JPH0899926A - 2,4−ジフルオルアセトフェノンを製造する方法 - Google Patents
2,4−ジフルオルアセトフェノンを製造する方法Info
- Publication number
- JPH0899926A JPH0899926A JP7190620A JP19062095A JPH0899926A JP H0899926 A JPH0899926 A JP H0899926A JP 7190620 A JP7190620 A JP 7190620A JP 19062095 A JP19062095 A JP 19062095A JP H0899926 A JPH0899926 A JP H0899926A
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- JP
- Japan
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- difluorobenzene
- mol
- acetylating agent
- friedel
- reaction
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/45—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by condensation
- C07C45/46—Friedel-Crafts reactions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2,4- ジフルオルアセトフェノンを溶媒を使用
せずに高収率で製造する。 【解決手段】 溶媒としての過剰の1,3-ジフルオルベン
ゼン中でフリーデルクラフト触媒の存在下に1,3-ジフル
オルベンゼンとアセチル化剤を反応させることによって
2,4-ジフルオルアセトフェノンを製造する。
せずに高収率で製造する。 【解決手段】 溶媒としての過剰の1,3-ジフルオルベン
ゼン中でフリーデルクラフト触媒の存在下に1,3-ジフル
オルベンゼンとアセチル化剤を反応させることによって
2,4-ジフルオルアセトフェノンを製造する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、フリーデルクラフ
ツ触媒の存在下に、1,3-ジフルオルベンゼンと塩化アセ
チルまたは無水酢酸のようなアセチル化剤とを反応させ
ることによって2,4-ジフルオルアセトフェノンを高収率
で製造する方法に関する。
ツ触媒の存在下に、1,3-ジフルオルベンゼンと塩化アセ
チルまたは無水酢酸のようなアセチル化剤とを反応させ
ることによって2,4-ジフルオルアセトフェノンを高収率
で製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】2,4-ジフルオルアセトフェノンは医薬品
及び植物保護剤の製造における中間物質として重要であ
る。2,4-ジフルオルアセトフェノンを、二硫化炭素中で
塩化アルミニウムを添加して1,3-ジフルオルベンゼン1m
olと無水酢酸または塩化アセチルとを反応させることに
よって製造できることが公知である(J.Chem.Soc. Perki
n Trans. 2 1974,119 及びIzv. Akad. Nauk SSR Ser.
Khim 1959, 58 (英語発行版))。出発材料の比率を1,3-
ジフルオルベンゼン1molに対して塩化アセチル1molと塩
化アルミニウム1.5molにした際に、理論値の80〜85% の
最も高い収率が達成される。1,2-ジクロロエタン中で1,
3-ジフルオルベンゼンと塩化アセチル及び塩化アルミニ
ウムを反応させることも公知である (米国特許第4 613
611 号) 。それによって達成される収率は記載されてい
ない。これらの方法の欠点は、毒性及び環境保護の点に
おいて不適当な溶媒を使用することである。
及び植物保護剤の製造における中間物質として重要であ
る。2,4-ジフルオルアセトフェノンを、二硫化炭素中で
塩化アルミニウムを添加して1,3-ジフルオルベンゼン1m
olと無水酢酸または塩化アセチルとを反応させることに
よって製造できることが公知である(J.Chem.Soc. Perki
n Trans. 2 1974,119 及びIzv. Akad. Nauk SSR Ser.
Khim 1959, 58 (英語発行版))。出発材料の比率を1,3-
ジフルオルベンゼン1molに対して塩化アセチル1molと塩
化アルミニウム1.5molにした際に、理論値の80〜85% の
最も高い収率が達成される。1,2-ジクロロエタン中で1,
3-ジフルオルベンゼンと塩化アセチル及び塩化アルミニ
ウムを反応させることも公知である (米国特許第4 613
611 号) 。それによって達成される収率は記載されてい
ない。これらの方法の欠点は、毒性及び環境保護の点に
おいて不適当な溶媒を使用することである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】それ故、2,4-ジフルオ
ルアセトフェノンを製造する際、毒性及び環境保護の点
で不適当な溶媒を使用せずにしかも工業的規模で簡単に
行うことができる経済的な方法が強く望まれてきた。
ルアセトフェノンを製造する際、毒性及び環境保護の点
で不適当な溶媒を使用せずにしかも工業的規模で簡単に
行うことができる経済的な方法が強く望まれてきた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、溶媒として
の過剰の1,3-ジフルオルベンゼン中でフリーデルクラフ
ツ触媒の存在下に1,3-ジクロロベンゼンとアセチル化剤
とを反応させることからなる、2,4-ジフルオルアセトフ
ェノンの製造方法によって達成される。使用するアセチ
ル化剤は好ましくは無水酢酸及び塩化アセチルである。
の過剰の1,3-ジフルオルベンゼン中でフリーデルクラフ
ツ触媒の存在下に1,3-ジクロロベンゼンとアセチル化剤
とを反応させることからなる、2,4-ジフルオルアセトフ
ェノンの製造方法によって達成される。使用するアセチ
ル化剤は好ましくは無水酢酸及び塩化アセチルである。
【0005】使用するフリーデルクラフツ触媒は、特
に、塩化アルミニウム及びフルオルアルカンスルホン
酸、例えばヘキサフルオルプロパンスルホン酸またはノ
ナフルオルブタンスルホン酸、好ましくは塩化アルミニ
ウムである。この方法において、通常の手順としては、
過剰の1,3-ジフルオルベンゼン中のフリーデルクラフツ
触媒の懸濁液または溶液にアセチル化剤を配量供給す
る。また、他に可能な方法としては、フリーデルクラフ
ツ触媒を、過剰の1,3-ジフルオルベンゼン中のアセチル
化剤から成る初期装填物に配量供給する。
に、塩化アルミニウム及びフルオルアルカンスルホン
酸、例えばヘキサフルオルプロパンスルホン酸またはノ
ナフルオルブタンスルホン酸、好ましくは塩化アルミニ
ウムである。この方法において、通常の手順としては、
過剰の1,3-ジフルオルベンゼン中のフリーデルクラフツ
触媒の懸濁液または溶液にアセチル化剤を配量供給す
る。また、他に可能な方法としては、フリーデルクラフ
ツ触媒を、過剰の1,3-ジフルオルベンゼン中のアセチル
化剤から成る初期装填物に配量供給する。
【0006】1,3-ジフルオルベンゼンは、アセチル化剤
1mol 当たり、1.2 〜5.0mol、好ましくは1.8 〜3.0mol
の量で使用する。いったん反応が完了したら蒸留するこ
とによって過剰の1,3-ジフルオルベンゼンを回収するこ
とができる。塩化アルミニウムは、塩化アセチル1mol
当たり0.9 〜1.8mol、好ましくは1.1 〜1.5mol及び/ ま
たは無水酢酸1mol 当たり1.8 〜3.6mol、好ましくは2.
2 〜3.0molの量で使用する。フルオルアルカンスルホン
酸は、アセチル化剤1mol当たり、0.05〜1.0mol、好まし
くは0.1 〜0.5molの量で使用する。
1mol 当たり、1.2 〜5.0mol、好ましくは1.8 〜3.0mol
の量で使用する。いったん反応が完了したら蒸留するこ
とによって過剰の1,3-ジフルオルベンゼンを回収するこ
とができる。塩化アルミニウムは、塩化アセチル1mol
当たり0.9 〜1.8mol、好ましくは1.1 〜1.5mol及び/ ま
たは無水酢酸1mol 当たり1.8 〜3.6mol、好ましくは2.
2 〜3.0molの量で使用する。フルオルアルカンスルホン
酸は、アセチル化剤1mol当たり、0.05〜1.0mol、好まし
くは0.1 〜0.5molの量で使用する。
【0007】1,3-ジフルオルベンゼンと塩化アセチルま
たは無水酢酸及び触媒としての塩化アルミニウムとの反
応は、10〜82℃、好ましくは25〜55℃の温度下に行う。
フルオルアルカンスルホン酸を添加した場合の1,3-ジフ
ルオルベンゼンと無水酢酸との反応は82〜150 ℃の温度
下で加圧下に行う。反応生成混合物を後処理精製する際
には、これを加水分解しそしてその有機相を分離し、共
沸的に乾燥しそして蒸留する。
たは無水酢酸及び触媒としての塩化アルミニウムとの反
応は、10〜82℃、好ましくは25〜55℃の温度下に行う。
フルオルアルカンスルホン酸を添加した場合の1,3-ジフ
ルオルベンゼンと無水酢酸との反応は82〜150 ℃の温度
下で加圧下に行う。反応生成混合物を後処理精製する際
には、これを加水分解しそしてその有機相を分離し、共
沸的に乾燥しそして蒸留する。
【0008】回収した1,3-ジフルオルベンゼンは次のバ
ッチで再び使用することができる。本発明方法の利点
は、毒性及び環境保護の点で不適当な別の溶媒を使用し
なくてすむことである。2,4-ジフルオルアセトフェノン
は約94% の収率で製造される。この値は従来の技術と比
較すると著しく高い。溶媒として使用する1,3-ジフルオ
ルベンゼンを再利用することにより本発明方法が特に経
済的になる。
ッチで再び使用することができる。本発明方法の利点
は、毒性及び環境保護の点で不適当な別の溶媒を使用し
なくてすむことである。2,4-ジフルオルアセトフェノン
は約94% の収率で製造される。この値は従来の技術と比
較すると著しく高い。溶媒として使用する1,3-ジフルオ
ルベンゼンを再利用することにより本発明方法が特に経
済的になる。
【0009】
実施例1 塩化アルミニウム155.6g(1.17mol) を1,3-ジフルオルベ
ンゼン297g中に配量供給し、そして塩化アセチル78.5g
(1.0mol) を35℃の温度下に3時間にわたって配量供給
する。次いでこの反応混合物を上記温度下に1時間撹拌
し、室温に冷却しそして氷200gと水200gの混合物に滴下
する。その有機相を分離しそして水性相を1,3-ジフルオ
ルベンゼン40g で洗浄する。有機相を組み合わせて、こ
れを全量で200gの水を用いて2回洗浄し、次いで水を水
分離器で循環系に除去する。その乾燥した有機相を蒸留
する。この蒸留処理の間に、82〜108 ℃/100mbarにおい
て225gの1,3-ジフルオルベンゼンが回収され、これを次
のバッチに再び使用する。102 〜106 ℃/80mbar におい
て、147.7gの2,4-ジフルオルアセトフェノンが留出す
る。これは理論値の94.6% の収率に相当する。 実施例2 塩化アルミニウム155.6g(1.17mol) を回収した1,3-ジフ
ルオルベンゼン225gと新しい1,3-ジフルオルベンゼン65
g から成る溶媒中に配量供給し、そして塩化アセチル7
8.5g(1.0mol) を35℃の温度下に3時間にわたって配量
供給する。この反応混合物を実施例1の手順に従って処
理する。2,4-ジフルオルアセトフェノン148.5gが得ら
れ、これは理論値の95.1% の収率に相当する。 実施例3 塩化アルミニウム165.0g(1.24mol) を1,3-ジフルオルベ
ンゼン150g中に配量供給し、そして無水酢酸51.0g(0.5m
ol) を35℃の温度下に3時間にわたって配量供給する。
この反応混合物を、氷300gと水300gの混合物に添加し次
いで実施例1の記載されるように処理を進めることによ
って仕上げする。2,4-ジフルオルアセトフェノン72.8g
が得られ、これは理論値の93.3% の収率に相当する。
ンゼン297g中に配量供給し、そして塩化アセチル78.5g
(1.0mol) を35℃の温度下に3時間にわたって配量供給
する。次いでこの反応混合物を上記温度下に1時間撹拌
し、室温に冷却しそして氷200gと水200gの混合物に滴下
する。その有機相を分離しそして水性相を1,3-ジフルオ
ルベンゼン40g で洗浄する。有機相を組み合わせて、こ
れを全量で200gの水を用いて2回洗浄し、次いで水を水
分離器で循環系に除去する。その乾燥した有機相を蒸留
する。この蒸留処理の間に、82〜108 ℃/100mbarにおい
て225gの1,3-ジフルオルベンゼンが回収され、これを次
のバッチに再び使用する。102 〜106 ℃/80mbar におい
て、147.7gの2,4-ジフルオルアセトフェノンが留出す
る。これは理論値の94.6% の収率に相当する。 実施例2 塩化アルミニウム155.6g(1.17mol) を回収した1,3-ジフ
ルオルベンゼン225gと新しい1,3-ジフルオルベンゼン65
g から成る溶媒中に配量供給し、そして塩化アセチル7
8.5g(1.0mol) を35℃の温度下に3時間にわたって配量
供給する。この反応混合物を実施例1の手順に従って処
理する。2,4-ジフルオルアセトフェノン148.5gが得ら
れ、これは理論値の95.1% の収率に相当する。 実施例3 塩化アルミニウム165.0g(1.24mol) を1,3-ジフルオルベ
ンゼン150g中に配量供給し、そして無水酢酸51.0g(0.5m
ol) を35℃の温度下に3時間にわたって配量供給する。
この反応混合物を、氷300gと水300gの混合物に添加し次
いで実施例1の記載されるように処理を進めることによ
って仕上げする。2,4-ジフルオルアセトフェノン72.8g
が得られ、これは理論値の93.3% の収率に相当する。
Claims (13)
- 【請求項1】 溶媒としての過剰の1,3-ジフルオルベン
ゼン中でフリーデルクラフツ触媒の存在下に1,3-ジフル
オルベンゼンとアセチル化剤を反応させることから成る
2,4-ジフルオルアセトフェノンの製造方法。 - 【請求項2】 塩化アセチルをアセチル化剤として使用
する請求項1の方法。 - 【請求項3】 無水酢酸をアセチル化剤として使用する
請求項1の方法。 - 【請求項4】 塩化アルミニウムをフリーデルクラフツ
触媒として使用する請求項1〜3のいずれか1つの方
法。 - 【請求項5】 フルオルアルカンスルホン酸をフリーデ
ルクラフツ触媒として使用する請求項1〜3のいずれか
1つの方法。 - 【請求項6】 1,3-ジフルオルベンゼンを、アセチル化
剤1mol 当たり、1.2 〜5.0molの量で使用する請求項1
〜5のいずれか1つの方法。 - 【請求項7】 1,3-ジフルオルベンゼンを、アセチル化
剤1mol 当たり、1.8 〜3.0molの量で使用する請求項1
〜5のいずれか1つの方法。 - 【請求項8】 塩化アルミニウムを、塩化アセチル1mo
l 当たり、0.9 〜1.8mol、好ましくは1.1 〜1.5molの量
で使用する請求項2、4、6及び7のいずれか1つの方
法。 - 【請求項9】 塩化アルミニウムを、無水酢酸1mol 当
たり、1.8 〜3.6mol、好ましくは2.2 〜3.0molの量で使
用する請求項3、4、6及び7のいずれか1つの方法。 - 【請求項10】 フルオルアルカンスルホン酸を、アセ
チル化剤1mol 当たり、0.05〜1.0molの量で使用する請
求項1〜3及び5〜7のいずれか1つの方法。 - 【請求項11】 1,3-ジフルオルベンゼンと塩化アルミ
ニウムを、10〜82℃、特に25〜55℃の温度下にアセチル
化剤と反応させる請求項1〜4及び6〜9のいずれか1
つの方法。 - 【請求項12】 1,3-ジフルオルベンゼンとフルオルア
ルカンスルホン酸を、82〜150 ℃の温度下に加圧下でア
セチル化剤と反応させる請求項1〜3、5〜7及び10の
いずれか1つの方法。 - 【請求項13】 回収した1,3-ジフルオルベンゼンを反
応に使用する請求項1〜12のいずれか1つの方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4426575A DE4426575A1 (de) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | Verfahren zur Herstellung von 2,4-Difluoracetophenon |
DE4426575:1 | 1994-07-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0899926A true JPH0899926A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=6524254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7190620A Withdrawn JPH0899926A (ja) | 1994-07-27 | 1995-07-26 | 2,4−ジフルオルアセトフェノンを製造する方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0694519B1 (ja) |
JP (1) | JPH0899926A (ja) |
DE (2) | DE4426575A1 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1135358A (en) * | 1967-06-01 | 1968-12-04 | Shell Int Research | Process for the preparation of 2,4-disubstituted phenyl ketones |
US4613611A (en) | 1983-10-14 | 1986-09-23 | American Cyanamid Company | Method of treating diabetes mellitus using arylglyoxals |
-
1994
- 1994-07-27 DE DE4426575A patent/DE4426575A1/de not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-07-14 EP EP95111065A patent/EP0694519B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-07-14 DE DE59506204T patent/DE59506204D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-07-26 JP JP7190620A patent/JPH0899926A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0694519B1 (de) | 1999-06-16 |
EP0694519A1 (de) | 1996-01-31 |
DE59506204D1 (de) | 1999-07-22 |
DE4426575A1 (de) | 1996-02-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |