JPH0899430A - パウダージェット画像形成装置における印字ヘッド - Google Patents

パウダージェット画像形成装置における印字ヘッド

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JPH0899430A
JPH0899430A JP23668594A JP23668594A JPH0899430A JP H0899430 A JPH0899430 A JP H0899430A JP 23668594 A JP23668594 A JP 23668594A JP 23668594 A JP23668594 A JP 23668594A JP H0899430 A JPH0899430 A JP H0899430A
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JP
Japan
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electrode
toner
print head
image forming
carrier
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Pending
Application number
JP23668594A
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English (en)
Inventor
Hideki Sugimura
英樹 杉村
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、各第1電極とトナー供給
ローラ外面との距離が異なることによって、各第1電極
付近における現像剤供給用電界が変動するのを防止で
き、画像濃度ムラの発生を防止できるパウダージェット
画像形成装置における印字ヘッドを提供することにあ
る。 【構成】 キャリアとトナーとからなる2成分現像剤が
用いられるパウダージェット画像形成装置における印字
ヘッドにおいて、第1電極21と現像剤供給ローラ1と
の間に、複数の開口31が形成されたグリッド電極30
が、絶縁層20表面と平行に設けられており、各開口3
1の形状および大きさは、トナーを通過させるが、キャ
リアを通過させないように形成されていることを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パウダージェット画
像形成装置における印字ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、図7に示すようなパウダー
ジェット画像形成装置を既に開発している。このパウダ
ージェット画像形成装置は、所定の極性、たとえば負極
性に帯電されたトナーの通過を制御する印字ヘッド2
と、トナーを印字ヘッド2に供給するためのトナー供給
ローラ1と、記録紙Pを印字ヘッド2がわに導くための
記録紙搬送ローラ3と、記録紙Pに転写されたトナーを
記録紙Pに定着させるための定着ローラ4とを備えてい
る。
【0003】印字ヘッド2は、図8および図9に示すよ
うに、絶縁基板20と、絶縁基板20のトナー供給ロー
ラ1がわの表面に形成された複数の第1電極21と、絶
縁基板20の記録紙搬送ローラ3がわの表面に形成され
た複数の第2電極22とを備えている。複数の第1電極
21および複数の第2電極22によって、マトリクス状
電極が構成されている。各第1電極21と各第2電極2
2との各交点位置には、印字ヘッド2を貫通するトナー
通過孔23が開けられている。
【0004】各第1電極21には、オン電圧(たとえば
−100V)およびオフ電圧(たとえば+300V)と
が選択的に印加される。各第2電極22には、オン電圧
(たとえば0V)およびオフ電圧(たとえば−200
V)とが選択的に印加される。図4は、各第1電極21
の印加電圧V1−0〜V1−7の変化を示している。図
4に示すように、各第1電極21はダイミックスキャン
制御され、所定単位時間間隔で印加電圧が順次オンされ
る。そして、第1電極21および第2電極22の両方の
印加電圧がオン電圧のときのみ、それらの交点にあるト
ナー挿通孔23をトナーが通過しドット印字が行われ
る。
【0005】記録紙Pは、記録紙搬送ローラ3によっ
て、第1電極21と直角方向にかつ第1電極21のダイ
ナミックスキャンによる制御が進む方向(図8に矢印A
で示す方向)に搬送される。記録紙搬送ローラ3には、
+500Vの電圧が印加されている。トナー供給ローラ
1は接地されており、その表面電位は0Vである。
【0006】印字ヘッド2には、印字ヘッド2に超音波
振動を与えて、トナー挿通孔23にトナーが目詰まりす
るのを防止するための超音波振動子5が取り付けられて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トナー供給
ローラ1から印字ヘッド2へのトナーの供給は、トナー
供給ローラ1の電位とオフ電圧時の第1電極21の電位
との差によって生じる電界(トナー供給用電界)の作用
により行われる。ところが、トナー供給ローラ1の外面
は曲面であるため、印字が行われる際、印字ヘッド2の
各第1電極21とトナー供給ローラ1外面との距離が異
なる。このため、各第1電極21付近におけるトナー供
給用電界が異なる。したがって、上記パウダージェット
画像形成装置では、画像濃度ムラが発生するという問題
がある。
【0008】また、トナーとキャリアとからなる現像剤
を用いた場合、鉄系微粒子であるキャリアが現像剤挿通
孔に入り込むことによって第1電極と第2電極とが短絡
したり、キャリアが現像剤挿通孔を通って記録紙に衝突
して記録紙上のトナーを拡散したりするといった問題が
ある。
【0009】この発明の目的は、各第1電極とトナー供
給ローラ外面との距離が異なることによって、各第1電
極付近における現像剤供給用電界が変動するのを防止で
き、画像濃度ムラの発生を防止できるパウダージェット
画像形成装置における印字ヘッドを提供することにあ
る。
【0010】この発明の他の目的は、鉄系微粒子である
キャリアが現像剤挿通孔に入り込むことによって第1電
極と第2電極とが短絡したり、キャリアが現像剤挿通孔
を通って記録紙に衝突して記録紙上のトナーを拡散した
りするといったことを回避できるパウダージェット画像
形成装置における印字ヘッドを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明によるパウダー
ジェット画像形成装置における印字ヘッドは、キャリア
とトナーとからなる2成分現像剤が用いられるパウダー
ジェット画像形成装置における印字ヘッドであって、絶
縁層の現像剤供給ローラがわ表面に形成された複数本の
第1電極と、絶縁層の記録紙搬送部がわ表面に形成され
た複数本の第2電極とを備え、第1電極と第2電極との
各交点に現像剤挿通孔が開けられているパウダージェッ
ト画像形成装置における印字ヘッドにおいて、第1電極
と現像剤供給ローラとの間に、複数の開口が形成された
グリッド電極が、絶縁層表面に平行に設けられており、
各開口の形状および大きさは、トナーを通過させるが、
キャリアを通過させないように形成されていることを特
徴とする。
【0012】各開口が所定の方向にのびたスリットであ
る場合には、各スリットの幅が、トナーの粒径より大き
くかつキャリアの粒径より小さくなるように設定され
る。
【0013】
【作用】第1電極と現像剤供給ローラとの間に、絶縁層
表面と平行に、グリッド電極が設けられているので、各
第1電極とグリッド電極との距離が一定となる。このた
め、グリッド電極に所定の電圧を印加することにより、
各第1電極とグリッド電極との間に、現像剤を第1電極
に供給するための電界を均一に発生させることができ
る。この結果、画像濃度ムラの発生が防止される。
【0014】また、グリッド電極に形成された各開口の
形状および大きさが、トナーを通過させるが、キャリア
を通過させないように形成されているので、キャリアが
印字ヘッドの現像剤挿通孔に入り込むのを防止できる。
このため、キャリアが現像剤挿通孔に入り込みことによ
って第1電極と第2電極とが短絡したり、キャリアが現
像剤挿通孔を通って記録紙に衝突して記録紙上のトナー
を拡散したりするといったことが回避される。
【0015】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して、この発明の実
施例について説明する。
【0016】図1および図2は、印字ヘッド200を示
している。図1および図2において、図8および図9と
同じものには同じ符号を付けている。現像剤としては、
トナーとキャリアとからなる2成分系のものが用いられ
ている。また、この例では、トナーは、負極性に帯電さ
れているものとする。
【0017】この印字ヘッド200では、従来の印字ヘ
ッド2(図8参照)と同様に、絶縁基板20と、絶縁基
板20のトナー供給ローラ1がわの表面に形成された複
数の第1電極21と、絶縁基板20の記録紙搬送ローラ
3がわの表面に形成された複数の第2電極22とを備え
ている。複数の第1電極21および複数の第2電極22
によって、マトリクス状電極が構成されている。各第1
電極21と各第2電極22との各交点位置には、印字ヘ
ッド2を貫通するトナー通過孔23が開けられている。
【0018】各第1電極21には、オン電圧(たとえば
−100V)およびオフ電圧(たとえば+300V)と
が選択的に印加される。各第2電極22には、オン電圧
(たとえば0V)およびオフ電圧(たとえば−200
V)とが選択的に印加される。図4は、各第1電極21
の印加電圧V1−0〜V1−7の変化を示している。図
4に示すように、各第1電極21はダイミックスキャン
制御され、所定単位時間間隔で印加電圧が順次オンされ
る。そして、第1電極21および第2電極22の両方の
印加電圧がオン電圧のときのみ、それらの交点にあるト
ナー挿通孔23をトナーが通過しドット印字が行われ
る。
【0019】この印字ヘッド200では、従来の印字ヘ
ッド2と異なり、図1および図2に示すように、第1電
極21と現像剤供給ローラ1との間に、絶縁基板20表
面と平行に、矩形板状のグリッド電極30が設けられて
いる。グリッド電極30は、矩形板状であり、絶縁基板
20のトナー供給ローラ1がわ表面における隣合う第2
電極22の間部分に対応する位置に、第2電極22と平
行なスリット31がそれぞれ形成されている。
【0020】全第1電極21の左端部および右端部上に
は、記録紙の搬送方向(図1に矢印Aで示す方向)に延
びたスペーサ32がそれぞれ形成されており、両スペー
サ32上にグリッド電極30の両端部が載せられて固定
されている。グリッド電極30の厚さは、0.05〜
2.00mm程度が好ましい。グリッド電極30の厚さ
が0.05〜2.00mmより薄いと強度不足となり、
0.05〜2.00mmより厚いと加工性が悪くなる。
第1電極21とグリッド電極30との間の距離は、0.
2〜1.5mm程度である。
【0021】また、グリッド電極30に形成された各ス
リット31の幅は、2成分系現像剤のトナーの粒径より
大きくかつキャリアの粒径より小さく形成されている。
たとえば、このパウダージェット画像形成装置に用いら
れる2成分系現像剤のトナーの粒径(中心粒径)が10
μm程度であり、キャリアの粒径(中心粒径)が50μ
m程度あるとすると、この例では、グリッド電極30に
形成された各スリット31の幅は、30μmに形成され
ている。
【0022】グリッド電極30には、たとえば、トナー
供給ローラ1の電位より大きくかつ第1電極21のオフ
電圧(+300V)より小さな電圧が印加される。グリ
ッド電極30の印加電圧としては、+100〜+200
Vが好ましい。
【0023】上記印字ヘッド200を用いたパウダージ
ェット画像形成装置では、トナー供給ローラ1の電位と
グリット電極30の電位との差によって、トナー供給ロ
ーラ1とグリット電極30との間に第1のトナー供給用
電界が生じる。また、グリット電極30の電位と、オフ
電圧が印加されたときの第1電極21の電位との差によ
って、グリット電極30と第1電極21との間に第2の
トナー供給用電界が生じる。
【0024】上記第1のトナー供給用電界によって、ト
ナー供給ローラ1がわからグリット電極30がわにトナ
ーが供給される。そして、上記第2のトナー供給用電界
によって、グリット電極3がわから、第1電極21がわ
にトナーが供給される。第1電極21がわに供給された
トナーは、第1電極21と第2電極22とにオン電圧が
印加されたときに、第1電極21と第2電極22との電
位差によって、トナー挿通孔23を通過して記録紙上に
転写される。
【0025】上記印字ヘッド200では、図3に示すよ
うに、各第1電極21とグリッド電極30との距離が一
定となる。このため、グリッド電極30に所定の電圧を
印加することにより、各第1電極21とグリッド電極3
0との間に、トナーを第1電極21に供給するための電
界を均一に発生させることができる。この結果、画像濃
度ムラの発生が防止される。
【0026】また、グリッド電極30に形成された各ス
リット31の幅は、2成分系現像剤のトナーの粒径より
大きくかつキャリアの粒径より小さく形成されているの
で、キャリアが印字ヘッドのトナー挿通孔23に入り込
むのを防止できる。このため、キャリアがトナー挿通孔
23に入り込みことによって第1電極21と第2電極2
2とが短絡したり、キャリアがトナー挿通孔23を通っ
て記録紙に衝突して記録紙上のトナーを拡散したりする
といったことが回避される。
【0027】上記実施例では、グリッド電極としては、
互いに平行なスリットが形成された形状のものが用いら
れているが、碁盤状に複数の矩形の開口があけられた格
子状のものを用いてもよい。
【0028】以下、厚さ20μm〜50μmのステンレ
ス等の金属薄板から、最終的に幅30μmのスリット3
1が形成されたグリッド電極30を製造する方法につい
て、説明する。この製造方法には、2つの方法がある。
【0029】(1)第1方法
【0030】図5は、第1方法を示している。まず、図
5(a)に示すような厚さ20μm〜50μmのステン
レス等の金属薄板300を両面からエッチング加工し
て、スリット幅dが50〜100μm程度のスリット3
01を形成する(図5(b))。
【0031】次に、スリット301が形成された金属薄
板300の全表面に、無電解メッキによりNi等の金属
層302を形成する。これにより、スリット幅Dが30
μmのスリット31を形成する(図5(c))。
【0032】第1方法のより具体的な例について、図5
を参照して、説明する。まず、厚さ30μmのステンレ
ス板(SUS304)300を、両面から化学エッチン
グ処理し、幅dが70μmのスリット301を形成す
る。次に、スリット301が形成されたステンレス板3
00の全表面に、無電解メッキにより厚さ20μmのN
i層102を形成する。これにより、スリット幅Dが3
0μmのスリット31を有し、厚さHが70μmのグリ
ッド電極30が得られる。この具体例では、スリット3
1におけるトナーが供給される上方の開口の幅が、スリ
ット31の最小幅より大きくなるので、トナーを第1電
極21がわに多く供給できる。
【0033】(2)第2方法
【0034】図6は、第2方法を示している。まず、図
6(a)に示すような厚さ20μm〜50μmのステン
レス等の金属薄板400を上面からエッチング加工し
て、スリット幅dが80〜130μm程度のスリット4
01を形成する(図6(b))。
【0035】次に、スリット401が形成された金属薄
板400をガラス板等の非金属板500に載せて接着し
た後、非金属板500上の金属薄板400の表面に、無
電解メッキによりNi等の金属層402を形成する(図
6(c))。
【0036】この後、非金属板500を金属板400か
ら外す。これにより、これにより、スリット幅dが30
μmのスリット31を有するグリッド電極30が得られ
る(図6(d))。
【0037】第2方法のより具体的な例について、図6
を参照して説明する。まず、厚さ30μmのステンレス
板(SUS304)400を、上面から化学エッチング
処理し、幅dが110μmのスリット401を形成す
る。次に、スリット401が形成されたステンレス板4
00をガラス板500に載せ、エポキシ系接着剤により
接着する。次に、ガラス板500上のステンレス板40
0の表面に、無電解メッキにより厚さ40μmのNi層
402を形成する。
【0038】この後、ガラス板500をステンレス板4
00から外す。これにより、これにより、スリット幅D
が30μmのスリット31を有し、厚さHが70μmの
グリッド電極30が得られる。この具体例では、スリッ
ト30の最小幅は30μmであるが、上方のトナーが供
給される開口の幅は110μ程度となるので、トナーを
第1電極21がわにより多く供給できる。
【0039】
【発明の効果】この発明によれば、各第1電極とトナー
供給ローラ外面との距離が異なることによって、各第1
電極付近における現像剤供給用電界が変動するのを防止
でき、画像濃度ムラの発生を防止できる。
【0040】また、キャリアが現像剤挿通孔に入り込み
ことによって第1電極と第2電極とが短絡したり、キャ
リアが現像剤挿通孔を通って記録紙に衝突して記録紙上
のトナーを拡散したりするといったことが回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】印字ヘッドを示す平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】トナー供給ローラと印字ヘッドとの関係を示す
部分拡大断面図である。
【図4】各第1電極への印加電圧の変化を示すタイムチ
ャートである。
【図5】グリッド電極の製造方法を示す工程図である。
【図6】グリッド電極の他の製造方法を示す工程図であ
る。
【図7】パウダージェット画像形成装置の概略構成を示
す構成図である。
【図8】従来の印字ヘッドを示す平面図である。
【図9】図8のIX−IX線に沿う断面図である。
【符号の説明】
200 印字ヘッド 20 絶縁層 21 第1電極 22 第2電極 23 トナー挿通孔 30 グリッド電極 31 スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャリアとトナーとからなる2成分現像
    剤が用いられるパウダージェット画像形成装置における
    印字ヘッドであって、絶縁層の現像剤供給ローラがわ表
    面に形成された複数本の第1電極と、絶縁層の記録紙搬
    送部がわ表面に形成された複数本の第2電極とを備え、
    第1電極と第2電極との各交点に現像剤挿通孔が開けら
    れているパウダージェット画像形成装置における印字ヘ
    ッドにおいて、 第1電極と現像剤供給ローラとの間に、複数の開口が形
    成されたグリッド電極が、絶縁層表面と平行に設けられ
    ており、 各開口の形状および大きさは、トナーを通過させるが、
    キャリアを通過させないように形成されていることを特
    徴とするパウダージェット画像形成装置における印字ヘ
    ッド。
  2. 【請求項2】 各開口が所定の方向にのびたスリットで
    あり、各スリットの幅が、トナーの粒径より大きくかつ
    キャリアの粒径より小さいことを特徴とするパウダージ
    ェット画像形成装置における印字ヘッド。
JP23668594A 1994-09-30 1994-09-30 パウダージェット画像形成装置における印字ヘッド Pending JPH0899430A (ja)

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