JP2005335643A - パーキングブレーキ診断装置 - Google Patents

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智永 杉本
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Abstract

【課題】パーキングブレーキの故障を正確に判断するパーキングブレーキ診断装置を提供する。
【解決手段】パーキングブレーキ6によって車両が静止している場合に車両が動き始める駆動力を算出し、車両が停止しており、かつパーキングブレーキ6が操作されて車両に静止力が掛かっている場合にその駆動力をモータジェネレータ2で発生させる。そして車両が動いた場合にはパーキングブレーキ6が故障していると判断する。
【選択図】 図1

Description

本発明はバーキングブレーキの異常を検出するパーキングブレーキ診断装置に関するものである。
従来、車両のパーキングブレーキの診断は、ブレーキパットやブレーキシューの摩耗度合いの目視確認などによって行われており、パーキングブレーキの診断を容易に行うことができず、点検作業に長い時間を要していた。
これを解決する方法として、パーキングブレーキによって車両が停止している状態で一定の速度を検知すると警報を発生させるものが特許文献1に開示されており、これを利用することでパーキングブレーキの診断を行うことが可能である。
特開平2001−221082号公報
しかし、パーキングブレーキで車両を静止するために必要な制動力(静止力)は車両の状態によって変化するが、上記の発明では車両の停止状態(例えば平地、傾斜地に停止時など)によって車両を静止するために必要なパーキングブレーキの静止力があるかどうか、という診断を正確に行うことができない、といった問題点がある。
本発明ではこのような問題点を解決するために発明されたもので、車両の停止時に車両の状態に応じた駆動力を発生させ、パーキングブレーキの静止力があるかどうか、つまりパーキングブレーキが故障しているかどうかを正確に診断することを目的とする。
本発明では、車両のパーキングブレーキが操作されたか否かを検出するパーキングブレーキ操作検出手段と、車両の走行速度を検出する速度検出手段と、パーキングブレーキによって車両に静止力が掛かっている場合に車両が動かない所定の駆動力を算出する駆動力演算手段と、算出された所定の駆動力を発生させる駆動力発生手段とを備え、車両が停止し、かつパーキングブレーキによって車両に静止力が掛かっている場合に、所定の駆動力を車両に与え車両が動き出した場合には、パーキングブレーキが異常であると判断する。
本発明によると、パーキングブレーキによって車両が停止している場合に、車両の状態に応じて車両に駆動力を与え、パーキングブレーキの故障判断を行うことができる。
本発明の実施形態の構成を図1のブロック図を用いて説明する。本発明は、車両を駆動させるためのトルクを発生するエンジン1と、走行時には車両を駆動させるためのトルクを発生するモータとして作用し、回生時には発電機として作用するモータジェネレータ(以下、MG)2(駆動力発生手段)と、MG2と接続し走行時にMG2がトルクを発生する際にはMG2に電力を供給し、回生時にはMG2によって発電された電力を蓄える蓄電装置3と、エンジン1またはMG2によって発生したトルクを駆動軸へ伝達するトランスミッション4と、車両を制動する制動装置5と、図示しないパーキングレバーによって車両を静止させるパーキングブレーキ6(以下、PKB)を備える。なお、PKB6は手動式、足踏み式のどちらの方式でも良い。
また、本発明のパーキングブレーキの故障診断を行うための制御系として、車両の速度を検出する車速センサ10(速度検出手段)と、図示しないシフトレバーの位置を検出するシフトレンジセンサ11と、車両の総重量を検出する車重センサ12(重量検出手段)と、車両の傾きを検出する勾配センサ13(勾配検出手段)と、PKB6の操作量を検出するパーキングブレーキ操作量センサ(以下、PKBセンサ)14(パーキングブレーキ操作量検出手段)と、図示しないドアの開閉を検出するドア開閉センサ15(ドア開閉検出手段)と、PKB6の故障診断を行う整備モードへと切り換える図示しない車両診断スイッチの状態を検出する車両診断センサ16を備える。
車速センサ10は、駆動軸の回転数から車両の速度を検出する。なお、この速度は車輪の回転数から速度を検出しても良い。
車重センサ12は、図示しない車両のサスペンションに取り付けられ、それぞれのサスペンションの基準位置からの変化量を検出する。なお、基準位置は車両の設計時の重量を基準とする。また、後述するECU20によってその変化量の中央値を算出し、その中央値を車両重量とする。
車両診断センサ16は、車両診断スイッチがONとなったかどうかを判断する。車両診断スイッチがONとなるとエンジン1からの駆動力をトランスミッション4に伝達せず、MG2からの駆動力だけをトランスミッション4に伝達する。そしてトランスミッション4を或る設定された変速比にする。これによってPKB6の故障診断を行う際に或る設定された条件とすることができる。
そして、各センサを接続し、またエンジン1とMG2と蓄電装置3と制動装置5と接続し、各センサからの信号に基づいてエンジン1またはMG2の回転数、トルクなどを制御するECU20を備える。
以上の構成によって、PKB6の故障診断を行うことができる。
次にこの実施形態のPKB6の故障診断を行う制御について図2に示すフローチャートを用いて説明する。
ステップS10では、シフトレンジセンサ11によってシフトレバーの位置を検出し、車両診断センサ16によって図示しない車両診断スイッチの状態を検出する。そしてシフトレバーがPレンジ以外、かつ車両診断スイッチがONの場合にはステップS11へ進み、OFFの場合にはこの制御を終了する。
ステップS11では、勾配センサ13から車両の傾き、つまり車両が停車している路面の傾きを検出する。なお、勾配センサ13によって車両の傾きを算出する代わりに、車両の停車直前の車速とその時のトルクを記憶し、その車速とトルクから算出してもよい。
ステップS12では、サスペンションに取り付けた車重センサ12によってサスペンションの変化量をそれぞれ検出し、その中央値によって車両重量を算出する。車両重量は乗車人数、積載量によって変化し、サスペンションの変化量(中央値)は例えば図3のマップから算出する。図3はサスペンションの変化量と車両重量の関係を示すマップであり、サスペンションの変化量が大きくなる程、車両重量は大きくなる。
ステップS13では、PKBセンサ14によってPKB6の操作量が或る所定の操作量となっているかどうか判断する。そして、PKB6の操作量が或る所定の操作量となっている場合には、ステップS14へ進む。またPKB6の操作量が或る所定の操作量となっていない場合には、警告音をならしPKB6の操作量が所定の操作量となっていないことを操作者に通知する。そしてPKB6が所定の操作量以上となった後に、ステップS14へ進む。なお所定の操作量とは、PKB6が故障していない場合に傾斜地での停車時であっても車両を静止させることのできる操作量を示し、ここではその操作量を50%とする。なお、PKB6の操作量は50%に限られず、異なる値に設定してもよい(ステップS13がパーキングブレーキ操作検出手段を構成する)。
ステップS14では、まず、ステップS12で算出した車両重量からMG2で発生させる発生トルクの基準トルクを図4のマップより算出する。図4のマップは勾配が無い場合の車両重量と基準トルクの関係を示した図であり、車両重量が大きくなる程基準トルクは大きくなる。なお、図4のマップはステップS13で説明した所定の操作量に応じて設定される。ここでは所定の操作量が50%の場合の基準トルクである。なお、この基準トルクは、車両をPKB6によって静止させている場合に車両を動かすために必要な最低駆動力に予め設定した所定余裕代αによる駆動力を加えた値である。この最低駆動力は図5に示すようにPKB6の操作量が50%の時の車両を動かす最低駆動力である。図5は或る勾配についてのPKB6の操作量とそのときの車両を動き出す最低駆動力の関係であり、PKB6の操作量に対して、最低駆動力以上の駆動力が掛かると車両が動き出す。
次にステップS11で算出した車両の傾きから、図6に示すマップによって基準トルクを補正するための勾配係数を算出する。図6は車両の傾きと勾配係数の関係を示したマップであり、車両のフロントが下向き、つまり下り勾配の場合をプラスとし、車両のフロントが上向き、つまり登り勾配の場合をマイナスとする。車両の傾きが大きくなると勾配係数は小さくなり、車両のフロントが下向きの場合には、発生させるトルクは車両のフロントと同じ下向きになり、車両のフロントが上向きの場合には、発生させるトルクは車両のフロントとは反対向きの下向きとなる。つまり、勾配がある場合には、勾配の下り方向に車両が進むようなトルクを発生させる。なお、車両の前進と、後進で静止力に差がある場合には、同一の勾配に対して図5の下り勾配と登り勾配の勾配係数を異なる値となるように設定してもよい。
そして、基準トルクと勾配係数から、
発生トルク=基準トルク×勾配係数 式(1)
より、MG2で発生させる発生トルクを算出する(ステップS14が駆動力演算手段を構成する)。
ステップS15では、ステップS14で算出した発生トルクをMG2によって発生させる。
ステップS16では、MG2によってトルクを発生している場合に車両のドアが開いたかどうか判断する。ドアが閉まっている場合にはステップS17へ進み、ドアが開いた場合にはステップS18へ進む。
ステップS18では、ドアが開いたのでMG2によるトルクの発生を中止する。
ステップS17では、トルクを発生させた場合に車両速度センサ12によって車両の速度が0かどうか判断する。車両の速度が0の場合には、PKB6の故障が無いと判断し、ステップS19へ進む。車両の速度が0ではない場合には、PKB6が故障していると判断して、ステップS20へ進む。
ステップS19では、トルクの発生を中止して、その後本制御を終了する(ステップS19が駆動力発生中止手段を構成する)。
ステップS20では、PKB6に故障と判断し、トルクの発生を中止した後に車内のパネルまたは警告音によってPKB6に異常が発生しいていることを知らせ、本制御を終了する(ステップS18、S20が異常検知手段を構成する)。
以上の制御によって、PKB6の故障を診断することができる。
なお、本発明のパーキングブレーキ診断装置は、ハイブリット車両だけでなくモータで駆動する電動機車両にも使用することが可能であり、また、エンジンだけで走行するAT車にも使用することが可能である。AT車に使用する場合にはステップS15で発生させるトルクをMG2ではなく、エンジンによって発生させる。また、車両診断スイッチがONとなっていない場合、例えば信号待ちで停車している場合、車両を停止させる場合などに故障診断を行っても良い。
また、ステップS13において、PKB6の操作量を検出し、ステップS14でPKB6の操作量に応じた発生トルクを算出しても良い。なお、この場合にはステップS14の図4のマップは、PKB6が操作されておらず、勾配が無い場合の車両重量と基準トルクの関係を示したマップを使用する。そしてステップS14では図7に示すマップよりPKB操作量係数を式(1)の右辺に積算し発生トルクを算出する。なお、図7のマップはPKB6の操作量とPKB操作量係数の関係を示したマップであり、PKB6の操作量が大きくなるとPKB操作係数は大きくなり、或る所定の操作量を超えるとPKB操作係数は一定になる。PKB操作係数によって発生トルクを補正することで、発生トルクをより正確に算出することができる。
本発明の第1実施形態の効果について説明する。
この第1実施形態では、PKB6の故障診断の際に発生させるトルクをPKB6の操作量が或る所定の操作量(PKB6が故障していない場合に車両を停止させることのできる操作量)を超えている場合に、車両の状態に応じて車両が動き始めない程度のトルクを算出し、そのトルクによって車両に駆動力を与えるのでPKB6の故障判断を正確に行うことができる。また、PKB6の操作量が少ないときには、故障判断を行わず、PKB6の操作量が或る所定の操作量を超えた場合にだけ故障判断を行うので、PKB6の故障判断をより正確にすることができる。
勾配センサ13によって車両の停止している状態を検出し、また重量センサ12によって車両の重量を検出し、車両の停止している路面の勾配、車両重量に応じてMG2で発生させるトルクを算出するので、車両に与える駆動力を正確に算出し、PKB6の故障診断を正確に行うことができる。
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内でなしうるさまざまな変更、改良が含まれることは言うまでもない。
本発明はパーキングブレーキを備えた車両に利用することができる。
本発明の概略構成を示すブロック図である。 本発明のパーキングブレーキの故障診断を行うフローチャートである。 サスペンションの変化量と車両重量の関係を示すマップである。 車両重量と基準トルクの関係を示すマップである。 パーキングブレーキの操作量と車両が動き出す最低駆動力との関係を示すマップである。 車両の傾きと勾配係数の関係を示すマップである。 パーキングブレーキの操作量とパーキングブレーキ操作量係数の関係を示すマップである。
符号の説明
1 エンジン
2 モータジェネレータ(MG、駆動力発生手段)
5 制動装置
10 速度検出手段
12 車重センサ(重量検出手段)
13 勾配センサ(勾配検出手段)
14 パーキングブレーキ操作量センサ(PKBセンサ、勾配検出手段)
15 ドア開閉センサ(ドア開閉検出手段)

Claims (5)

  1. 車両のパーキングブレーキが操作されたか否かを検出するパーキングブレーキ操作検出手段と、
    前記車両の走行速度を検出する速度検出手段と、
    前記パーキングブレーキによって前記車両に静止力が掛かっている場合に前記車両が動かない所定の駆動力を算出する駆動力演算手段と、
    前記所定の駆動力を発生させる駆動力発生手段と、
    前記車両が停止し、かつ前記パーキングブレーキによって前記車両に静止力が掛かっている場合に、前記所定の駆動力を前記車両に与えて前記車両が動き出したときには前記パーキングブレーキが異常であると検知する異常検知手段と、を備えたパーキングブレーキ診断装置。
  2. 前記パーキングブレーキの操作量を検出するパーキングブレーキ操作量検出手段を備え、
    前記所定の駆動力を前記パーキングブレーキの操作量に基づいて算出することを特徴とする請求項1に記載のパーキングブレーキ診断装置。
  3. 前記車両停止時の路面の勾配を検出する勾配検出手段を備え、
    前記所定の駆動力を発生させる方向を、前記車両のフロントが前記路面の登り方向へ向いている場合には、前記車両の後進方向とし、
    前記車両のフロントが前記路面の下り方向へ向いている場合には、前記車両の前進方向とすることを特徴とする請求項2に記載のパーキングブレーキ診断装置。
  4. 前記車両の重量を検出する重量検出手段を備え、
    前記所定の駆動力を前記車両の重量と、前記路面の勾配に基づいて算出することを特徴とする請求項3に記載のパーキングブレーキ診断装置。
  5. 前記車両のドアの開閉を検出するドア開閉検出手段と、
    前記駆動力発生手段によって前記所定の駆動力を発生している場合に、前記ドアが開くと前記駆動力の発生を中止する駆動力発生中止手段と、を備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれかひとつに記載のパーキングブレーキ診断装置。
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