JPH089932A - 竹輪焼成機における焼色制御方法 - Google Patents

竹輪焼成機における焼色制御方法

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JPH089932A
JPH089932A JP6177598A JP17759894A JPH089932A JP H089932 A JPH089932 A JP H089932A JP 6177598 A JP6177598 A JP 6177598A JP 17759894 A JP17759894 A JP 17759894A JP H089932 A JPH089932 A JP H089932A
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JP
Japan
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color
heater
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bamboo
continuously
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JP6177598A
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English (en)
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Yoshitoshi Otani
美敏 大谷
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YAMAZAKI KOKI KK
Original Assignee
YAMAZAKI KOKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 竹輪の焼色をカメラセンサーにて連続的に検
知し、これと連動してヒータを制御し、周囲の温度等に
影響されることなく常に均一な焼色を得る。 【構成】 連続して転動移送される竹輪の外周表面をカ
メラセンサー11にて色画像データとして連続的に検出
する。そしてこれを予め記憶した最適色画像データと比
較し、この比較値により竹輪焼成機1のヒータ出力を連
続して制御する。これにより焼きむらを防いで均一なる
最適焼色を付くようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は竹輪の自動焼成機におい
て、竹輪の表面焼色をカメラセンサーにて検知し、これ
を予め設定した焼色と比較してヒータを制御し、自動的
に均一で、所望の焼色を着けるようにした焼色制御方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在魚肉を主体とした練製品の竹輪は、
その原料を串外周面に所要厚さに巻き付け、スチーム等
で加熱処理した後、これを転動させつつヒータ上を自動
的に予め定めた速度にて移送し、このヒータ上の移送
時、竹輪外表面に味覚を増すよう狐色等の焼色を着ける
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来この竹輪の焼成用
のヒータとして電気ヒータ・ガスヒータ等が採用されて
いる。そして竹輪の適当な焼色は熟練した作業員が目視
にて識別し、永年蓄えた勘により電気またはガスヒータ
等のヒータ出力を手動にて制御しているため、作業員の
経験や勘に左右されて、常に均一な焼色に設定しにく
く、またヒータ温度は一日の作業時間内においても周囲
温度・電圧変化・ガス圧変化等に影響を受けやすく、こ
れにより焼きむら等が生じるため一日の作業時間内に複
数個の検知が必要とされている。
【0004】本発明はこの竹輪の焼色をカメラセンサー
にて連続的に検知し、これと連動してヒータを制御し、
周囲の温度等に影響されることなく常に均一な焼色を得
るようになすことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、連続して転動移送される竹輪
の外周表面をカメラセンサーにて色画像データとして検
出し、これを予め記憶した最適色画像データと比較し、
ヒータ出力を連続して制御し、焼きむらを防いで均一な
る最適焼色を付くようになしたことを要旨とする。
【0006】
【作 用】連続して転動移送される竹輪の外周表面をカ
メラセンサーにて色画像データとして連続的に検出し、
これを予め記憶した最適色画像データと比較し、ヒータ
出力を連続して制御することにより、回転する円柱状物
体でもその表面の色画像を正確にとらえ、焼きむら等を
生じることなく、最適な焼色を付することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明竹輪焼成機における焼色制御方法
を図面に示す実施例にもとづいて説明する。図において
1は竹輪焼成機で、図1、図2においてはその一部を示
し、この竹輪焼成機1にはその長手方向に沿って竹輪素
材を串外周に巻き付けた竹輪を一定間隔で、かつ転動し
つつ移送するベルト、チェン、スクリュー等の移送手段
2が配設される。この移送手段2は竹輪焼成機本体1の
長手方向全長に亘り設けられ、竹輪素材を予めスチーム
等にて加熱処理した後、あるいは竹輪素材の生の状態で
竹輪焼成機本体1に供給して所要の焼色を着けるように
なす。
【0008】竹輪焼成機本体1には図1に示すように電
気ヒータ3または図2に示すようにガスヒータ式のヒー
タ4が配設され、本体1の長手方向に転動移送される竹
輪表面を焼き、予め定めた色合いで焼色を付けるように
なす。これは竹輪が竹輪焼成機本体の全行程移送時に行
えるようにして1ブロックまたは2ブロック以上のヒー
タを隣接配設し、かつその出力を調整可能とする。
【0009】図1に示す実施例の如く電気ヒータ3の場
合は、これにヒータ電力調整器8を接続し、操作パネル
9のダイヤル等を操作してヒータ電力調整器の出力を調
整するものである。このヒータ電力調整器8は竹輪の焼
色の程度により調整される。
【0010】竹輪焼成機本体1に沿って転動移送される
竹輪の外表面の着色程度を、この本体1の任意位置例え
ば図示のように本体終端部上方に設けたカメラセンサー
11にて行う。この場合カメラセンサー11にて転動す
る竹輪外周表面の焼色を検出するに必要な光度を有する
よう、この被検出体表面を照射するよう必要に応じて照
明装置6を設ける。
【0011】このカメラセンサー11は転動し、かつ表
面が凹凸状とする竹輪の如き円柱体でも色画像を検出可
能なCCDカメラ等を採用すると共に、このカメラセン
サー11に制御回路12を接続する。
【0012】この制御回路12はカメラセンサー11に
て連続して検出される竹輪の焼色データと、予め最適の
焼色の画像データを記憶させた記憶データとを比較判定
する判定システム13と、この判定システム13よりの
信号と設定器15で設定された焼色とを操作量計算シス
テム14にて比較して、電気ヒータのヒータ出力値を決
定する操作量計算システム14とより構成される。
【0013】この判定システム13は作業員が目視にて
判定した最適なる竹輪の焼色を予めカメラセンサーで画
像データとしてこれを取り込み、かつこれをコンピュー
タ(CPU)にてこの画像データを数値化して予め記憶
させておくものである。
【0014】従って操作量計算システム14と前記ヒー
タ電力調整器8とを電気的に接続し、該システム14よ
り出力されるヒータ出力値にて電気ヒータを制御する。
【0015】上述の如く構成する方法においては竹輪焼
成機の本体1を駆動すると、位相手段2にて各竹輪は転
動しつつ連続して移送され、カメラセンサー11にて竹
輪外周表面の焼色が色画像データとして検出されると、
この画像データを判定システム内の記憶画像データと比
較し、生焼け、やや生焼け、最適、やや焼きすぎ、焼き
すぎ等、段階的に判定する。この判定システムによる検
出画像データの判定出力を設定器15で設定された最適
焼色を操作量計算システム14で比較し電気ヒータの出
力値を決定し、この出力値に応じた操作量にてヒータ電
力調整器より電気ヒータに連続して出力し制御し、連続
して均一で、かつ最適焼色を付けるようになすものであ
る。
【0016】なお上記実施例は1台のカメラセンサー1
1にて1ブロックの電気ヒータの出力制御を行うもので
あるが、焼きむらをなくし、より均一な焼色を得るよう
電気ヒータを分割し、各分割した電気ヒータ毎にカメラ
センサーを接続し、ブロック毎の出力制御を行うことも
可能で、このブロック別出力制御方式によれば電圧変
化、竹輪の大きさ、素材の相異等によって短時間内に最
適の出力制御を可能とすることができる。
【0017】また図2に示すものはヒータをガスヒータ
式とした実施例である。このガスヒータ式ヒータは電気
ヒータに比べ、他の装置の稼働状況、朝夕の作業時間等
によりガス圧の変動が常に生じ、このガス圧の変化は焼
きむらの原因となり易い。このガスヒータ式ヒータにお
いては連続して移送される竹輪の焼色検出をカメラセン
サー11にて行い、これを図1の実施例と同様に判定シ
ステム13にて予め最適の焼色の画像データを記憶させ
た記憶データとを比較判定し、この判定システム13よ
りの信号と設定器15で設定された焼色とを操作量計算
システム14にて比較して、竹輪焼成機の移送ライン上
方に開閉自在に配設した蓋51,52,53の開閉操作
用シリンダ7をその開閉度を制御して蓋の開閉を行うも
のである。
【0018】このガスヒータ式ヒータ4は均一な加熱を
行えるよう面発熱ガスヒータを用い、これを複数を隣接
配列し、各ブロック毎に開閉蓋51,52,53を配設
し、この各蓋を個別的・選択的に、しかもその開度を調
整して開閉し温度制御を行う。この場合各ブロックのガ
スヒータのガス供給量を調整するようになすことも、さ
らにはガス供給量の調整と蓋の開閉動作との組み合わせ
により調整することも可能である。
【0019】
【発明の効果】第1の発明においては、連続して転動移
送される竹輪の外周表面をカメラセンサーにて色画像デ
ータとして検出し、これを予め記憶した最適色画像デー
タと比較し、ヒータ出力を連続して制御するようにして
いるため、焼きむらが生じることなく、均一な焼色を自
動的に付けることができる利点がある。また、第2の発
明においては、カメラセンサーにて連続して検出する色
画像データと、設定器にて可変的に記憶した色画像デー
タとを比較して電気ヒータの出力を連続して制御するの
で、焼きむらが生じることなく、しかも所望の焼き色を
均一にして自動的に付けることができる。第3の発明に
おいては、竹輪焼成機に配設されるヒータを複数のブロ
ックに分割して、この各ブロック毎にそのヒータの出力
を制御しているので、ヒータの電圧が変化しても焼きむ
らが生じることなくより確実に適度の、かつ均一な焼色
を自動的に付けることができる利点がある。第4の発明
においては、カメラセンサーにて連続的に検出した色画
像データと、この検出データと予め判定システム内に記
憶させた最適焼色画像データとを比較し、この比較デー
タにて竹輪焼成機の移送ライン上方に配設される複数の
開閉蓋の開閉度を制御して蓋の開閉を行ってガスヒータ
の出力を制御しているので、供給ガス圧が変化しても焼
きむらを防いで均一なる最適焼色を自動的に付けること
ができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明竹輪焼成機における焼色制御方法の一実
施例を示す説明図である。
【図2】異なる実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 竹輪焼成機 2 移送手段 3 電気ヒータ 4 ガスヒータ式ヒータ 6 照明装置 8 ヒータ電力調整器 11 カメラセンサー 12 制御回路 13 判定システム 14 操作量計算システム 15 設定器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続して転動移送される竹輪の外周表面
    をカメラセンサーにて色画像データとして連続的に検出
    し、これを予め記憶した最適色画像データと比較し、こ
    の比較値により竹輪焼成機のヒータ出力を連続して制御
    し、焼きむらを防いで均一なる最適焼色を付くようにな
    したことを特徴とする竹輪焼成機における焼色制御方
    法。
  2. 【請求項2】 連続して転動移送される竹輪の外周表面
    をカメラセンサーにて色画像データとして連続的に検出
    し、この検出データと予め判定システム内に記憶させた
    最適焼色画像データとを比較し、この比較データを、設
    定器にて与えられる設定値とを操作量計算システムにて
    計算し、この操作量計算値にて、電気ヒータに接続され
    たヒータ電圧調整器を介して調整し、電気ヒータの出力
    を制御し、焼きむらを防いで均一なる最適焼色を付くよ
    うになした請求項1記載の竹輪焼成機における焼色制御
    方法。
  3. 【請求項3】 竹輪焼成機に配設されるヒータを複数の
    ブロックに分割して隣接配列し、この各ヒータブロック
    上方位置に配設されたカメラセンサーにて連続転動移送
    される竹輪の外周表面を色画像データとして連続的に検
    出すると共に、この各データを予め記憶した最適色画像
    データと比較し、この比較値により竹輪焼成機の各ブロ
    ックのヒータ出力を制御し、焼きむらを防いで均一なる
    最適焼色を付くようになした請求項1記載の竹輪焼成機
    における焼色制御方法。
  4. 【請求項4】 連続して転動移送される竹輪の外周表面
    をカメラセンサーにて色画像データとして連続的に検出
    し、この検出データと予め判定システム内に記憶させた
    最適焼色画像データとを比較し、この比較データを、設
    定器にて与えられる設定値とを操作量計算システムにて
    計算し、この操作量計算値にて、竹輪焼成機の移送ライ
    ン上方に配設される複数の開閉蓋の開閉度を制御して蓋
    の開閉を行ってヒータの出力を制御し、焼きむらを防い
    で均一なる最適焼色を付くようになした請求項1記載の
    竹輪焼成機における焼色制御方法。
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