JP3042178B2 - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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JP3042178B2
JP3042178B2 JP15322392A JP15322392A JP3042178B2 JP 3042178 B2 JP3042178 B2 JP 3042178B2 JP 15322392 A JP15322392 A JP 15322392A JP 15322392 A JP15322392 A JP 15322392A JP 3042178 B2 JP3042178 B2 JP 3042178B2
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嘉一 森田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線に接続された
親機と、この親機に無線接続される子機とからなるコー
ドレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のコードレス電話装置は
相手から着信があると親機、子機共に同時に着信音が鳴
動するように構成されている。従って、特定の子機のみ
鳴動すれば足りるという場合でも、親機、子機すべてが
鳴動し、上記特定の子機以外の場所に居る人をわずらわ
せてしまうという場合がある。
【0003】そのため、子機からその子機のみ着信する
ように操作し、操作後1時間以内であればその操作した
子機のみ、先に呼び出し音を鳴らすことができ、呼び出
し回数が5回までに電話に出れば、他の子機、親機を鳴
らさずに済むといったコードレス電話装置が知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のものでは、複数台の子機がある場合は、着呼者側で設
定した1つの子機のみの優先着信となり、発呼者側で個
別に子機を着信させることができないという問題があっ
た。
【0005】また、上記1つの子機の優先着信であるた
め、常時、この設定をした状態で使用することは少な
く、優先着信してほしいときにいちいち設定することと
なり、着呼者にとって非常に面倒なところがあった。
【0006】さらに、発呼者も着呼者との約束通り、上
記特定の子機だけしか鳴動しない設定がされているかど
うか不明であるため、発呼時、不安となり、相手の家族
に迷惑になることを気兼ねし、応答が少しでも遅れる
と、直ちに電話を切ってしまう場合があるという問題が
あった。
【0007】そこで本発明はこのような従来の課題を解
決するものであり、子機が複数台ある場合でも個別に呼
び出すことができ、常時設定していても、発呼側で特定
着信か通常着信かのいずれかを選択することができると
共に、発呼者が安心して特定の親機または子機を呼び出
すことができるコードレス電話装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の上記問
題を解決するものであり、一定回数の着信信号を受信
た後に中断し、一定時間内に再び着信信号を受信すると
いう特定着信を検出する特定着信検出手段と、この特定
着信検出手段の出力により自動応答する自動応答手段
と、前記特定着信検出手段が前記特定着信を検出すると
着信の鳴動を禁止する手段と、自動応答したとき、発呼
者から指示された指定情報を受信する手段とを設け、指
定情報を受信したとき、特定の子機または親機を呼び出
すことようにしたものである。
【0009】また、自動応答したとき起動し、それ以降
の時間を計時するタイマを親機に備え、一定時間内に指
定情報を受信できなかったとき、親機および子機を鳴動
させることを特徴とするものである。
【0010】また、自動応答したとき、特定の子機また
は親機を呼び出すことができる旨のメッセージを発呼者
に送出し、発呼者が指示した指定情報を受信したとき、
特定の子機または親機を呼び出し、その応答がないと
き、メッセージを発呼者に送出することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば発呼者が予め決められた特定回
数だけ呼び出した後、一旦、電話を切断し、その後一定
時間内に再度発呼すれば特定着信状態に入るため、発呼
者は指定した子機または親機のみを呼び出すことができ
る。また、発呼者に特定の子機または親機を呼び出す旨
のメッセージを送出するので、特定着信状態に入ったこ
とが確認できる。
【0012】そして、発呼者が不意に上記の操作をし
て、特定着信状態に入った場合、一定時間内に子機の指
定がなければ通常の着信状態になり、親機と子機を鳴動
させることができる。
【0013】
【実施例】(第1実施例)図1は、本発明の第1実施例
の構成を示すものであり、(A)は親機、(B)は子機
の構成を示すものである。
【0014】図1(A)に示す親機において、1は相手
の電話回線に接続される局線接続部、2は局線接続部1
に入力される着信信号を検出する着信検出回路、3は親
機全体の制御を行うマイクロプロセッサであり、4は着
信検出回路2で検出されるとマイクロプロセッサ3の出
力により動作する呼び出し音出力部、5は特定回数の着
信信号を受信後、中断し、かつ、一定時間内に再度着信
があるとこれを特定着信状態として検出する特定着信検
出手段、6は着信信号が検出され、親機または子機が電
話回線に応答したとき閉結する局線閉結部、7は通話回
路、8は発呼者からの特定着信させる子機の指定情報を
受信する指定情報受信手段、9は局線閉結部6を閉結す
るためのフックスイッチである。10はメッセージを局
線接続部1に送出するメッセージ送出部、11はマイク
ロプロセッサ3内に備えられたメモリであり、個別呼出
しの設定を記憶するものである。13はマイクロプロセ
ッサ3に接続されるキー操作部である。14は子機と無
線接続するための無線回路、15は子機から送られたデ
ータを受信するデータ受信部、16は子機にデータを送
信するデータ送信部、17は無線通信機構としてのアン
テナ、18は通話回路7に接続される受話用のレシー
バ、19は通話回路7に接続される送話用のマイクであ
る。
【0015】図1(B)に示す子機において、20はア
ンテナ、21は親機との無線接続を行う無線回路、22
は親機にアンテナ20および無線回路21を介してデー
タ送信を行うデータ送信部、23は親機からアンテナ2
0および無線回路21を介してデータを受信するデータ
受信部である。24は通話回路、25は通話回路24に
接続される受話用のレシーバ、26は通話回路24に接
続される送話用のマイクである。27は子機全体の制御
を行なうマイクロプロセッサ、28はマイクロプロセッ
サ25に接続されるキー操作部であり、このキー操作部
は、外線通話を行うための操作キー等により構成され
る。29はマイクロプロセッサ27の指示に従って、呼
び出し音を出力する呼び出し音出力部である。
【0016】次に上記実施例の動作について説明する。
先ず、通常状態における着信時の動作について説明す
る。通常状態においては、局線接続部1に着信信号が入
力されると、着信検出回路2がこれを検出する。マイク
ロプロセッサ3が着信信号の入力を検出すると、呼び出
し音出力部4から呼び出し音を鳴動させるとともに、デ
ータ送信部16、無線回路14、アンテナ17という経
路を通り、無線信号を子機に送信する。
【0017】子機では、上記無線信号がアンテナ20、
無線回路21、データ受信部23という経路を通り、マ
イクロプロセッサ27に受信される。マイクロプロセッ
サ27は親機からの呼び出し音鳴動指示に従い、呼び出
し音出力部29から呼び出し音を出力する。
【0018】次に、親機で個別着信を設定したときの動
作について説明する。図2は、動作の処理手順を示して
いる。
【0019】使用者がキー操作部13を操作して、個別
呼び出しの設定を行なうと(ステップ1)、親機のマイ
クロプロセッサ3に伝達される。これにより、マイクロ
プロセッサ3は内部のメモリ11に子機個別呼び出しの
状態が設定されたことを記憶する(ステップ2)。
【0020】上記の設定が行われた後で、着信があった
場合の動作について説明する。通常状態と同様にマイク
ロプロセッサ3が、着信検出回路2からの着信検出信号
を受信する(ステップ3)。この場合、メモリ11に
は、子機個別呼び出し設定の情報が記憶されているた
め、マイクロプロセッサ3は呼び出し音出力部4に呼び
出し音の鳴動の指示を行なわず、また、子機に対しても
呼び出し音鳴動の指示を行なわない。すなわち、特定回
数を1回に設定したとき、マイクロプロセッサ3は、着
信無鳴動の回数を2または3回にすることで、着呼者が
誤って電話に出ないように制御している。着信無鳴動回
数を越えると、通常時の着信操作と同じように、子機、
親機を鳴動させる。
【0021】このように、無鳴動回数の設定を1回にす
れば普通に電話をするときでも、鳴動遅延による違和感
を少なくすることが出来る。
【0022】一方、特定着信検出手段5は、着信信号を
1回受信後、中断し、さらに一定時間内に再度同一発呼
者の着信があるかどうかを判定しており(ステップ
4)、この動作と異なる着信であることが確定した場合
は(ステップ4のNO)、通常の着信であることをマイク
ロプロセッサ3に伝える(ステップ5)。マイクロプロ
セッサ3は、通常の着信時動作と同様にして、親機の呼
び出し音出力部4を鳴動させるとともに、子機に対して
呼び出し音鳴動指示を行なう(ステップ6)。
【0023】また、特定着信検出手段5が、上記特定の
着信動作であることを検出した場合は(ステップ4のYE
S)、マイクロプロセッサ3に特定着信であることを伝
える(ステップ7)。マイクロプロセッサ3は着信信号
を1回受信後、中断し、再度同一発呼者の着信信号を検
出したとき、局線閉結部6を制御して局線を閉結させる
(自動応答する)。(ステップ8)。閉結(自動応答)
後、「ただ今、指定した子機を呼び出しますので、子機
番号を押してしばらくお待ち下さい。」というメッセー
ジを局線接続部1に送出する(ステップ9)。発呼者
は、上記メッセージを確認し、予め相手から教えられた
子機番号を、DTMF信号として送出する(ステップ1
0のYES)。上記DTMF信号を指定情報受信手段8で
受信し、マイクロプロセッサ3に送る。マイクロプロセ
ッサ3は、データ送信部16、無線回路14およびアン
テナ17という経路を通り、複数ある子機のうち指定の
子機のみに呼び出し音鳴動の指示を行なう(ステップ1
1)。
【0024】以上のように上記実施例によれば、子機個
別呼び出しが設定されると、特定着信検出手段5が特定
着信であるか否かを判別し、特定着信であれば、自動応
答し、指定情報受信手段8が呼び出し指定子機情報を受
信することにより、指定の子機のみを呼び出すことがで
きる。また、マイクロプロセッサ3は中断後、再度着信
信号を1回で検出するため、発呼者は子機個別呼び出し
が設定されていることがいち早く確認できるので、安心
して呼び出しできる。さらに、自動応答後、これから呼
び出す旨のメッセージを送出するので、着呼者はこれを
合図にDTMF信号の入力がスムーズにでき、もし誤っ
てこのシーケンスに入ったときでも上記呼び出しの状況
がわかるので困惑しないという効果がある。
【0025】なお、この実施例の場合は子機を個別呼び
出しするように設定したが、親機を個別呼び出しするこ
とも勿論できる。
【0026】(第2実施例)図1は、本発明の第2実施
例の構成を示すものであり、親機のマイクロプロセッサ
3に着信によって局線閉結部6が閉結したとき起動する
タイマ12を設けている。このタイマ12を設けた場合
の動作について説明する。
【0027】図3は,動作の処理手順を示している。上
記第1実施例の同様の動作を行い、着信に応答して局線
閉結部4を閉結したとき(ステップ21)、マイクロプ
ロセッサ3は内部のタイマ12を起動する(ステップ2
2)。マイクロプロセッサ3は、タイマ12の設定時間
内に子機指定情報の受信ができなかった場合は(ステッ
プ23のNO)、親機の呼び出し音出力部4を鳴動させる
とともに、子機に対して呼び出し音鳴動指示を行なう
(ステップ24)。
【0028】これにより、子機個別呼び出しを意図しな
い人が、誤って子機個別呼び出しのシーケンスに入って
しまったときでも、タイマ設定時間内に上記子機設定情
報の受信が無ければ、通常の着信状態になるので、違和
感が少なく対応できる。
【0029】一方、タイマ12の設定時間内に子機指定
情報の受信ができた場合は(ステップ23のYES)、マ
イクロプロセッサ3は指定された子機のみ呼び出し音鳴
動指示を行なう(ステップ25)。子機が応答すれば
(ステップ26のYES)、発呼者は特定の子機と通話が
開始されるが(ステップ27),所定時間内に応答しな
い場合は(ステップ27のNO)、メッセージ送出部10
から「名前と用件を入れて下さい。」というメッセージ
を送出する(ステップ28)。これにより、子機ごとに
留守設定および用件録音をすることができるので、同居
する家族がいても個別に留守設定ができ、用件のやり取
りが出来る。
【0030】なお、上記メッセージを留守機能に移行さ
せる内容にさせたが、「後ほど、おかけなおし下さ
い。」という終話に移行させるメッセージにしてもよ
い。
【0031】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、着呼側で特定着信の設定をしておいて、発呼側の操
作により、特定の親機か子機を呼び出す着信状態に出来
たり、通常の着信状態に出来たりすることができるの
で、普通に電話をかけたい人も違和感なく使用できると
いう利点がある。
【0032】また、特定着信のことを知らない人が、不
意に、特定着信に入る操作と同じ操作をして特定着信状
態に入っても、特定の子機を指定しなければ自動的に通
常の着信状態になるため、発呼者に違和感を与えなくて
済むという利点がある。
【0033】そして、自動応答したとき、特定の子機ま
たは親機を呼び出す旨のメッセージが発呼者に送出され
るので、発呼者は安心してその呼び出しを継続できると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明におけるコードレス電話装置の
親機の構成を示す概略ブロック図 (B)は本発明におけるコードレス電話装置の子機の構
成を示す概略ブロック図
【図2】本発明の第1実施例におけるコードレス電話装
置の動作の処理手順を示すフローチャート
【図3】本発明の第2実施例におけるコードレス電話装
置の動作の処理手順を示すフローチャート
【符号の説明】
1 局線接続部 2 着信検出回路 3,27 マイクロプロセッサ 4,29 呼び出し音出力部 5 特定着信検出手段 6 局線閉結部 8 指定情報受信手段 10 メッセージ送出部 11 メモリ 12 タイマ 14,21 無線回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−45639(JP,A) 特開 平5−219156(JP,A) 特開 平4−372251(JP,A) 特開 平5−14273(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04M 1/00 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機に、一定回数の着信信号を受信した
    に中断し、一定時間内に再び着信信号を受信するとい
    う特定着信を検出する特定着信検出手段と、この特定着
    信検出手段の出力により自動応答する自動応答手段と、
    前記特定着信検出手段が前記特定着信を検出すると着信
    の鳴動を禁止する手段と、前記自動応答したとき、発呼
    者から指示された指定情報を受信する手段とを設け、前
    記指定情報を受信したとき、特定の子機または親機を呼
    び出すことを特徴とするコードレス電話装置
  2. 【請求項2】 前記親機に、自動応答したとき起動する
    タイマを備え、一定時間内に前記指定情報を受信できな
    かったとき、親機および子機を鳴動させることを特徴と
    する請求項1記載のコードレス電話装置。
  3. 【請求項3】 前記自動応答手段により、自動応答した
    とき、特定の子機または親機を呼び出す旨のメッセージ
    を発呼者に送出することを特徴とする請求項1記載のコ
    ードレス電話装置。
  4. 【請求項4】 前記指定情報を受信したとき、特定の子
    機または親機を呼び出し、その応答がないとき、メッセ
    ージを発呼者に送出することを特徴とする請求項1記載
    のコードレス電話装置。
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