JPH09103689A - 白米粒研磨装置における研磨材濾過装置 - Google Patents

白米粒研磨装置における研磨材濾過装置

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JPH09103689A
JPH09103689A JP28800395A JP28800395A JPH09103689A JP H09103689 A JPH09103689 A JP H09103689A JP 28800395 A JP28800395 A JP 28800395A JP 28800395 A JP28800395 A JP 28800395A JP H09103689 A JPH09103689 A JP H09103689A
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JP
Japan
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polishing
abrasive
separating
separation
recovery
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Withdrawn
Application number
JP28800395A
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English (en)
Inventor
Soichi Yamamoto
惣一 山本
Yuji Ito
裕司 伊藤
Masanobu Umetsu
政信 梅津
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Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 米粒の研磨と、研磨材の飛散防止。 【解決手段】 研磨材供給フレーム33と、白米粒供給
タンク2及び分離サイクロン32、67及びその下方に
設けた研磨材供給タンク3及び白米粒と研磨材を混合し
て研磨する研米部14及び研米後白米粒と研磨材とを分
離する分離部22とを有する研米フレーム1と、分離ケ
ース45と、上部に分離サイクロン61を内部に回収袋
62を設けた回収ケース60とからなり、前記分離サイ
クロン32には供給タンク39を、前記分離サイクロン
67には戻しエジュクター56を、前記分離サイクロン
61には回収エジュクター57を夫々連結し、前記分離
サイクロン32、67、61の各排風口には夫々フィル
タ73、74、75を取付けた白米粒研磨装置における
研磨材濾過装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、白米粒研磨装置におけ
る研磨材濾過装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来から、研磨材を用いて白米を研磨する
ものは、多数知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】研磨材は、相当に高価
であるから、反復使用できるように使用済の研磨材を回
収する必要がある。また、研磨材のエヤ搬送に伴なう分
離サイクロンの排風中には相当多量の研磨材が含まれて
いるので、回収する必要がある。
【0004】
【発明の目的】米粒の研磨と、研磨材の飛散防止。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、研磨
材を供給する供給ホッパー34及び該供給ホッパー34
内に供給した研磨材を送風管38により供給貯留する供
給タンク39とを有する研磨材供給フレーム33と、白
米粒供給タンク2及び分離サイクロン32、67及び該
分離サイクロン32、67の下方に設けた研磨材供給タ
ンク3及び白米粒と研磨材を混合して研磨する研米部1
4及び研米後白米粒と研磨材とを分離する分離部22と
を有する研米フレーム1と、数本のバッグフィルタ47
が吊設されているバッグフィルタドラム46及び前記バ
ッグフィルタドラム46の下端に設けたロータリーバル
ブ53及び該ロータリーバルブ53の下方に設けた回収
エジュクター57と戻しエジュクター56を有する分離
ケース45と、上部に分離サイクロン61を内部に回収
袋62を設けた回収ケース60とからなり、前記分離サ
イクロン32には前記供給タンク39を、前記分離サイ
クロン67には前記戻しエジュクター56を、前記分離
サイクロン61には前記回収エジュクター57を夫々連
結し、前記分離サイクロン32、67、61の各排風口
には夫々フィルタ73、74、75を取付けた白米粒研
磨装置における研磨材濾過装置としたものである。
【0006】
【実施例の構成】本発明の一実施例を図面により説明す
ると、1は研米フレームで、該研米フレーム1内の上部
位置には、白米粒供給タンク2と研磨材供給タンク3と
を並設する。白米粒供給タンク2の下部には、白米粒供
給横軸螺旋4を設け、研磨材供給タンク3の下部には、
研磨材供給横軸螺旋5を設け、白米粒供給横軸螺旋4と
研磨材供給横軸螺旋5は同一軸心としその外周を同心状
に外筒6、7で包囲し、外筒6、7の向い合った内側を
夫々開口して排出口8、9を形成する。研磨材供給タン
ク3内には、モーター10の回転横軸11が水平に設け
られ、該回転横軸11に撹拌翼12が固定される。研磨
材供給タンク3内には、研磨材が投入され、前記撹拌翼
12により撹拌される。前記研磨材としては、食料品で
ある澱粉、ゼラチン、海藻、又はその混合物、もち粉等
を用いる。前記排出口8、9は落下筒13で包囲する。
【0007】外筒6、7の下部位置には、前記外筒6、
7と平行の研米部14を設ける。15は研米部14内の
送穀螺旋であり、送穀螺旋15の先側に突条を有する研
米ロール16を接続する。前記送穀螺旋15及び前記研
米ロール16の外周は盲外筒17で包囲する。18は前
記盲外筒17の排出口で、抵抗体19を取付ける。
【0008】前記落下筒13の下端は前記盲外筒17に
開けた水平供給口20に接続され、落下筒13より水平
供給口20を通って前記研米部14内に流入した白米粒
と研磨材は前記送穀螺旋15で送られ、前記研米ロール
16で混合研米される。21は前記排出口18を覆う落
下筒であり、下部の分離部22に接続される。23は前
記分離部22内に設けた送穀螺旋で、送穀螺旋23の外
周は同心状に分離筒24で包囲する。該分離筒24の上
部にはエヤー吸込口25を複数個設ける。エヤー吸込口
25を設けた分離筒24の下側は多孔部26とし、その
下部に複数の吸引漏斗27を設け、該吸引漏斗27には
吸引管28を接続する。29は白米取出口、30は送穀
螺旋23のモーター、31は研米部14のモーター、3
2は研磨材供給タンク3上に設けた分離サイクロンであ
る。
【0009】33は研磨材供給フレームであり、内部に
は供給ホッパー34を設け、供給ホッパー34の前面の
開閉蓋35を開いて新規の研磨材を供給する。供給ホッ
パー34の下端は漏斗状の小径部36となり、小径部3
6にモーター37より送風される送風管38が臨んで研
磨材を上昇させ、供給タンク39に貯留する。供給タン
ク39の下部にはモーター40で回転するロータリーバ
ルブ41が設けられ、下端部42に落下したものは、モ
ーター43より送風される供給管44により風送され
る。供給管44の終端は図1の分離サイクロン32に接
続される。図3は図1の吸引管28よりの回収研磨材の
分離装置であり、45は分離ケースである。分離ケース
45内の上部位置には密閉のバッグフィルタドラム46
が設けられ、バッグフィルタドラム46の内部には数本
のバッグフィルタ47が吊設されている。バッグフィル
タ47は公知のもので、吸引管28よりバッグフィルタ
ドラム46内に流入したものがバッグフィルタ47で濾
過され、エヤーは排風管48より吸引接続管68を介し
てブロワー49の吸引口63に吸引され、ブロワー49
の排風口64より排風される。50はブロワー49を回
転させるモーターである。
【0010】前記バッグフィルタドラム46の下端は次
第に細くなって漏斗51となり、モーター52で回転す
るロータリーバルブ53が設けられ、その下部に手動で
切替調節されるダンバー54があり、その下端部55に
ダンバー54により分離された戻しエジェクター56と
回収エジェクター57があり、戻しエジェクター56は
戻し管65を介して分離サイクロン32に戻され、回収
エジェクター57は廃棄管66を介して分離サイクロン
61に結合される。58は清掃用エヤタンクであり、前
記バッグフィルタ47の外面にソレノイドバルブ59を
介して吹付けるように構成し、前記バッグフィルタ47
の目詰まりを清掃する。図5は回収ケース60を示し、
上部に分離サイクロン61を設け、内部に回収袋62を
吊設する。しかして、前記研米フレーム1には、前記分
離サイクロン32の排風口に連結されるフィルタ73
と、前記分離サイクロン67の排風口に連結されるフィ
ルタ74が設けられ、また、前記回収ケース60には、
前記分離サイクロン61の排風口に連結されるフィルタ
75が設けられる。
【0011】
【作用】図2の供給ホッパー34の開閉蓋35を開いて
新規の研磨材を供給し、モーター37に通電して送風す
ると、供給ホッパー34内の研磨材は送風管38を上昇
して供給タンク39内にエヤ搬送されて貯留される。貯
留された研磨材は供給タンク39の落下流路を落下し、
モーター40により回転させられるロータリーバルブ4
1により少量ずつ繰出されてその下端部42まで落下
し、モーター43よりの送風で供給管44内を送られて
分離サイクロン32に供給され、分離サイクロン32で
は空気と分離され、研磨材はモーター72によるロータ
リーバルブ71の回転で、研磨材供給タンク3内に落下
供給される。分離サイクロン32で分離された空気は、
フィルタ73により更に濾過される。研磨材供給タンク
3内ではモーター10で回転する撹拌翼12により撹拌
されて下部の外筒7内に落下供給され、外筒7内の研磨
材供給横軸螺旋5で送られて排出口9より落下筒13内
に排出される。
【0012】一方、米粒は揚穀機により白米粒供給タン
ク2に供給されてそのまま下部の外筒6内に流入し、白
米粒供給横軸螺旋4により送られて排出口8より落下筒
13内に排出され、落下筒13内で研磨材と合流する。
合流した白米粒と研磨材は、研米部14内に流入し、送
穀螺旋15で送られ、調節された抵抗体19の抵抗の基
で研米ロール16で混合研磨され、分離筒24内に落下
流入して送穀螺旋23で送られる。このとき米粒と研磨
材は分離し、多孔部26より吸引漏斗27に落下した研
磨材は吸引管28を通ってバッグフィルタドラム46に
流入し、バッグフィルタ47で分離される。分離した米
粒は製品として白米取出口29から取出される。前記バ
ッグフィルタドラム46内で分離した回収研磨材は、漏
斗51より落下流路を落下してモーター52で回転する
ロータリーバルブ53より少量ずつ更に落下する。しか
して、モーター50でブロアー49が回転すると、前記
バッグフィルタドラム46内の空気を排風管48より吸
引接続管68を介してブロアー49の吸引口63に吸引
し、ブロアー49の排風口64より排風するときは、一
方は戻しエジュクター56に他方は回収エジュクター5
7に送風する。戻しエジュクター56の方は戻し管65
により分離サイクロン32に並設した分離サイクロン6
7に戻され、その後、モーター70により回転するロー
タリーバルブ69により落下供給される。分離サイクロ
ン67により分離された空気はフイルタ74に送られ、
空気に含まれる研磨材が分離される。回収エジュクター
57の方は、廃棄管66を経て分離サイクロン61を介
し回収袋62に貯留される。分離サイクロン67により
分離された空気はフイルタ75に送られ、空気に含まれ
る研磨材が分離されるものである。
【0013】
【発明の効果】本発明は、研磨材を供給する供給ホッパ
ー34及び該供給ホッパー34内に供給した研磨材を送
風管38により供給貯留する供給タンク39とを有する
研磨材供給フレーム33と、白米粒供給タンク2及び分
離サイクロン32、67及び該分離サイクロン32、6
7の下方に設けた研磨材供給タンク3及び白米粒と研磨
材を混合して研磨する研米部14及び研米後白米粒と研
磨材とを分離する分離部22とを有する研米フレーム1
と、数本のバッグフィルタ47が吊設されているバッグ
フィルタドラム46及び前記バッグフィルタドラム46
の下端に設けたロータリーバルブ53及び該ロータリー
バルブ53の下方に設けた回収エジュクター57と戻し
エジュクター56を有する分離ケース45と、上部に分
離サイクロン61を内部に回収袋62を設けた回収ケー
ス60とからなり、前記分離サイクロン32には前記供
給タンク39を、前記分離サイクロン67には前記戻し
エジュクター56を、前記分離サイクロン61には前記
回収エジュクター57を夫々連結し、前記分離サイクロ
ン32、67、61の各排風口には夫々フィルタ73、
74、75を取付けた白米粒研磨装置における研磨材濾
過装置としたから、白米粒は研磨材により研米部14で
研米されるから美麗な製品になり、研磨後の研磨材は分
離部22で分離されるから再利用でき、分離サイクロン
32、67、61の各排風口には夫々フィルタ73、7
4、75を取付けたから、排風に含まれる研磨材も回収
できて清潔である特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】研米フレームの縦断側面図。
【図2】研磨材供給フレームの一部縦断正面図。
【図3】分離ケースの一部縦断正面図。
【図4】ブロアーの正面図。
【図5】回収ケースの一部縦断正面図。
【符号の説明】
1…研米フレーム、2…白米粒タンク、3…研磨材供給
タンク、4…白米粒供給横軸螺旋、5…研磨材供給横軸
螺旋、6…外筒、7…外筒、8…排出口、9…排出口、
10…モーター、11…回転横軸、12…撹拌翼、13
…落下筒、14…研米部、15…送穀螺旋、16…研米
ロール、17…外筒、18…排出口、19…抵抗体、2
0…水平供給口、21…落下筒、22…分離部、23…
送穀螺旋、24…分離筒、25…エヤー吸込口、26…
多孔部、27…吸引漏斗、28…吸引管、29…白米取
出口、30、31…モーター、32…分離サイクロン、
33…研磨材供給フレーム、34…供給ホッパー、35
…開閉蓋、36…小径部、37…モーター、38…送風
管、39…供給タンク、40…モーター、41…ロータ
リーバルブ、42…下端部、43…モーター、44…供
給管、45…分離ケース、46…バッグフィルタドラ
ム、47…バッグフィルタ、48…排風管、49…ブロ
ワー、50…モーター、51…漏斗、52…モーター、
53…ロータリーバルブ、54…ダンバー、55…下端
部、56…戻しエジェクター、57…回収エジェクタ
ー、58…清掃用エヤタンク、59…ソレノイドバル
ブ、60…回収ケース、61…分離サイクロン、62…
回収袋、63…吸引口、64…排風口、65…戻し管、
66…廃棄管、67…分離サイクロン、68…吸引接続
管、69…ロータリーバルブ、70…モーター、71…
ロータリーバルブ、72…モーター、73、74、75
…フィルタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 研磨材を供給する供給ホッパー34及び
    該供給ホッパー34内に供給した研磨材を送風管38に
    より供給貯留する供給タンク39とを有する研磨材供給
    フレーム33と、白米粒供給タンク2及び分離サイクロ
    ン32、67及び該分離サイクロン32、67の下方に
    設けた研磨材供給タンク3及び白米粒と研磨材を混合し
    て研磨する研米部14及び研米後白米粒と研磨材とを分
    離する分離部22とを有する研米フレーム1と、数本の
    バッグフィルタ47が吊設されているバッグフィルタド
    ラム46及び前記バッグフィルタドラム46の下端に設
    けたロータリーバルブ53及び該ロータリーバルブ53
    の下方に設けた回収エジュクター57と戻しエジュクタ
    ー56を有する分離ケース45と、上部に分離サイクロ
    ン61を内部に回収袋62を設けた回収ケース60とか
    らなり、前記分離サイクロン32には前記供給タンク3
    9を、前記分離サイクロン67には前記戻しエジュクタ
    ー56を、前記分離サイクロン61には前記回収エジュ
    クター57を夫々連結し、前記分離サイクロン32、6
    7、61の各排風口には夫々フィルタ73、74、75
    を取付けた白米粒研磨装置における研磨材濾過装置。
JP28800395A 1995-10-09 1995-10-09 白米粒研磨装置における研磨材濾過装置 Withdrawn JPH09103689A (ja)

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JP28800395A Withdrawn JPH09103689A (ja) 1995-10-09 1995-10-09 白米粒研磨装置における研磨材濾過装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019181384A (ja) * 2018-04-11 2019-10-24 犬木 照夫 研米用脱脂糠再生装置及び研米装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019181384A (ja) * 2018-04-11 2019-10-24 犬木 照夫 研米用脱脂糠再生装置及び研米装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030107