JPH09100654A - 防護柵 - Google Patents

防護柵

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JPH09100654A
JPH09100654A JP25904495A JP25904495A JPH09100654A JP H09100654 A JPH09100654 A JP H09100654A JP 25904495 A JP25904495 A JP 25904495A JP 25904495 A JP25904495 A JP 25904495A JP H09100654 A JPH09100654 A JP H09100654A
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JP
Japan
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lattice
lattice member
reinforcing rod
support portion
members
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Pending
Application number
JP25904495A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichiro Shibatsuji
栄一郎 芝辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HEIWA SANGYO KK
Original Assignee
HEIWA SANGYO KK
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Publication date
Application filed by HEIWA SANGYO KK filed Critical HEIWA SANGYO KK
Priority to JP25904495A priority Critical patent/JPH09100654A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 採光性、通風性を有し、目隠し機能を確保
できる上に、十分な強度を有し、防犯性に優れた防護柵
を提供すること。 【解決手段】 筒状支持部6の両側部に一対の羽根板
7,7を一体に突設したプラスチック製の格子部材本体
8と、該格子部材本体8の筒状支持部6内に回転不能に
嵌挿された金属製の補強杆9とからなる多数の格子部材
5を、該格子部材5の長手方向と直交する両側一対の枠
部材3,4間に、隣合う格子部材5の対向する羽根板
7,7先端部相互が羽根板厚み方向に一定の隙間Sを形
成し且つ羽根板幅方向に重なり合うように配列し、各格
子部材5の補強杆9の両端を前記両枠部材3,4に固定
してなる防護柵。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベランダの手摺
り、窓の面格子、目隠し、ガラリ戸、換気戸等として使
用される防護柵に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】例えばベランダの手摺り
は、一般に、堰壁上に立設された複数の手摺り支柱に上
枠及び下枠を連結し、上下枠間に多数の金属製格子部材
を所要間隔おきに配設したものであるが、このような格
子組みの手摺りでは、通風性、採光性が良く、十分な強
度も有する反面、外部からの視線を遮ることができず、
所謂目隠しの点で問題がある。また、このような手摺り
に目隠し機能を持たせるために、格子組みに代えて鋼板
等からなるパネルを用いた手摺りもあるが、このパネル
状手摺りの場合には通風性、採光性が悪くなる。
【0003】一方、透明または半透明プラスチック製の
多数のガラリ(羽根板)を横格子状または縦格子状に配
設してなる手摺り、面格子、ガラリ戸等が提案されてい
る。このようなプラスチック製のガラリタイプの手摺り
等では、採光性、通風性が良く、目隠し機能も確保でき
るが、ガラリ全体がプラスチックからなるため、金属製
の格子組みに比べ、強度が弱く、容易に破壊されるおそ
れがあり、従って防犯性、安全性の点で問題がある。
【0004】本発明は、上記のような課題に鑑み、採光
性、通風性が良く、目隠し機能を確保できる上に、十分
な強度を有し、防犯性及び安全性に優れた防護柵を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
防護柵は、筒状支持部6の両側部に一対の羽根板7,7
を一体に突設したプラスチック製の格子部材本体8と、
該格子部材本体8の筒状支持部6内に回転不能に嵌挿さ
れた金属製の補強杆9とからなる多数の格子部材5を、
該格子部材5の長手方向と直交する両側一対の枠部材
3,4間に、隣合う格子部材5の対向する羽根板7,7
先端部相互が羽根板厚み方向に一定の隙間Sを形成し且
つ羽根板幅方向に重なり合うように配列し、各格子部材
5の補強杆9の両端を前記両枠部材3,4に固定してな
るものである。
【0006】従って、この防護柵によれば、隣合う格子
部材5,5間で対向する羽根板7,7の先端部相互が、
羽根板厚み方向に一定の隙間Sを形成していると共に羽
根板幅方向に重なり合っているため、この隙間Sから風
を通すことができると共に、羽根板7,7先端部相互の
羽根板幅方向の重合によって外部からの視線を完全に遮
断することができ、また各格子部材本体8を透明または
半透明体とすれば、その羽根板7を通して採光を得るこ
とができる。そして特に、各格子部材5は、プラスチッ
ク製の格子部材本体8の筒状支持部6内部に金属製の補
強杆9を嵌挿し、この補強杆9により格子部材本体8を
補強しているため、十分な強度を有し、仮に羽根板7が
破壊されるようなことがあっても、補強杆9は、それ自
体金属製のものであるため容易には破壊されず、格子部
材としての機能を保有することができる。
【0007】請求項2は、請求項1に記載の防護柵にお
いて、各格子部材5の格子部材本体8を透明または半透
明のプラスチックにより形成すると共に、該格子部材本
体8の各羽根板7の少なくとも片面側に羽根板長手方向
に延びる多数の突条10を所要間隔おきに条設してなる
ものである。従って、各羽根板7に条設された多数の突
条10が、当該羽根板7を透過する光を拡散して、ムラ
のない採光を実現すると共に、外部からの視線を遮断す
る機能を有し、また各羽根板7を補強する補強リブとし
ても機能する。
【0008】請求項3は、請求項1または2に記載の防
護柵において、各格子部材5の筒状支持部6を角筒状に
形成し、該角筒状支持部6内に角筒状の補強杆9を摺動
可能に嵌挿してなるものである。従って、筒状支持部6
内に補強杆9を嵌挿することによって、格子部材本体8
は補強杆9に対し回転不能となり、特別な回り止め手段
を必要とせず、組付けが簡単容易となる。
【0009】請求項4は、請求項1〜3のいずれかに記
載の防護柵において、各格子部材5の補強杆9を、内側
に複数条のビスホール11を有するアルミニウム押出し
型材によって形成し、該補強杆9の各端部を、各枠部材
3,4側から前記ビスホール11にねじ込まれるビス1
2によって各枠部材3,4に固定したものである。これ
によれば、枠部材3,4に対する各格子部材5の取り付
け作業が簡単且つ容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の防護柵をベラン
ダの手摺りに実施した例を示すもので、この図から明ら
かなように、ベランダの堰壁1上に複数本の手摺り支柱
2が所要の間隔をおいて立設され、これら支柱2の上端
に笠木3(枠部材)が横架されると共に、これら支柱2
の下端部間に横枠4(枠部材)が連結され、そして笠木
3と横枠4との間には支柱2と平行に延びる多数の格子
部材5が一定ピッチで配設固定されている。
【0011】各格子部材5は、図2に示すように、角筒
形の筒状支持部6とこの角筒状支持部6の両側部に一体
に突設された両側一対の羽根板7,7とからなるプラス
チック製の格子部材本体8と、この格子部材本体8の角
筒状支持部6内に摺動可能に嵌挿された金属製の角筒状
補強杆9とによって構成され、格子部材本体8の両羽根
板7,7は、図示のように筒状支持部6の両側面に対し
室内外方向に相前後した位置にずらして突設されてお
り、また両羽根板7,7の先端部は対向方向に傾斜状に
屈折した屈折部7a,7aを形成している。
【0012】上記格子部材本体8は、好ましくはポリカ
ーボネート、あるいは塩化ビニルにより形成された透明
体(半透明体でもよい)からなるもので、図4に示すよ
うに、各羽根板7にはその片面(この実施例では室内側
側面)に、当該羽根板7の長手方向に延びる多数の突条
10が所要間隔おきに条設され、また筒状支持部6には
その外周面全域に同様な突条10が条設されている。各
羽根板7に条設された多数の突条10は、当該羽根板7
を透過する光を拡散して、ムラのない採光を行えると共
に、外部からの視線を遮断する機能を有する。筒状支持
部6に条設された突条10も同様な機能を有し、これに
より筒状支持部6内に嵌挿された金属製補強杆9の地肌
が直接見えず、見栄えが良くなる。また、これらの突条
10は、筒状支持部6及び各羽根板7を補強する補強リ
ブとしても機能すると共に、意匠的効果を奏することが
できる。
【0013】尚、格子部材本体8が半透明のプラスチッ
クで形成される場合は、上記のような突条10は必ずし
も必要としないが、この突条10を形成した場合には、
強い直射日光を拡散して緩和し、上記同様にムラのない
採光を実現すると共に、補強リブとしての機能及び意匠
的効果をもたせることができる。
【0014】上記格子部材本体8の角筒状支持部6内に
嵌挿される角筒状補強杆9は、角筒状支持部6内に軽く
嵌合し得るような外径を有するアルミニウム押出し型材
によって形成され、その内側面には図2に示すように2
条のビスホール11が条設されている。この補強杆9は
上記角筒状支持部6の長さと同一長さに形成されてい
る。また、前記笠木3(枠部材)は、図3に示すよう
に、断面下向きコ字状の上側部材3aと、この上側部材
3aに対し着脱可能に係嵌される平板状の下側部材3b
とで構成され、また前記横枠4(枠部材)も、断面下向
きコ字状の上側部材4aと、この上側部材4aに対し着
脱可能に係嵌される平板状の下側部材4bとで構成され
る。
【0015】上述した支柱2、笠木3、横枠4及び格子
部材5により防護柵としての手摺りを形成するには、例
えば、笠木3の下側部材3bを支柱2,2の軸芯間長さ
に相当する長さに形成しておいて、この笠木3の下側部
材3bと横枠4の上側部材4aとの間に、多数の格子部
材5を、図2に示すように隣合う格子部材5,5の対向
する羽根板7,7先端部相互が羽根板厚み方向に一定の
隙間Sを形成し且つ羽根板幅方向に重なり合うように一
定間隔おきに配置し、笠木3の下側部材3b及び横枠4
の上側部材4aから各格子部材5のビスホール11に対
しそれぞれビス12をねじ込むことにより、各格子部材
5と、笠木3の下側部材3b及び横枠4の上側部材4a
とを一体的に組み立てる。そして、横枠4の上側部材4
aに下側部材4bを係嵌した後、この組み立て体を両支
柱2,2間にその上方より挿入して、笠木3の下側部材
3b及び横枠4の上側部材4aを両支柱2,2に連結固
定し、その後笠木3の上側部材3aをその下側部材3b
に係嵌することによって、図1に示すような手摺りを形
成することができる。
【0016】上記のようにして形成される手摺りによれ
ば、隣合う格子部材5,5間で対向する羽根板7,7の
先端部相互が、羽根板厚み方向に一定の隙間Sを形成し
ていると共に羽根板幅方向に重なり合っているため、こ
の隙間Sから風を通すことができると共に、羽根板7,
7先端部相互の羽根板幅方向の重合によって外部からの
視線を完全に遮断することができ、しかも各羽根板7を
通して採光を得ることができる。そして更に各格子部材
5は、プラスチック製の格子部材本体8の筒状支持部6
内部にアルミニウム製の補強杆9を嵌挿して、この補強
杆9により格子部材本体8を補強しているから、十分な
強度を有し、仮に羽根板7は破壊されるようなことがあ
っても、補強杆9はそれ自体アルミニウム製であるため
簡単には破壊され得ず、格子部材としての機能を保有す
ることができ、従って防犯性及び安全性の点でも有効で
ある。
【0017】尚、図2に示すように、隣合う格子部材
5,5の対向する羽根板7,7先端縁の対向角度θを4
5度に設定した場合には、外部視線の遮断性が最も良好
となり、また雨の吹き込みを有効に阻止することができ
る。また、同図に示すように両羽根板7,7の先端部を
対向方向に傾斜状に屈折させて屈折部7a,7aを形成
することにより、上記雨の吹き込み阻止効果が一層良好
となる。
【0018】図5は、本発明の防護柵を、窓の面格子、
ガラリ戸、換気戸等として実施した例を示すもので、同
図(A)に示すように左右の縦枠(枠部材)13,13
と上下の横枠14,14とからなる外枠15の上記左右
両縦枠13,13間に、それぞれ横方向に延びる多数の
格子部材5を、同図(B)に示すように上下に隣合う格
子部材5の対向する羽根板7,7の先端部相互が羽根板
厚み方向に一定の隙間Sを形成し且つ羽根板幅方向に重
なり合うように配列し、しかして各格子部材5両端を両
縦枠13,13に固定している。
【0019】各格子部材5は、図1〜図4で示した実施
例と全く同様で、角筒形の筒状支持部6とこの筒状支持
部6の両側部に一体に突設された両側一対の羽根板7,
7とからなるプラスチック製の格子部材本体8と、この
格子部材本体8の筒状支持部6内に嵌挿されたアルミニ
ウム製の角筒状補強杆9とで構成され、格子部材本体8
の両羽根板7,7は、図5(B)に示すように筒状支持
部6の上下両側面に対し室内外方向に相前後した位置に
ずらして突設されている。しかして、各格子部材5は、
両縦枠13,13から格子部材本体8の筒状支持部6の
のビスホール11にそれぞれビス(図示省略)をねじ込
むことによって、両縦枠13,13と一体的に組み付け
られる。
【0020】この図5に示す実施例の面格子、ガラリ
戸、換気戸等によれば、先の実施例と同様に、各格子部
材5が、プラスチック製の格子部材本体8の筒状支持部
6内部にアルミニウム製の補強杆9を嵌挿して、この補
強杆9により格子部材本体8を補強しているため、十分
な強度を有し、仮に羽根板7が破壊された場合でも、補
強杆9自体が格子部材としての機能を保有し、防犯性の
点で特に有効である。
【0021】以上説明した実施例では、各格子部材本体
8の筒状支持部6を角筒状に形成し、この角筒状支持部
6内にこれより径小の角筒状補強杆9を回転可能に嵌挿
したが、筒状支持部6及び補強杆9は、角筒状に限定さ
れるものではなく、それぞれ六角形等の多角形や楕円形
その他の非円形とすることができる。また、筒状支持部
6及び補強杆9をそれぞれ円筒状として、ビス等によっ
て筒状支持部6を補強杆9に対し回転不能に固定するよ
うにしてもよい。また、補強杆9は、アルミニウム以外
の鉄材等によって形成できるものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る防護柵によれ
ば、隣合う格子部材の対向する羽根板先端部相互間の隙
間から風を通すことができると共に、羽根板先端部相互
の羽根板幅方向の重合によって外部からの視線が完全に
遮断され、また各格子部材本体を透明または半透明体と
することにより、羽根板を通して採光が可能となり、そ
して特に、各格子部材は、プラスチック製の格子部材本
体の筒状支持部内部に金属製の補強杆を嵌挿し、この補
強杆により格子部材本体を補強しているため、十分な強
度を有し、仮に羽根板が破壊されるようなことはあって
も、補強杆はそれ自体が金属製のものであるため容易に
破壊され得ず、格子部材としての機能を保有することが
できる。従って、この防護柵によれば、通風及び採光が
可能であり、外部からの視線のカットする遮断性に優れ
ている上に、強度も十分に確保できるため防犯性及び安
全性の点でも非常に有効となる。
【0023】請求項2によれば、各羽根板に条設された
多数の突条によって、当該羽根板を透過する光を拡散
し、ムラのない採光を実現できると共に、外部からの視
線を遮断することができ、また各羽根板を補強すること
ができる。
【0024】請求項3によれば、筒状支持部内に補強杆
を嵌挿することによって、格子部材本体が補強杆に対し
回転不能となり、特別な回り止め手段を必要とせず、組
付けが簡単容易となる。
【0025】請求項4によれば、枠部材に対する各格子
部材の取り付け作業が簡単且つ容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る防護柵の一実施例を示す手摺り
を室外側から見た正面図である。
【図2】 図1のX−X線拡大断面図である。
【図3】 図1のY−Y線拡大断面図である。
【図4】 格子部材本体の拡大平面図である。
【図5】 (A)は、本発明に係る防護柵の他の実施例
を示す面格子等を室外側から見た正面図、(B)は、
(A)のZ−Z線拡大断面図である。
【符号の説明】
3 笠木(枠部材) 4 横枠(枠部材) 5 格子部材 6 筒状支持部 7 羽根板 8 格子部材本体 9 補強杆 10 突条 11 ビスホール 12 ビス 13 縦枠(枠部材) S 隙間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状支持部の両側部に一対の羽根板を一
    体に突設したプラスチック製の格子部材本体と、該格子
    部材本体の筒状支持部内に回転不能に嵌挿された金属製
    の補強杆とからなる多数の格子部材を、該格子部材の長
    手方向と直交する両側一対の枠部材間に、隣合う格子部
    材の対向する羽根板先端部相互が羽根板厚み方向に隙間
    を形成し且つ羽根板幅方向に重なり合うように配列し、
    各格子部材の補強杆の両端を前記両枠部材に固定してな
    る防護柵。
  2. 【請求項2】 各格子部材の格子部材本体を透明または
    半透明のプラスチックにより形成すると共に、該格子部
    材本体の各羽根板の少なくとも片面側に羽根板長手方向
    に延びる多数の突条を所要間隔おきに条設してなる請求
    項1に記載の防護柵。
  3. 【請求項3】 各格子部材の筒状支持部を角筒状に形成
    し、該角筒状支持部内に角筒状の補強杆を摺動可能に嵌
    挿してなる請求項1または2に記載の防護柵。
  4. 【請求項4】 各格子部材の補強杆を、内側に複数条の
    ビスホールを有するアルミニウム押出し型材によって形
    成し、該補強杆の各端部を、各枠部材側から前記ビスホ
    ールにねじ込まれるビスによって各枠部材に固定してな
    る請求項1〜3のいずれかに記載の防護柵。
JP25904495A 1995-10-05 1995-10-05 防護柵 Pending JPH09100654A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11198804A (ja) * 1998-01-14 1999-07-27 Sansei Corporation:Kk 鉄道車両連結部間からの転落防止装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11198804A (ja) * 1998-01-14 1999-07-27 Sansei Corporation:Kk 鉄道車両連結部間からの転落防止装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990608