JP5464599B2 - 建具体及び建具 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1に開示したように、上下、左右の枠材を方形状に連結した枠体とし、この各枠材にアタッチメントをそれぞれ設け、そのアタッチメントにパネル(ガラス)と格子を取り付け、枠体の開口全面に格子とパネルを備えた建具体が提案されている。
一方、間仕切りや、エントランス空間の目隠し用内開き戸、引込み戸の障子は、目隠し機能だけではなく、通風機能が要求されることがある。
しかし、前述した従来の建具体は、枠体の各枠材に取り付けたアタッチメントでパネルの四周を支持する構成であるので、枠体の開口の一部分にのみパネルを取り付けできないから、通風機能を有した建具体とすることができない。
前記パネルの面内方向に対向した2つの第1の端縁は、前記2つの第1パネル支持材で支持され、
前記パネルの面内方向に対向した2つの第2の端縁は、前記2つの第2パネル支持材で支持されていることを特徴とする建具体である。
前記2つの第2パネル支持材は第2の枠材の面内方向内側面に、その長手方向全長に連続して取り付けられ、
前記2つの第1パネル支持材は、その長手方向両端部が、前記2つの第2パネル支持材にそれぞれ連結され、各第1・第2パネル支持材によって方形状で、かつ各溝が四周連続したパネル支持用枠体を形成し、
前記パネルの第1の端縁、第2の端縁の長手方向全長が前記各溝に挿入されて支持してある建具体とすることができる。
このようにすれば、パネルの周縁の全長を支持しているので、パネルを、強風などで振れ動くことがないようにしっかりと取り付けできる。
しかも、第2の枠材の面内方向内側面の全長に第2パネル支持材が取り付けてあるから、第2の枠材の見栄えが良い。
このようにすれば、枠体の面外方向一側面とパネルとの間に大きな段差がなく、建具体を面外方向一側から見たときにほぼ平坦に見えるから、見栄えが良い。
前記アタッチメントは、第1の枠材の面内方向内側面と対向した本体と、この本体の面内方向外側面に設けた突部を有し、当該アタッチメントは、第1の枠材に、その突部が第1の枠材の開口部に嵌め合うと共に、本体で開口部を閉塞して取り付けられ、
前記第1パネル支持材は、面内方向内側に向けて開口したパネル支持用の溝を有し、かつ前記格子の面外方向一側面に取り付けられ、
前記第2パネル支持材は、第2の枠材の面内方向内側面と対向した本体と、この本体の面内方向外側面に設けた突部と、前記本体の突部よりも面外方向一側寄りに設けた面内方向内側に向けて開口したパネル支持用の溝を有し、
この第2パネル支持材は第2の枠材に、その突部が第2の枠材の開口部に嵌め合うと共に、本体で開口部を閉塞し、かつ当該溝と前記第1パネル支持材の溝が面外方向に同一位置として取り付け、
前記パネルの第1の端縁を第1パネル支持材の溝に挿入して支持し、第2の端縁を第2パネル支持材の溝に挿入して支持した建具体とすることができる。
このようにすれば、パネルの周縁を第1・第2パネル支持材の溝に挿入して支持していることで、そのパネルをしっかりと取り付けできる。
また、枠体の四周連続した凹部にガラスを取り付けてガラス障子とすることができ、この枠体は本発明の建具体の枠体とガラス障子の枠体に兼用できる。
前記建具体は、上框と下框と一方の縦框と他方の縦框を方形状に連結した枠体と、前記上框、下框の面内方向内側面に取り付けたアタッチメントと、該アタッチメント間に亘って枠体の面内方向略中央部となるように取り付けた格子と、該格子の面外方向一側面に長手方向に間隔を置いて取り付けた2つの第1パネル支持材と、前記一方、他方の縦框の面内方向内側面に取り付けた2つの第2パネル支持材と、前記第1・第2パネル支持材間に亘って枠体の面外方向中央部よりも面外方向一側寄りとなるように取り付けたパネルを備え、
前記パネルの上端縁、下端縁は前記2つの第1パネル支持材で支持され、
前記パネルの一方の縦縁、他方の縦縁は前記2つの第2パネル支持材で支持されていることを特徴とする建具である。
しかも、パネルの2つの第1の端縁は、格子に長手方向に間隔を置いて取り付けた2つの第1パネル支持材で支持されているので、そのパネルの第1の端縁と枠体の第1の枠材との間に開口部を形成して通風機能を有するようにできる。
また、第1の枠材は格子の取り付けに制約されずに任意の形状の第1の枠材を用いることができる。
また、第2の枠材はパネルの取り付けに制約されずに任意の形状の第2の枠材を用いることができる。
しかも、建具体のパネルは、枠体の面外方向中央部よりも面外方向一側寄りで、格子は枠体の面外方向略中央部に位置しているから、枠体の面外方向他側面と格子との間の面外方向の寸法が大きく、格子に手の指を掛けて開閉する際に、人の指が格子と、当該建具体とは別の他の部材との間にはさまれることがない。
さらに、パネルによって建具体の面外方向に人の指が貫通しないようにできるから、建具体の開閉時に人の指が格子と、当該建具体とは別の他の部材との間にはさまれることがない。
建具枠体1に、建具体としての第1障子2、第2障子3、第3障子4を設けて建具としての2枚引き込み戸としてある。
図2に示すように、第1障子2は建具枠体1の面外方向一側寄りに、建具枠体1の面内方向に移動自在に設けた可動障子である。
第2障子3は建具枠体1の面外方向中間に、枠体1の面内方向に移動自在に設けた可動障子である。
第3障子4は建具枠体1の面外方向他側寄りにおける面内方向一側寄りに、前記一方の縦枠12に接するように固定した固定障子である。
このようにした場合には、下枠11を設けずに縦枠12,13を立設した基盤で、第1・第2障子2,3の下部が面外方向に振れ動くことがないように支承し、その基盤を下枠とすることができる。
また、第1・第2障子2,3の下部に設けた戸車を下枠11のガイドレールに沿って回動自在とし、第1・第2障子2,3の上部を上枠10で面内方向に摺動自在に支承するようにしても良い。
図1に示す閉じ状態から第1障子2と第2障子3を面内方向一側方に移動して一方の縦枠12側に移動することで、第1障子2、第2障子3は、第3障子4の面外方向一側方に重なり合うように引き込まれて開放状態となる。
また、建具体を建具枠体にヒンジなどで面外方向に回動自在に取り付けたドア、開き窓、すべり出し窓などの建具体が面外方向に開閉する開き建具としても良い。
この枠体20に格子5とパネル6を取り付けてある。
その格子5は、上框21、下框22の面内方向内側面に、その長手方向全長に亘ってそれぞれ取り付けたアタッチメント30間に亘って取り付けてある。
パネル6は、格子5に長手方向に間隔を置いて取り付けた2つの第1パネル支持材40と、一方の縦框23と他方の縦框24の面内方向内側面に、その長手方向全長に亘ってそれぞれ取り付けた2つの第2パネル支持材50との間に亘って取り付けられ、そのパネル6の面内方向に対向した2つの第1の端縁となる上下の端縁は2つの第1パネル支持材40で支持され、面内方向に対向した2つの第2の端縁となる左右の端縁は2つの第2パネル支持材50で支持されている。
格子5の長手方向中間部に取り付けた第1パネル支持材40は格子5の強度を担保する役目も果たす。
図1に示すように、格子5の上框21寄りにも第1パネル支持材40が取り付けてあるが、これはパネル6を取り付けるためではなく、第2パネル支持材50を保持すると共に、格子5の取付作業をやり易くするためである。
なお、図1においては第1障子2にのみ前述した各部材の符号をつけ、第2・第3障子3,4は第1障子2と同様であるので、主な部材の符号のみをつけてある。
例えば、第1障子2の他方の縦枠24と他方の縦枠13とに亘って錠を取り付けて第1障子2を面外方向他側から施錠、解錠できるようにした場合に、パネル6により錠を面外方向一側から解錠できないようにできるので、防犯機能を有する。
しかも、枠体20の上框21と一方の第1パネル支持材40との間には開口部20aを有しているので、通風機能を有する。
また、格子5は上框21、下框22に取り付けたアタッチメント30に取り付けてあるので、その上框21、下框22は格子5を取り付けできる形状に限ることはなく、格子5の取り付けに制約されずに任意な形状の上框21、下框22を用いることができる。
また、パネル6の第2端縁は縦框23,24に設けた第2パネル支持材50で支持されているから、縦框23,24はパネル6の端縁を支持できる形状に限ることはなく、パネル6の取り付けに制約されずに任意な形状の縦框23,24を用いることができる。
第1障子2の下框22は、面内方向内側面22a(上面)に開口した凹部26を有し、その凹部26の開口部26aは下框22(枠体20)の面外方向の中央部に位置している。
上框21、下框22に設けられるアタッチメント30は、上框21、下框22の面内方向内側面21a,22aと対向した本体31と、この本体31の面内方向外側面に設けられ前記開口部25a,26aに嵌まり込む突部32を有している。
この本体31は上框21、下框22の面外方向寸法(見込み寸法)よりも幅広い板状で、この本体31の面外方向中央部に突部32が設けてある。この突部32は面外方向に離隔した一対の突片32aとしてある。
そして、アタッチメント30は、その突部32が開口部25a,26aに嵌まり込むことで本体31が面内方向内側面21a,22aと対向して開口部25a,26aを閉塞するように設けられ、アタッチメント30は突部32で上框21、下框22に面外方向に動かないように支持される。
この格子体5aの面内方向寸法(見付け寸法)と格子体5aの間隔はほぼ同一、好ましくは同一としてある。
これによって、面外方向一側から面外方向他側を見たときに、格子5が邪魔になり、目隠し機能を有する。
格子体5aの間隔は格子体5aの面内方向寸法よりも大きくとも、小さくとも良い。
また、格子体5aの面内方向の複数の間隔が全て同じでも良いし、異なるようにしても良い。例えば、面内方向一側から面内方向他側に向けて順次大きさの異なる間隔とする。
この格子体5aはアタッチメント30(本体31)の面外方向の中央部に固着具、例えばビス5bで固着して取り付けられ、この格子体5aは枠体20の面外方向中央部に取り付けられる。
前記ビス5bは、突部32(一対の突片32a間)を通して本体31の孔から格子体5aのビスホールに螺合して固着され、そのビス5bの頭部は上框21、下框22の開口部25a,26aを挿通する大きさである。
また、格子5をアタッチメント30に固着し、そのアタッチメント30を上框21、下框22に前述のように取り付けることで、格子5を上框21、下框22に取り付けできるから、上框21、下框22は格子5の取り付けに制約されずに任意の形状の上框21、下框22を用いることができる。
したがって、ガラスを装着したガラス障子に用いる上框、下框を利用して本発明の障子とすることができる。
この第1パネル支持材40は面内方向内側に向けて開口したパネル支持用の溝42を有している。
格子5の長手方向中間に取り付けた第1パネル支持体40は、溝42が下向きとなっている。
格子5の下框22寄りに取り付けた第1パネル支持体40は、溝42が上向きとなっている。
第1縦板43には中空部47に開口した開口部48が形成され、この開口部48からビス41を第2縦板44を通して格子5(格子体5a)に螺合して第1パネル支持材40を固着して取り付けてある。
第1縦板43の開口部48にはキャップ49が嵌合して着脱自在に取り付けてビス41が見えないようにしている。
このようであるから、第1パネル支持材40を格子5に見栄え良く、簡単に取り付けできる。
この凹部27,28の開口部27a,28aは枠体20の面外方向中央部に位置し、上框21、下框22の凹部25,26の開口部25a,26aと四周連続している。
このようであるから、各凹部25,26,27,28にガラスの四周縁を挿入して枠体20にガラスに取り付けでき、この枠体20はガラス障子と本発明の障子に兼用できる。
突部52は本体51の面内方向外側面51aに設けられ、面外方向一対の突片52a,52aを有している。
パネル支持部53は本体51の面内方向内側面51bに設けられ、面内方向の内側に開口したパネル支持用の溝54を有している。
この第2パネル支持材50と第1パネル支持材40は、その第1パネル支持材40を第2パネル支持材50の溝54内に挿入し、本体51から固着具、例えばビス55を第1パネル支持材40のビスホールに螺合して連結され、2つの第1パネル支持材40と2つの第2パネル支持材50は方形状のパネル取付用枠体を形成するように連結されている。
そして、パネル6の面内方向に対向した2つの第1の端縁となる上端縁6a、下端縁6bの全長が2つの第1パネル支持材40の溝42内に挿入して支持されている。
パネル6の面内方向に対向した2つの第2の端縁となる一方の縦縁6c、他方の縦縁6dの全長が2つの第2パネル支持材50の溝54内にグレイジングチャンネル56を介して挿入して支持されている。
これによって、パネル6を強風によって振れ動くことがないようにしっかりと取り付けできる。
しかも、第2パネル支持材50は縦框23,24の面内方向内側面23a,24aの長手方向全長に連続して取り付けてあるので、その面内方向内側面23a,24aが全長に亘って同一の外観となるから、見栄えが良い。
つまり、2つの第1パネル支持材40と2つの第2パネル支持材50を方形状に連結してパネル取付用枠体を形成すれば良い。
また、第1・第2パネル支持材40,50は前述の形状に限ることはない。例えば、第1パネル支持材40を取付片と押え片を有する形状とし、その取付片を格子5(格子体5a)にビスで固着し、押え片でパネル6を格子5に押しつけて支持する。
この場合には、パネル6の取り付け位置を、人の指がとどく高さに合わせることが必要である。
つまり、パネル6の取付位置と取り付けるパネル6の数は任意に選択することが可能であるが、前述した手の指の貫通を防止するのであれば、人の指がとどく高さ位置にパネル6を取り付ける必要がある。
そして、アタッチメント30、第1・第2パネル支持材40,50も同一で、パネル6は枠体20の面外方向中央部よりも面外方向一側寄りである。
つまり、第1障子2と第2障子3は略同一である。
アタッチメント30の本体31は面内方向内側に突出した第1・第2内向片33,34を有している。
図5に示すように、第1パネル支持材40は第1・第2障子2,3の第1パネル支持材40と同一断面形状である。
第3障子4の第2パネル支持材50は、第1・第2障子2,3の第2パネル支持材50よりも面外方向寸法が大きいが、断面形状は同じである。
これによって、第3障子4のパネル6は枠体20の面外方向中央部よりも面外方向一側寄りである。
複数の格子体5aを所定の間隔を置いて並列する。
各格子体5aの長手方向一端寄り、中間部、他端寄りに第1パネル支持材40をそれぞれ固着して取り付け、複数の格子体5aが所定の間隔を置いて配設した格子5とする。
第1パネル支持材40にキャップ49を取り付けてビス41が見えないようにする。
各格子体5aの長手方向両端にアタッチメント30をビス5bで固着して取り付ける。
2つの第1パネル支持材40の溝42に、パネル6の上端縁6a、下端縁6bを挿入してパネル6を格子5に取り付ける。
パネル6の一方の縦縁6c、他方の縦縁6dにグレイジングチャンネル56を取り付ける。
グレイジングチャンネル56に第2パネル支持材50の溝54を嵌め込むようにして取り付け、第2パネル支持材50と第1パネル支持材40をビス55で連結する。
そして、上框21、下框22と一方の縦框23、他方の縦框24を固着具で連結して格子5とパネル6を備えた第一障子2を組み立てる。
第2障子3も同様にして組み立てる。
この場合には、一方の縦框23、他方の縦框24の面内方向内側面23a,24aにアタッチメント30を取り付け、上框21、下框22の面内方向内側面21a,22aに第2パネル支持材50を取り付けるので、一方の縦框23、他方の縦框24が面内方向に対向した第1の枠材、上框21、下框22が面内方向に対向した第2の枠材である。
また、格子5は井桁格子でも良い。
また、パネル6は種々の性能のものを用いることができる。
例えば、目隠しと採光の性能を有するパネル、熱線を遮断して太陽熱を遮熱するような性能を有するパネル、透明で採光の性能のみを有するパネル。
また、パネル6の材質としては、樹脂材が好ましい。
また、パネル6は枠体20の全面に取り付けることができる。
Claims (5)
- 面内方向に対向した2つの第1の枠材と、面内方向に対向した2つの第2の枠材を方形状に連結した枠体と、前記2つの第1の枠材にそれぞれ取り付けたアタッチメントと、該アタッチメント間に亘って取り付けた格子と、該格子に長手方向に間隔を置いて取り付けた2つの第1パネル支持材と、前記2つの第2の枠材における少なくとも前記2つの第1パネル支持材間に取り付けた2つの第2パネル支持材と、前記第1・第2パネル支持材間に亘って取り付けたパネルを備え、
前記パネルの面内方向に対向した2つの第1の端縁は、前記2つの第1パネル支持材で支持され、
前記パネルの面内方向に対向した2つの第2の端縁は、前記2つの第2パネル支持材で支持されていることを特徴とする建具体。 - 前記各第1・第2パネル支持材は面内方向内側に向けて開口したパネル支持用の溝を有し、
前記2つの第2パネル支持材は第2の枠材の面内方向内側面に、その長手方向全長に連続して取り付けられ、
前記2つの第1パネル支持材は、その長手方向両端部が、前記2つの第2パネル支持材にそれぞれ連結され、各第1・第2パネル支持材によって方形状で、かつ各溝が四周連続したパネル支持用枠体を形成し、
前記パネルの第1の端縁、第2の端縁の長手方向全長が前記各溝に挿入されて支持してある請求項1記載の建具体。 - 前記格子は枠体の面外方向略中央部に位置し、この格子の面外方向一側面に第1パネル支持材を取り付けることで、パネルが枠体の面外方向一側寄りに位置するようにした請求項1又は2記載の建具体。
- 前記2つの第1の枠材及び2つの第2の枠材は、面内方向内側面の面外方向略中央部に開口した凹部を有し、枠体は四周連続した凹部を有する構成とし、
前記アタッチメントは、第1の枠材の面内方向内側面と対向した本体と、この本体の面内方向外側面に設けた突部を有し、当該アタッチメントは、第1の枠材に、その突部が第1の枠材の開口部に嵌め合うと共に、本体で開口部を閉塞して取り付けられ、
前記第1パネル支持材は、面内方向内側に向けて開口したパネル支持用の溝を有し、かつ前記格子の面外方向一側面に取り付けられ、
前記第2パネル支持材は、第2の枠材の面内方向と対向した本体と、この本体の面内方向外側面に設けた突部と、前記本体の突部よりも面外方向一側寄りに設けた面内方向内側に向けて開口したパネル支持用の溝を有し、
この第2パネル支持材は第2の枠材に、その突部が第2の枠材の開口部に嵌め合うと共に、本体で開口部を閉塞し、かつ当該溝と前記第1パネル支持材の溝が面外方向に同一位置として取り付け、
前記パネルの第1の端縁を第1パネル支持材の溝に挿入して支持し、第2の端縁を第2パネル支持材の溝に挿入して支持した請求項1記載の建具体。 - 建具枠体に建具体を面内方向に移動自在に設けた建具であって、
前記建具体は、上框と下框と一方の縦框と他方の縦框を方形状に連結した枠体と、前記上框、下框の面内方向内側面に取り付けたアタッチメントと、該アタッチメント間に亘って枠体の面内方向略中央部となるように取り付けた格子と、該格子の面外方向一側面に長手方向に間隔を置いて取り付けた2つの第1パネル支持材と、前記一方、他方の縦框の面内方向内側面に取り付けた2つの第2パネル支持材と、前記第1・第2パネル支持材間に亘って枠体の面外方向中央部よりも面外方向一側寄りとなるように取り付けたパネルを備え、
前記パネルの上端縁、下端縁は前記2つの第1パネル支持材で支持され、
前記パネルの一方の縦縁、他方の縦縁は前記2つの第2パネル支持材で支持されていることを特徴とする建具。
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| JP2010245855A JP5464599B2 (ja) | 2010-11-02 | 2010-11-02 | 建具体及び建具 |
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| JP2012097456A JP2012097456A (ja) | 2012-05-24 |
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