7265690A 1995-10-13 1995-10-13 移動無線電話端末 Pending JPH09107585A (ja)

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