JPH09106358A - 仮想計算機システムのスケジューリング方法および装置 - Google Patents

仮想計算機システムのスケジューリング方法および装置

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JPH09106358A
JPH09106358A JP26383895A JP26383895A JPH09106358A JP H09106358 A JPH09106358 A JP H09106358A JP 26383895 A JP26383895 A JP 26383895A JP 26383895 A JP26383895 A JP 26383895A JP H09106358 A JPH09106358 A JP H09106358A
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JP
Japan
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running
operating system
computer
virtual computer
scheduling
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JP26383895A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Tanaka
俊治 田中
Naoko Ikegaya
直子 池ヶ谷
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレーテイング・システムの走行を中断す
ることなく、オペレーテイング・システムの負荷に応じ
て走行割り当て時間を延長可能な仮想計算機システムの
スケジューリング方法および装置を提供する。 【解決手段】 計算機のチャネルを介して他の計算機か
ら走行中のオペレーテイング・システムリクエストが送
られたことに応じて、走行中のオペレーテイング・シス
テムに優先スケジュールが指定されているか否かを判定
する。そして、優先スケジュールが指定されていると
き、オペレーテイング・システムのスケジューリング用
のタイマの値を一定値加算することによって、前記オペ
レーテイング・システムの走行割り当て時間を延長す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮想計算機システ
ムのスケジューリング方法および装置に関し、特に、特
定のオペレーテイング・システムを優先的に走行させる
のに好適な仮想計算機システムのスケジューリング方法
および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】仮想計算機システムは、1台の計算機に
おいて仮想計算機モニタ(VMM)の制御の下で、複数
のオペレーテイング・システムを時分割で走行させる。
このとき、各オペレーテイング・システムに均等な走行
時間を与えると、負荷の高いオペレーテイング・システ
ムのジョブが、負荷の低いオペレーテイング・システム
のジョブに比べて、不当に遅く実行完了することにな
る。
【0003】このため、特開昭60―103458号公
報に記載の使用割り当ての自動分配方法は、各オペレー
テイング・システムから仮想計算機モニタに負荷を報告
し、仮想計算機モニタは報告された負荷に基づいて、計
算機の次回の使用割り当てを決定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記公報に開示された
使用割り当ての自動分配方法において、仮想計算機モニ
タは、各オペレーテイング・システムから報告された負
荷に基づいて、各オペレーテイング・システムに対する
計算機の次回の使用割り当てを決定する。このため、負
荷の高いオペレーテイング・システムには、計算機資源
が比較的多く与えられることになる。従って、負荷の高
いオペレーテイング・システムのジョブが、負荷の低い
オペレーテイング・システムのジョブに比べて、不当に
遅く実行完了することはない。
【0005】しかしながら、仮想計算機モニタによるオ
ペレーテイング・システムのスケジューリングは、オペ
レーテイング・システムによる負荷の報告に基づいて行
われる。従って、仮想計算機モニタによるオペレーテイ
ング・システムのスケジューリングは、オペレーテイン
グ・システムの走行を中断して行われる。このため、前
回と同一のオペレーテイング・システムを走行させる場
合でも、仮想計算機モニタによるオペレーテイング・シ
ステムのスケジューリング処理および起動処理を実行す
ることになり、オーバヘッドとなるという課題がある。
また、オペレーテイング・システムが仮想計算機モニタ
への負荷報告機能を持たない場合、前記自動分配方法は
適用できないという課題がある。
【0006】本発明の目的は、オペレーテイング・シス
テムの走行を中断することなく、オペレーテイング・シ
ステムの負荷に応じて走行割り当て時間を延長可能な仮
想計算機システムのスケジューリング方法および装置を
提供することにある。
【0007】本発明の別の目的は、オペレーテイング・
システムを改造することなく、オペレーテイング・シス
テムの負荷に応じて走行割り当て時間を延長可能な仮想
計算機システムのスケジューリング方法および装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる仮想計算
機システムのスケジューリング方法は、前記課題を解決
し、前記目的を達成したものであり、次のようなもので
ある。
【0009】すなわち、1台の計算機において複数のオ
ペレーテイング・システムが走行する仮想計算機システ
ムのスケジューリング方法であって、前記各オペレーテ
イング・システムを優先スケジュールするか否かを指定
し、前記計算機において走行中のオペレーテイング・シ
ステムへのリクエストが発生したことに応じて、前記走
行中のオペレーテイング・システムに優先スケジュール
が指定されているか否かを判定し、優先スケジュールが
指定されているとき、前記オペレーテイング・システム
の走行割り当て時間を延長することを特徴とする仮想計
算機システムのスケジューリング方法である。
【0010】ただし、前記リクエストは、前記計算機の
チャネルを介して他の計算機から前記走行中のオペレー
テイング・システムに送られるものであってよい。
【0011】また、前記延長は、オペレーテイング・シ
ステムのスケジューリング用のタイマの値を一定値加算
することによって行うものであってよい。さらに、本発
明は、前述の方法に対応した装置として構成されていて
もよい。
【0012】以下、本発明の代表的な作用を説明する。
まず、各オペレーテイング・システムを優先スケジュー
ルするか否かを指定する。そして、計算機において走行
中のオペレーテイング・システムに、前記計算機のチャ
ネルを介して他の計算機からリクエストが送られたこと
に応じて、走行中のオペレーテイング・システムに優先
スケジュールが指定されているか否かを判定する。そし
て、優先スケジュールが指定されているとき、オペレー
テイング・システムのスケジューリング用のタイマの値
を一定値加算することによって、前記オペレーテイング
・システムの走行割り当て時間を延長する。
【0013】以上のようにして、オペレーテイング・シ
ステムの走行を中断することなく、オペレーテイング・
システムの負荷に応じて走行割り当て時間を延長可能な
仮想計算機システムのスケジューリング方法および装置
を提供できる。
【0014】また、オペレーテイング・システムを改造
することなく、オペレーテイング・システムの負荷に応
じて走行割り当て時間を延長可能な仮想計算機システム
のスケジューリング方法および装置を提供できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図を用
いて詳細に説明する。
【0016】1.計算機システムの構成 図1は、本実施例が前提とする計算機システムの構成図
である。図1において、100および200は、それぞ
れ第1の計算機および第2の計算機である。第1の計算
機100と第2の計算機200とは、チャネル300─
1およびチャネル300─2を介して、パス400によ
り接続されている。また、第1の計算機100は仮想計
算機システムとして運用されており、仮想計算機モニタ
110の管理下で、3つのオペレーテイング・システム
(OS─1、OS─2、および、OS─3)が走行して
いる。
【0017】さらに、本実施例ではチャネル300─1
はOS─2が占有しており、第2の計算機200から
は、チャネル300─2、パス400、チャネル300
─1を経由してOS─2に対して処理要求が送られてく
るものとする。本実施例では、後で詳しく述べるよう
に、OS─2が優先的にスケジュールされ、第2の計算
機200からOS─2に対して処理要求が送られてきた
とき、OS─2が走行中ならば走行時間が延長され、O
S─2以外のOSが走行中ならば走行時間が短縮される
点に特徴がある。
【0018】2.スケジューリング方法およびスケジュ
ーリング装置 次に、図2、図3および図4を用いて、本発明のスケジ
ューリング方法およびスケジューリング装置を説明す
る。図2および図3は、それぞれ本実施例における第1
および第2のスケジューリング装置の構成図であり、図
4は、本実施例におけるスケジューリング方法のフロー
チャートである。なお、図2および図3において点線で
囲んだ部分が、本発明で追加した部分である。
【0019】仮想計算機モニタ110は、予めユーザが
指定した情報に基づいて、各OSを優先スケジュールす
るか否かを決定する(ステップ4000)。例えば、本
実施例では、OS─2を優先スケジュールすることにす
る。そして、公知の技術によりOSをスケジューリング
し、起動するOSを選択する(ステップ4010)。ま
た、仮想計算機モニタ110は、公知の命令によりOS
の走行終了時刻aを図2に示すクロックコンパレータC
KC125に設定する(ステップ4020)。クロック
コンパレータCKC125は、特開昭60─14043
7号公報に記載のように、一定時間毎にカウントアップ
されるタイマであるタイム・オブ・デイ・クロック(T
OD)150の値以下になったとき、割り込みを発生さ
せるタイマである。仮想計算機モニタ110は、このク
ロックコンパレータCKC125およびTOD150を
用いて、OSへの走行割り当て時間を制御する。
【0020】ステップ4020を実行した結果、クロッ
クコンパレータCKC125には、図2に示す命令実行
回路120により命令で指定されたタイマ値aが設定さ
れる(ステップ4030)。次に、仮想計算機モニタ1
10は、優先スケジュールするか否かを示す優先属性を
指定して、OSを起動する(ステップ4040)。この
結果、命令実行回路120は優先スケジュールすること
が示されていれば優先指示レジスタPREF130に1
を、また、優先スケジュールすることが示されていなけ
れば優先指示レジスタPREF130に0を設定する
(ステップ4050)。また、この起動により、OSは
デイスパッチ待ち状態(ステップ4060)から走行状
態(ステップ4070)に変わる。
【0021】オペレーテイング・システムが走行中に第
2の計算機200からリクエストが発生する(ステップ
4080)と、リクエスト信号2000が第1の計算機
100に送られる。第1の計算機100では、優先指示
レジスタPREF130の値が1かを図2に示したAN
D回路135の出力が1か否かにより判定する(ステッ
プ4090)。判定の結果、優先指示レジスタPREF
130の値が1のとき、有効化信号2010により加算
器145が有効化される。この結果、レジスタ140に
保持された定数bとクロックコンパレータCKC125
に保持されたタイマ値aとが加算され、クロックコンパ
レータCKC125には(a+b)が設定される(ステ
ップ4100)。このようにして、優先スケジュールが
指定されたオペレーテイング・システムが走行中に他の
計算機からリクエストが発生したとき、走行割り当て時
間を延長できる。この延長された時間を利用してオペレ
ーテイング・システムは、発生したリクエストを処理で
きる。なお、リクエストが複数回発生すれば、その回数
に応じて、優先スケジュールが指定されたオペレーテイ
ング・システムの走行時間は延長されることになる。
【0022】一方、優先指示レジスタPREF130の
値が0のとき、図3に示したインバータ160の出力が
1となり、また、その結果、AND回路165の出力が
1となり、有効化信号2020により減算器170が有
効化される。この結果、レジスタ140に保持された定
数cがクロックコンパレータCKC125に保持された
タイマ値aから減算され、クロックコンパレータCKC
125には(a−c)が設定される(ステップ411
0)。このようにして、優先スケジュールが指定されて
いないオペレーテイング・システムが走行中に他の計算
機からリクエストが発生したとき、走行割り当て時間を
短縮できる。この短縮により、リクエストを処理すべき
OS−2を早めに起動することができるようになり、リ
クエストを早期に処理できる。
【0023】その後、クロックコンパレータCKC12
5の値がTOD150の値以下になると、比較器155
の出力が1となりタイマ割り込みが仮想計算機モニタ1
10に発生する(ステップ4120)。割込みを受けた
仮想計算機モニタ110は、再度ステップ4010に戻
り、OSのスケジューリングと起動を繰り返す。
【0024】以上のようにして、本実施例によれば、オ
ペレーテイング・システムの走行を中断することなく、
オペレーテイング・システムの負荷に応じて走行割り当
て時間を延長可能な仮想計算機システムのスケジューリ
ング方法および装置を提供できる。
【0025】また、オペレーテイング・システムを改造
することなく、オペレーテイング・システムの負荷に応
じて走行割り当て時間を延長可能な仮想計算機システム
のスケジューリング方法および装置を提供できる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、オペレーテイング・シ
ステムの走行を中断することなく、オペレーテイング・
システムの負荷に応じて走行割り当て時間を延長可能な
仮想計算機システムのスケジューリング方法および装置
を提供できる。
【0027】また、オペレーテイング・システムを改造
することなく、オペレーテイング・システムの負荷に応
じて走行割り当て時間を延長可能な仮想計算機システム
のスケジューリング方法および装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例が前提とする計算機システムの
構成図。
【図2】本発明の実施例の第1のスケジューリング装置
の構成図。
【図3】本発明の実施例の第2のスケジューリング装置
の構成図。
【図4】本発明の実施例のスケジューリング方法のフロ
ーチャート。
【符号の説明】
100:第1の計算機、110:仮想計算機モニタ、2
00:第2の計算機、300:チャネル、400:パス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1台の計算機において複数のオペレーテイ
    ング・システムが走行する仮想計算機システムのスケジ
    ューリング方法であって、 前記各オペレーテイング・システムを優先スケジュール
    するか否かを指定し、 前記計算機において走行中のオペレーテイング・システ
    ムへのリクエストが発生したことに応じて、前記走行中
    のオペレーテイング・システムに優先スケジュールが指
    定されているか否かを判定し、 優先スケジュールが指定されているとき、前記オペレー
    テイング・システムの走行割り当て時間を延長すること
    を特徴とする仮想計算機システムのスケジューリング方
    法。
  2. 【請求項2】前記リクエストは、前記計算機のチャネル
    を介して他の計算機から前記走行中のオペレーテイング
    ・システムに送られることを特徴とする請求項1に記載
    の仮想計算機システムのスケジューリング方法。
  3. 【請求項3】前記延長は、オペレーテイング・システム
    のスケジューリング用のタイマの値を一定値加算するこ
    とによって行うことを特徴とする請求項1に記載の仮想
    計算機システムのスケジューリング方法。
  4. 【請求項4】1台の計算機において複数のオペレーテイ
    ング・システムが走行する仮想計算機システムのスケジ
    ューリング装置であって、 前記各オペレーテイング・システムを優先スケジュール
    するか否かを指定する指定手段と、 前記計算機において走行中のオペレーテイング・システ
    ムへのリクエストが発生したことに応じて、前記指定手
    段により前記走行中のオペレーテイング・システムに優
    先スケジュールが指定されているか否かを判定する判定
    手段と、 前記判定手段により優先スケジュールが指定されている
    と判定されたとき、前記オペレーテイング・システムの
    走行割り当て時間を延長するスケジューリング手段とを
    有することを特徴とする仮想計算機システムのスケジュ
    ーリング装置。
  5. 【請求項5】前記リクエストは、前記計算機のチャネル
    を介して他の計算機から前記走行中のオペレーテイング
    ・システムに送られることを特徴とする請求項4に記載
    の仮想計算機システムのスケジューリング装置。
  6. 【請求項6】前記延長は、オペレーテイング・システム
    のスケジューリング用のタイマの値を一定値加算するこ
    とによって行うことを特徴とする請求項4に記載の仮想
    計算機システムのスケジューリング装置。
JP26383895A 1995-10-12 1995-10-12 仮想計算機システムのスケジューリング方法および装置 Pending JPH09106358A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008171293A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Hitachi Ltd 仮想計算機システムのスケジューリング方法
JP2015510630A (ja) * 2012-01-18 2015-04-09 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation プログラムによる警告追跡割り込みファシリティの使用
WO2016017161A1 (ja) * 2014-07-31 2016-02-04 日本電気株式会社 仮想計算機システム、スケジューリング方法、および、プログラム記憶媒体

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