JPH089966B2 - 排気消音器 - Google Patents
排気消音器Info
- Publication number
- JPH089966B2 JPH089966B2 JP62161485A JP16148587A JPH089966B2 JP H089966 B2 JPH089966 B2 JP H089966B2 JP 62161485 A JP62161485 A JP 62161485A JP 16148587 A JP16148587 A JP 16148587A JP H089966 B2 JPH089966 B2 JP H089966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- pipe
- boxes
- exhaust silencer
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この発明は内燃機関の排気音の消音に用いられる排気
消音器に関する。
消音器に関する。
（従来の技術） 排気消音器は、周知のように、内燃機関の排気を箱体
内に導き、箱体内に画成された膨張室あるいは共鳴室等
の消音室の作用で排気の音響エネルギを減衰して消音を
行う。従来、このような排気消音器は、特開昭60−2069
21号公報、特開昭60−175721号公報あるいは特開昭60−
206927号公報等に記載されたようなものが知られてい
る。例えば、特開昭60−206921号公報に記載された排気
消音器は、成形吸収材から成る外箱に、エキゾーストパ
イプあるいはテールパイプ等の内部構成部材を一体化し
て結合したものである。このような排気消音器は、通
常、外箱内に内燃機関の排気量の５〜６倍の総容積の消
音室を画成し、この消音室にエキゾーストパイプ等を開
口させて前述のような消音室の作用で排気音を消音す
る。
内に導き、箱体内に画成された膨張室あるいは共鳴室等
の消音室の作用で排気の音響エネルギを減衰して消音を
行う。従来、このような排気消音器は、特開昭60−2069
21号公報、特開昭60−175721号公報あるいは特開昭60−
206927号公報等に記載されたようなものが知られてい
る。例えば、特開昭60−206921号公報に記載された排気
消音器は、成形吸収材から成る外箱に、エキゾーストパ
イプあるいはテールパイプ等の内部構成部材を一体化し
て結合したものである。このような排気消音器は、通
常、外箱内に内燃機関の排気量の５〜６倍の総容積の消
音室を画成し、この消音室にエキゾーストパイプ等を開
口させて前述のような消音室の作用で排気音を消音す
る。
（この発明が解決しようとする問題点） しかしながら、上述のような排気消音器にあっては、
外箱内の内燃機関の排気量の５〜６倍の容積の消音室を
画成しなければならないため、外箱が大型化して外箱の
配置には大きな空間が必要となり、その配設位置が制約
され、また、内燃機関の周囲に設けられる他の機器の配
設位置も制約されるという問題点があった。
外箱内の内燃機関の排気量の５〜６倍の容積の消音室を
画成しなければならないため、外箱が大型化して外箱の
配置には大きな空間が必要となり、その配設位置が制約
され、また、内燃機関の周囲に設けられる他の機器の配
設位置も制約されるという問題点があった。
この発明は、上記問題点を鑑みてなされたもので、造
形上の自由度が大きな排気消音器を提供し、その配設位
置決定に大きな自由度を得ることを目的とする。
形上の自由度が大きな排気消音器を提供し、その配設位
置決定に大きな自由度を得ることを目的とする。
（問題点を解決するための手段） この発明にかかる排気消音器は、内部に吸音材料から
成る画壁で消音室が画成された複数の箱体を備え、これ
ら箱体にそれぞれ中間部が消音室に開口して両端が箱体
外へ突出する連絡管を貫通させて設けるものであり、前
記複数の箱体が、無機材料に樹脂を含浸させた硬質の成
形吸音材から成る表皮層と、軟質吸音材から成る内側層
とからなり、これらの表皮層と内側層とを端板にて連絡
管に固定し、これら連絡管の端部を突き合せ連結して各
箱体の消音室を直列に連通し、一端に位置する箱体の連
絡管を排気導入管、他端に位置する箱体の連絡管を排気
導出管としたことが要旨である。
成る画壁で消音室が画成された複数の箱体を備え、これ
ら箱体にそれぞれ中間部が消音室に開口して両端が箱体
外へ突出する連絡管を貫通させて設けるものであり、前
記複数の箱体が、無機材料に樹脂を含浸させた硬質の成
形吸音材から成る表皮層と、軟質吸音材から成る内側層
とからなり、これらの表皮層と内側層とを端板にて連絡
管に固定し、これら連絡管の端部を突き合せ連結して各
箱体の消音室を直列に連通し、一端に位置する箱体の連
絡管を排気導入管、他端に位置する箱体の連絡管を排気
導出管としたことが要旨である。
（作用） この発明にかかる排気消音器によれば、複数の箱体の
消音室を連絡管で連絡し、これら複数の箱体の消音室の
作用で排気音を消音するため、個々の箱体の消音室の容
積を小さくでき、個々の箱体の小型化が図れる。そし
て、これら箱体が連絡管で連絡されるため、排気消音器
全体としての外形上の造形の自由度が大きく、一部の箱
体を狭い空間に配置することもでき、設置空間の有効利
用が図れる。したがって、この排気消音器および他の機
器は、配設位置が制約されることも無く、配置位置の決
定に大きな自由度が得られる。
消音室を連絡管で連絡し、これら複数の箱体の消音室の
作用で排気音を消音するため、個々の箱体の消音室の容
積を小さくでき、個々の箱体の小型化が図れる。そし
て、これら箱体が連絡管で連絡されるため、排気消音器
全体としての外形上の造形の自由度が大きく、一部の箱
体を狭い空間に配置することもでき、設置空間の有効利
用が図れる。したがって、この排気消音器および他の機
器は、配設位置が制約されることも無く、配置位置の決
定に大きな自由度が得られる。
また、複数の箱体を、無機材料に樹脂を含浸させた硬
質の成形吸音材から成る表皮層と、軟質吸音材から成る
内側層とで構成し、これらの表皮層と内側層とを端板に
て連絡管に固定したものなので、各箱体を配置空間等に
合せた自由な形状に且つ軽量に成形できる。そして、箱
体を同一構成とすることができるので、箱体の成形型や
生産設備等を共用でき、製造コストも安い。
質の成形吸音材から成る表皮層と、軟質吸音材から成る
内側層とで構成し、これらの表皮層と内側層とを端板に
て連絡管に固定したものなので、各箱体を配置空間等に
合せた自由な形状に且つ軽量に成形できる。そして、箱
体を同一構成とすることができるので、箱体の成形型や
生産設備等を共用でき、製造コストも安い。
しかも、隣接する連絡管同士を連結して排気消音器を
構成するので、それぞれの箱体は互いに独立しており隣
接した他の箱体の影響を受けないので、過大な剛性を有
する必要がない。従って、箱体は表皮層と内側層とを端
板にて連絡管に固定するだけの簡単な構成でよい。
構成するので、それぞれの箱体は互いに独立しており隣
接した他の箱体の影響を受けないので、過大な剛性を有
する必要がない。従って、箱体は表皮層と内側層とを端
板にて連絡管に固定するだけの簡単な構成でよい。
（実施例） 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図および第２図はこの発明にかかる排気消音器の
一実施例を表し、第１図が全体断面図、第２図が要部拡
大断面図である。
一実施例を表し、第１図が全体断面図、第２図が要部拡
大断面図である。
第１図において、11は排気消音器、12は排気消音器11
が装備される車両の車体を示す。排気消音器11は、内部
に消音室13aが画成された中空状の箱体13にパイプ14を
挿通して単位構成体15を構成し、同一構成の複数（本実
施例では３）の単位構成体15を直列に連結して構成され
ている。単位構成体15はそれぞれ、第２図に示すように
箱体13が硬質高剛性の表皮層16の内面に軟質の内側層17
を積層してなり、この内側層17を画壁として消音室13a
が画成されている。表皮層16は、グラスウールあるいは
ロックウール等の無機材料にポリエチレン等の樹脂を含
浸させた成形吸音材から成り、内側層17はグラスウール
等の無機材料を定形化した吸音材から成っている。パイ
プ14は、その両端を箱体13外に突出させて箱体13に挿通
され、中間部に消音室13aに開口する複数の孔14aが形成
されている。このパイプ14は、箱体13の両端部で端板18
によって箱体13に固定されている。そして、第１図に示
すように、図中左方の単位構成体15のパイプ14は左端が
エンジンのエキゾーストマニホールドに接続されて右端
が中央の単位構成体15のパイプ14の左端に溶接等で連結
され、また、中央の単位構成体15のパイプ14は右端が右
方の単位構成体15のパイプ14の左端に連結され、さら
に、右方の単位構成体15のパイプ14は右端が大気に開放
されている。なお、パイプ14は連絡管、排気導入管およ
び排気導出管に相当する。
が装備される車両の車体を示す。排気消音器11は、内部
に消音室13aが画成された中空状の箱体13にパイプ14を
挿通して単位構成体15を構成し、同一構成の複数（本実
施例では３）の単位構成体15を直列に連結して構成され
ている。単位構成体15はそれぞれ、第２図に示すように
箱体13が硬質高剛性の表皮層16の内面に軟質の内側層17
を積層してなり、この内側層17を画壁として消音室13a
が画成されている。表皮層16は、グラスウールあるいは
ロックウール等の無機材料にポリエチレン等の樹脂を含
浸させた成形吸音材から成り、内側層17はグラスウール
等の無機材料を定形化した吸音材から成っている。パイ
プ14は、その両端を箱体13外に突出させて箱体13に挿通
され、中間部に消音室13aに開口する複数の孔14aが形成
されている。このパイプ14は、箱体13の両端部で端板18
によって箱体13に固定されている。そして、第１図に示
すように、図中左方の単位構成体15のパイプ14は左端が
エンジンのエキゾーストマニホールドに接続されて右端
が中央の単位構成体15のパイプ14の左端に溶接等で連結
され、また、中央の単位構成体15のパイプ14は右端が右
方の単位構成体15のパイプ14の左端に連結され、さら
に、右方の単位構成体15のパイプ14は右端が大気に開放
されている。なお、パイプ14は連絡管、排気導入管およ
び排気導出管に相当する。
このような排気消音器11は、各単位構成体15が消音室
13aに排気を導かれ、これら全ての単位構成体15の消音
室13aの作用で排気音を消音する。このため、各単位構
成体15は、箱体13内に画成する消音室13aの容量が小さ
くでき、箱体13を小型化することができる。そして、こ
の排気消音器11は、各単位構成体15の連結角度θ1,θ２
を任意に調整することで形を自由に定めることができ
る。したがって、この排気消音器11は、第１図に示すよ
うな屈曲した溝状の空間にも配置することができ、エン
ジン廻りの空間を有効に利用することが可能で、配設位
置決定の自由度も大きく、また、他の機器の配設位置を
制約することもない。
13aに排気を導かれ、これら全ての単位構成体15の消音
室13aの作用で排気音を消音する。このため、各単位構
成体15は、箱体13内に画成する消音室13aの容量が小さ
くでき、箱体13を小型化することができる。そして、こ
の排気消音器11は、各単位構成体15の連結角度θ1,θ２
を任意に調整することで形を自由に定めることができ
る。したがって、この排気消音器11は、第１図に示すよ
うな屈曲した溝状の空間にも配置することができ、エン
ジン廻りの空間を有効に利用することが可能で、配設位
置決定の自由度も大きく、また、他の機器の配設位置を
制約することもない。
さらに、この排気消音器11にあっては、各単位構成体
15が同一構成であり、箱体13の成形型および生産設備等
を共用できるため、その製造コストの低減が可能であ
る。そして、各単位構成体15は、箱体13にパイプ14を挿
通するのみで構成されるため、部品点数の削減が図れ、
また、安定した品質が得られる。
15が同一構成であり、箱体13の成形型および生産設備等
を共用できるため、その製造コストの低減が可能であ
る。そして、各単位構成体15は、箱体13にパイプ14を挿
通するのみで構成されるため、部品点数の削減が図れ、
また、安定した品質が得られる。
なお、上述した実施例では、３つの単位構成体15から
構成される排気消音器11を例示するが、４つ以上の単位
構成体15でも構成できることは言うまでも無い。
構成される排気消音器11を例示するが、４つ以上の単位
構成体15でも構成できることは言うまでも無い。
（発明の効果） 以上説明したように、この発明にかかる排気消音器に
よれば、それぞれが同一の消音作用を有する単位構成体
（箱体に連通管を貫通した構成のユニット）を連結して
排気消音器を構成するため、その全体の造形の自由度が
大きく、エンジン廻りの配置空間の有効利用が図れ、配
設位置決定の自由度も大きくなる。
よれば、それぞれが同一の消音作用を有する単位構成体
（箱体に連通管を貫通した構成のユニット）を連結して
排気消音器を構成するため、その全体の造形の自由度が
大きく、エンジン廻りの配置空間の有効利用が図れ、配
設位置決定の自由度も大きくなる。
また、複数の箱体を、無機材料に樹脂を含浸させた硬
質の成形吸音材から成る表皮層と、軟質吸音材から成る
内側層とで構成し、これらの表皮層と内側層とを端板に
て連絡管に固定したものなので、各箱体を配置空間等に
合せた自由な形状に且つ軽量に成形できる。そして、箱
体を同一構成とすることができるので、箱体の成形型や
生産設備等を共用でき、製造コストも安くなる。
質の成形吸音材から成る表皮層と、軟質吸音材から成る
内側層とで構成し、これらの表皮層と内側層とを端板に
て連絡管に固定したものなので、各箱体を配置空間等に
合せた自由な形状に且つ軽量に成形できる。そして、箱
体を同一構成とすることができるので、箱体の成形型や
生産設備等を共用でき、製造コストも安くなる。
しかも、隣接する連絡管同士を連結して排気消音器を
構成するので、それぞれの箱体は互いに独立しており隣
接した他の箱体の影響を受けないので、過大な剛性を有
する必要がない。従って、箱体は表皮層と内側層とを端
板にて連絡管に固定するだけの簡単な構成でよい。
構成するので、それぞれの箱体は互いに独立しており隣
接した他の箱体の影響を受けないので、過大な剛性を有
する必要がない。従って、箱体は表皮層と内側層とを端
板にて連絡管に固定するだけの簡単な構成でよい。
第１図および第２図はこの発明の一実施例にかかる排気
消音器を示し、第１図が全体概略断面図、第２図が一部
拡大断面図である。 11……排気消音器、12……車体 13……箱体、13a……消音室 14……連結管（パイプ）、14a……孔 15……単位構成体、16……表皮層 17……内側層、18……端板
消音器を示し、第１図が全体概略断面図、第２図が一部
拡大断面図である。 11……排気消音器、12……車体 13……箱体、13a……消音室 14……連結管（パイプ）、14a……孔 15……単位構成体、16……表皮層 17……内側層、18……端板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 幸弘 愛知県春日井市東山町２丁目１番地９号 (56)参考文献 実開 昭51−56444（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−64818（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】内部に吸音材料から成る画壁で消音室が画
成された複数の箱体を備え、これら箱体にそれぞれ中間
部が消音室に開口して両端が箱体外へ突出する連絡管を
貫通させて設けるものであり、前記複数の箱体が、無機
材料に樹脂を含浸させた硬質の成形吸音材から成る表皮
層と、軟質吸音材から成る内側層とからなり、これらの
表皮層と内側層とを端板にて連絡管に固定し、これら連
絡管の端部を突き合せ連結して各箱体の消音室を直列に
連通し、一端に位置する箱体の連絡管を排気導入管、他
端に位置する箱体の連絡管を排気導出管としたことを特
徴とする排気消音器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62161485A JPH089966B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 排気消音器 |
| US07/213,014 US4880078A (en) | 1987-06-29 | 1988-06-29 | Exhaust muffler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62161485A JPH089966B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 排気消音器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS648309A JPS648309A (en) | 1989-01-12 |
| JPH089966B2 true JPH089966B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=15735977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62161485A Expired - Lifetime JPH089966B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 排気消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089966B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02285686A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 気体レーザ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5156444U (ja) * | 1974-10-30 | 1976-05-01 | ||
| JPS5864818U (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | カルソニックカンセイ株式会社 | 消音器 |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP62161485A patent/JPH089966B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648309A (en) | 1989-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0712650Y2 (ja) | エンジンの排気サイレンサ | |
| US2989136A (en) | Sound attenuation | |
| EP0070412A1 (en) | Muffler | |
| JP5532043B2 (ja) | 車両の消音装置 | |
| US4192404A (en) | Muffler for internal combustion engines | |
| US5502283A (en) | Muffler | |
| JPH10252445A (ja) | 消音装置 | |
| JPS618417A (ja) | 消音器 | |
| JPH08177456A (ja) | 消音器 | |
| JPH089966B2 (ja) | 排気消音器 | |
| JPH1162743A (ja) | 吸気消音装置 | |
| JPS61249878A (ja) | 車両の吸音構造 | |
| JP4460995B2 (ja) | エンジンの排気マフラ | |
| JPS6345539Y2 (ja) | ||
| JP2004108258A (ja) | 吸気消音装置 | |
| JP3440128B2 (ja) | 複合型消音器 | |
| CN219570177U (zh) | 隔声装置和车辆 | |
| JP2001263039A (ja) | リアー置きメインマフラーの内部構造 | |
| JPS5893919A (ja) | 排気装置 | |
| JP6296126B2 (ja) | エンジンの排気消音装置 | |
| JPH03242416A (ja) | 排気消音器 | |
| JPH07174012A (ja) | 自動車用消音器 | |
| JPS63198410U (ja) | ||
| JPH051519A (ja) | 消音器 | |
| JPS61207813A (ja) | エンジン用マフラ |