JPH089937A - 野菜スープおよびその製造方法 - Google Patents

野菜スープおよびその製造方法

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JPH089937A
JPH089937A JP6173440A JP17344094A JPH089937A JP H089937 A JPH089937 A JP H089937A JP 6173440 A JP6173440 A JP 6173440A JP 17344094 A JP17344094 A JP 17344094A JP H089937 A JPH089937 A JP H089937A
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JP
Japan
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weight
vegetable soup
leaves
radish
carrot
Prior art date
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Pending
Application number
JP6173440A
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English (en)
Inventor
Masahiko Furukawa
川 雅 彦 古
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Melodian Co Ltd
Original Assignee
Melodian Co Ltd
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Publication date
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的保存性が良く、食味も良く、また人体
の細胞の増殖効果を促進することができる、野菜スープ
およびその製造方法を提供することを目的としている。 【構成】 野菜スープは、大根(葉付き)12.0〜1
7.0重量%と人参(葉付き)2.0〜7.0重量%と
ゴボウ5.0〜8.0重量%と干し椎茸0.1〜0.3
重量%からなる野菜と水67.7〜80.9重量%を配
合し、養分を抽出してなり、たんぱく質、灰分及び糖質
を含む。野菜スープの製造方法は、大根(葉付き)1
2.0〜17.0重量%と人参(葉付き)2.0〜7.
0重量%とゴボウ5.0〜8.0重量%と干し椎茸0.
1〜0.3重量%からなる野菜と水67.7〜80.9
重量%とを加えてなる原材料を用意して、それら原材料
から抽出器にて養分を煮沸抽出する工程と、抽出器に入
れられた野菜スープを濾過する工程とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、人体の細胞の増殖強
化を促進するとともに、人体を頑健にすることができる
野菜スープおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】野菜スープおよび野菜スープの製造方法
に関する従来の技術としては、たとえば、特開平6−6
2812号に開示された野菜スープの製造方法および野
菜スープがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の野菜スープおよ
び野菜スープの製造方法によれば、人体の細胞の増殖効
果を促すと説明されているが、比較的保存性が悪く、ま
た食味が芳しくなく、説明されているほどの効果がない
ことがわかった。この発明は、以上のような従来の問題
に鑑み、比較的保存性が良く、食味も良く、また人体の
細胞の増殖効果を促進することができる、野菜スープお
よびその製造方法を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明
は、大根(葉付き)12.0〜17.0重量%と人参
(葉付き)2.0〜7.0重量%とゴボウ5.0〜8.
0重量%と干し椎茸0.1〜0.3重量%からなる野菜
と水67.7〜80.9重量%を配合し、養分を抽出し
てなり、たんぱく質、灰分及び糖質を含む、野菜スープ
にある。
【0005】この発明の第2の発明は、大根を1(10
0%)としたとき、大根葉31.0〜61.0重量%
と、人参13.0〜49.0重量%と、人参葉0.1〜
28.0重量%と、ゴボウ43.0〜89.0重量%
と、干し椎茸1.0〜3.3重量%とを含む野菜と、水
588.0〜899.0重量%とを配合し、養分を抽出
してなり、たんぱく質、灰分および糖質を含む、野菜ス
ープにある。
【0006】この発明の第3の発明は、大根(葉付き)
14.0重量%と人参(葉付き)4.5重量%とゴボウ
6.4重量%と干し椎茸0.15重量%と水74.95
重量%からなる野菜を配合し、養分を抽出してなり、た
んぱく質、灰分及び糖質を含む、野菜スープにある。
【0007】この発明の第4の発明は、リン、カルシウ
ム、ナトリウム、カリウムを含む、請求項1ないし3の
うちいずれかに記載の野菜スープにある。
【0008】この発明の第5の発明は、大根(葉付き)
12.0〜17.0重量%と人参(葉付き)2.0〜
7.0重量%とゴボウ5.0〜8.0重量%と干し椎茸
0.1〜0.3重量%からなる野菜と水67.7〜8
0.9重量%とを加えてなる原材料を用意して、それら
原材料から抽出器にて養分を煮沸抽出する工程と、抽出
器に入れられた野菜スープを濾過する工程とを含む、野
菜スープの製造方法にある。
【0009】この発明の第6の発明は、大根を1(10
0%)としたとき、大根葉31.0〜61.0重量%
と、人参13.0〜49.0重量%と、人参葉0.1〜
28.0重量%と、ゴボウ43.0〜89.0重量%
と、干し椎茸1.0〜3.3重量%とを含む野菜と、水
588.0〜899.0重量%とを加えてなる原材料を
用意して、それら原材料から抽出器にて養分を煮沸抽出
する工程と、抽出器に入れられた野菜スープを濾過する
工程とを含む、野菜スープの製造方法にある。
【0010】この発明の第7の発明は、大根を1(10
0%)としたとき、大根葉34.77重量%と、人参3
4.01重量%と、人参葉9.31重量%と、ゴボウ6
1.61重量%と、干し椎茸1.44重量%とを含む野
菜と、水721.51重量%とを加えてなる原材料を用
意して、これら原材料が入れられた抽出カゴと水とを抽
出器に入れ、抽出器にて60〜90分間程度煮沸抽出す
る工程と、抽出カゴを抽出器より取り出し水切りをする
工程と、抽出器に入った野菜スープを濾過する工程と、
濾過した野菜スープを冷却する工程とを含む、野菜スー
プの製造方法にある。
【0011】この発明の第8の発明は、冷却された野菜
スープをドラムに充填し冷凍保管した後、それの解凍を
行いさらに濾過する工程と、包装容器に充填する工程と
を含む、請求項5ないし7のいずれかに記載の野菜スー
プの製造方法にある。
【0012】
【作用】請求項1ないし4に記載された発明によれば、
人体の細胞の増殖効果を促す野菜の有効成分が適宜な分
量にて抽出され、比較的食味も良い。請求項5ないし7
の発明によれば、比較的野菜のもつ有効成分を適宜な分
量にて抽出することができる。請求項8の発明によれ
ば、比較的長く保存することができる。
【0013】
【発明の効果】 請求項1ないし請求項4の発明によれ
ば、材料が一般的に食されているものを用いているの
で、人体に安全で副作用がなく、しかも、人体細胞の増
殖効果を促進することができる。また、人参および人参
葉の効果と推定されるが、大便やおならのにおいを柔ら
げることができる。また、請求項5ないし7の発明によ
れば、比較的簡易に製造できるので、その製造コストも
上がらず、多くの人が野菜スープの恩恵に浴することが
できる。請求項8の発明によれば、比較的腐りやすい野
菜スープも長期間保存が可能となり、その薬効を長期的
に維持することができる。
【0014】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、以下の実施例の詳細な説明から一層明
らかとなろう。
【0015】
【実施例】まず、野菜として、葉付き大根と、葉付き人
参と、ゴボウおよび干し椎茸とを準備する。そして、大
根は、水洗後、3つ切り程度に切断し、人参も同様にし
て切断する。大根及び人参の葉も同様に切断する。ゴボ
ウは、水洗後スライスする。これらの野菜は、大根(葉
付き)を14.0重量%、人参(葉付き)を4.5重量
%、ゴボウを6.4重量%、干し椎茸を0.15重量%
準備し、水を74.95重量%準備する。これらの野菜
からなる原材料は、大根比率を1(100%)とすれ
ば、大根葉が34.77重量%、人参が34.01重量
%、人参葉が9.31重量%、ゴボウが61.61重量
%、干し椎茸が1.44重量%となる。これらの大根、
人参、ゴボウ、干し椎茸等の野菜を抽出カゴに入れ、抽
出器の中で約60〜90分間煮沸し抽出する。抽出器に
て、野菜の有効成分を煮沸抽出した後、抽出カゴを抽出
器より取り出し、水切りを約1分間行う。そして、抽出
器に抽出された野菜スープを濾過した後、冷却する。そ
の後、タンクへ送り、ドラムに充填後冷凍保管する。つ
ぎに、適宜な紙パックに野菜ジュースを充填する作業に
入るが、まず抽出液を解凍し、調合タンクに投入する。
その後、濾過材で濾過し、プレート式間接殺菌機で殺菌
する。その後、紙パック等の適宜な容器に野菜スープを
無菌充填し、パック詰めを終えることになる。
【0016】以上のように製造された野菜スープの成分
は、財団法人日本食品分析センターによれば、水分9
9.3%、たんぱく質0.2%、灰分0.1%、糖質
1.0%、エネルギー5kcal/100ml、比重
(15℃)1.006である。そして、リンは6.3m
g/100ml、カルシウム3.6mg/100ml、
ナトリウム1.86mg/100ml、カリウム65.
4mg/100ml、マグネシウム3.42mg/10
0ml、銅0.09ppm、亜鉛0.36ppm、ナイ
アシン0.10mg/100mlであった。
【0017】大根、大根葉、人参、人参葉、ゴボウおよ
び干し椎茸の個々の成分を、以下表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】野菜と水からなる原材料は、抽出カゴに、
大根(葉付き)12.0〜17.0重量%と、人参(葉
付き)2.0〜7.0重量%と、ゴボウ5.0〜8.0
重量%と、干し椎茸0.1〜0.3重量%とを含む野菜
と、水67.7〜80.9重量%とからなる原材料を用
意して、それらの原材料から抽出器にて養分を煮沸抽出
すると、各野菜の有する成分が適宜な配合となり、食味
もよく、人体の細胞の増殖効果を促進するためによいと
わかった。大根と大根葉および人参と人参葉の比率は、
大根9.5〜11.5重量%、大根葉2.5〜5.5重
量%であり、人参1.5〜4.5重量%、人参葉0.5
〜2.5重量%である。
【0020】なお、大根を9.5〜11.5重量%とし
たのは、11.5重量%より多ければ、有効な配合とな
らず、又食味がよくないためであり、9.5重量%より
少なければ有効成分の抽出を行えない。大根葉を2.5
〜5.5重量%としたのは、5.5重量%より多けれ
ば、有効な配合とならず、又食味がよくないためであ
り、2.5重量%より少なければ有効成分の抽出を行え
ない。人参を1.5〜4.5重量%としたのは、4.5
重量%より多ければ、有効な配合とならず、又食味がよ
くないためであり、1.5重量%より少なければ有効成
分の抽出を行えない。人参葉を0.5〜2.5重量%と
したのは、2.5重量%より多ければ、有効な配合とな
らず、又食味がよくないためであり、0.5重量%より
少なければ有効成分の抽出を行えない。ゴボウを5.0
〜8.0重量%としたのは、8.0重量%より多けれ
ば、有効な配合とならず、又食味がよくないためであ
り、5.0重量%より少なければ有効成分の抽出を行え
ない。干し椎茸を0.1〜0.3重量%としたのは、
0.3重量%より多ければ、有効な配合とならず、又食
味がよくないためであり、0.1重量%より少なければ
有効成分の抽出を行えない。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大根(葉付き)12.0〜17.0重量
    %と人参(葉付き)2.0〜7.0重量%とゴボウ5.
    0〜8.0重量%と干し椎茸0.1〜0.3重量%から
    なる野菜と水67.7〜80.9重量%を配合し、養分
    を抽出してなり、たんぱく質、灰分及び糖質を含む、野
    菜スープ。
  2. 【請求項2】 大根を1(100%)としたとき、大根
    葉31.0〜61.0重量%と、人参13.0〜49.
    0重量%と、人参葉0.1〜28.0重量%と、ゴボウ
    43.0〜89.0重量%と、干し椎茸1.0〜3.3
    重量%とを含む野菜と、水588.0〜899.0重量
    %とを配合し、養分を抽出してなり、たんぱく質、灰分
    および糖質を含む、野菜スープ。
  3. 【請求項3】 大根(葉付き)14.0重量%と人参
    (葉付き)4.5重量%とゴボウ6.4重量%と干し椎
    茸0.15重量%と水74.95重量%からなる野菜を
    配合し、養分を抽出してなり、たんぱく質、灰分及び糖
    質を含む、野菜スープ。
  4. 【請求項4】 リン、カルシウム、ナトリウム、カリウ
    ムを含む、請求項1ないし3のうちいずれかに記載の野
    菜スープ。
  5. 【請求項5】 大根(葉付き)12.0〜17.0重量
    %と人参(葉付き)2.0〜7.0重量%とゴボウ5.
    0〜8.0重量%と干し椎茸0.1〜0.3重量%から
    なる野菜と水67.7〜80.9重量%とを加えてなる
    原材料を用意して、それら原材料から抽出器にて養分を
    煮沸抽出する工程と、 抽出器に入れられた野菜スープを濾過する工程とを含
    む、野菜スープの製造方法。
  6. 【請求項6】 大根を1(100%)としたとき、大根
    葉31.0〜61.0重量%と、人参13.0〜49.
    0重量%と、人参葉0.1〜28.0重量%と、ゴボウ
    43.0〜89.0重量%と、干し椎茸1.0〜3.3
    重量%とを含む野菜と、水588.0〜899.0重量
    %とを加えてなる原材料を用意して、それら原材料から
    抽出器にて養分を煮沸抽出する工程と、 抽出器に入れられた野菜スープを濾過する工程とを含
    む、野菜スープの製造方法。
  7. 【請求項7】 大根を1(100%)としたとき、大根
    葉34.77重量%と、人参34.01重量%と、人参
    葉9.31重量%と、ゴボウ61.61重量%と、干し
    椎茸1.44重量%とを含む野菜と、水721.51重
    量%とを加えてなる原材料を用意して、これら原材料が
    入れられた抽出カゴと水とを抽出器に入れ、抽出器にて
    60〜90分間程度煮沸抽出する工程と、 抽出カゴを抽出器より取り出し水切りをする工程と、 抽出器に入った野菜スープを濾過する工程と、 濾過した野菜スープを冷却する工程とを含む、野菜スー
    プの製造方法。
  8. 【請求項8】 冷却された野菜スープをドラムに充填し
    冷凍保管した後、それの解凍を行いさらに濾過する工程
    と、 包装容器に充填する工程とを含む、請求項5ないし7の
    いずれかに記載の野菜スープの製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100980238B1 (ko) * 2010-01-11 2010-09-06 심재근 야채수 및 그 제조방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6258966A (ja) * 1985-09-09 1987-03-14 Horiuchi:Kk ス−プ等の添加料
JPH0662812A (ja) * 1992-06-12 1994-03-08 Michiyoshi Muraki 野菜ス―プの製造方法および野菜ス―プ

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