JPH09101240A - 自動車部品試験機のトルク制御装置 - Google Patents
自動車部品試験機のトルク制御装置Info
- Publication number
- JPH09101240A JPH09101240A JP7286677A JP28667795A JPH09101240A JP H09101240 A JPH09101240 A JP H09101240A JP 7286677 A JP7286677 A JP 7286677A JP 28667795 A JP28667795 A JP 28667795A JP H09101240 A JPH09101240 A JP H09101240A
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- Japan
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- torque
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- torque control
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Abstract
(57)【要約】
【課題】低速域では誘導電動機の直流制動駆動を行い安
定したトルク制御を得る自動車部品試験機のトルク制御
装置を提供するものである。 【解決手段】駆動機と被試験体と負荷機から構成される
装置の負荷機のトルク制御を行うものであって、負荷機
の速度を検出して停止から低速度の低速域を判別する速
度判別器を具備し、トルク制御回路は誘導電動機を低速
域にて直流制動駆動しかつ低速域を越えた際には本来の
トルク駆動を行うようにしたものである。
定したトルク制御を得る自動車部品試験機のトルク制御
装置を提供するものである。 【解決手段】駆動機と被試験体と負荷機から構成される
装置の負荷機のトルク制御を行うものであって、負荷機
の速度を検出して停止から低速度の低速域を判別する速
度判別器を具備し、トルク制御回路は誘導電動機を低速
域にて直流制動駆動しかつ低速域を越えた際には本来の
トルク駆動を行うようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車におけるパワ
−トレ−ン系機器の試験を行う自動車部品試験機に係わ
り、特に負荷機のトルク制御を行う自動車部品試験機の
トルク制御装置に関するものである。
−トレ−ン系機器の試験を行う自動車部品試験機に係わ
り、特に負荷機のトルク制御を行う自動車部品試験機の
トルク制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トランスミッション,差動歯車等のパワ
−トレ−ン系機器やエンジンまたは負荷用ダイナモメ−
タの試験を行うものとして、エンジンあるいは代替え電
動機を駆動機とし、これに被試験体としてのパワ−トレ
−ン系機器を結合し、タイヤに相当する側に誘導電動機
もしくは渦電流吸収機等を結合した構成とし、被試験体
に対する実車さらには耐量分を加味した回転,駆動,吸
収トルクの試験を行う自動車部品試験機が、知られてい
る。この基本的な構成例は、図2の如くである。
−トレ−ン系機器やエンジンまたは負荷用ダイナモメ−
タの試験を行うものとして、エンジンあるいは代替え電
動機を駆動機とし、これに被試験体としてのパワ−トレ
−ン系機器を結合し、タイヤに相当する側に誘導電動機
もしくは渦電流吸収機等を結合した構成とし、被試験体
に対する実車さらには耐量分を加味した回転,駆動,吸
収トルクの試験を行う自動車部品試験機が、知られてい
る。この基本的な構成例は、図2の如くである。
【0003】図2は自動車部品試験機のトルク制御機能
を有した従来技術を説明するため示したもので、1は駆
動機例のエンジン、2はパワ−トレ−ン系機器の被試験
体、3R,3Lは負荷吸収機としての誘導電動機、4
R,4Lは被試験体2の出力軸すなわち車輪軸のトルク
を計測するトルク検出器、5R,5Lはトルク制御回
路、6はトルク設定器、7R,7Lは減算器である。す
なわち、被試験体2に吸収トルクを与える機能を有する
自動車部品験機のトルク制御装置を示すものであって、
トルク設定器6出力のトルク指令信号T*に基づき、そ
れぞれ、減算器7R,7Lにてトルク検出器4R,4L
出力のトルク検出信号TR,TLとの演算よりトルク制
御指令が得られ、トルク制御回路5R,5Lにより、誘
導電動機3R,3Lをトルク制御して駆動するものであ
る。
を有した従来技術を説明するため示したもので、1は駆
動機例のエンジン、2はパワ−トレ−ン系機器の被試験
体、3R,3Lは負荷吸収機としての誘導電動機、4
R,4Lは被試験体2の出力軸すなわち車輪軸のトルク
を計測するトルク検出器、5R,5Lはトルク制御回
路、6はトルク設定器、7R,7Lは減算器である。す
なわち、被試験体2に吸収トルクを与える機能を有する
自動車部品験機のトルク制御装置を示すものであって、
トルク設定器6出力のトルク指令信号T*に基づき、そ
れぞれ、減算器7R,7Lにてトルク検出器4R,4L
出力のトルク検出信号TR,TLとの演算よりトルク制
御指令が得られ、トルク制御回路5R,5Lにより、誘
導電動機3R,3Lをトルク制御して駆動するものであ
る。
【0004】ここで、エンジン1はその回転数を所定の
速度に制御される運転が行われ、この種の試験機におい
ては代わりに電動機駆動を用いることもある。また、被
試験体2は差動歯車を除いて直接的にトランスミッショ
ンの出力軸に負荷用ダイナモメ−タや負荷吸収機を接続
する例もある。さらには、誘導電動機3R,3Lは固定
子を揺動形とし、これにア−ムとロ−ドセルを取り付け
たダイナモメ−タとして利用される場合がある。
速度に制御される運転が行われ、この種の試験機におい
ては代わりに電動機駆動を用いることもある。また、被
試験体2は差動歯車を除いて直接的にトランスミッショ
ンの出力軸に負荷用ダイナモメ−タや負荷吸収機を接続
する例もある。さらには、誘導電動機3R,3Lは固定
子を揺動形とし、これにア−ムとロ−ドセルを取り付け
たダイナモメ−タとして利用される場合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の従来技術においては、負荷機である誘導電動機の運転
上、特に停止状態および低速度状態ではトルク制御系が
不安定となるため、負荷吸収機としてトルクを吸収する
ことができなかったり、安定したトルク駆動が困難なも
のであった。また、低速度から高速度にかけて円滑なト
ルク駆動が行われないため、実車の発進時の試験が正確
に実施できない、という欠点を有していた。しかるに、
流体クラッチを利用したオ−トマチック・トランスミッ
ションの発進時には、停止から高速回転まで安定した吸
収トルクをかける必要がある。
の従来技術においては、負荷機である誘導電動機の運転
上、特に停止状態および低速度状態ではトルク制御系が
不安定となるため、負荷吸収機としてトルクを吸収する
ことができなかったり、安定したトルク駆動が困難なも
のであった。また、低速度から高速度にかけて円滑なト
ルク駆動が行われないため、実車の発進時の試験が正確
に実施できない、という欠点を有していた。しかるに、
流体クラッチを利用したオ−トマチック・トランスミッ
ションの発進時には、停止から高速回転まで安定した吸
収トルクをかける必要がある。
【0006】さらには、高速時から減速させて停止する
場合でも、停止まで吸収トルクを制御しょうとすると、
逆転する恐れがあった。そのため、このような場合には
停止前の低速回転を検出して、誘導電動機の電源を切り
フリ−ランにて停止させたり、または停止専用の機械ブ
レ−キにて停止させる方法を、とらざるを得なかった。
なお、これらの欠点を解消するため、停止から低速度に
おいてはディスクブレ−キを吸収トルク負荷とし、低速
度から高速度においては誘導電動機による吸収トルク負
荷とする方法も提案されてはいるものの、これは、ディ
スクブレ−キの機械的磨耗や寿命を考慮すれば、必ずし
も得策とはいえない。
場合でも、停止まで吸収トルクを制御しょうとすると、
逆転する恐れがあった。そのため、このような場合には
停止前の低速回転を検出して、誘導電動機の電源を切り
フリ−ランにて停止させたり、または停止専用の機械ブ
レ−キにて停止させる方法を、とらざるを得なかった。
なお、これらの欠点を解消するため、停止から低速度に
おいてはディスクブレ−キを吸収トルク負荷とし、低速
度から高速度においては誘導電動機による吸収トルク負
荷とする方法も提案されてはいるものの、これは、ディ
スクブレ−キの機械的磨耗や寿命を考慮すれば、必ずし
も得策とはいえない。
【0007】しかして本発明の目的とするところは、低
速域においては誘導電動機の直流制動により安定した吸
収トルクが得られ、低速域を越えた領域では誘導電動機
による本来のトルク駆動により安定した吸収トルクが得
られる機械的要素が存在しない格別な自動車部品試験機
のトルク制御装置を提供する、ことにある。
速域においては誘導電動機の直流制動により安定した吸
収トルクが得られ、低速域を越えた領域では誘導電動機
による本来のトルク駆動により安定した吸収トルクが得
られる機械的要素が存在しない格別な自動車部品試験機
のトルク制御装置を提供する、ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述したような
点に鑑みなされたものであって、つぎの如くに構成した
ものである。すなわち、エンジンまたは電動機による駆
動機とパワ−トレ−ン系機器の被試験体と誘導電動機等
の負荷機から構成される装置にて負荷機のトルク制御を
行う自動車部品試験機のトルク制御装置において、負荷
機の速度を検出して停止から低速度の低速域を判別する
速度判別器を具備し、トルク制御回路は速度判別器出力
を得て低速域にて直流制動駆動を行い、かつ低速域を越
えた際にはトルク駆動を行う如くに効用してなるもので
ある。
点に鑑みなされたものであって、つぎの如くに構成した
ものである。すなわち、エンジンまたは電動機による駆
動機とパワ−トレ−ン系機器の被試験体と誘導電動機等
の負荷機から構成される装置にて負荷機のトルク制御を
行う自動車部品試験機のトルク制御装置において、負荷
機の速度を検出して停止から低速度の低速域を判別する
速度判別器を具備し、トルク制御回路は速度判別器出力
を得て低速域にて直流制動駆動を行い、かつ低速域を越
えた際にはトルク駆動を行う如くに効用してなるもので
ある。
【0009】かかる解決手段により、停止から低速度の
範囲にあるか,低速度から高速度の範囲であるかを判別
した結果の出力信号により、低速域であれば電動機に流
れる電流の方向を固定したいわゆる直流制動によるトル
ク制御を行い、低速域を越えた際には本来の誘導電動機
のトルク制御を行い、ディスクブレ−キ等の機械的要素
を有せず、低速域もしくは低速度から高速度まで安定し
たトルク制御を実現することができる。
範囲にあるか,低速度から高速度の範囲であるかを判別
した結果の出力信号により、低速域であれば電動機に流
れる電流の方向を固定したいわゆる直流制動によるトル
ク制御を行い、低速域を越えた際には本来の誘導電動機
のトルク制御を行い、ディスクブレ−キ等の機械的要素
を有せず、低速域もしくは低速度から高速度まで安定し
たトルク制御を実現することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】具体的なトルク制御手段の一例を
示すと、つぎの如くである。車輪軸のトルクを計測する
トルク検出器および負荷機の速度を検出して停止から低
速度の低速域を判別する速度判別器を具備し、トルク指
令信号に基づきそれぞれトルク検出器出力のトルク検出
信号との演算よりトルク制御指令をを得るとともに、こ
のトルク制御指令と速度判別器出力の低速域信号とを入
力し、低速域にて誘導電動機の直流制動駆動を行いかつ
低速域を越えた際には誘導電動機のトルク駆動を行うト
ルク制御回路を、具備したものである。さらに、本発明
を図面に基づいて、詳細説明する。
示すと、つぎの如くである。車輪軸のトルクを計測する
トルク検出器および負荷機の速度を検出して停止から低
速度の低速域を判別する速度判別器を具備し、トルク指
令信号に基づきそれぞれトルク検出器出力のトルク検出
信号との演算よりトルク制御指令をを得るとともに、こ
のトルク制御指令と速度判別器出力の低速域信号とを入
力し、低速域にて誘導電動機の直流制動駆動を行いかつ
低速域を越えた際には誘導電動機のトルク駆動を行うト
ルク制御回路を、具備したものである。さらに、本発明
を図面に基づいて、詳細説明する。
【0011】
【実施例】図1は本発明を説明するため図2に類して示
したもので、5R’,5L’はトルク制御回路、8R,
8Lは速度判別器、NR,NLは低速域信号である。す
なわち、速度判別器8R,8Lが付設され、その速度判
別器8R,8L出力の低速域信号NR,NLがトルク制
御回路5R’,5L’に与えられてなる。また、トルク
制御回路5R’,5L’は、後述する如くに、低速域で
あれば誘導電動機3R,3Lに流れる電流の方向を固定
したいわゆる直流制動によるトルク制御を行い、低速域
を越えた際には本来の誘導電動機3R,3Lのトルク制
御を行うように、効用されるものである。
したもので、5R’,5L’はトルク制御回路、8R,
8Lは速度判別器、NR,NLは低速域信号である。す
なわち、速度判別器8R,8Lが付設され、その速度判
別器8R,8L出力の低速域信号NR,NLがトルク制
御回路5R’,5L’に与えられてなる。また、トルク
制御回路5R’,5L’は、後述する如くに、低速域で
あれば誘導電動機3R,3Lに流れる電流の方向を固定
したいわゆる直流制動によるトルク制御を行い、低速域
を越えた際には本来の誘導電動機3R,3Lのトルク制
御を行うように、効用されるものである。
【0012】図1においては、車輪軸に配置された速度
判別器8R,8Lによりトルク制御回路5R’,5L’
が低速域信号NR,NLを得るものであって、トルク制
御回路5R’,5L’は、図2と同様に、トルク設定器
6出力のトルク指令信号T*に基づき、それぞれ、減算
器7R,7Lにてトルク検出器4R,4L出力のトルク
検出信号TR,TLとの演算よるトルク制御指令を得る
ものである。
判別器8R,8Lによりトルク制御回路5R’,5L’
が低速域信号NR,NLを得るものであって、トルク制
御回路5R’,5L’は、図2と同様に、トルク設定器
6出力のトルク指令信号T*に基づき、それぞれ、減算
器7R,7Lにてトルク検出器4R,4L出力のトルク
検出信号TR,TLとの演算よるトルク制御指令を得る
ものである。
【0013】ここで、トルク制御回路5R’,5L’
は、特に低速域信号NR,NLを得て誘導電動機3R,
3Lの速度の領域判別よる制御モ−ド切替を実施し、し
たがって、誘導電動機3R,3Lの速度の領域に応じた
誘導電動機3R,3Lのトルク駆動を行う。すなわち、
かようなトルク制御回路5R’,5L’による誘導電動
機3R,3Lのトルク駆動においては、停止から低速度
の領域では直流制動により安定した吸収トルクが得ら
れ、低速度から高速度の領域では本来のトルク制御によ
り安定した吸収トルクが得られ、停止から高速度までの
広い範囲で安定したトルク制御を、行うことができる。
は、特に低速域信号NR,NLを得て誘導電動機3R,
3Lの速度の領域判別よる制御モ−ド切替を実施し、し
たがって、誘導電動機3R,3Lの速度の領域に応じた
誘導電動機3R,3Lのトルク駆動を行う。すなわち、
かようなトルク制御回路5R’,5L’による誘導電動
機3R,3Lのトルク駆動においては、停止から低速度
の領域では直流制動により安定した吸収トルクが得ら
れ、低速度から高速度の領域では本来のトルク制御によ
り安定した吸収トルクが得られ、停止から高速度までの
広い範囲で安定したトルク制御を、行うことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、低
速域においては誘導電動機の直流制動により安定した吸
収トルクが得られ、低速域を越えた領域では誘導電動機
による本来のトルク駆動により安定した吸収トルクが得
られる機械的要素が存在しない簡便な構成の装置を提供
できる。
速域においては誘導電動機の直流制動により安定した吸
収トルクが得られ、低速域を越えた領域では誘導電動機
による本来のトルク駆動により安定した吸収トルクが得
られる機械的要素が存在しない簡便な構成の装置を提供
できる。
【図1】図1は本発明を説明するため示した基本構成図
である。
である。
【図2】図2は従来技術を説明するため示した基本構成
図である。
図である。
1 エンジン 2 被試験体 3R 誘導電動機 3L 誘導電動機 4R トルク検出器 4L トルク検出器 5R トルク制御回路 5L トルク制御回路 5R’ トルク制御回路 5L’ トルク制御回路 6 トルク設定器 7R 減算器 7L 減算器 8R 速度判別器 8L 速度判別器 T* トルク指令信号 TR トルク検出信号 TL トルク検出信号 NR 低速域信号 NL 低速域信号
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンまたは電動機による駆動機とパ
ワ−トレ−ン系機器の被試験体と誘導電動機等の負荷機
から構成される装置の該負荷機のトルク制御を行う自動
車部品試験機のトルク制御装置において、前記負荷機の
速度を検出して停止から低速度の低速域を判別する速度
判別器を具備し、トルク制御回路は前記速度判別器出力
を得て低速域にて直流制動駆動を行い、かつ低速域を越
えた際にはトルク駆動を行うようにしたことを特徴とす
る自動車部品試験機のトルク制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7286677A JPH09101240A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 自動車部品試験機のトルク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7286677A JPH09101240A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 自動車部品試験機のトルク制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09101240A true JPH09101240A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17707542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7286677A Pending JPH09101240A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 自動車部品試験機のトルク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09101240A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105021379A (zh) * | 2014-04-28 | 2015-11-04 | 上海航天设备制造总厂 | 一种可控阻尼器测试装置 |
JP2016090448A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 株式会社ロボテック | モータ疑似負荷装置 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP7286677A patent/JPH09101240A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105021379A (zh) * | 2014-04-28 | 2015-11-04 | 上海航天设备制造总厂 | 一种可控阻尼器测试装置 |
JP2016090448A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 株式会社ロボテック | モータ疑似負荷装置 |
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