JPH09100090A - 昇降搬送装置のベルト駆動用ドラム - Google Patents

昇降搬送装置のベルト駆動用ドラム

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JPH09100090A
JPH09100090A JP27836295A JP27836295A JPH09100090A JP H09100090 A JPH09100090 A JP H09100090A JP 27836295 A JP27836295 A JP 27836295A JP 27836295 A JP27836295 A JP 27836295A JP H09100090 A JPH09100090 A JP H09100090A
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JP
Japan
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belt
drum
cylindrical portion
ring
locking shafts
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Application number
JP27836295A
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English (en)
Inventor
Yasushi Ishioka
靖史 石岡
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被搬送物支持手段を昇降可能に吊り下げるベ
ルトの巻き上げ繰り出し用鍔付きドラムの軽量化と大幅
なコストダウンを図ること。 【解決手段】 両鍔20間の円筒部21の軸心方向中央
位置で左右に2分割された2つのドラム半割り部材2
2,23と、駆動軸への取り付け用ボス24とから成
り、各ドラム半割り部材22,23は、同一形状のもの
で、鍔部分25と、この鍔部分25の内周縁から内側に
一体に延出する円筒部分26と、この円筒部分26の端
から一体に延出するリング状部分27とから成り、両ド
ラム半割り部材22,23のリング状部分27を互いに
合わせるとともに前記ボス14を同心状に配置して、締
結具29により一体化している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、昇降搬送装置のベ
ルト駆動用ドラム、即ち、被搬送物支持手段を吊り下げ
るベルトの巻き上げ繰り出し用鍔付きドラムに関するも
のである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ガイドレールに沿って
自走する搬送用電車などに使用される昇降搬送装置は、
駆動軸に取り付けられた鍔付きドラムと、この鍔付きド
ラムに一端が係止されて当該ドラムの両鍔間の円筒部に
巻付けられたベルトと、当該ベルトによって昇降可能に
吊り下げられた被搬送物支持手段とから成るものである
が、従来のこの種の昇降搬送装置におけるベルト駆動用
ドラムは、加工工数が多くて製造コストが非常に高くつ
くものであったため、このようなベルト駆動用ドラムを
必要とする昇降搬送装置全体のコストダウンや小型軽量
化を図る上でネックとなっていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解消し得る昇降搬送装置のベルト駆動用ド
ラムを提供することを目的とするものであって、その手
段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、被搬
送物支持手段11を吊り下げるベルト16A〜16Cの
巻き上げ繰り出し用鍔付きドラムであって、両鍔20間
の円筒部21の軸心方向中央位置で左右に2分割された
2つのドラム半割り部材22,23と、駆動軸14への
取り付け用ボス24とから成り、各ドラム半割り部材2
2,23は、同一形状のもので、鍔部分25と、この鍔
部分25の内周縁から内側に一体に延出する円筒部分2
6と、この円筒部分26の端から一体に延出するリング
状部分27とから成り、両ドラム半割り部材22,23
のリング状部分27を互いに合わせるとともに前記ボス
14を同心状に配置して、締結具(ボルト29)により
一体化した構成となっている。
【0004】上記構成の鍔付きドラムを実施するに際し
て、各ドラム半割り部材22,23の円筒部分26とリ
ング状部分27とにわたってベルト挿通用開口部31を
形成し、当該開口部31にドラム軸心方向に2本のベル
ト係止軸32,33を挿通し、この2本のベルト係止軸
32,33間にベルト16A〜16Cの端部を挟ませる
とともに、当該ベルト16A〜16Cを、ベルト巻付け
方向に対し上手側のベルト係止軸32の内側を経由して
両ベルト係止軸32,33の外側に導き、前記円筒部2
1に巻付ける。そして、前記2本のベルト係止軸32,
33は、間に挟んだベルト端部を挟持するように両端に
おいて互いに締結具(ボルト34a,34b及びナット
35a,35b)により締結することができる。
【0005】また、前記2本のベルト係止軸32,33
の両端には、両側の前記締結具(ボルト34a,34b
及びナット35a,35b)の内側で位置決め板36,
37を外嵌し、両位置決め板36,37を、両ドラム半
割り部材22,23のリング状部分27にスペーサー4
0a,40bを介して締結具(ボルト39及びナット4
1)により取り付けることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適実施形態を添
付図に基づいて説明すると、図1及び図2において、1
は床面上適当高さに架設されたガイドレールであり、2
は当該ガイドレール1に走行可能に支持された搬送用電
車である。この実施形態での搬送用電車2は、ガイドレ
ール1の上側水平レール部3上を転動する走行用駆動ホ
ィール4と、このホィール4の真下位置に対し前後に適
当距離離れた2か所で前記ガイドレール1の下側水平レ
ール部5の下側面に当接するバックアップホィール6
a,6bと、前記ガイドレール1の上下各水平レール部
3,5を左右両側から挟む操向用垂直軸ローラー7と、
前記走行用駆動ホィール4を回転駆動するモーター8
と、ガイドレール1の下側に配設された昇降搬送装置9
を備えている。
【0007】前記昇降搬送装置9は、昇降駆動手段10
によって昇降駆動される被搬送物支持手段11を備え、
当該被搬送物支持手段11には被搬送物(コンテナな
ど)Wを吊り下げる開閉自在なハンガー12が設けられ
ている。
【0008】前記昇降駆動手段10は、図3にも示すよ
うに、モーター13によって正逆回転駆動される1本の
駆動軸14と、この駆動軸14に適当間隔おきに取り付
けられた3つの鍔付きドラム15A〜15Cと、一端が
各鍔付きドラム15A〜15Cに係止された状態でこれ
ら各鍔付きドラム15A〜15Cに巻き付けられた3本
のベルト16A〜16Cとから成り、両端の鍔付きドラ
ム15A,15Cに巻き付けられた2本のベルト16
A,16Cは、ガイドプーリー17A,17Cにより下
向きに転向された状態で被搬送物支持手段11の電車走
行方向の一端の左右両端近傍位置を吊り下げ、中央の鍔
付きドラム15Bに巻き付けられたベルト16Bは、ガ
イドプーリー17Bにより下向きに転向された状態で被
搬送物支持手段11の電車走行方向の他端の中央位置を
吊り下げている。
【0009】前記昇降駆動手段10に使用されている各
鍔付きドラム15A〜15Cは同一構造のものであっ
て、その構造を図4〜図9に基づいて説明すると、各鍔
付きドラム15A〜15Cは、両鍔20間の円筒部21
の軸心方向中央位置で左右に2分割された2つのドラム
半割り部材22,23と、駆動軸14への取り付け用ボ
ス24とから成り、各ドラム半割り部材22,23は、
鉄板をプレス加工して成る同一形状のもので、鍔部分2
5と、この鍔部分25の内周縁から内側に一体に延出す
る円筒部分26と、この円筒部分26の端から一体に延
出するリング状部分27とから成り、両ドラム半割り部
材22,23のリング状部分27を互いに合わせるとと
もに前記ボス24を同心状に配置して、各リング状部分
27に設けられた貫通孔28に挿通させたボルト29
を、ボス24のフランジ部24aに設けられたねじ孔3
0に螺合締結して三者を一体化して成るものである。
【0010】各鍔付きドラム15A〜15Cに対するベ
ルト16A〜16Cの係止構造について説明すると、図
7及び図9に示すように、各鍔付きドラム15A〜15
Cにおけるドラム半割り部材22,23の円筒部分26
とリング状部分27とにわたってベルト挿通用開口部3
1が形成され、この開口部31にドラム軸心方向に2本
のベルト係止軸32,33が挿通されている。
【0011】前記2本のベルト係止軸32,33は、そ
の両端部をそれぞれ貫通するボルト34a,34bと当
該ボルト端部に螺嵌するナット35a,35bとにより
互いに接近する方向に締結されるもので、各ベルト16
A〜16Cの端部が両ベルト係止軸32,33の周囲に
S字形に巻付けられ、両ベルト係止軸32,33間に挟
まれたベルト部分16aが前記ボルト34a,34bと
ナット35a,35bとによる両ベルト係止軸32,3
3の締結により押圧挟持されている。
【0012】しかして、両ベルト係止軸32,33に対
するベルト16A〜16Cの巻付け方向は、図7に示す
ように、ドラム円筒部21に対するベルト巻付け方向の
上手側に位置するベルト係止軸32の内側を経由して両
ベルト係止軸32,33の外側に導かれる方向であり、
両ベルト係止軸32,33で挟持されるベルト部分16
aから先端までのベルト部分16bが、ドラム円筒部2
1に対するベルト巻付け方向の下手側に位置するベルト
係止軸33とその外側を通るベルト部分16cとの間で
挟まれている。
【0013】前記2本のベルト係止軸32,33の両端
には、両側のボルト34a,34bとナット35a,3
5bの内側の位置で位置決め板36,37が外嵌されて
いる。即ち、これら両位置決め板36,37には、ベル
ト部分16aを間に挟持した状態の2本のベルト係止軸
32,33が挿通し得る程度の長孔38がそれぞれ設け
られ、この長孔38から外側に突出する両ベルト係止軸
32,33の端部が前記ボルト34a,34bとナット
35a,35bにより締結されている。
【0014】そして両位置決め板36,37は、その周
辺部が各ドラム半割り部材22,23の鍔部分25の外
側に当接した状態で、ドラム周方向の一端部において各
ドラム半割り部材22,23のリング状部分27に、当
該リング状部分27を貫通するボルト39と、リング状
部分27の両側で当該ボルト39に遊嵌する筒状スペー
サー40a,40bと、当該ボルト39の端部に螺嵌す
るナット41とにより締結されている。
【0015】上記構成の搬送システムによれば、搬送用
電車2の走行駆動用ホィール4をモーター8により回転
駆動させて当該搬送用電車2をガイドレール1に沿って
自走させることにより、被搬送物支持手段11のハンガ
ー12で支持されている被搬送物Wを搬送することがで
きる。そして当該被搬送物Wの積み卸しのために所定位
置で搬送用電車2を停止させたならば、昇降搬送装置9
の昇降駆動手段10におけるモーター13を稼働させ、
1本の駆動軸14を介して3つの鍔付きドラム15A〜
15Cをベルト繰り出し方向に回転駆動させることによ
り、各鍔付きドラム15A〜15Cから繰り出されるベ
ルト16A〜16Cに吊り下げられた被搬送物支持手段
11を荷積み卸しレベルまで下降させることができる。
また、逆に各鍔付きドラム15A〜15Cをベルト巻き
上げ方向に回転駆動させることにより、各鍔付きドラム
15A〜15Cに巻き取られるベルト16A〜16Cに
吊り下げられた被搬送物支持手段11を上昇限レベルま
で上昇させることができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によるベルト巻き上
げ繰り出し用鍔付きドラムは、両鍔間の円筒部の軸心方
向中央位置で左右に2分割された2つのドラム半割り部
材と、駆動軸への取り付け用ボスとの3部品から成り、
各ドラム半割り部材は、同一形状のもので、1枚の鉄板
をプレス加工して簡単に構成し得るものであり、この同
一形状の2つのドラム半割り部材をリング状部分で互い
に合わせてボスと一体に結合するだけで構成し得るもの
であるから、鍔付きドラムの軽量化と大幅なコストダウ
ン、延いては昇降搬送装置全体の軽量化とコストダウン
を図ることができる。
【0017】特に請求項2に記載の構成によれば、各ド
ラム半割り部材の円筒部分とリング状部分とにわたって
形成されたベルト挿通用開口部に2本のベルト係止軸を
挿通し、この2本のベルト係止軸間にベルト端部を挟ん
だ状態で両ベルト係止軸を両端を締結具により互いに締
結することにより、2つのドラム半割り部材の円筒部分
で形成されるドラム円筒部にベルト端部を確実強固に係
止することができる。
【0018】さらに請求項3に記載の構成によれば、ベ
ルト端部を押圧挟持した2本のベルト係止軸を所定位置
に確実に保持することができ、安全性を高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 昇降搬送装置を備えた搬送用電車の側面図で
ある。
【図2】 同搬送用電車とガイドレールとを示す正面図
である。
【図3】 昇降搬送装置の昇降駆動手段を示す平面図で
ある。
【図4】 昇降駆動手段に使用される本発明による鍔付
きドラムの正面図である。
【図5】 同鍔付きドラム(ボスを省く)とベルトとを
示す一部切り欠き平面図である。
【図6】 同鍔付きドラム(ボスを省く)の要部の拡大
正面図である。
【図7】 図6の縦断正面図である。
【図8】 同鍔付きドラム(ボスを省く)の横断平面図
である。
【図9】 同鍔付きドラム(ボスを含む)の縦断側面図
である。
【符号の説明】
1 ガイドレール 2 搬送用電車 9 昇降搬送装置 10 昇降駆動手段 11 被搬送物支持手段 12 ハンガー 13 モーター 14 駆動軸 15A〜15C 鍔付きドラム 16A〜16C ベルト 20 鍔付きドラムの鍔部 21 鍔付きドラムの円筒部 22 ドラム半割り部材 23 ドラム半割り部材 24 駆動軸への取り付け用ボス 25 ドラム半割り部材の鍔部分 26 ドラム半割り部材の円筒部分 27 ドラム半割り部材のリング状部分 29 ボルト(締結具) 31 ベルト挿通用開口部 32 ベルト係止軸 33 ベルト係止軸 34a,34b ボルト(締結具) 35a,35b ナット(締結具) 36 位置決め板 37 位置決め板 39 ボルト(締結具) 40a,40b 円筒状スペーサー 41 ナット(締結具)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被搬送物支持手段を吊り下げるベルトの巻
    き上げ繰り出し用鍔付きドラムであって、両鍔間の円筒
    部の軸心方向中央位置で左右に2分割された2つのドラ
    ム半割り部材と、駆動軸への取り付け用ボスとから成
    り、 各ドラム半割り部材は、同一形状のもので、鍔部分と、
    この鍔部分の内周縁から内側に一体に延出する円筒部分
    と、この円筒部分の端から一体に延出するリング状部分
    とから成り、両ドラム半割り部材のリング状部分を互い
    に合わせるとともに前記ボスを同心状に配置して、締結
    具により一体化して成る昇降搬送装置のベルト駆動用ド
    ラム。
  2. 【請求項2】各ドラム半割り部材の円筒部分とリング状
    部分とにわたってベルト挿通用開口部が形成され、 当該開口部にドラム軸心方向に2本のベルト係止軸が挿
    通され、 この2本のベルト係止軸間に端部が挟まれたベルトは、
    ベルト巻付け方向の上手側のベルト係止軸の内側を経由
    して両ベルト係止軸の外側を通り、前記円筒部に巻付け
    られ、 前記2本のベルト係止軸は、間に挟んだベルト端部を挟
    持するように両端において互いに締結具により締結され
    ている請求項1に記載の昇降搬送装置のベルト駆動用ド
    ラム。
  3. 【請求項3】前記2本のベルト係止軸の両端には、両側
    の前記締結具の内側で位置決め板が外嵌され、両位置決
    め板は、両ドラム半割り部材のリング状部分にスペーサ
    ーを介して締結具により取り付けられている請求項2に
    記載の昇降搬送装置のベルト駆動用ドラム。
JP27836295A 1995-10-02 1995-10-02 昇降搬送装置のベルト駆動用ドラム Pending JPH09100090A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006118321A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Chunichi Sangyo Kk ベルトパーティション装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006118321A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Chunichi Sangyo Kk ベルトパーティション装置
JP4563771B2 (ja) * 2004-10-25 2010-10-13 中日産業株式会社 ベルトパーティション装置

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