JPH09100042A - 多層プリント板の吸着搬送装置 - Google Patents
多層プリント板の吸着搬送装置Info
- Publication number
- JPH09100042A JPH09100042A JP25588295A JP25588295A JPH09100042A JP H09100042 A JPH09100042 A JP H09100042A JP 25588295 A JP25588295 A JP 25588295A JP 25588295 A JP25588295 A JP 25588295A JP H09100042 A JPH09100042 A JP H09100042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- multilayer printed
- air cylinder
- suction
- printed board
- peripheral portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/46—Manufacturing multilayer circuits
- H05K3/4611—Manufacturing multilayer circuits by laminating two or more circuit boards
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中央部と周辺部とに高さの差があるリフター
に積載された多層プリント板を円滑に吸着して搬送す
る。 【解決手段】 積載された多層プリント板５の中央部を
吸着させる中央部吸着用の吸着パッド１１をロッド先端
に有する中央部上下動作用のエアシリンダ９と、周辺部
吸着用の吸着パッド１２をロッド先端に有する周辺部上
下動作用のエアシリンダ１０を走行レール１４に沿って
走行自在に設けた本体フレーム６に配設し、この中央部
上下動作用のエアシリンダ９は、周辺部上下動作用のエ
アシリンダ１０の動作ストロークよりも大の動作ストロ
ークを有するエアシリンダで構成する。
に積載された多層プリント板を円滑に吸着して搬送す
る。 【解決手段】 積載された多層プリント板５の中央部を
吸着させる中央部吸着用の吸着パッド１１をロッド先端
に有する中央部上下動作用のエアシリンダ９と、周辺部
吸着用の吸着パッド１２をロッド先端に有する周辺部上
下動作用のエアシリンダ１０を走行レール１４に沿って
走行自在に設けた本体フレーム６に配設し、この中央部
上下動作用のエアシリンダ９は、周辺部上下動作用のエ
アシリンダ１０の動作ストロークよりも大の動作ストロ
ークを有するエアシリンダで構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、積載された多層プ
リント板を１枚ずつ吸着搬送する搬送装置に関するもの
である。
リント板を１枚ずつ吸着搬送する搬送装置に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】図２，図３に示すように、従来、プレス
成形後の多層プリント板５の周辺（つまり鏡板接触部２
の周辺部）は、樹脂流れ部１によって不定形になってい
る。このため、図４に示すように、リフター４に積載さ
れた多層プリント板５の中央部と周辺部とで高さの差３
が発生する。つまり、この多層プリント板５を積載した
場合、各多層プリント板５はフラットではなく、中央部
が下向に凸の湾曲状となり、従来の吸着搬送装置では、
この多層プリント板５を円滑に吸着し搬送できない欠点
がある。
成形後の多層プリント板５の周辺（つまり鏡板接触部２
の周辺部）は、樹脂流れ部１によって不定形になってい
る。このため、図４に示すように、リフター４に積載さ
れた多層プリント板５の中央部と周辺部とで高さの差３
が発生する。つまり、この多層プリント板５を積載した
場合、各多層プリント板５はフラットではなく、中央部
が下向に凸の湾曲状となり、従来の吸着搬送装置では、
この多層プリント板５を円滑に吸着し搬送できない欠点
がある。
【０００３】このため、積載される多層プリント板５の
中央部と周辺部の高さの差を極力少なくするには、予
め多層プリント板周辺の樹脂流れ部１を切断後積載す
る。多層プリント板の積載枚数を少なくするなどの作
業を行うことになる。
中央部と周辺部の高さの差を極力少なくするには、予
め多層プリント板周辺の樹脂流れ部１を切断後積載す
る。多層プリント板の積載枚数を少なくするなどの作
業を行うことになる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は積
載されたプレス成形後の多層プリント板を１枚ずつ搬送
する場合、予め多層プリント板周辺の樹脂流れ部を切断
してから積載することで、極力多層プリント板中央部と
周辺部との高さの差を少なくする必要があった。また、
積載する枚数を少なくすることで、高さの差を少なくし
ていた。
載されたプレス成形後の多層プリント板を１枚ずつ搬送
する場合、予め多層プリント板周辺の樹脂流れ部を切断
してから積載することで、極力多層プリント板中央部と
周辺部との高さの差を少なくする必要があった。また、
積載する枚数を少なくすることで、高さの差を少なくし
ていた。
【０００５】しかしながら、このには、成形後の多層
プリント板の樹脂流れ部の切断作業を必要とし、また、
には、積載枚数を少なくするなどのため、段取り作業
が増え、作業効率が低下する問題があった。
プリント板の樹脂流れ部の切断作業を必要とし、また、
には、積載枚数を少なくするなどのため、段取り作業
が増え、作業効率が低下する問題があった。
【０００６】本発明はこのような問題点に鑑み、リフタ
ーに積載されたプレス成形後の多層プリント板を１枚ず
つ吸着搬送する場合、多層プリント板の中央部と周辺部
に高さの差が発生した場合でも、１枚ずつ多層プリント
板を円滑に吸着搬送できる吸着搬送装置を提供すること
を目的とするものである。
ーに積載されたプレス成形後の多層プリント板を１枚ず
つ吸着搬送する場合、多層プリント板の中央部と周辺部
に高さの差が発生した場合でも、１枚ずつ多層プリント
板を円滑に吸着搬送できる吸着搬送装置を提供すること
を目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る多層プリント板の吸着搬送装置は、リ
フターに積載された多層プリント板の中央部を吸着させ
る中央部吸着用の吸着パッドを有する中央部上下動作用
のエアシリンダと、周辺部を吸着させる周辺部吸着用の
吸着パッドを有する周辺部上下動作用のエアシリンダ
が、走行レールに沿って走行自在に設けられた本体フレ
ームに配設され、この中央部上下動作用のエアシリンダ
は、周辺部上下動作用のエアシリンダの動作ストローク
よりも大の動作ストロークを有するエアシリンダで構成
されていることを特徴とするものである。
め、本発明に係る多層プリント板の吸着搬送装置は、リ
フターに積載された多層プリント板の中央部を吸着させ
る中央部吸着用の吸着パッドを有する中央部上下動作用
のエアシリンダと、周辺部を吸着させる周辺部吸着用の
吸着パッドを有する周辺部上下動作用のエアシリンダ
が、走行レールに沿って走行自在に設けられた本体フレ
ームに配設され、この中央部上下動作用のエアシリンダ
は、周辺部上下動作用のエアシリンダの動作ストローク
よりも大の動作ストロークを有するエアシリンダで構成
されていることを特徴とするものである。
【０００８】本発明によれば、リフターに積載された多
層プリント板の中央部を先ず中央部上下動作用のエアシ
リンダの中央部吸着用の吸着パッドにより吸着後、周辺
部と同じ高さまで吸着パッドを上昇させる。その後、周
辺部上下動作用のエアシリンダの周辺部吸着用の吸着パ
ッドにより、多層プリント板の周辺部を吸着すること
で、この多層プリント板をほぼ水平な状態に保つことが
できる。これにより、リフターに積載された多層プリン
ト板を１枚ずつ確実に吸着搬送できる。
層プリント板の中央部を先ず中央部上下動作用のエアシ
リンダの中央部吸着用の吸着パッドにより吸着後、周辺
部と同じ高さまで吸着パッドを上昇させる。その後、周
辺部上下動作用のエアシリンダの周辺部吸着用の吸着パ
ッドにより、多層プリント板の周辺部を吸着すること
で、この多層プリント板をほぼ水平な状態に保つことが
できる。これにより、リフターに積載された多層プリン
ト板を１枚ずつ確実に吸着搬送できる。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明に係る吸着搬送装置は、リ
フターに積載された中央部と周辺部とに高さの差がある
プレス成形後の多層プリント板を１枚ずつ円滑に吸着搬
送する装置にある。この多層板の中央部を吸着させる中
央部吸着用の吸着パッドは、中央部上下動作用のエアシ
リンダのロッド先端部に設けてあり、周辺部を吸着させ
る周辺部吸着用の吸着パッドは、周辺部上下動作用のエ
アシリンダのロッド先端部に設けてある。これらエアシ
リンダは、走行レールに沿って走行自在の本体フレーム
に配設され、中央部上下動作用のエアシリンダは、周辺
部のエアシリンダの動作ストロークより大きく構成さ
れ、多層プリント板を１枚ずつ円滑に吸着し、搬送す
る。
フターに積載された中央部と周辺部とに高さの差がある
プレス成形後の多層プリント板を１枚ずつ円滑に吸着搬
送する装置にある。この多層板の中央部を吸着させる中
央部吸着用の吸着パッドは、中央部上下動作用のエアシ
リンダのロッド先端部に設けてあり、周辺部を吸着させ
る周辺部吸着用の吸着パッドは、周辺部上下動作用のエ
アシリンダのロッド先端部に設けてある。これらエアシ
リンダは、走行レールに沿って走行自在の本体フレーム
に配設され、中央部上下動作用のエアシリンダは、周辺
部のエアシリンダの動作ストロークより大きく構成さ
れ、多層プリント板を１枚ずつ円滑に吸着し、搬送す
る。
【００１０】以下、本発明の実施の形態を図を参照して
説明する。図１は、本発明に係る多層プリント板の吸着
搬送装置の説明図である。同図において、本体フレーム
６は、走行レール１４のガイド７に沿って走行自在に支
持されている。この、走行レール１４と平行に配設され
て、搬送装置駆動用モータ８により回転するボールネジ
１５が、本体フレーム６を螺合結合状態に貫通して、ボ
ールネジ１５が正逆回転することにより本体フレーム６
が左右に移動するように構成されている。
説明する。図１は、本発明に係る多層プリント板の吸着
搬送装置の説明図である。同図において、本体フレーム
６は、走行レール１４のガイド７に沿って走行自在に支
持されている。この、走行レール１４と平行に配設され
て、搬送装置駆動用モータ８により回転するボールネジ
１５が、本体フレーム６を螺合結合状態に貫通して、ボ
ールネジ１５が正逆回転することにより本体フレーム６
が左右に移動するように構成されている。
【００１１】本体フレーム６には、中央部パッド上下動
作用のエアシリンダ９及び、周辺部パッド上下動作用の
エアシリンダ１０がそれぞれ垂直に設置されている。
作用のエアシリンダ９及び、周辺部パッド上下動作用の
エアシリンダ１０がそれぞれ垂直に設置されている。
【００１２】各エアシリンダ９，１０のロッド９ａ，１
０ａの先端には、中央部吸着用の吸着パッド１１及び、
周辺部吸着用の吸着パッド１２がそれぞれ取付けられて
いる。この吸着パッド１１，１２は、多層プリント板５
の上面を吸着し、搬送を行うものである。また、上記エ
アシリンダ９は、周辺部上下動作用のエアシリンダ１０
の動作ストロークよりも大の動作ストロークを有するエ
アシリンダで構成されている。プレス成形後の多層プリ
ント板５は、図４に示すように、従来と同様に積載用の
リフター１３の上部に積載されている。
０ａの先端には、中央部吸着用の吸着パッド１１及び、
周辺部吸着用の吸着パッド１２がそれぞれ取付けられて
いる。この吸着パッド１１，１２は、多層プリント板５
の上面を吸着し、搬送を行うものである。また、上記エ
アシリンダ９は、周辺部上下動作用のエアシリンダ１０
の動作ストロークよりも大の動作ストロークを有するエ
アシリンダで構成されている。プレス成形後の多層プリ
ント板５は、図４に示すように、従来と同様に積載用の
リフター１３の上部に積載されている。
【００１３】次に、積載された多層プリント板５を１枚
ずつ吸着搬送する動作順序を以下に説明する。本体フレ
ーム６に固定された中央部パッド上下動作用のエアシリ
ンダ９を下方に長く伸長させ、中央部吸着用の吸着パッ
ド１１がリフター１３上に積載された多層プリント板５
の中央部を吸着させる。その後、エアシリンダ９が上方
に収縮することで多層プリント板５の中央部を持ち上げ
る。
ずつ吸着搬送する動作順序を以下に説明する。本体フレ
ーム６に固定された中央部パッド上下動作用のエアシリ
ンダ９を下方に長く伸長させ、中央部吸着用の吸着パッ
ド１１がリフター１３上に積載された多層プリント板５
の中央部を吸着させる。その後、エアシリンダ９が上方
に収縮することで多層プリント板５の中央部を持ち上げ
る。
【００１４】次に、周辺部パッド上下動作用のエアシリ
ンダ１０を下方に伸長させ、周辺部吸着用の吸着パッド
１２により多層プリント板５の周辺部を吸着する。吸着
後、このエアシリンダ１０は、エアシリンダ９と同じ高
さまで収縮したところで一時停止させる。そして、両エ
アシリンダ９，１０が同じ高さになった位置で、その吸
着パッド１１，１２に吸着させた多層プリント板５を水
平な状態に保つ。
ンダ１０を下方に伸長させ、周辺部吸着用の吸着パッド
１２により多層プリント板５の周辺部を吸着する。吸着
後、このエアシリンダ１０は、エアシリンダ９と同じ高
さまで収縮したところで一時停止させる。そして、両エ
アシリンダ９，１０が同じ高さになった位置で、その吸
着パッド１１，１２に吸着させた多層プリント板５を水
平な状態に保つ。
【００１５】その後、両エアシリンダ９，１０は、多層
プリント板５の搬送レベルまで更に上昇させた後、次の
工程へ搬送させる。
プリント板５の搬送レベルまで更に上昇させた後、次の
工程へ搬送させる。
【００１６】なお、エアシリンダ９，１０には、中間停
止可能なものを使用すること、また、多層プリント板５
の板厚などによって、中央部と周辺部の高さの差３が変
化するため、エアシリンダ９，１０は、中間停止用のセ
ンサーが容易に移動できるような構造にすることが望ま
しい。
止可能なものを使用すること、また、多層プリント板５
の板厚などによって、中央部と周辺部の高さの差３が変
化するため、エアシリンダ９，１０は、中間停止用のセ
ンサーが容易に移動できるような構造にすることが望ま
しい。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る多層
プリント板の吸着搬送装置は、積載された多層プリント
板の中央部を吸着する中央部上下動作用のエアシリンダ
を周辺部を吸着する周辺部上下動作用のエアシリンダの
動作ストロークより大のエアシリンダで構成したことに
より、積載された多層プリント板の中央部と周辺部の高
さの差に関係なく、多層プリント板を１枚ずつ確実に吸
着搬送できる。これにより、多層プリント板周辺の樹脂
流れ部の切断作業及び、多層プリント板の積載量を少な
くすることなどの段取り作業の増加を抑え、作業能率を
向上できる。
プリント板の吸着搬送装置は、積載された多層プリント
板の中央部を吸着する中央部上下動作用のエアシリンダ
を周辺部を吸着する周辺部上下動作用のエアシリンダの
動作ストロークより大のエアシリンダで構成したことに
より、積載された多層プリント板の中央部と周辺部の高
さの差に関係なく、多層プリント板を１枚ずつ確実に吸
着搬送できる。これにより、多層プリント板周辺の樹脂
流れ部の切断作業及び、多層プリント板の積載量を少な
くすることなどの段取り作業の増加を抑え、作業能率を
向上できる。
【図１】本発明に係る多層プリント板の吸着搬送装置の
説明図である。
説明図である。
【図２】プレス成形後の多層プリント板を示す平面説明
図である。
図である。
【図３】同じく多層プリント板を示す側面説明図であ
る。
る。
【図４】リフターに積載された多層プリント板の説明図
である。
である。
４ リフター ５ 多層プリント板 ６ 本体フレーム ９ 中央部パッド上下動作用のエアシリンダ １０ 周辺部パッド上下動作用のエアシリンダ １１ 中央部吸着用の吸着パッド １２ 周辺部吸着用の吸着パッド １４ 走行レール
Claims (1)
- 【請求項１】 リフターに積載された多層プリント板の
中央部を吸着させる中央部吸着用の吸着パッドを有する
中央部上下動作用のエアシリンダと、周辺部を吸着させ
る周辺部吸着用の吸着パッドを有する周辺部上下動作用
のエアシリンダが、走行レールに沿って走行自在に設け
られた本体フレームに配設され、この中央部上下動作用
のエアシリンダは、周辺部上下動作用のエアシリンダの
動作ストロークよりも大の動作ストロークを有するエア
シリンダで構成されていることを特徴とする多層プリン
ト板の吸着搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25588295A JPH09100042A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 多層プリント板の吸着搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25588295A JPH09100042A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 多層プリント板の吸着搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09100042A true JPH09100042A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17284880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25588295A Pending JPH09100042A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 多層プリント板の吸着搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09100042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019131371A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板搬送装置および基板吸着装置 |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP25588295A patent/JPH09100042A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019131371A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | 基板搬送装置および基板吸着装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040615 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |