JPS6258966A - ス−プ等の添加料 - Google Patents
ス−プ等の添加料Info
- Publication number
- JPS6258966A JPS6258966A JP60198798A JP19879885A JPS6258966A JP S6258966 A JPS6258966 A JP S6258966A JP 60198798 A JP60198798 A JP 60198798A JP 19879885 A JP19879885 A JP 19879885A JP S6258966 A JPS6258966 A JP S6258966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radish
- leaves
- carrot
- additive
- soup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はスープ等の添加料に関し、その目的は特に植
物性繊維が不足する療養者などに好適なスープ等の添加
料に係り特にみそ汁、スープ等に好適な添加量を提供す
ることにある。
物性繊維が不足する療養者などに好適なスープ等の添加
料に係り特にみそ汁、スープ等に好適な添加量を提供す
ることにある。
(従来技術およびその欠点)
一般に、また特に病気療養中の人々は病院食の献立、調
理の簡便性、大量調理等の問題もあって植物性繊維質を
含む食事が少なく、従って植物性繊維質の喫食が低下す
ることが多い。
理の簡便性、大量調理等の問題もあって植物性繊維質を
含む食事が少なく、従って植物性繊維質の喫食が低下す
ることが多い。
一方、病気療養者は特に日本人においてはその食習慣上
、食事に併用してみそ汁やスープを特にみそ汁を喫飲す
ることを望む人々が多いが、これらみそ汁、スープ等に
は食塩が多く含まれ、食塩の減量が必須である種々の病
気例えば高血圧、腎臓病、心臓病等の療養者にとっては
みそ汁、スープ等の喫飲は治療上忌避されることが少な
くない。
、食事に併用してみそ汁やスープを特にみそ汁を喫飲す
ることを望む人々が多いが、これらみそ汁、スープ等に
は食塩が多く含まれ、食塩の減量が必須である種々の病
気例えば高血圧、腎臓病、心臓病等の療養者にとっては
みそ汁、スープ等の喫飲は治療上忌避されることが少な
くない。
しかしながら、これら病気療養者には嗜好や食欲増進の
意味からみそ汁やスープ等の喫飲を切望するひとが多く
、またこれらの喫飲が許可される程度に病気が改善され
ると心理的作用とあいまって加速的に治療効果が改善さ
れることが往々にして存在する。
意味からみそ汁やスープ等の喫飲を切望するひとが多く
、またこれらの喫飲が許可される程度に病気が改善され
ると心理的作用とあいまって加速的に治療効果が改善さ
れることが往々にして存在する。
一方、近年緑黄野菜の喫食の機会と量が急減し療養者の
みならず健康な人々にとってもその日常摂食の必要性が
盛んに勧められている。
みならず健康な人々にとってもその日常摂食の必要性が
盛んに勧められている。
このような緑黄野菜のうち特に栄養においてそれぞれの
根部に勝る大根(Raphanus 5ativus
L、var、)の葉部やニンジン(Daucus ca
rota L、)の葉部は喫食される機会が少ない。
根部に勝る大根(Raphanus 5ativus
L、var、)の葉部やニンジン(Daucus ca
rota L、)の葉部は喫食される機会が少ない。
これら大根(Raphanus 5ativus L、
var、)の葉部やニンジン(Daucus caro
ta L、)の葉部には、特に前者大根の葉部において
はカルシウムの含有量が白菜、キャベツの数倍ありしか
もそのカルシウム分の70%以上が可溶性の形態で含ま
れており、血液中のカルシウムイオンを維持強化させる
ビタミンにも多量含まれている。
var、)の葉部やニンジン(Daucus caro
ta L、)の葉部には、特に前者大根の葉部において
はカルシウムの含有量が白菜、キャベツの数倍ありしか
もそのカルシウム分の70%以上が可溶性の形態で含ま
れており、血液中のカルシウムイオンを維持強化させる
ビタミンにも多量含まれている。
その他にもビタミンA、ビタミンCが多量に含まれてい
ることが判明している。
ることが判明している。
この大根の葉部は、他の含有成分特にビタミンにの作用
とあいまって血中カルシウム濃度の上昇に優れるととも
に筋肉でのそのカルシウムの吸収や代謝が促進する効果
を持つ。
とあいまって血中カルシウム濃度の上昇に優れるととも
に筋肉でのそのカルシウムの吸収や代謝が促進する効果
を持つ。
又、一方ニンジン葉部は同様の可′溶性カルシウムや或
いは抗酸化能を有する物質を多量に含んでいることがこ
の発明者らの研究で判明した。
いは抗酸化能を有する物質を多量に含んでいることがこ
の発明者らの研究で判明した。
ところが、一般的に大根の一部やニンジンの葉部は通常
流通機構の搬送形態の簡便性をそこなうことから栽培現
地で廃棄され、消費者が市場で入手することは大変困難
であり、また仮に入手しえてもその洗浄や調理法が極め
て困難であった。
流通機構の搬送形態の簡便性をそこなうことから栽培現
地で廃棄され、消費者が市場で入手することは大変困難
であり、また仮に入手しえてもその洗浄や調理法が極め
て困難であった。
特にニンジンの葉部に至っては極めて硬質の繊維が多く
、従って通常の状態では咀哨にたえないという欠点が存
在していた。
、従って通常の状態では咀哨にたえないという欠点が存
在していた。
他面植物繊維の多食は健康上欠くべからざることである
。
。
(発明の解決手段)
この発明者らは上記のようなとくに病者においてセルロ
ース分等の繊維質の喫食促進とさらにその植物性必要栄
養分ミネラルやビタミン等の経常的な喫食と同時にその
吸収咀噌性に優れた形態について鋭意研究した結果、み
そ汁等のスープ類としてダイコン(Raphanus
5ativus L、var、)の葉部及び/又はニン
ジン(Daucus carota L、)の葉部の粉
物をスープの添加料とすることによって一般に、また特
に療養者に好適な植物性繊維質の供給を
□することを可能ならしめたとともに従来、弊害であっ
た咀哨に耐えないというニンジン葉の欠点を解消した粉
砕物を提供するするものである。
ース分等の繊維質の喫食促進とさらにその植物性必要栄
養分ミネラルやビタミン等の経常的な喫食と同時にその
吸収咀噌性に優れた形態について鋭意研究した結果、み
そ汁等のスープ類としてダイコン(Raphanus
5ativus L、var、)の葉部及び/又はニン
ジン(Daucus carota L、)の葉部の粉
物をスープの添加料とすることによって一般に、また特
に療養者に好適な植物性繊維質の供給を
□することを可能ならしめたとともに従来、弊害であっ
た咀哨に耐えないというニンジン葉の欠点を解消した粉
砕物を提供するするものである。
(発明の構成)
この発明で使用する大根(Raphanus 5ati
vus L、var、)とはアブラナ科の1〜2年草で
、この発明においで使用できる大根の品種としてはハツ
カ大根、ハマ大根、ショウレン大根、ミャシゲ大根、練
馬大根、ホウギョウ大根、ホレイチ大根、ヌメン大根、
カミイケ大根、桜島大根等の従来公知の任意の大根が全
て使用できる。
vus L、var、)とはアブラナ科の1〜2年草で
、この発明においで使用できる大根の品種としてはハツ
カ大根、ハマ大根、ショウレン大根、ミャシゲ大根、練
馬大根、ホウギョウ大根、ホレイチ大根、ヌメン大根、
カミイケ大根、桜島大根等の従来公知の任意の大根が全
て使用できる。
このような大根(Raphanus 5ativus
L、var、)の葉部はこの発明に係るスープ等の添加
料とするには、まず乾燥粉末化する前に前処理として予
め土壌細菌を滅菌しておくことが望ましい。
L、var、)の葉部はこの発明に係るスープ等の添加
料とするには、まず乾燥粉末化する前に前処理として予
め土壌細菌を滅菌しておくことが望ましい。
この滅菌方法としては紫外線滅菌、加圧滅菌等の公知の
方法が任意に採用できる。
方法が任意に採用できる。
この発明においてこのように予備処理として滅菌処理を
した大根の葉部は凍結乾燥による粉末或いは水系溶媒で
抽出したエキス粉末等が好適に使用できる。
した大根の葉部は凍結乾燥による粉末或いは水系溶媒で
抽出したエキス粉末等が好適に使用できる。
凍結乾燥粉末処理は従来公知の常用手段を採用すればよ
く、その方法としては例えばまず予備処理後の原料を細
切りし、この細切物を更にセルロースを裁断するように
粉砕しこの粉砕物を一40℃で1〜10時間程時間値凍
結し、その後この予備凍結の後−60℃で10〜24時
間凍結乾燥処理したものが好ましく使用できる。
く、その方法としては例えばまず予備処理後の原料を細
切りし、この細切物を更にセルロースを裁断するように
粉砕しこの粉砕物を一40℃で1〜10時間程時間値凍
結し、その後この予備凍結の後−60℃で10〜24時
間凍結乾燥処理したものが好ましく使用できる。
この発明において乾燥方法として凍結乾燥方法が最も好
ましく使用できる理由としては、例えば
1; 他の熱風乾燥処理した場合は特に含有されるビタ
−ミソ類の崩壊が生じるのに対し、凍結乾燥物
にお ・ 1:いてはビタミン等の逸失が極め
て少ないからであ 1ト る。
1□ この発明において使用する水系溶媒においては
1ヤ、オ、□およ、や1.23、イアtvニー/
い 1水、生理食塩水等が挙げられる。
ましく使用できる理由としては、例えば
1; 他の熱風乾燥処理した場合は特に含有されるビタ
−ミソ類の崩壊が生じるのに対し、凍結乾燥物
にお ・ 1:いてはビタミン等の逸失が極め
て少ないからであ 1ト る。
1□ この発明において使用する水系溶媒においては
1ヤ、オ、□およ、や1.23、イアtvニー/
い 1水、生理食塩水等が挙げられる。
そこ7・希有′a酸水′!″″酢酸・酒石酸・“)”y
f :酸などの有機酸が、0.1%乃至
1z程度望ましくは0.15χ程度の4度の希釈液をい
い、希ア、レコー、し水と 1してはその
濃度が3z以下のエタノール水溶液をいう。
f :酸などの有機酸が、0.1%乃至
1z程度望ましくは0.15χ程度の4度の希釈液をい
い、希ア、レコー、し水と 1してはその
濃度が3z以下のエタノール水溶液をいう。
このような水系溶媒で抽出した抽出エキス粉末2−“J
d+$“18“1811””C’$141kW
。
d+$“18“1811””C’$141kW
。
したものが、この発明にとっては望ましく使用できる。
この発明で使用するニンジン(Daucus caro
ta L、)とはセリ科の1〜2年草で、原産地は中東
とされているニンジンであって、我が国での食経験はな
がく、通常はその根部が食される。
ta L、)とはセリ科の1〜2年草で、原産地は中東
とされているニンジンであって、我が国での食経験はな
がく、通常はその根部が食される。
ニンジン(Daucus carota L、)の型部
を用いて、この発明に係るスープ等の添加料の配合成分
とするにはまずニンジン葉部を採取し、このニンジン葉
部を洗浄し前述の大根葉に準じて乾燥し必要に応じて滅
菌、殺菌して乾燥物を得る。
を用いて、この発明に係るスープ等の添加料の配合成分
とするにはまずニンジン葉部を採取し、このニンジン葉
部を洗浄し前述の大根葉に準じて乾燥し必要に応じて滅
菌、殺菌して乾燥物を得る。
この滅菌方法としては前述の大根葉と同様にしで行えば
よい。
よい。
この乾燥方法としては凍結乾燥、自然乾燥、熱風乾燥な
どが採用できるが熱風乾燥を採用する前には好ましくは
80°C以上の高温を与えない状態で乾燥するのが望ま
しい。
どが採用できるが熱風乾燥を採用する前には好ましくは
80°C以上の高温を与えない状態で乾燥するのが望ま
しい。
従って最も望ましい乾燥方法としては凍結乾燥物が考え
られる。
られる。
凍結乾燥物を得る方法としては前記大根葉と同様に行え
ばよい。
ばよい。
このようなニンジン(Daucus carota L
、)及び大根(Raphanus 5ativus L
、var、)の型部を用いてこの発明に係るスープ等の
添加料とするには、その配合割合としては通常等量が望
ましく場合によってはいずれか一方だけのスープ等の添
加料としてもよく、更に必要に応じて他の凍結乾燥物例
えば柑橘類等の乾燥物などを加えてもよい。
、)及び大根(Raphanus 5ativus L
、var、)の型部を用いてこの発明に係るスープ等の
添加料とするには、その配合割合としては通常等量が望
ましく場合によってはいずれか一方だけのスープ等の添
加料としてもよく、更に必要に応じて他の凍結乾燥物例
えば柑橘類等の乾燥物などを加えてもよい。
この発明における乾燥野菜は従来のインスタント食品に
添加されている熱風処理した乾燥野菜との相違は、種類
において、従来の乾燥野菜には大根葉、とくに人参葉は
無く、また、従来の乾燥野菜においてはプロビタミンA
(カロチン)の活性が消失しているのに対し、この発明
の構成成分はプロビタミンA(カロチン)の活性を維持
したままで乾燥粉末化したものである点がことなるとい
う特徴がある。
添加されている熱風処理した乾燥野菜との相違は、種類
において、従来の乾燥野菜には大根葉、とくに人参葉は
無く、また、従来の乾燥野菜においてはプロビタミンA
(カロチン)の活性が消失しているのに対し、この発明
の構成成分はプロビタミンA(カロチン)の活性を維持
したままで乾燥粉末化したものである点がことなるとい
う特徴がある。
(発明の効果)
以上詳述した如くこの発明に係るスープ等の添加料は大
根(Raphanus 5ativus L、var、
)の型部及び/又はニンジン(Daucus caro
ta L、)の型部の粉物からなるスープ等の添加料で
あるからスープ、みそ汁等の塩分特にNaを吸着し、大
根(Raphanussativus L、var、)
の型部及び/又はニンジン(Daucus carot
a L、)の型部の粉砕物中のKをみそ汁中に放出し、
スープ、みそ汁等の液体部から療養者などの喫飲者に過
剰の塩分を供給することなく、またスープなどの栄養分
の逸失を防ぐことができるとともに同時にニンジン葉、
大根葉などの原料を高温で長時間煮沸して調理するので
はなく、低温で短時間に喫食に適した喫食状態とするこ
とができるためにニンジン葉、大根葉などの必要栄養成
分が逸失することがなく極めて有用なものとすることが
できる。
根(Raphanus 5ativus L、var、
)の型部及び/又はニンジン(Daucus caro
ta L、)の型部の粉物からなるスープ等の添加料で
あるからスープ、みそ汁等の塩分特にNaを吸着し、大
根(Raphanussativus L、var、)
の型部及び/又はニンジン(Daucus carot
a L、)の型部の粉砕物中のKをみそ汁中に放出し、
スープ、みそ汁等の液体部から療養者などの喫飲者に過
剰の塩分を供給することなく、またスープなどの栄養分
の逸失を防ぐことができるとともに同時にニンジン葉、
大根葉などの原料を高温で長時間煮沸して調理するので
はなく、低温で短時間に喫食に適した喫食状態とするこ
とができるためにニンジン葉、大根葉などの必要栄養成
分が逸失することがなく極めて有用なものとすることが
できる。
以下、この発明の実施例及び試験例を記載することによ
り、この発明の効果をより一層明確なものとする。
り、この発明の効果をより一層明確なものとする。
実施例 1〜4
実施例1.2.3
ニンジン葉(生葉)(含水率93.4χ)2kg、ダイ
コン葉(生葉)(含水率92.4χ)2kgを使用した
。
コン葉(生葉)(含水率92.4χ)2kgを使用した
。
それぞれ型部を(2〜5 cm長さに)細切し、それぞ
れの型部l kgずつを使用し、この細切物をブランチ
ングし、そして予備凍結(−40℃、ahr間)した後
、−60℃で一昼夜凍結乾燥して、乾燥粉末を得た。
れの型部l kgずつを使用し、この細切物をブランチ
ングし、そして予備凍結(−40℃、ahr間)した後
、−60℃で一昼夜凍結乾燥して、乾燥粉末を得た。
この乾燥粉末を更に粉砕して40メンシユパスの粉末を
得た。
得た。
この乾燥粉末中のCa、 Na、 K含量、カロチン含
量、ビタミンC含量を第1表に示す。
量、ビタミンC含量を第1表に示す。
(以下余白)
第1表(/100g)
(以下余白)
この粉末を等量混合して5gの添加料とした〈実施例1
)。
)。
実施例2はニンジン葉のみで5gの添加料とし、実施例
3はダイコン葉のみで5gの添加料とした。
3はダイコン葉のみで5gの添加料とした。
この粉末をみそ汁200cc中によく攪拌しながら溶か
しその溶解度(沈澱状7Li)、味、咀明性を見た。
しその溶解度(沈澱状7Li)、味、咀明性を見た。
結果をまとめて第2表にしめす。
第2表
試験例
粉末添加前のみそ汁のNaJ量、実施例1.2.3で用
いたダイコン葉等の乾燥物を添加して攪拌後5分間放置
し、その後み″そ汁中の粉末溶解物をとり出した後のみ
そ汁及びダイコン型環粉末の中のNa、に量、をそれぞ
れ測定した。
いたダイコン葉等の乾燥物を添加して攪拌後5分間放置
し、その後み″そ汁中の粉末溶解物をとり出した後のみ
そ汁及びダイコン型環粉末の中のNa、に量、をそれぞ
れ測定した。
試験は試料を灰化し、キレート滴定法により定量した。
結果をまとめて、第3表に示す。
第3表(mg/100g)
等の添加料はNa分の吸着効果に優れ、このスープ等の
添加料に吸着されたNa分はセルロース分と共に体外に
排出され、体内で吸収されずかつKはみそ汁と共に体内
に吸収さされるので、療養者にとって好ましい添加料と
なる効果を奏する。
添加料に吸着されたNa分はセルロース分と共に体外に
排出され、体内で吸収されずかつKはみそ汁と共に体内
に吸収さされるので、療養者にとって好ましい添加料と
なる効果を奏する。
Claims (1)
- (1)大根(Raphanus sativus L.
var.)の葉部及び/又はニンジン(Daucus
carota L.)の葉部の粉物からなるスープ等の
添加料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60198798A JPS6258966A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | ス−プ等の添加料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60198798A JPS6258966A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | ス−プ等の添加料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6258966A true JPS6258966A (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=16397081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60198798A Pending JPS6258966A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | ス−プ等の添加料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6258966A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0662812A (ja) * | 1992-06-12 | 1994-03-08 | Michiyoshi Muraki | 野菜ス―プの製造方法および野菜ス―プ |
JPH089937A (ja) * | 1994-07-01 | 1996-01-16 | Merodeian Kk | 野菜スープおよびその製造方法 |
KR20030008672A (ko) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | 강원도 | 고랭지 채소의 식이섬유 분리방법 및 식이섬유를 함유한기능성 식품 |
US6789672B2 (en) | 2001-07-27 | 2004-09-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Packaging apparatus for roll product and package of roll product |
US8362974B2 (en) | 2003-12-26 | 2013-01-29 | Nikon Corporation | Wearable display unit, headphones and system provided with these |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP60198798A patent/JPS6258966A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0662812A (ja) * | 1992-06-12 | 1994-03-08 | Michiyoshi Muraki | 野菜ス―プの製造方法および野菜ス―プ |
JPH089937A (ja) * | 1994-07-01 | 1996-01-16 | Merodeian Kk | 野菜スープおよびその製造方法 |
KR20030008672A (ko) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | 강원도 | 고랭지 채소의 식이섬유 분리방법 및 식이섬유를 함유한기능성 식품 |
US6789672B2 (en) | 2001-07-27 | 2004-09-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Packaging apparatus for roll product and package of roll product |
US6964143B2 (en) | 2001-07-27 | 2005-11-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Packaging apparatus for roll product and package of roll product |
US8362974B2 (en) | 2003-12-26 | 2013-01-29 | Nikon Corporation | Wearable display unit, headphones and system provided with these |
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